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みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、
ひぐち塾の一員として配信しています。
今後のことを考えている。
2020年12月31日、なんでポッドキャストの配信をするのか。
シューの話すラジオの切り札の映像というか、
なるべくお金を使わない生活をしている。
全然喧嘩の中に生きて、人に対する恩返しのような話をしている。
普通に起きていることを、小さい頃から自分ごととして捉えているという、
そうした観点を持てばわかると思うんだが、
ひぐち塾が頭でタイトコメだけ作り始めたという、
HSS型HSP。
買い方もすんなぁ。
衛星の機運。
自分たちが何の上に成り立っているのか。
買う場をやめさせてもらいたいです。
競争を生み出しやすい原因としてお金があるということは、
アウトプットが先。
リミット2050年とかは、体感的にありません。
今のままだったら本当にマゼンだろうな。
僕ってそれが気になるぐらいビビリなんです。
に伝わりますが、小さい山太鼓みたいなの作るんじゃないの?
え?
ゆうぜんさんの今の現代社会はあらゆるサービスはファンOSでできてる
安心OSに変えていこうっていう
アウトプットが先っていうところとめちゃくちゃ一致して
根っこの方に直接アクセスしようっていうのが僕の考想
週の話すラジオ
いやー11月がそんなに寒くなかったから
12月に入ってからめちゃくちゃ寒いですよね
もう布団から出られないっていうのね
冬になると毎年ポッドキャストで言ってる気がしますけど
やっぱそこに集中しちゃいますよね
僕はもうただ生きてるだけの人間なんで
周りの環境がどうだ天気がどうだ
そういう話しか基本的にはないんですよね
ネタがないんですよ
そんなネタがない僕が
毎日ポッドキャスト配信してるっていうところが
ここがまたミソですよね
でもこれもちょっと言い過ぎなんで
今日はあんまスカボんないですけど
そんなとこでいきましょう
週の話すラジオ
話すは手放すの話す
ただ生きるだけみたいなので
時給自足みたいなことをよく言われるんですよね
時給自足っていう言葉ちょっとハードル高すぎて
もうちょっとなんかそんなマイルドな言葉がないかな
なんて思ってますね
今風の時代なんつってね
時代が移り変わってるところだから
もう本当はその言葉じゃ当てはまんないんだよね
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みたいな生き方がね
どんどん増えてると思うんですけど
僕なんかもうその極端な例というか
超ハズレ地みたいなとこだから
しょうがないっちゃしょうがないんですけどね
でネタがない中でみたいな話しましたけど
本当はあるんですよ
本当はみんなみんなネタはあると
僕は思ってるんですけど
だから今日はどうしようかなって思ったんですけど
前回前々回がちょっと福岡に行ってる間に
インプットしてくれた方
インプッターになってくれた方のご紹介が
できなかった部分を一気にしてっていう形で
長くなっちゃったから
前後編に分けたみたいな感じだったんですけど
でその冒頭で今回の福岡は
3泊でちょっと割とあっさり終わっちゃった感じがあるから
報告会みたいなのは
一旦しないでいいかな
みたいに思ってるって言ったんですけどね
なんとなく今日の気分でどうかなと思ったら
やっぱざーっとは振り返っておこうかなと思ったんですよね
まぁこんな風にね
人の気持ちってのはコロコロ変わるんで
今日の気分で言うと
やっぱちょっと振り返っておこうかなと思って
前回と前々回の福岡8泊とか
東京4泊に比べたら
ちょっとざっくりした振り返りでいいかな
会った人数もね
そこまでじゃないと思ってるんで
ざーっと振り返っていこうかなと思っております
っていうところでですね
前日からになるんですけど
12月の3と4がいいかねパレットでのK-4部
プチK-4合宿だったわけですよね
で3日に行こうとしても
3日の昼に着くためには
僕宮崎からゆっくり下道で行くから
だいたい7時間ぐらい見てるんですよね
僕ねで逆算したら
お昼に着くとしたら
12-7だから朝5時に出ないといけないってなるんですよね
それはちょっとつらいなーっていうとこで
もう2日に出てしまおうっていうとこで
twitterで2日の夕方以降に
誰かお会いできる方いませんか
みたいな感じでツイートしたんですよね
そしたらそれに反応してくれたのが
クソラジオのゾウさん
えーと今は1年間続けるってポッドキャストやってるゾウさん
と金曜日のたきびかいさんだったんですね
まぁゾウさんはちょっと行けるかどうか
不透明な感じみたいな感じで最初おっしゃってたんで
まぁ最初に声かけてくれたのはゾウさんだったけど
たきびかいさんの方で話を進めていったんですね
でたきびかいさんの方は
まぁ夕方6時ぐらいについてくれればみたいな感じで
三上農園さんっていうキャンプ場
なんかそこがたきびかいのりょうさんと中富さんの
住んでるとこのお近くなのかな
そんな感じでおっしゃってたと思うんですよ
横山さんはね今回来れないってことだったんで
お二人と一緒にキャンプっていうことだったんですけど
だからそこに僕がまずは夕方に合流して
でゾウさんは夜に行けたらいきますっていう感じだったんですね
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で何時ぐらいですかって言ったら
6時ぐらいについてもらえればっていう話だったんで
まぁ6時目指して行ってたんですよね
でまぁ途中でね僕あんまり体力ある方じゃないから
眠くなったりするんですよね
で眠くなったらちょっと横になって
10分か15分眠って
それからまた出発してみたいな
えっちらおっちら言ってたんですけど
そんなペースで行ってたらね
6時にはちょっと間に合わないなっていう感じだったんですよ
で着いたのが6時半だったんですけど
着いたらですねまだ誰も来てなくて
でその三上農園さんの所在地というか
店舗というか事務所というかみたいなところかな
そこに着いちゃったもんで
そこでお二人人がいらっしゃって
そのうちの年配の方の方が
もうじゃあまだ誰も来てないけど上がっときますか
みたいな感じでおっしゃってくれたから
連れて行ってもらって
ちょっと山登ったような感じのところ
まぁそこ自体がみかんとかの農園らしいんですよね
でその一部をキャンプ場として使ってるみたいな感じ
みたいでしたね
でそこに着いて僕一人で待ってたんですけど
いやぁまぁめっちゃくちゃ寒くて
実際さっきも僕冒頭で言いましたけど
11月があったかかった分
その12月の1日2日ぐらいが
この1日2日で急に寒くなったよね
ってその三上さんもおっしゃってて
でちょっと登ったところにもあるし
山だから寒いしみたいな感じで
で本当にのっぱらなんですよ
で僕建物とかがあるキャンプ場とかもあるから
そういうのもイメージしたりしてたんですけど
もう本当に何もないとこに
ただののっぱらにキャンプのやつで
この寒さかぁと思って
これはだいぶきついかもしれないなぁと思ってですね
僕はテント持ってないから
まぁ車中泊できればいいかっていうんで
まぁ実際その翌日も
いいかねパレットで車中泊の予定だったんで
まぁその延長みたいな気分でいたんですけど
いやこの寒さはちょっと
だいぶきついかもしれないなぁと思って
もう両さんたちが来たら
状況によっては
もう僕ちょっとこの場所だと寒すぎるから
ちょっと下界に移動して
どっかの道の駅で寝ますねとかいう
断り入れようかなって思ったぐらいだったんですよね
でそんなんで待ってたら7時ぐらいだったかなぁ
に中富さんが来られたんですね
で中富さんに
いやここ寒いですねみたいな話をしてたら
いや大丈夫です大丈夫ですみたいな感じで
なんかタープで
あれタープっていう表現されてたと思うんですけどね
なんかでっかいテントみたいなやつの中に
ストーブ置いて
でしたらすごいあったかくなるんで
って言うんですよ
なんでそれをまあ組み立てるのを手伝って
みたいにしてたんですね
確かにあのでっかいテント
あれをタープっていうのかなぁ
未だにちゃんとした呼び名はわかんないんですけどね
なんとかタープみたいな言い方してたと思います
でそれを作ってたら
途中で両さんも来られて
両さんも現れた時に
もう両さんって感じでしたね
もうしゅうさーん
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しゅうさーんって言いながら手広げてやってきて
そのまんまもうハグしに来ましたね
うんその時にはまだね
仕事着スーツみたいなやつだったんですけどね
そのまんまハグしてくれて
でその後私服に着替える
みたいな感じでやってました
で両さんも交えて3人で
そのタープ作りとか要は準備ですよね
でそこの敷地も若干なんですけど
斜めてるんですよ
山の一部でちょっと平らにしてはあるんですけど
全体的に若干斜めにこうなってるような感じで
でそこにタープ
タープ立てること自体は全然問題ないんですけど
真ん中にストーブ置くってなると
ちょっと斜めになっちゃうから
じゃあ薪をちょっと1個置いて
みたいな感じで水平にしたりしてました
でなんだかんだ僕も全然慣れないんですけど
最近のねテントというかタープというか
それって本当に簡単に作れるんですよね
なんかねあの中国剣法の三節根じゃなくて
九節の九節弁九節弁っていうんですか
あれみたいな感じのやつを
こうカチャカチャカチャって折りたためるんだけど
これを伸ばして全部こうはめていくと
それが長く棒になるみたいな感じ
これうまくポッドキャストでは
これ見たことない人には伝わんないかもしんないけど
どうしてもわからなかったキャンプ用品で
ググってみてください
なんかそのいっぱいパイプが
9個じゃないかもしんないけど
パーツに分かれてて
それを一個ずつ離して
カチャカチャ折りたためるみたいな感じになってるやつなんですよね
それを作るときにはカチャカチャくっつけて
長い棒にして
でそれをタープにズズズーって通していって
でグーッと反らして
途中途中でまたこう連結するパーツがあって
でそこからまた地上に向けた棒を刺す
みたいな感じで作るんですよね
だからね僕でも手伝うことができてみたいな感じで
作れて実際そのタープの中に入って
ストーブ火をつけて
でその火がねだんだん温まり始めたら
いや本当にぬくぬくあったかくなってくるんですよね
なんでこれだったら大丈夫だなみたいな感じで
でまぁそれも結構広くて
でシュウさんはこの辺寝てくださいねみたいに
最初は言ってたんですけどね
まぁ結果的には僕は
なんとなく車中泊でも大丈夫かなっていう感じになってきたんで
まずはそっちに試しに寝てみて
どうしてもダメだったらそのタープの中に戻ってこようかな
みたいな感じで思ってて
で実際に寝てみたら大丈夫だったんですけどね
車中泊で
まぁ大丈夫なもんですね
寒くてもね
でもよくよく考えてみたら
僕も普段から完全能暖房で生活してるから
なんていうか車の中に布団敷いて寝るのと
今僕が家の中で布団敷いて寝るのと
そんな変わんないんですよね
考えてみたら
だからちょっと標高が上がってるっていうところぐらいだったんで
まぁ言ってみれば本当全然大丈夫でした
はいちょっとこれ話後先になっちゃいましたけど
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んでそのストーブの上で鍋を作って
その鍋を食べながら飲みながらみたいなのが
徐々に徐々に始まっていくみたいな感じだったんですよね
でねゾウさんは8時以降になりますみたいな連絡来てたけど
それよりもさらに遅くなってたような気がしますね
8時半ぐらいだったのかな
でまぁその前にもう準備してる段階で
金曜日の焚き火会さんの方の収録
それには僕参加させてもらって
まだねそれは配信されてないと思うんですけど
そんな感じでやってて
でゾウさん待ってる間の途中の段階で
こないだ流した週の話すラジオでの
道場15分みたいな回も収録して
っていう感じで3人でワイワイ飲みながら楽しくやってて
でさっき言ったみたいに遅れてゾウさんがやってきて
でゾウさんは奥さんも連れてこられたんですよね
なんでそっからはゾウさんも交えて奥さんも含めて
5人でワイワイ喋りながら飲む
みたいな感じで飲んでましたけど
いやー結構ね楽しくて遅くまで飲んでた感じがしますね
もうちゃんと時間は覚えてないですけど
少なくとも日付は変わってたと思います
でゾウさんご夫妻は泊まるんじゃなくて帰ります
っていう話だ
最初からそういう話だったんですよね
なんでまあ日付は変わってましたけど
だからゾウさんご夫妻もかなり楽しまれたんじゃないかなと
まあ少なくとも僕の感覚ではそう受け取ってるんですけど
どうだったですかね
またゾウさんそのことについて
次にお会いした時にでもお話したいですね
またぜひ一緒に飲みましょう
でそんなんでさっき言ったみたいに
僕は車中泊をしてっていう感じで全然大丈夫だったんで
焚火会のお二人は朝8時台だったか
9時には出ないといけないみたいな感じだったのかな
で僕も普段はあんま早く起きないタイプなんですけど
7時頃におしっこしたくなって起きてみたいな感じで
そのタイミングで僕も起きましたね
でまあ朝は朝でそのタープの中で中富さんが
なんていうんすかねなんかパンをこう挟んで焼くやつ
なんていうのあれ
なんかうまく言えないな
鉄の鉄のやつでパンをグイーと挟んで
挟んだ時に取っ手が手前で重なるやつ
説明が下手すぎる
であれでなんかパンの中にソーセージとスクランブルエッグ
みたいなのが入ってるやつを作ってくれましたね
あれもすごい美味しかったですね
でねなんだっけ
焚火会さんがいつも宣伝してるやつ
源氏の森のスパイスあれが美味いんですよね
あれをかけて食べるともうなんでも万能って感じでしたね
あれうますぎてねちょっと食べすぎちゃうみたいな危険なスパイスですね
源氏の森のスパイスなんだかんだ言ってたら
焚火会さんの方で結構長くなりますね
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これね話ねほんで9時ぐらいになって
りょうさんたちがもう出発したんですよね
で僕ももう全然もともと荷物あるわけじゃないから
出発できる感じだったんですけど
まあいろいろ準備してからと思ってルートを調べたり
あとはツイッターの方チェックしたりとかして
まだしばらくその場に僕いたんですよ
そしたらりょうさんから電話かかってきて
先に三上農園さんの事務所に行って支払いをした時にだと思うんですけど
鹿肉をもらったらしくて
でシュウさん鹿肉いります?っていう電話だったんですね
でいやでも僕帰るの3日後ぐらいなんでみたいな感じで答えてたんですけど
じゃあパレットに行ってそこでみんなで食べればどうすかみたいに言われて
どうかなと思ったけど
まあ多分りょうさんが持ち帰るのが難しいみたいな感じなのかなと思って
まあじゃあとりあえずわかりました降りますつって降りてみたら
鹿肉のブロックをねその三上農園さんのおじちゃんがくれてた感じだったんですよね
りょうさんはもうはいじゃあこれどうぞみたいにもう僕に渡してそのまま帰っちゃったって感じだったんで
これはじゃあもうその日の慶応合宿で夜に食べる流れで行こうかなと思って
ディスコードの方の今回のプチ慶応合宿のチャンネルの方に
その鹿肉の写真をアップして
今こんな鹿肉もらっちゃったんで夜はこの鹿肉焼いて食べる方向でお願いしますみたいに僕あげたんですよね
で夜のことの話とか特にあったわけじゃないんでみんな考えてなかったみたいな話だったんですけど
結果から言うと夜は食べに行くと思ってましたみたいな感じで
その慶応合宿をしながら今回は応援隊とかがいるわけじゃないんで
あんまりそういう自分たちで作る時間がないっていう意図だと思うんですけどね
ヤギハラさんとかが外に食べる方向でみたいな感じでおっしゃって
晩御飯としては外に食べに行く流れになったんですけど
僕はそれだったらパレットのスタッフの方々に皆さんでどうぞみたいにあげちゃうっていうのも全然ありだなと思ったんですけど
なっちさんがちょっとは食べたいみたいなことをおっしゃったんで
これ慶応合宿のスタジオ入った後の話になりますけど
なっちさんとかあとは今回ゆうけいさんという方が来られたんですけど
なっちさんとかゆうけいさんがその鹿肉を切って焼いてってしてくれて
それで食べましたね
でもね鹿肉ねやっぱ食べてみてよかったですね結構おいしかったですね
なんかね塩コショウしたり焼肉のタレで食べたりもしましたけど
ある意味塩コショウなくてもそのまんまでもうまいみたいな感じがありました
やっぱ僕もねなんだかんだ言って鹿肉とか食べたことなかった
イノシシは食べたことあったんですけど
鹿肉食べたことなかったんですけど
いやーうまかったですね
だからちょっとでも食べてよかったなみたいな
で晩御飯から帰ってきた後も
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みんなでシェアライブラリーで飲んで食ってってしてる中で
鹿肉もある程度焼いたやつを置いといたんですけど
でもねそれでもね多分全体の半分ぐらいは余った状態だったんじゃないかな
最初にまとめてなっちさんかゆうけいさんどっちかなのかな
二人でなのかなが切ってくれてたんですけど
その切った状態でお皿に入れてラップして冷蔵庫に入れてある状態のがまだ残ってて
もうじゃあこれはしょうがないねっていうんで
夜中に高野さんが来られた時に
もうこの鹿肉余っちゃったんでパレットの方でどうぞみたいな感じで
おすそ分けとしてお伝えしました
なんかめちゃくちゃ話が後先になってんすけど
そんな感じで三上農園さんではりょうさんと別れて
いいかねパレットに向かってっていう
本当はここから軽音部の方に入る感じですね
軽音合宿の方がですね
2時から夜
次回へ続く
