1. シュウの放すラジオ
  2. シュウとしゅらさんの雑談(後..

今回はシュウ放では初の試みで、しゅらさんの「しゅらの"今ここ"ラジオ!」とのコラボ配信

前半はしゅらさんの今ここラジオで配信されていて(*1)

この回はその後半部分になります!

しゅらさんとポッドキャストで絡みたい方、ぜひご連絡ください!


*1 #41 初ゲスト登場!シュウさんとしゅらの雑談(前半) - しゅらの"今ここ"ラジオ!:https://open.spotify.com/episode/4xv7YGqnURWtK4XnY8jFMk


収録日:4月26日


#シュウ放

#樋口塾


シュウ放公式サイト:https://sakashushu.wixsite.com/shuhou

シュウに何かしらインプットしてくれる方:https://bit.ly/346qgnr


ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その1~前回の「乞うご期待!」の続きに巻き込んじゃったの巻:https://spoti.fi/3Ch7CWG

ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その2~お金のない世界?アウトプットが先?ギブネス?の巻:https://spoti.fi/3HRkap2


シュウ放インプッターさんご紹介:https://bit.ly/3sHPrGj


シュウの放すラジオDiscord:https://discord.gg/cbfbRgsmt9


Twitter:https://twitter.com/sakashushu


ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ

メール:sakashushu@gmail.com

Googleフォーム(匿名可):https://forms.gle/S2cff9Vbhy4owRFr7

ポッドキャスト普及の背景
スピーカー 2
みんなの声を届けよう!ひぐち塾 シューの話すラジオは誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった
ひぐち塾の一員として配信しています。
スピーカー 1
シューの話すラジオ 特別編
スピーカー 2
はい、今回は特別編となっておりまして シュラの今ここラジオのシュラさん、収穫インプッターにもなってくださってますし
以前東京、去年の11月かな?に東京でお会いしたっていうようなエピソードも話しさせて いただいたことのあるシュラさん
その前にお会いした経緯としては、慶長セッションを受けさせていただいたっていうのも エピソードで話したこともありますね
そのシュラさんと先日 ポッドキャストの収録ということでやらせていただいたんですけれども
前半と後半に分かれて前半をシュラさんの方で流して 後半をこのシューの話すラジオで流そうという話になってまして
シュラさんの方ではもうすでに前半を配信されている状況です それがですね
シュラさんのポッドキャスト シュラのいまここラジオの No.41 初ゲスト登場
シューさんとシュラの雑談 前半 っていうタイトルで4月29日に配信されています
で後半の方はこちらの方でということで今回のエピソードがその後半にあたりますので もしよろしければ
シュラのいまここラジオの方のNo.41の方を先に聞いていただいて その後半として聞いていただければと思いまーす
それではどうぞ いやーでもそんなそんな感じなんですよね
僕の場合は スイッチすいません油断すると僕そういう話にひょいひょい入ってきそうになるんで
スピーカー 1
褒めてくださいね
スピーカー 2
気楽なくだらない話をしましょうか
っていうこの振り方も下手くそやなぁ
スピーカー 1
なんか樋口塾の人たちに特に反応してもらいたいなぁと思って
樋口塾について
スピーカー 1
うーん まだね樋口塾に入られても結構ね何か月かは経ってるけど
スピーカー 2
そうですよねいつだっけ入ったの
スピーカー 1
半年経つぐらいですかね
スピーカー 2
あーもうねそこぐらいだったかも
経ちますよね だから
スピーカー 1
ねでもやっぱり気になるとかいまここラジオも聞いた方もいっぱいいると思うんですよ
スピーカー 2
でもやっぱりそのねきっかけみたいなのがなんかやっぱいるんでしょうねみんなそれぞれ
スピーカー 1
だからこれがそれの一つになればいいなぁとも思ってるし
スピーカー 2
こうやって発信することが別の何か 全然違うことの何かのきっかけになるかもしれないなとも思ったりもしてるんですけど
結構そういうの多いですよね なんかわかんないけど
災い展示で吹く飛ばすじゃないですか いっぱいあるなぁと思ってそういうの
スピーカー 1
やっぱりでもいいですねその楽しみながらやるっていうのは
なんか最近そのポッドキャストを番組自体がすごい増えてきてるじゃないですか
あーですよね
その有名な方芸能人の方とかもいろいろ番組増えてきてるし
そうするとやっぱりその役に立つ番組っていうのが
増えてきて どうしても注目されやすいのか
レコメディとかにバーンって上がってくるんですよ
だからやっぱり忘れちゃいますよね
楽しもうっていう気持ちがいつしか
なっちゃいますよね 一人でやってると特にかもしれないですね
取りがえさにしてるんですか
スピーカー 2
なんかやりましょうそれは 今回のこれもその一つでもいいですし
成り立つんだったら僕は本当に定期的にシュラさんと撮りたいですよね
スピーカー 1
いいですねぜひぜひ
スピーカー 2
ぜひぜひやりましょう
とはいえもしこれ聞いてくださっている方いらっしゃったら
ぜひシュラさんか僕に連絡
僕経由でもシュラさんつなぎますし
やりましょう
スピーカー 1
やるかもなのね本当に
スピーカー 2
まだまだねどんな人って分かってるようで分かってないと思うんですよね
スピーカー 1
そうですよね
ポッドキャストの可能性
スピーカー 2
僕も全然分かってるし
樋口寺君の中では一番つながり深いつもりではいたんですけど勝手に個人的に
スピーカー 1
そうです本当に
スピーカー 2
でも全然その松木さんの話もさっき
お師匠さんだったってこと分かってなかったりとか
いくらでも多分出てくると思うんですよねこれからもね
スピーカー 1
そうですよねだってそもそもね
ツイッターの壁から始まった
スピーカー 2
そうですよね
あの時は全然想像してなかったスポットで
やってることも知らなかったし
スピーカー 1
想像してなかったし
あの時絡む前に何回か
1回ぐらい聞いたことあったんですよねシューザーの
スピーカー 2
キャスト
まじっすか
スピーカー 1
そうですよ
スピーカー 2
なんで今頃ですかとか言って
スピーカー 1
そうでやってなかったっけ
スピーカー 2
いやー初耳な気がするけど忘れてたんだったらごめんなさい
スピーカー 1
聞いてないと思うけどな
多分なんかツイッターで絡む前に聞いてはいて
スピーカー 2
全部とかじゃないんですけど
スピーカー 1
一部聞いてて
なるべくお金を使わない生活にしているっていう
まず聞き
スピーカー 2
どういうことだっていう
スピーカー 1
みたいな感じで
最初ちょっとあの
ポッドキャストのカバーあるじゃないですか
アートワーク
あれが若干怖かったんですよ
怖かった
お金を使わない生活をしているストイックな感じの人が
喋ってるかなみたいな感じで
ツイッターも
スピーカー 2
多分フォロー俺をフォローしたらすぐフォローを返してくれたのかな
スピーカー 1
ごめんなさい全く覚えてない
多分でもそれで何かつ
繋がってたっていうかなんかあれかもしれないですけど
古典ラジオファンだなってわかったらその人フォローしちゃうっていう壁があります
古典ラジオのことを書いたりしたんで
そこで絡んだらなんか
成長することになり
スピーカー 2
僕が足の小指をぶつけたのがきっかけですからね
あれでぶつけてなかったらしらさんと繋がってなかったかもしれない
ぶつけてよかったって話でしょ
スピーカー 1
それこそポッドキャストまたポッドキャストの話戻っちゃうんですけど
スピーカー 2
ポッドキャストを誰でもやったらいいって樋口さんがおっしゃってて
樋口塾ができたみたいな経緯もあるんですけど
僕も相当そういう気分があってみんなやればいいのにって思ってるんですよね
でもそれってそのさっきのさっきからちょっとずつ
自分が聞かれる確率は減っていくはず
そうですねまさに
スピーカー 1
でもそれって今までの商売というかビジネスというか
ポッドキャストコミュニティのコミュニケーション
スピーカー 2
それで言うと逆の話じゃないですか
スピーカー 1
自分が聞かれる確率は減っていくはず
スピーカー 2
自分が聞かれる確率は減っていくはず
商売というかビジネスというか
それで言うと逆の考え方ですよね
差別かとか言って他の人と違うことをして
より自分のところに集めようとするっていう
だから完全に逆なのに
やっぱりそういう欲望が欲望違う欲求
みんなやった方がいいのにっていう欲求が確実にあるんで
スピーカー 1
これはうまく言語化まだ僕もできてないんですけど
スピーカー 2
僕はなんかその方がいい世の中だなっていう
パーッとした言い方をしちゃうと
健全で楽しくていい世の中に近づいてる
スピーカー 1
みたいな感覚があって
スピーカー 2
っていうねさっきの里島さんの方の感覚
違うんですよね
松木さんのは冗談だって信じたいみたいなところ
スピーカー 1
ほぼ冗談だと思いますけど
松木さんもね話を聞く人を増やしたいというか
そうですよね傾聴のね
真の意味で話を聞ける人がいれば
今問題になっていることがかなり解決するで
みたいなことはネズミおっしゃってるんで
スピーカー 2
やっぱり増えてほしいな
樋口塾ももっとまた入ってきてほしいし
みたいに思うんですよね
入ったはいいけど止まっちゃう
みたいな人も残念ながらねいらっしゃるから
スピーカー 1
そうですよね
やっぱり増えれば増えたりとか
あと入ってくるタイミングとかね
なんか勝手になんかこう
ポッドキャスト配信者の意識
スピーカー 1
そこのグループはなんかいいんだろうなみたいな
勝手に自分で作っちゃうみたいなのがあったりするじゃないですか
ありますね
そういうのもあるし
なんかそういうのが
うまくこう解消できたら
みんなどういうふうに思っているのかは分からないですけど
スピーカー 2
そうですね
ただまあ樋口塾でしか僕もこういうディスコードのコミュニティとかって
ほぼ最初はコテンラジオコミュニティなんですけど
その中に樋口塾があってすぐディスコードも一応別れて
まあだいぶ被ってますけどね樋口塾制のコミュニティのメンバー
でも一応樋口塾っていうのに初期の頃から
ディスコードとして参加させてもらってて
見てて感じることが一個あって
やっぱりポッドキャストを発信する人間なんですよねみんな
だから自分が配信した時に
最新回配信告知っていうチャンネルがあるから
スピーカー 1
そこに告知をするんですけど
スピーカー 2
まあ樋口塾を束ねられてるあやなるさんも
もうとにかくそこに毎回貼ってねって言ってはいるんですけど
僕はもう毎回は今は貼らないんですね
ポッドキャスト感想の効果
スピーカー 2
樋口塾さんを呼んだとかそういう時じゃない限りは
貼らないようにしていて
スピーカー 1
っていうのがですねまあ別に貼ってもいいんですけど
なんでしょうねもう本当に100人以上いるし
スピーカー 2
配信者がそこをきっかけに聞いてくれるっていうタイミングもあるんですけど
基本的にはお互いポッドキャストなんでフォローなり
定期公読なりして聞ける状態にはなってるはずなんですよね
というのもあるし
なんか樋口塾の中でのコミュニケーションが
スピーカー 1
どんどん進んでいく人っていうのを見てると
スピーカー 2
どっちかっていうとやっぱりその真逆で感想っていうチャンネルがある
あそこに感想を書くことが
ほぼほぼコミュニケーションのきっかけの8割9割を占めると僕は思ってます
自分自身が発信者でもあるんだけど
スピーカー 1
やっぱり聞いてもらった時の喜びっていうのがめちゃくちゃあるから
スピーカー 2
順番としてはやっぱりその感想
スピーカー 1
ピッチャーであるよりキャッチャーである方が先みたいな感覚
スピーカー 2
それを全くせずに最新配信告知だけをしていると
疲れてきてやめちゃうみたいなのも見てるんですよ
誰って言えばちょっと言えないんですけど
そういう傾向があるなみたいな一人でもないし
何人かの方がそんな風にして脱落っていうと申し訳ないな
配信しなくなったりとか樋口塾からは抜けてしまったりとか
そういう風になっていってるなっていう風に見えるもんで
あれが唯一の正解っていう
樋口塾っていう形が唯一の正解っていうわけじゃないけど
やっぱり僕らただ素人が集まってポッドキャストやってるっていう集団なんで
どっちかっていうと自分の聞いてもらうっていう
聞いて聞いてっていう意識よりも
相手の聞くっていう意識の方を強く持った方が
あそこでのコミュニケーションはスムーズにいく気がしますね
スピーカー 1
まさにそうですね
スピーカー 2
耳が痛いですね
僕もできてないしあんまり
あんまりちゃんとかけてないんですけど
なるべく時間作って
スピーカー 1
感想もそうですけど
やっぱりその
自分がアップしたよとかこういうの話したよっていうのを
アピールすればするほど
リアクションとかもあるじゃないですか
遅かかないまでにしても
そのリアクションとかがおるぞかになってきますよね
自分ばっかりになってくると
スピーカー 2
そうですねそういうとこもちょっとありますよね
スピーカー 1
でなんか
なんでつかないんだろうみたいな
ずっとつかないみたいな
いやお前がしてないだろみたいな
スピーカー 2
そうなんですよ
スピーカー 1
自分自身お前ってのは俺なんですけど
スピーカー 2
分かります分かります
スピーカー 1
お前普段リアクションもしたことねえのに
お前に感想とかリアクションつくわけねえだろっていう
あるんですよねやっぱね
まあそうは思うけど自分がかわいいので
スピーカー 2
まあまあそうですよね
スピーカー 1
なんか悩んでしまって
なんで僕だけみたいな
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
ありますね
スピーカー 2
でも聞いた感想をもらえると
その人のポッドキャストも聞きたくなるみたいに
そういう力学というか
スピーカー 1
まあまあそうですね
わざとなんかやるのも間違いますけど
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
本当になんか聞いてみて
自分が純粋に感じたこととかを
感想に書くと
ポッドキャストの始め方
スピーカー 1
それはいいですよね
今日は2件聞いて2件書こうとか
スピーカー 2
そういうのやられるんじゃないけど
そんなことやってる人はいない
それを期待してっていうんじゃなくて
健全な流れのためにっていうとあれですけど
こっちは
相手のポッドキャスト聞いて
感想を純粋な気持ちで書いて
あとは何も期待しないみたいなのが
そうな感じがしますね
僕も本当できてないですよできてないけど
感覚的にそう思ってはいますね
スピーカー 1
なんかあれですね
真面目な話に
スピーカー 2
そうなんですよ
だからねちょっとね
ポッドキャストを
しゅらさんと僕で始めたいっていうのは
本当にそれあるんですけど
それとはまた別で
本当にそれを始めるかどうかはまた別として
僕がさっきチラッと話した
ごしゅうしょうラジオっていう番組
にも混ざってもらえませんか今度よかったら
スピーカー 1
おーはい
しゅうの話すラジオとは
スピーカー 1
ごしゅうしょうラジオ俺まだ聞いたことなくて
うんうんうん
スピーカー 2
俺ねお笑いっていうのが
タイトルに入ってるのに全然俺じゃないって言ったでしょ
スピーカー 1
そうですね言ってましたね
スピーカー 2
本当にそうで
スピーカー 1
本当にそう?
スピーカー 2
本当にそうなんです
最初はそういう
週の話すラジオのディスコードっていうのが一応あって
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
ありがたいことにそこに何十何人か
二十何人か分かんないけど入ってくださってるんですよね
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
でその中でお笑い番組やりたいみたいなのを
一回やろうとして
一回ポシャって
でもう一回やろうとしているのが
そのごしゅうしょうラジオ
やろうとしてるっていうか今は一応やってるんですけど
はい
僕が最初はねなんかこう
ちゃんと設定をこう
作ってやろうとしてたんですよ
コント番組みたいなの
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
でもそれはねやっぱハードルがすごい高くて
ハードル高すぎるなっていうんで
やっぱ自分がついついやっちゃう
考えちゃうことみたいなのの延長で
本当に自分が楽しくてやらないと続かないなと思って
うんうんうん
やっぱ本気人として僕が一応本気人でやる以上は
しゅうの話すラジオで話したいことが
僕が人生かけてやりたいことなんで
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
やっぱそれが絡んでないと
多分つらくなっちゃうみたいな感覚があって
うんうんうん
なんかお笑いもやりたいんですけど
それはそういうなんていうんすかね
しゅうの話すラジオがクソ真面目すぎるんで
そのクソ真面目さを何とかして緩和させたいと
で無理やりなんですけどタイトルにお笑いって付けたんですね
あー無理やりなんす
無理やりなんす
で僕のこれは完全に仮説なんですけど
仮説というか思いついただけなんですけど
これはお笑い番組ですっていう風に歌ってしまえば
はい
内容がどうであれいつかはお笑い番組になると思って
やってるんですよ今
スピーカー 1
まだちょっとなってはない
スピーカー 2
まだなってないですよ全然なってないですよ
多分聞いてもらったら
第1回とかはある意味お笑いになってるんですけど
それはなんていうんですか
僕のそういう気持ちがまだみんなに伝わってなくて
うんうんうん
その時に来てくれた人が
なんかこうモノボケみたいなのを画面上でやって
こうなんか変な笑いが
変な笑いというか
いやいやそういうんじゃないですよみたいなのを
僕が言いまくるみたいな
そういうお笑いにはある意味なってるんですけどね初回とかは
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
でもそれは僕がやりたいことではないから
違うんです違うんですみたいなのを
もう10回以上配信してるんですけど
お笑いと真面目な話題
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
ようやく伝わってきて
うんうんうん
で今あのさっきもちょっと話題に出た
常付けの大輝くんが
はい
一応レギュラーとして
はい
2人ベースで
で後はまあ都合が合う人は
最大4人までみたいな感じで
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
構えている状態なんですけど
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
なんでまだ最初
まだ今も僕も全然できてないし
ただただ僕がこう
うんこういう
週のハナスラジオでやりたいような
うんうんうん
社会がたきつもに浮かぶ船に見えちゃってて
そういうことに対して
起こそうとしてる意識みたいなことを
うんうんうん
を一応メインの話題として
うんうん
それを喋る番組ってなってるんですけど
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
あれを喋るんだけど
心のお笑いスイッチだけオンにしといてね
みたいな
スピーカー 1
ほほほほほほ
スピーカー 2
そんな番組が
スピーカー 1
ちょっと今よく分かんなかった
スピーカー 2
分かんないですよね分かんないですよね
分かんないから
結果的に
お笑いに関しては散りばめるぐらいしかできないのかもしれないんですけど
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
まあそれはそれでいいかなと思って
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
なんかとにかくでも
なんでしょうね僕は本当に
世の中を心配
心配というか勝手にビビってはいるんですけど
うんうんうん
とはいえだからこそ解決したいし
みんなに聞いてほしい
まあまあさっきの
ポンドキャットの話とはちょっと矛盾するかもしれないですけど
やっぱりそういう
世の中にそういう気持ちが
もうちょっと広がっていってほしいって思う
思えば思うほど
もっともっと気楽に
誰でも本当に気軽な気持ちで
お笑い聞くみたいな気持ちで
入ってこれないと
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
嘘だというか嘘じゃないんですけど
うんうんうん
ポッドキャスト制作の楽しさ
スピーカー 2
成り立たないなと思って
だから無理やりなんですけど
お笑いと
両立させようっていうので
やってるので
もしよかったら
ぜひ来てください
スピーカー 1
私によるければ
スピーカー 2
もう来ねえみたいな気持ちになるかもしれないけど
いやわかんない
スピーカー 1
言ってみないとわかんないですね
そうですね
スピーカー 2
なんですいませんなんか
スピーカー 1
僕の話ばっかりしちゃって
いえいえいえ
ぜひじゃあまた
そうですね
僕の
いまここラジオにも
スピーカー 2
うんうん
今収録してるやつは
いまここラジオで配信されたらどうすかね
って勝手に思うんですけど
全然僕は
スピーカー 1
ありがとうございます
そうですね
スピーカー 2
それかまあ
途中で切れるようだったら前半後半に分けて
お互いので出してもいいですか
スピーカー 1
コラボみたいにして
スピーカー 2
そうですね
そうしましょう
スピーカー 1
結構ね長く
長い時間
うんうん
前半後半で
スピーカー 2
わかりました
はい
しゅらさんの話が
自己成長とヨガ教室開設
スピーカー 2
もうあれですか
スピーカー 1
もうそろそろ時間があるかな
スピーカー 2
ああ大丈夫ですよ
いやしゅらさんの
僕の話したいことばっかり喋っちゃったから
お話ししたいこととか
最近のことなんか喋りたいこととか
普段から思ってるもやもやとか
わかんないけど
スピーカー 1
なんかありますかないですか
そうですね
最近
何だろう
スピーカー 2
もやもやか
いやわかんない
もやもやかはどうかわかんないけど
僕はまあついついすぐもやもやしちゃうタイプなんで
スピーカー 1
もやもやって言っちゃいましたけど
そうですね
最近思ってること
まあでもやっぱりその
何だろう
最初しゅーさんに
僕はその再生回数がどうのこうの
って話をしたじゃないですか
だから割とそういう
なんかこう
目標達成モードに
今入ってる時期で
あって
なんかこう
成長
だったり
あとヨガを
ヨガの資格を持ってるんですね
スピーカー 2
そうですよね
教えてもらいたい
スピーカー 1
でも
なんか一般的な
一般的なヨガ
スピーカー 2
あるじゃないですか
スピーカー 1
みんながイメージするヨガって
スピーカー 2
なんとなくありますね
スピーカー 1
そういうヨガじゃなくて
なんかすごくシンプルで
スピーカー 2
何でしたっけ
スピーカー 1
一般的な
スピーカー 2
一般的なそうですね
ハタヨガとか
スピーカー 1
多いんですけど
スピーカー 2
そうじゃなくて
ナーラーヨガ
スピーカー 1
まあ帯を締めるんですけど
スピーカー 2
えーはい
スピーカー 1
帯を巻いて
ポーズ4つしかなくて
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
はいポーズ4つしかないし
星座を星座がするんですけど
スピーカー 2
あら
スピーカー 1
星座ができれば
スピーカー 2
あら
もうその時点できつそうだなと思って
スピーカー 1
痺れるなと思って
ずっとじゃないですけどね
星座が
なんだろう
どれくらいだろうな
やってるって言っても
星座してる時間って
多分1分もないんで
うーん
スピーカー 2
じゃあ大丈夫か
スピーカー 1
だからそれが
できれば全然
子供から
おじいちゃんおばあちゃんまでできるみたいな
ヨガなんですけど
うん
そう
それを
オンラインとかで
やり始めようかな
と思ってるところなんですね
いいですね
でもなかなかそれも
どうやってこう
PRして
偶然と楽しさ
スピーカー 1
もらおうかみたいな
うんうん
ところがあったりするので
スピーカー 2
だから割とその
スピーカー 1
目標達成モードになって
こう
決まっているんで
その辺がちょっと
モヤモヤーっとしてる
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
目標達成モードはやっぱ辛いっすよね
いや僕は辛いと思っちゃう
タイプなんですけど
スピーカー 1
うーん
スピーカー 2
なんかやっぱ
好きで始めてたらいつの間にか
すごいぐるぐる回ってるよね
みたいなのが
いいなーって思いますよね
どうせ死ぬ三人っていう
ポッドキャストとかの
むろさんと上水さんと
リムさんの
ポッドキャストとかも
いつの間にかポッって始まって
あれはあれよっていう前に
すごい人気になってっていう
多分本人たちが
楽しんでるっていうか
その組み合わせが本当に
偶然めちゃくちゃ良かったっていう感じだと思うんですよね
うーん
スピーカー 1
そういう
スピーカー 2
ねえ
偶然を待つぐらいの方が
なんとなく気軽
気楽でいいかなとか
思ってますね
うん
僕も道場15分っていう紫さんと
栗原さんと三人でやってる
ポッドキャスト
楽しさで言うと圧倒的に一番楽しくて
うんうん
本当に毎月その収録日が楽しみみたいな
スピーカー 1
感じなんですよね
スピーカー 2
だからどうだってことは
まだないんですけど
なんかそういう流れの延長の方が
いいなーって
ついつい思っちゃいますね
スピーカー 1
うーん
そうですね
ぜひあれですね
栗原さんも
機会あれば
スピーカー 2
ぜひぜひ
教えてもらいたいです
スピーカー 1
帯を送るので
スピーカー 2
普通のじゃないんですね
スピーカー 1
あ、あのー
着物の
なんていうんですかね
スピーカー 2
着物の帯って言うんですかね
ただの布じゃない
スピーカー 1
えっと
衣装専用の
朝の帯があるんですけど
はいはい
朝の帯じゃなくても
着付け用の腰紐って言うんですかね
ほほ
やつであれば
大丈夫みたいな感じです
うーん
スピーカー 2
インチキな帯はあるんですけどね
スピーカー 1
着物の
インチキな帯
スピーカー 2
え、でも
着物の帯についての話
スピーカー 1
あの回れば大丈夫だと思うんですけど
スピーカー 2
ちょっとだけ
待ってもらっていいですか
あーいいですよ
ちょっと待ってくださいね
すいません
いいえ
こういう結び目が
作ってあって
マジックテープの端っこみたいなのが
スピーカー 1
ここにあって
スピーカー 2
ここから先はマジックテープになっていて
どこにでも貼れるみたいな
スピーカー 1
あーなるほど
それだと多分太いんですよ
あ、太い
こんな感じのね
あ、そんな細いんだ
これを
これの半分にして
スピーカー 2
細いんですよね
スピーカー 1
長さが多分
スピーカー 2
結構長いんですよ
なるほど
スピーカー 1
これぐらいの
サイズの帯なんで
うんうん
だから着物の本当に
着付けに使う
中に多分巻くような
スピーカー 2
うんうんうん
帯とかで
なんか
他のやつであった気もするな
ちょっと前に
そういう
なんていうんですかね
着物を
買ってらっしゃる方の講演みたいなのを聞いて
ちょっと影響を受けて
中古ショップで着物を
1着買ったのがこれと
あとはそれ聞いて
あたしのあげるっていうおばちゃんが1つくれたのが
あったんで
こっちの方でその内側の帯っていうか
なんか細いのもあったような記憶が
あるので
もしかしたら成り立つかもしれない
ポッドキャストについての話
スピーカー 2
すみませんポッドキャストで全く伝わらないこと
また喋っちゃいましたけど
スピーカー 1
そうだった
はいはい
でもぜひぜひ
そうですねぜひ
スピーカー 2
ちょっとその
ご収集ラジオの日程だったり
あとはぜひ
しろさんがよかったら
新しいポッドキャストの話とかでまた
話させてもらいたいんで
そうですねぜひぜひ
その延長ででもそのヨガの話もさせてもらえれば
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
そんなもん聞いて大丈夫ですか
大丈夫です
ごめんなさいねなんか
ボリュームがたっぷりでしろさんのはちょろっとしか
スピーカー 1
いやそんなことないと思いますけどね
そんなことないですか
気にすぎかな
はい
俺はこれ的にはもうすごい話した
聞いてもらった感じがするので
スピーカー 2
よかったです
ぜひぜひ今後も
スピーカー 1
絡んでいただけると
ぜひぜひ
スピーカー 2
あとはこれをお聞きの
日口塾特に日口塾の方
日口塾じゃなくても
ポッドキャスト出たいとか
やってらっしゃる方とか
何かしら絡んでいただけると喜びまーす
はい
じゃあそんな感じで
スピーカー 1
しましょうか
はいそうですね
スピーカー 2
ありがとうございました
こちらこそありがとうございました
はーい
33:28

コメント

スクロール