1. シュウの放すラジオ
  2. 10年以上前に人生を変えてくれ..
2025-04-07 1:23:21

10年以上前に人生を変えてくれたシェアハウスがあった~まさみんゲスト回!

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10年以上前にボクの生き方に大きなインパクトを与えてくれたシェアハウス、ミヤザキ村Coming館(コーミンカン)

その館長だった、友人のまさみんが今運営しているゲストハウスnoenに宿泊させてもらって

翌朝、久しぶりにまさみんとお話ししている様子を収録させて頂きました


手放す途中の面白過ぐる出会い1(宮崎IT飲み会・ミヤザキ村Coming館・まさみん・21世紀の経済論・坂爪圭吾さん):https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu/episodes/1ITComing21-erciiv

無職直前に100万貸しちゃった話~シュウ会議#26:https://creators.spotify.com/pod/profile/sakashushu/episodes/10026-e1hq96n

#14-1_余白について考え抜いた末にたどり着いた「共育」の形・前編。(ゲスト:余白学者・戸超 正路さん):https://creators.spotify.com/pod/profile/local-bakuage/episodes/14-1_-e2pnmp0

#14-2_余白について考え抜いた末にたどり着いた「共育」の形・後編。(ゲスト:余白学者・戸超 正路さん):https://creators.spotify.com/pod/profile/local-bakuage/episodes/14-2_-e2q1g13


収録日:3月30日・4月4日


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シュウ放公式サイト:https://sakashushu.wixsite.com/shuhou

シュウに何かしらインプットしてくれる方:https://bit.ly/346qgnr


ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その1~前回の「乞うご期待!」の続きに巻き込んじゃったの巻:https://spoti.fi/3Ch7CWG

ケージくんゲスト回#1~主客転倒?!シュウ入門回~シュウ放5つのキーワード:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu/episodes/15-e29spol


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サマリー

このエピソードでは、まさみんがホストを務める宮崎村公民館やシェアハウスの思い出が語られ、その経験がどのように彼の人生に影響を与えたのかが紹介されます。また、彼が運営するゲストハウスの活動や友人とのエピソードも取り上げられます。10年以上前に出会ったシェアハウスが、人生における重要な転機となったことが描かれています。公民館を起点に多くの人々と出会い、メンバーシップに基づく新たな生活の選択を模索する様子が見られます。 このエピソードでは、シェアハウスがもたらした人生の変化と豊かなコミュニティの重要性が語られています。また、子育てや教育ハウスの構想が未来の世代に与える影響についても焦点が当てられています。シェアハウスがどのように彼の人生を変えたのか、また地元の中高生とのつながりを深めるためのイベントの企画についても語られます。特に、インターンシップやクラウドファンディングを通じた育成の重要性が強調されています。 まさみんが運営していた宮崎村公民館というシェアハウスが、人生における大きな分岐点となったことが示されています。具体的な旅の体験や音声コンテンツの魅力についても語られ、個々の存在意義を感じることの重要性が強調されています。さらに、主人公が自分自身の存在意義や生き方について再評価する過程が描かれ、友人との交流やまさみんとの対話を通じて自己の価値や生きることの意義に戻る重要性が語られています。

宮崎村公民館の思い出
みんなの声を届けよう!樋口塾
音声コンテンツをもっと身近な存在に!ポッドキャストラボ福岡
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾
そして、RKB毎日放送と日本一のポッドキャスター樋口清則によるプロジェクト
ポッドキャストラボ福岡の一員として配信しています。
今後のことを考えている。
2020年12月31日
なんでポッドキャストの配信をするのか?
ポッドキャストラボ福岡
ポッドキャストラボ福岡
実験中
ポッドキャストラボ福岡
いかがもちろんなぁ
しゅんとしょうの
にしのりえの
りえの
おしのぎの
今自分たちが何の上に成り立っているのか
とかを辞めさせてもらいたいです
5万円だけ稼いでる
それすらも今捨てようとしてない
共闘を生み出しやすい原因としてお金があるって
僕はアウトプットが先
こういう感じなんやろなぁ
このリミット2050年とかに体感的にありません
今のまんまだったら本当にまずいんだろうな
頭では分かる
僕ってそれが気になるぐらいビビリなんです
さすがに伝わりました
小さい山太鼓みたいなの来るんだよ
え?
ゆうぜんさんの今の現代社会は
あらゆるサービスは不安OSでできている
安心OSに変えていこうっていう
アウトプットが先っていうところと
めちゃくちゃ一致して
根っこの方に直接アクセスしようっていうのが
僕の行動
しゅーの
はなつ
ラジオ
ラジオ
今日はあのー
2025年4月4日なんですけど
まだ花びえの時期に該当するんですかね
えーっと
wikipediaに
あ、これwikipediaじゃねーな
wikishonaryって書いてた
えー
花びえ
桜の花が咲く頃
一時的に気温が低下すること
花の比叡とも
って書いてあるんですけど
このー
花見の時期に
一時的に気温が低下する
これねー
もう
いや
www
服寒いのがめちゃくちゃ苦手だから
単純に嫌なんですけど
花見ってね
本当は極力
やりたいな
極力って言うとちょっと違うかな
花見っていいなーって思う
タイプなんですよね
まあ今一人なんで
なかなかそのチャンスに恵まれませんけど
いやー花見ねー
できる期間がすごい限られてるし
なんか気のけない仲間たちと一緒に
まあお酒とか
飲みながら
花見ができたら
こんなに最高なことはないなーって思うんですけど
その時期になって気温が冷え込むっていうのは
もうめちゃくちゃ嫌ですね
なんでやねんみたいに本当に
思うんですけど
まあしょうがないんですけどね
それを押してやるからこそ
価値があるのかもしれないですね
もう何年も花見ができてないので
うーん次
もう今年は多分ダメだろうなと思ってるんで
来年かな
来年ぐらいは誰かと一緒に
花見したいなーなんて思ってる
週でございます
はい
でですね
うーん
一週間ぐらい前から花見に入ってるかな
なんて思ってるんですけど
ちょうどね
その一週間ぐらい前になるのかな
生活の変化
えーっと
今が4月4日だから
4月
4月じゃねえ
3月29日にですね
あのスタッドレスタイヤー
を貸してくれた友達がまた
飲みに誘ってくれて
もう全部彼のおごりでっていうんで
えー街中っていうんですけどね
宮崎市の中心部の方の飲み屋に
えー
まあそこで一緒に飲むっていう感じで
おごってもらったんですけど
いつもだったら僕
えーっと
あれなんですよ車中泊
うんと
コインパーキング
まあ20時間で500円とか
まあ最近ねそういうのがあんまりないから
24時間600円に上がってきたのかな
この1、2ヶ月で
みたいなところで
えー
まあその車中泊するっていう感じでやるんですけど
今回はちょっと思い立ってですね
その街中の飲み屋街みたいなところがあるところから
歩いて30分ぐらいの場所に
その彼とは別で
ゲストハウスとかシェアハウスをやってる友達がいるので
そこに行って
でそこに泊まらせてもらおうっていう風に考えたんですね
でそこがですね
えー
まあ過去に僕
修法で何回か喋ったことがあるんですけど
あーしまった
それをね全然たどってなかったですね
それをたどって
いつのやつって言えるようにしてから
あーこの喋ろうって思ってたのにですね
全然覚えてなかったですね
うーんとちょっと待ってくださいね
一旦切ります
すいません
はい戻ってまいりました
えーっと一回目は結構前ですね
2021年3月3日にですね
手放す途中の面白すぐる出会い1
宮崎IT飲み会
宮崎村公民館
まさみん
21世紀の経済論
坂爪慶吾さん
っていうタイトルの会があるんですけど
だから今はもう
2025年の3月3日過ぎてるから
4年以上前ですね
なんか僕の過去の
こういう暮らしに至った経緯とかを
説明している中での1話っていう感じですね
でその中で宮崎村公民館っていうのが
これシェアハウスの名前なんですけど
でそこの館長をやってた
当時館長をやってたのが
まさみんっていう友達なんですけどね
宮崎村公民館とまさみんっていう
両方をタイトルに入れてますね
でそこでどんな風に喋ったか忘れましたけど
僕が宮崎に帰ってきてから
このなるべくお金を使わない生活に
突入していくきっかけとなった
起点となった場所が
その宮崎村公民館っていう
シェアハウスだったんですね
でそのシェアハウスがですね
移転をせざるを得ないっていう状況になって
でその後に移転した場所で続けていたけど
でそこもまたちょっと立ちの木を迫られて
みたいなところがあって
でそこで資金を募っていて
有志者を募っていて
その有志者の一人に僕がなったっていう
そんな経緯があって
でそれが2022年の4月29日に
僕がまた州法で配信してるんですけど
無職直前に100万貸しちゃった話
州会議ナンバー26っていう
タイトルの回があるんですね
その2つとも概要欄にリンク貼りますので
もしご興味ある方は聞いていただけたら
と思うんですけど
でそのマサミンが今やっているゲストハウス
でその僕は有志者になっているので
そこに宿泊年間で何回だったっけな
ちょっと忘れちゃいましたけど
まあ無料で泊まることができるんですよね
なんで今回その友達と飲んだ後に
そこまで30分かけて歩いて帰ったら
まさみんとの対談
そこで宿泊させていただくことができるな
っていうんで泊まらせてもらったんですね
でその翌朝ですね
マサミンと久々にせっかくだから
しばらくお話ししませんか
近況的なところを話しませんか
ってマサミンが誘ってくださったので
せっかくなんで話をしながら
収録をさせていただいた音源を
今回流させていただこうと思ってます
はいなんか近況的な話から
もういきなり今日の内容の話に
行っちゃいましたけど
前回がね
ハッシュタグ集報でつぶえてくださった
そのお便り紹介的なところが
半分まで終わってたので
後半を今回はやるんじゃないか
っていう風に思われてた方が
多いんじゃないかと思うんですけど
すいませんそれちょっと後回しに
またさせてもらって
今回はそのマサミンとの対談を
流させていただこうと思います
でマサミンのところのね
元気のいいお子さんがいらっしゃってですね
この4月から小学1年生っていうね
ひらくくんっていうお子さんがいるんですけど
そのお子さんがねちょいちょい入ってきて
収録が中断される
中断はしてないんだけど
そのまま撮ってるんだけど
ひらくくんが入ってきた部分は
ちょっと文脈と関係ないんで
カットさせてもらってっていう感じの
作りになってますんで
そんな感じの意識で
聞いていただけたらと思います
ざっくり経緯的なところ
僕今話しちゃいましたけど
そこも2人で話した中で
マサミンが自分の言葉で話してくださってますけど
でマサミンがやってることに関してはですね
その中でも話してくれてますけど
これは他のポッドキャスト番組に
マサミンがゲストに出られた回があって
ローカル爆上げラジオっていう回の
えっと
2024年の10月16日と23日にですね
それぞれマサミンがゲストに出て
話している回がありますので
そちらも今回概要欄の方に
貼らせていただきたいと思いますんで
それも合わせて聞いていただけたら
いいんじゃないかなって思ってます
はいそんな感じのところで
3月29日を明けて
3月30日の午前に
マサミンと2人で
僕がお話しさせていただいた音源
お聞きください
どうぞ
週の話すラジオ
もう今録音回ってるぐらい
ゆるーく喋るみたいな感じなんで
これってリアルタイム配信なんですか?
いやいや違う違う
一回編集してるんですか?
してますしてます
ボイスメモを今撮ってるだけ
引き返してここはカットしてるんですか?
まあまあそうですね
オフレコなものもあったりするし
みたいな
いや分かんないですけどね
結構怒られることがあって
あの部分出しちゃダメだからカットしてください
ああまあまあ
言われることがあるから
一応事前に確認したりして
そうなんですね
すごいすごい
じゃあ
配信してる体で
補足とかも入れつつ
じゃあ話します
でも基本は
週さんから聞きたい部分
聞いてもらえた方がいいかもしれない
なるほど
入手したことは
言ってくださって
週のフランスラジオで
ただもうだいぶ前に喋ったから
最近聞き始めた人は
へーっていうくらいかもしれないけど
ざっくりこの辺の流れは
そこの流れも僕の方から
ありがとうございます
ありがとうございますすいません
週さんとはもう十数年来の仲ですけど
そこまで何年くらいですか?
10年くらい
だってシェアハウス始めたのは
2011年から
2014年に
2013年から
2014年から
11年
そこ分岐しますよね
数年って
僕が認識してるのは5,6年のことなんですよ
はいはい
数年って2,3年って使う人が多いですよね
あー
はいはいなるほど
十数年って言うと15年イメージしちゃったから
あーなるほど
ごめんなさい
それは大事です
でも11年
11年ですね
週さんは前のシェアハウス
映ってきてここにありますけど
前のシェアハウスで
宮崎村公民館
宮崎村公民館
よく遊びに来てくださった仲でしたけど
うんうん
それこそ川友君と会ったって話しましたけど
毎週木曜日に
ご一緒よりのご飯会の木曜食で
やってたじゃないですか
あれに確か
お母さんが
子供2人連れてきてた
記憶があるんですよ
何回か
人生の転機となる出会い
あの時の少年が
僕はっきり覚えてて
その時の
子供の子いたって
あの時の少年が
こうなったんだ
感動がありました
そっか
えー
出たのかもしれないけど
覚えてなかったな
そこから
働き暮らして
ワーキングスペースを作って
そこでよく
遊びに来てくださって
すみませんね本当に
自分持って話してくれて
僕が誘導しないと
大丈夫
まずおはようやろ
おはよう
かわいいな
どこまで話してましたっけ
何でしたっけ
顔友くんとの
感動の再会があった
そっか
お母さん
いろんな人あったからな
でもそこそこの森には
よく出会いしてる
お母さんの
お母さんの
顔友くんは会ってるけど顔友くんは会ってないな
本当ですか
うん
働くなった
坂爪くんの
会とかね
あの会って結構
しゅうさんの人生を
そこを動かした
あの会
坂爪くんの
イベントとかって
結構
僕的には
その会に行った時に
しゅうさんの人生の
転機につながるような
目になったんじゃないかな
そっか
あんまり意識してなかったな
僕の中ではもう公民館に来たっていうのが分岐点
本当ですか
公民館が
大きな舵が変わった
そこが一番でかい気がして
なんかその
フリートークしてた時に
しゅうさんが言ってたのは
すごい印象的で
覚えてないです
坂爪くんみたいに
自分の直感に従って
自由な旅とかを
してみたいけど
自分は妻も子供もいて
自由はないから
それは諦めなきゃいけない
だけど
そういうことに憧れはある
と言ってたんです
言ってたんだ
そういうだから
大きな動機みたいなのが
そこで再確認できて
それが数年かかって
出てきて
今の状況に繋がってるのかな
言えますね
てるんですよ
そうかも
それ以外にも
いろんな人で配慮してたし
いろんな場に来てくださってたので
なんか
小さな
影響はそこで
受け付けたのかもしれないですけど
それ以外のところでも
たくさんいたのかな
そうですね
帰ったコンビニ館
起点としてコンビニ館だったから
メディさんも
やめてって
やめてって
メディさんも大きかったし
コオロギさんも大きかったし
新たな生活の選択肢
その辺も全部コンビニ館で
出会ってる
けいごさんも
大きかったけど
そこから出会ったカルロックさん
ナオミ
いまだに僕ちょいちょい行ってるんですよ
何回も泊まってる
糸島
そこが経由するたんびに
この間も泊まらせてもらって
子供が3人います
3人もいるんだ
うなずいてくれちゃってますよね
そんなんも
コンビニ館がなかったらない
ナオミにも
しゅうさんはつないでくださったじゃん
でもそうかも
それもさかつめくんの
何かで
発信して
それにコメントがくれて
みたいな
僕が絡んでいたのかもしれない
カルロックさんとナオミは
元々つながってて
けいごさんの
働くなさりお話し会があった翌日ぐらいに
カルロックさんとツイキャスやってたから
それでカルロックさんとつながって
カルロックさんとナオミがめっちゃ仲良しで
ナオミがヒッチハイクの旅やってたから
うちに寄ってくれって
言って寄ってもらって
コンビニ館連れてきた
そうだそうだ
めっちゃ懐かしい
でもそれもけいごさんのあれがあったからしかない
ヒッチハイクの旅してる中で
いとしまで今のご主人と出会って
そうなんですか
ヒッチハイクの旅の途中で
乗せてくれたかった
止めてくれた
だったんだよね
公民館はやっぱ危険だな
僕の中では全部
そんな公民館10分満タンに思えた
幸せでした
セブンイレブンが立つということ
確かに話を受けて
渋々
そこを手放して
どうしようかなと
シェアハウスやらなくてもいいし
寄ってもいいし
考えた末に
息子が生まれてくるタイミングもあって
宮崎で座って
考えた上で
宮崎に住もうと
決意にして
宮崎のどこに住むか
南宮崎のこの辺が
やっぱり住みやすいな
結果的に
公民館があった場所から
500メートルしか離れてない
ここの場所に
人体で生きている家を見つけて
移ってきて
そこでまたシェアハウスを始める
全世界に
候補が
あったって感じですよね
最初は海外移住とかも
関心があったので
1回
シェアに入れたんですけど
寒いとこが苦手とか
食べ物が合わないところは
無理だとか
あとは週2くらいで
温泉とかサウナ行ってるので
そういう場所が無いと無理だと
考えた末にどんどん
アジアの方に集約してきて
最終的には九州に絞られて
最後は福岡と宮崎に
これまでの
頂いたご縁とか
育てのしやすさって
自然の環境で
考えた時に
宮崎の南の方がいいな
って
決めて
コンセプトとかも変えて
始めて
いたんですけど
メンバーも変わりながら
3年やったのかな
4年か
4年やったところでまた
人生2度目の立ち向きの話が
来てしまって
そこで
家の前に
今いる場所が
大谷さんが住んでた場所ですけど
大谷さんから
裏の家を
陣内に出してたけども
今回もこの家に住む人が
いなくなるから
あなたが今住んでいる
その家ごと
土地ごと売ろうと思っているから
出て行ってください
と言われまして
また帰りますよね
また帰って
まさか人生で2回も
立ち向きの話で来るのって
思いましたけど
それで
話したくないなって思いが
あって
ただ来ねたら
大谷さん買ってくれと
話したり
お金もないし
どうしようと
思ったんですけど
買うという決意をして
銀行に行ったけど
僕みたいな
世界的信用のない
生き方をしていると
当然銀行さんも
お金を1円も貸してくれなくて
6個に回ったんですけどね
日に日円も
引き出せなくて
6銀行
回ったけど
残された手は
個人間融資しかない
その発想が
すごいですよね
土地を買うのに2200万円
必要だったんですけど
500万円は
昔から活動を
経営者の2人に
相談したら
500万円ずつ出す
200万円は
当時住んでた
公務員の
住人の子が
何回か会ったことある
当時は
大学院生だった
大学院生で
公務員辞めて
大学院に入り直して
公務員時代に
貯めた貯金があるから
これ使ってください
200万円貸してくれて
残り1000万円
どうしようかなって
動いてたんですけど
集まらなくて
100万円貸してくれる方を
10人集めます
という内容で
ログにしたためて
SNSで飛ばしたら
そのうちの
一人で
集まった
隠してたへそくりがある
全然隠してもらえないけど
なるべく
お金を使わない
暮らしをしていただけで
貯蓄がゼロ
進めてるわけじゃなかったから
それこそ別居が始まって
僕は仕事を完全にやめて
みたいな
タイミングだったんですけど
本当に人生を変えてくれた
場所が
生き残るかどうか
みたいなのは
こういう時じゃないと恩返しできない
みたいな感覚だったし
融資と人との繋がり
うちの口座にあるのと
そっちで床貸すよ
口座にあって
もちろん帰ってくるか分からないという面はあるかもしれないけど
全然もし10年経って
帰ってきたとしたら
素晴らしい
僕は絶対
借りたお金を返すタイプだし
借りたお金は
ありえない
それを前提で言うと
その選択も間違いない
僕が言うのも変だけど
どこかの銀行の口座に
置いておくよりは
僕じゃなくても
応援したい
人が
必要としていて
その活動を続けられるんだったら
僕もそうしてたなと
素晴らしい判断をしていただいて
ありがたいなと
その感覚で言うと
そうやって考えたら
一緒なんで
口座がどっちにあるかだけだから
それなのに
昨日もただで泊まらせてもらってるし
融資をしてくださった方には
利息として
お金を配当する
代わりに特典として
宿泊
年に何回使えますよ
宿泊できますよ
あと何かありましたよね
イベントに参加できるとか
そういう特典を
付けさせていただいて
何回も参加させ終わったし
ほぼ誰も使わない
状態ですけどね
たぶんただいい人がいて
離れてる人が
多いですもんね
そうですね
エンジェル融資家ですね
でもそこに
ほっといても
僕が
融資しなくても
賄えるだろうなと思ったんですけど
ある意味
そこに
僕の意思として
敵わせてもらいたい
嬉しいですね
その嗅覚もまた素晴らしいですね
これもまた
僕が言うのも変ですけど
一緒に
10年くらいの編載プランで
考えて
10年間
ストーリーを一緒に
物語を作っていくメンバーになる
みたいな感覚で
僕も
ストーリーを一緒に作っていきませんか
っていう提案ベースで
投げたこともあって
そこをちゃんと組み立てることが
できるのかなと
嬉しいなと
他にも
融資してくださった方の中で
こういう活動に融資して
こういう内容で
利息もつかない
こういう
編載計画に
乗ってくる人たち
いい人たちになろうから
そこに入ったらきっと
面白い繋がりができるだろうって思って
融資してくださってる方もいて
なるほど
そういうのも嬉しいですね
確かにここで最後にネジさんと会った時に
ネジさんが
迷ったみたいなこと
なんか言ってたんですよね
迷った
借金してても融資者になろうみたいに
思ったみたいに
ネジくんが
何でも綺麗事言いますからね
いやいやいや
やったそうだよなと思って
その時に一瞬心の中で思ったのが
間に合ったって思ったんですよ
なるほど
僕が迷ってたとしたらネジさんに先行されてた
みたいな
ある意味そういう感覚も
どっかにあったんだなって
気づいたみたいな
嬉しいですね
うーん
なんかね
シェアハウスの影響
発想として逆の視点で見たら
そういう風にも捉えられて面白いなって
自分で後から振り返って
思ったり
おっ食べた
牛乳ヒーガーついてる
あほら食べた
今日には2個
はいよろしく
たぶん逆の
立場で考えた時に
利息としてもらうものは
一切ないけれども
そして
与えられた得点も使うことはないけれども
毎月
一応有志者報告って
ブログみたいな
記事にまとめて
今月の
活動記録みたいなのを共有させてもらってますけど
結構
自分なんですけど
社会にとって
価値のあることはしてるような気はしてるんですよ
そういう実感は得られてて
でもその活動って
過去に
立ち抜きの話が来て
有志をしてくださったおかげで
土台ができて
続けられてることだから
自分が
お金を出した立場だとしたら
あの時に助けてくれた
助けてあげた
結果
こういう活動ができてるんだなっていう
その
満足感は
少しは得られて
もらえてるのかなっていうのは
感じておいて
自分はもう本当
なんか
多分
見返りとか
あまり求めてない方々ばかりが
支援をしてくださってて
ただただ
わがままに
自分が
やりたいことを
やる
っていうことが
結果的に
有志をやってた方々に
心の
何か充足感を
得ることにつながる
ものになってるのかなっていうのは
感じてて
あまり有志者の方々向けに
やるとかっていうよりは
君が思うことを
やったらきっと
いいこと
やってると思うから
バレたすよ
感じたと
僕は信じてますけど
そういう風に
あまり気負わずに
やらせてもらえてるっていうのも
本当すごくありがたい
年に2回ぐらい
海外旅行に行かしてもらったりも
してますし
頑張って
いっぱい稼いで
有志の返済を
早めるってことに
あまり意欲的にしな
意欲的じゃなかったりする
のも
ちゃんと許容してくれて
そういう環境はすごくありがたいな
と思います
そんな感覚
マサミの
なんか
ちゃんと理解できてないかもしれないけど
ビジョンというか
イメージしてる世界
みたいなのに
引かれて集まった人が
僕もその1人だし
それを止めないでほしい
みたいな人たちだと思う
止めないでほしい
僕もそうだったし
それが一番
理由としては
さっきも絡みたいなのは
後から気づいた
いろんな気持ちって一つだけ
寄り集まってた
うちの一つはそういうのだけど
一番はやっぱそのマサミの動きを
子育てと教育ハウス
止めたくないというか
そんな理由で止めてほしくないみたいな
僕の中にはありましたけど
みんなそうなんじゃないかな
有志者の人たちは
あの人は意外ないですね
いやいやいや
自分のやりたいこと
っていう話をしましたけど
子供を生まれてから
僕のやりたいことっていうよりも
子供に意識が
結構ついてて
この子が
もっといい未来を
迎えるためには
何ができるだろうとか
あるいは見えてる世界が広がるためには
どうしたらいいだろうとか
いうことを考えて
僕は引退したような気分なんですけど
僕のやりたいことっていう
あまりなくて
そこを通して世界を見てるような
感じがあって
やっぱり
ここ数年はだから
子育てとか教育とかっていう
分野にすごく関心が持ってて
この家を作った時も
シェアハウスと
家が2つに増えたわけですから
今までのシェアハウスを
継続する家と
もう1個手に入る方は
昔やってたゲストハウスみたいな
民泊がすごく
良かったですし
それを再開させる
っていうことと
ずっと
海外からいろんな
国内外問わず
いろんな人が来る環境に
子供がいるってことは
すごく
可能性を秘めてるなっていう
感じで
いろんな刺激とか
いろんな学びが勝手に得られる環境
っていうのは
きっといいなと思った
シェアハウス、ゲストハウス
育てると書いて教育ハウス
っていう3本軸で
今やってるんです
お金を
貸してくださいって言った時にも
そのビジョンを掲げてて
1回目の立ち抜きから
移ってきた家で
生まれたばかりの息子を
シェアハウスの中で
育ててみたら
やっぱり彼にとって
血の相変わりはないけど
お兄ちゃんお姉ちゃんみたいな存在が
たくさんできてきていて
それはやっぱり
親の価値観の中だけで育つ
子供よりは
一体にいろんな
考え方とか価値観っていうのは
広がってると思う
自分たちが
手をかけられない部分も
実際に自分の弟
とか子供みたいに
愛してくれる
住人の子がいるおかげで
楽にできる部分もある
めちゃくちゃありがたい環境だな
と思っていて
一見すると
住人が
すごく
ギブしてて
得られてるものはないんじゃないかと
思いがちなんですけど
でも独身者と住む
シェアハウスなので
これからお父さんお母さんになる
子育ての議事体験ができる
という意味では
価値はあるのかなって
勝手にそういうふうに
解釈してるんですけど
思ったら
すごくいいシステムだな
って感じてて
かつさっき話した
ゲストハウスの中で
国内外とは
いろんな面白い人との
つながりが作れるという
ところに
子供を受ける
というのは
プラスでいいシステムなのかな
と思ったので
そういうところに
自分の息子だけじゃなくて
自分の友達の子供とか
地域の子供を取り入れていきたいな
招き込んでいきたいな
と思って
共に育てるハウス
子供に向けて解放して
親子に向けて解放して
一緒に子育てをしていくような
家にできたらいいなと思って
続けてきて
親子シティの活動
いるところなんですけど
家という
ところで
キャンパ的に
切りたかったりとか
一般の人が
家にご邪魔するという
ハードルを感じた
というのがあるなというのを
数年
感じていたところなので
パブリックな空間に
そういう場所を作れた方が
いいなと思って
で、さっき話した
親子シティという
パブリックな空間に
新しい街を作っていく
という活動を始めている
これラジオを聞いている人は
さっき話した部分を知っている
宮崎には宮子シティという
有名な
なんていうんでしょうね
本当はバスターミナルの
名前だけど
そこに代営
有名な場所があって
それをもじって
親子シティと
開けた活動
親子が交わる仮想の
街づくりというコンセプトにしていて
公園とか
ショッピングモールの
遊び場みたいなところに
親子の姿をたくさん
見るんですけど
そこの空間で
子供同士すごく仲良くなって
遊んだとしても
別れの時間が来ると
他人に戻ってしまう
というのはすごくもったいないな
とずっと感じていて
そこがちゃんと
関係性をつなぎ止める場所になったら
きっと
次の週末
一緒に家族連れで
キャンプに行くとか
という流れが作れて
結果的にそれが
子育てを楽しく楽できる
というところに繋がってくるんじゃないかな
と思ったんですよ
子供は子供同士で遊んでたら
親は
ストレス減りますし
ずっと見てなきゃいけない
から解放されて
そこで
当事者同士
親同士が
子育ての悩みなんかを
一緒にお茶しながら
共有したりすることで
気持ち的に楽できたり
というのに繋がるような
場所が必要だし
自分は欲しいなと
思ったので
そういう空間を
作りたいなと
親子が
交わる街で
アフレコシティと名付けたらいいな
というのを
作りまして
去年の9月から始めてるんですけど
会長イベント
金融庁とかの庁の
街を開くという意味で
会長イベントというのを
やりまして
そこから
月1くらいのペースで
何かしらのイベントを
やってきてたんですけど
ハロウィンの時には
ドンキとかダイソーで
仮装衣装を買って
アフレコシティに行って
アフレコシティの
ダイソーで仮装衣装を
買って
お化けになるんじゃなくて
街で出た
廃材とか
家庭にあるゴミとかを使って
それで仮装衣装を
作ろうっていうコンセプトで
ゴミお化けっていう
なるほど
実際に
この周辺の南宮崎の
お店屋さんに
ちょっと協力が多いで
お菓子を実際に配っておいて
お菓子くれないと
いたずらしちゃうっていう
トリックが取り入れて
何でも構わなくて
お菓子もらうみたいなのを
ゴミ衣装を着ながら
やってたりとか
今年の昭和
大カルタ大会で
カルタを
数種類混ぜて
バッて一面に広げて
どの読み札が来るか
わからない
のを
やったり
節分も
過去に
DROに
呼ばれているのでやってましたけど
それを復活させて
懐かしいな
顔面ではなく
実際に顔にフェイスペイントで
ワイオニを
作って
あれは怖かった
2匹のオニが来て
豆巻きをしまして
宮崎って落花生を投げる
参加なんですよね
帰ったぞ
僕は
ほんとやめてほしい
親子って言いながら
毎年
月1位
つい最近
重たいイベントが
ようやく終わった
何かというと
これまで小学生以下を対象に
秋内を体験する
イベント
コワキナヤマラシェ
7回くらいだったんですけど
小学生以下を対象にしてましたけど
お金とか
社会に対しての知識を
深める必要があるのって
中高生
大学生
同等に
大事だろうと思って
そういう子たち向けに
何かやりたいなって
思いがあった
それと
合わせて
親子推しって
僕らが
活動している場所の拠点が
南宮崎駅前の
シェアハウスの影響
古びたアーケードなんですけど
そこって結構
宮古シティが近いこともあって
学生さんとかよく通る
その前
アーケードの中では入ってこないんですけど
その前を通るし
南宮崎のこの周辺っていうのが
中高はすごい多くて
ママに手揚げして
あげてくれた
手揚げしてもらって
そういう学生との接点を
作れたら
例えば
放課後の時間
子供と子供の
遊び相手になってもらったりとか
宿題を教えてもらったりとか
っていう関係性が
作れるようになると思って
それこそ血のつながりはないけど
子供にとっての疑似兄弟のような
関係性が作れたら
また親は子育て
もっと楽できるようになると思って
子供もきっと楽しいし
いろんなことも学べるようになると思って
近隣の中高生との接点作りを
したいという
思いとが
重なって
中高生向けに
秋名体験のイベントをやろうと
それを企画しようと思ったんですね
僕ら社会人
もう40ですけど
40のおっさんが
40のおっさんが中高生に
対して
イベントやろうとか
秋名へのプログラムやろうと
言ったところで
絶対
興味持ってもらえないだろうと思って
だったら
年の近い子が
主催でやっていくのがいいと思って
大学生にやってもらおうと思って
大学生のメンバーを親子シティに
込んで
その子に
主催してもらおうという思いで
昔から
つながりのある宮崎大学の
教授をやっているところに
相談をしに行ったら
ちょうど今度
インターンの
プログラムを毎年やっているのがあって
そこにエントリーしてみたらという
話をもらって
そこに入って
やることなんです
企業とか
自治体とか
どんなところが
独自にインターンのプログラムを用意していて
それを学生に
対してプレゼン
含め内容を紹介して
気になったところに
学生が
志願して
その中から
2人ずつ
インターンするという
そういう内容になっていたんですけど
そこの中で
10代向けの
マルシェ
機内体験のプログラムを
やってほしいという
話をしたら
3人がエントリーしてくれて
そのうち2人を
呼ばせていただいて
1ヶ月ちょっとの
インターンの期間
ですけど
その期間で
機関から
方向とか
資金作りとか
当日の運営
ですし
全部一貫してやってもらうという
アートの内容を
インターンの時にやってもらって
その間3月23日に
その本番があって
予約費と
予約費が付いたところなんですけど
近隣の中高生も参加してくれて
同時に修行して
これから奈落へ行きそう
僕が見ている未来としては
さっき話した小垣内マルシェという
小学生以下を対象にした
機内体験と
中高生以上の
中高生の
機内体験
同時にパッケージとして
両方やっていこうと思ってるんですけど
中高生の
作る商品とかって
クオリティが高いんで
小学生とかも小学生以下も
お兄ちゃんお姉ちゃんたちの
出展を見て
いろんなことを学ぶ
やっぱり
中高生も
小学生から学ぶことも
あるんじゃないかと
同時開催していくことが
長い目で見たときに
学びにつながっていくんじゃないかなと
そんなことをやってます
大学生に対しても
お金の学びを
してほしい
というのがあったので
大学生をかました
クラファーもやってもらったんですよ
15万円の目標金額で
無事に
集まりまして
クラファーの体験をしたことのない
2人だったし
こういう形でお金をやって
集まってくるっていうのを
リアルに実感できた
期間でもあって
クラファーは
何のためのみたいな
それは
イベント開催
青春商店街という名前だったんですけど
青春商店街の開催をする上で
必要な経費を
明示してもらうという
内訳言うと
チラシとかを買える
南宮敵周辺の中高に
一斉配布したんですけど
インターン先によっては
給料を払っているところも
あるんですよ
親子シティとしては
蓄えも稼ぎもないから
親子シティの一環として
親子シティの
インターンとして来てもらったんですね
親子シティとして払えないから
自分たちでその分も
クラファーとして稼いでねって話を
事前にしてたんです
15万円のうち
親子シティは
彼女たちの人件費
5万円
自分たちで稼いでもらう
という経験をしてもらって
それを経て
4月からは
小1の壁問題って聞いたことありますか
小学1年生に上がった子供たちって
めちゃくちゃ学校早く終わったり
早く帰らされちゃうんですよ
早く帰ってきちゃうから
親はそれに合わせて
家に持ったりとか
しなきゃいけない
取った後もまた問題があって
家の中でずっと遊ばせる
わけではないから
どっかに連れていかなきゃいけないけど
平日だから
イベントとかもないし
どこに連れて行こうと
お金がかかるところとか
イオンとか
連れて行くにも
どうしようっていう問題があって
それを総称して
小1の壁っていう
4月の時期がすごく
時間が不規則だったり
早く帰ってきちゃったり
それを補うために
学童というシステムがありますけど
学童は学童で
子供を家畜扱いしたり
するような場所もあったり
全部はそうとは言わないけど
あったりして
家にいた方が
マシだっていう説も
あったりするんです
そこに対して
僕らも
何かソリューションを
示したいなっていうので
4月の平日は
毎日そこのアーケードの中で
誰かしら大人がいて
遊びを提供するような
場所を
作っているので
準備している
中高生との接点が
つい先日できたので
そこに
誘ってもらって
子供たちと遊んでもらったり
できたらいいなと
しらんくん今ね
ちょっとお話を
話すまでは
夏の学れ
中の話す
ラジオ
待ってて
青春商店街通じて
中高生との接点を
作れたので
集中の壁問題で
取り組んでいく
親子パークに
行ってもらって
子供たちと遊んでくれたり
宿題手伝ってくれたり
中高生との接点作り
流れがさっそくできてきたらいいな
全部が繋がってる
これが
途中でおっしゃってくれたみたいな
僕個人がやりたいことじゃなくて
しらんくんを通して
そのビジョンをひっくるめてみんな
応援したかったのが
勇者のみんななんじゃないかな
小児科の頃から
自分が前面に出るんじゃなくて
自分は見えない存在で
よくてみたいなのをずっとおっしゃってた
その頃から変わらないな
って今思いながら
聞いてましたね
でもみんなそれを
全然表に出なかったとしても
さっきの親子パーク
っていうネーミング聞いた瞬間に
分かったみたいな
みんなまさに感じてるんだよね
表に出たくない理由は
再現性がなくなるっていう
再現性を担保したいんですよ
僕じゃなくてもやれる
システムじゃなくて
意味がない
気が向いたときに
結構写真豊富にやってるんで
写真だけパーッと流し見するだけでも
ああなるほどこういう感じのことやってる
って分かってもらえると思うので
ぜひ読んでください
2月分はちょっと
インターンの受け入れとかもあって
かなりバタついてしまって
まだ出せてなくて
今日か明日公開予定ですので
早速見てください
なんかね
テキストが苦手みたいな表現も
さっきしたんですけど
目はあんまり開かないんですよ
僕もね
本読めないんですよ
だからね
youtubeとかも含めてそうなんですよ
そういうタイミングが作れなくて
何か体を動かしながら
空いてるのが耳だけだから
クラウドファンディングの成功
だから音声コンテンツになっちゃう
あれですよね
タイパーいいですよね
音声コンテンツを
何かしながらやれる
そういうの何点でしたっけ
何かが空いてるのか
箇所分時間か
箇所分時間として
空いてるのが耳だけみたいな
箇所分時間についても
10年前に
クラブハウスって音声コンテンツ
書いた記事があったんですけど
箇所分五感
という説を唱えてて
面白い
五感で空いてる部分を
今後奪い合っていくような
世界性があるんじゃないかと思ってて
今耳の
この
聴覚の音の話をしてますけど
視覚は今まであったじゃないですか
YouTubeとか
Amazonプライマーとか
今後の触覚とか
触覚か
味覚とか
入ってくるんじゃないかな
味覚は結構
すでにあるんだけど
例えば
ご飯食べながら
映像を見るとか
やってることですけど
空いてる部分を
埋めていくみたいな
これ触覚とか
今はまだない
部分で
例えば猫を撫でながら
何かを食べるとか
何かを聞くとか
っていうのって
やってる人はいるけど
いると思いますよね
猫好きの人
意識せずに
手触りで気持ちいい
モフモフした毛布とかもあるじゃないですか
そういうのが
わかんないけど
そういう
手触りとか
あと何があります
匂い匂い
いい匂いを嗅ぎながら
好きな
音声コンテンツを聞く
アノマセラピーとかも
通じそうな気がする
そういうのが
過小分できる
語感の部分を
奪い合っていく
あり得るんじゃないかな
あり得るですね
あり得るですね日本語
あり得ますね
僕も最近
最近ってこの数年なんですよ
運転しながら
耳空いてるから
音声コンテンツの魅力
耳に
コンテンツ入れ込む
みたいなの
の有益性を
気づいたりしたので
当然
本も読めないわけじゃないですか
自覚は奪われてるから
だけど
ただ娯楽的なものではなくて
教養につながるような
コンテンツを浴びたいなと思った時に
音声コンテンツ
あるなと思って
取り入れるようにしてから
すごく充実した時間を
過ごせる
それでいうとこの間
妻と子供が
愛知
実家の愛知に寄生してるタイミングで
一人時間歩いたので
一人旅をしたんですけど
車中泊の旅をして
その時は
中関の平戸に行ったんです
平戸知らないけどあるんですね
西の
果て
北西の果て
歴史のある場所で
今でも
戦国キリシタン
隠れキリシタンの末裔
末裔なのかな
今もキリスト教を信仰している
人がいるっていう話を
聞いてるんですけど
元々だから
キリスト教伝来したのって
長崎の方とか
結構ビロっぽいじゃないですか
他にも
イギリスとか
コルトガル初め
スペインとか
港に行ったら
その方
輸出しようとした
拠点でもあって
いろんな歴史を
絡んでる
場所なんですけど
そこに興味があって
一人旅して
行ったんですけど
その時に
ほぼ車移動なんですけど
移動中に
修さんもよくご存知の
古典ラジオとか聞きながら
はいはい
すいませんこちらから
ありがとうございます
ちょうど日本が多国してた時代の話
あとは
社国の前に
キリスト教伝来と
あと
植民地支配の思惑が
その当時あったじゃないですか
海外からの
キリスト教を
布教するというのを
植民地化しようとしてた
なるほど
その辺の時代に
すごく関心があったから
そこにまつわる
歴史の音声コンテンツを
聞きつつ
現地の風景を見て回る
っていうのがめちゃくちゃ
充実度高くて
言ってたやつこれか
わかんない言葉出てきたり
車止めて
なるほど
視覚的に情報を互換したり
っていうのを
その度がめちゃくちゃ自分的に
余ってて
いろんなところでやりたいな
いいっすね
そういう旅のスタイルも
ありだな
そういう部分ありましたっけ
えっと
鎖国と
植民地支配のところは
古典ラジオでは
なかったかもしれない
アメリカ開拓史
古典ラジオでやったじゃないですか
あそこはもろに
大航海時代から
はじめ南アメリカを
支配して
植民地支配して
次の大陸としてアメリカを見つけて
っていう流れって
その時代と
日本に入って
行った時の話とか
結構シンクロしてるから
その辺で
いろいろ情報を
いろんな妄想につけた
なるほど
いいですね
本当まさに
何かしら
ポッドキャストで
話してもらえると
個人的に嬉しい
絶対合ってるって僕は思ってる
喋るの苦手ですからね
誰かにやってもらって
僕はプロデュースしたい
それがちょっと
難しい
役に立たないとは
別の
部分なんですよ
日常とは話して
でも
ちゃんと理解できてないかもしれない
僕の例で言うと
僕がやってることは
行動には大して価値ないと
思っていて
人からもそう言われるわけじゃないけど
ポッドキャストで僕はただ
生きるみたいなことを発信して
仕事も今はポッドキャスト以外
何もやってない状態で
その僕が
存在してるっていうことが
助けになるみたいに
言ってもらえるんですよ
それが
希望になるみたいな
言い方をしてもらえていて
それを感じられるのが
ポッドキャストみたいに
言ってもらえるんですね
その感じてくれてる人が
スポンサーみたいな感じで
毎月入れてくれてる
人たちだったりして
そういう
まさみんは表には出ないかもしれないけど
そこに存在してる
っていうのを感じられるのが
今活動してるのが
土地
宮崎に実際に来て
みたいなさっきの
親子シティにしても
ここにいる人たちしか感じられない
それがもう多分
日本語が分かる人だったら
海外在住の人であっても
まさみんっていう存在を感じられる
っていう機会が作れるのは
確かにそうなんですよ
認知を広げるっていう意味で
本当にそういう
飛び道具って便利だと思うし
空間のみならず
時間も超えますから
死んだ後も
その性コンテンツ
残るわけだし
それを聞いて何か感じてくれる人が
いるかもしれない
すごい度もありますよね
そうですね
確かに何か
別に
テキストでも全然
いいし写真でもいいんですけど
さっきの歌手文語版の
耳が空いてる
人たち向けみたいなのが
あると思うんですよね
ママさっきちょっとだけ見ていいって
だいぶ変
生きてるだけで
まさみんとの出会い
いいっていう
そういう
思ってくれる方々に
生きてるだけを
しゅうさんとしてはやってるけど
それを
応援してくれる
共感してくれる人がいて
そのおかげで生きてるっていう話
前も聞かせてもらって
それこそ坂爪くんが言ってた
生存権
生存権
っていうのが提唱してた
久々に思い出しました
その話もすごく
しゅうさん
ヒットしてて
それも繋がってたんじゃないかな
っていうのが
頭にあったから
あの時が
タイミングポイントだったように
僕は感じてたんですよ
自分ではもう忘れてるくらい
その時の
雨が分岐があって
流れてきてるっていうのは確かにある気がしますね
真似できないっていう悔しさに似た
何かは本当に強烈にあったのは
覚えてますもんね
自分には
最始末だからできないって思ってて
でも今似たようなことやってるからな
ことある音にも
いろんなところで話をするんですけど
もともと人間って
切り取り線だけ
持って生まれてるんじゃないかって説を唱えてました
聞き覚えだけあるけど
ちょっと覚えてないからもう一回聞いて
自分でその切り取り線が
どこにあるか分からない状態
でも確かに切り取り線を持ってきます
誰しも
その形って人それぞれ歪で違うんですけど
生まれてから
いろんなものに触れたり
いろんなものに挑戦したり
失敗したりすることで
その線の所在が分かってきて
その切り取り線を
自分の手で実践に変えて
その型から抜けていくみたいな
イメージを持ってて
それってやっぱ
その線の外に
はみ出したり内側に入ったりしないと
分からない
自分の中の満足感とか
充実感とか
納得感みたいなのによってしか
確かめられない線だと思って
周さんは多分その
その線の所在が明らかになって
結婚されて
親になって
高倉君と会って
外側の世界を
知って
自分の中にここにあるなっていうのを
確かめて
実践に変えて
今の生き方を
選び取ってると思って
だからその切り取り線を
ちゃんと実践に変えられたんじゃないかな
本当?
これってすごく尊いことだし
一見ずっと周りの人たちは
こうになったって評価する人もいるかもしれない
僕はもう
幸せでしかない
お出かけの時間が来てる
適当に編集して
いいですか?
いいですか?
どんな編集になるか分からないけど
ありがとうございます
またこういう機会があったら
こちらこそありがとうございます
いかがでしたでしょうか
まさにめちゃくちゃ面白い人なんですよね
もう10年以上ですね
知り合ってから10年以上経つんですけど
ずっと僕から見て
魅力的な面白いことをやり続けている人生
まさみんの人生
そのものが面白いっていう風に感じられる人ですね
まさみんと喋ってる中でも言ってましたけど
宮崎村公民館っていう
以前にまさみんが運営してたシェアハウス
そことひょんなことから巡り合ったっていう
そこに遊びに行くようになった
僕は住んでたわけじゃないですけどね
遊びに行くようになって
いろんな人と巡り合うことができた
そこが僕にとっての大きな分岐点だった気がしていて
だから今回そこに立ち戻れるような感覚
僕としてはそういう感覚だったんですよね
僕の話にもつれ込みそうなんで
その前にもう一回言っておきますと
今回概要欄にですね
もうちょっと詳しくまさみんのことを話してる
ローカル爆上げラジオっていう
僕がやってる番組じゃないですけど
番組がありまして
まさみんのゲスト回っていうのを2回に分けて
配信されてるので
その回のリンクも貼ってますんで
そちらも併せてお聞きいただければっていう風に思います
僕が以前にまさみんとか公民館について
喋った回のリンクも概要欄に貼ってますので
そちらも併せてどうぞ
対談の感想
やっぱり最後は僕がですね
今回の対談っていうか
お話しさせていただいたことを通して
感じたことっていうのをお話しさせてもらってですね
本当はまさみんの紹介だけで終わっとけばいいんだと思うんですけど
やっぱり週の話すラジオなんでですね
僕の感覚を最後にお話しさせていただきたいなって思ってまして
その代わりっていうわけでもないんですけど
今日はですね
一番最後の5,6分かけて読んでる提携文の読み上げを
ちょっとね試しに無しにしてみようかなって思ってます
あれも大事な部分なんですけど
今回はもうまさみんを感じていただくことと
あとは僕がそれによって何を感じていたかっていうことを
最後にお話しさせてもらって終わりにしようかなって思ってるんですけど
このまさみんとお話しするきっかけになったその前日に
スタッドレスタイヤーを貸してくれた友達が飲みに誘ってくれたこととか
要はこの2月から3月にかけて
大阪熱中教室への旅から帰ってきてからですね
自己の再評価
ちょっと僕が自分に言うのも変かもしれないんですけど
ちょっと元気がないっていうか
そんな感じを引きずってるっていうか
そんなリアクションももらったりしてるし
そういうふうになってはいるんですよね
旅の間にすごく考えさせられることがあって
自分の内面を見直した方がいいんじゃないかっていうか
僕のアウトプットが先っていう考え方を
ちゃんと考え直した方がいいんじゃないかっていうか
僕の存在意義を疑うではないですけど
もう1回ちゃんと見直した方がいいんじゃないかなっていう
そんなふうに考えさせられることがあったんですね
実際この週の話すラジオも今までと同じような感じで
月曜と金曜に配信するっていうペースを
今月曜だけにして見てたり
他の僕一人じゃなくて何人かでやってるポッドキャスト番組も
いくつか止まってたりとか
そんな状況もあったりして
そんな中で僕自身の存在っていうのを本当に
どう考えたらいいんだろうっていうふうに
ある意味めちゃくちゃただ立ちのばって
考えて感じてる時期なんですよね
でもちょうどまた偶然かもしれないですけど
スタッドレスタイを貸してくれた友達が
なんだか思い悩むようなことがいっぱいあって
僕がこういう暮らししてるってことを彼は
よく知ってくれてるんで
そんな彼の悩みを聞いてほしいっていうか
ストレスを聞いてほしいみたいな
そういうことがですね
このところずっと毎週のように続いてたりして
でも僕はその都度
おごってもらったりとかしてるわけですけど
でも彼は本当に喜んでそうしてくれてるし
僕の存在でめちゃくちゃ助けられてるっていうふうに
言ってくれたりもしてたんですよね
そんな彼と飲んだ翌日に
まさみんと話をして
一番最初の僕の根っこの部分って
どうだったんだっけなっていうのを
思い起こさせてもらえるきっかけになってたりして
やっぱり僕はですね
公民館を通していろんな人と出会う中で
やっぱりこの存在する価値っていうか
生きているだけで本当に十分なんだっていうところに
なんだかんだで戻ってくるなっていうふうに
思ったんですよね
でまさみんも
宮崎村公民館っていう場所を
立ち向かないといけないってなった時に
じゃあ次はどこに住んでもいいっていう
ある意味世界中に視野を広げて
どこでもいいっていう中で
いろいろ候補地を考えていく中で
最終的には宮崎村公民館が
あった場所から500mしか離れてない場所で
結局始めたっていうところとね
ちょっと似てる部分を僕も感じてたりするんですけど
やっぱりなんだかんだ言って僕は今
この週の話すラジオでやっているような形
そこに立ち戻ってくるなって思ったんですね
僕は自分のできるアウトプットが先っていう考え方で言うと
僕ができることをただひたすらやる
それはまさみんとかに比べたら本当に
リビタル動きしかできてないなっていうのを
まさみんの動きとかを聞いてると
余計痛感させられはするんですけど
そこには役割っていうか
向き不向きみたいなものもあると思うんで
僕はただ一人こうやって
ポッドキャストで自分が考えていること
感じていることをひたすら発信するっていうのが
一番向いているので
そんな僕がこれからも生き続けてもいいかどうかっていうのを
世間っていう皆さん全体に
お任せするみたいなところに尽きるなっていう
そんな風なところにやっぱり帰ってきたっていう感じなんですね
なんで結果的にペースとか
またこれから上がるかどうかは分からないんですけど
これからもシューの話すラジオをひたすら続けていくっていうところに
前振りしていく流れに戻していきたいなっていう風に思ってます
なんでですね
今日は最後の提携文の読み上げはしないんですけど
やっぱり僕が今一番しようとしているのは
こんな僕が生き続けていくためのインプット窓口
特にサブスクのインプットっていうのを
やっぱり言わせていただきたいなって思ってまして
あくまでスポンサーっていう形ですけど
そちらに本当に僕がこの動きを続けていていいよっていう風な思いを乗せて
スポンサーしてくださる方がいらっしゃいましたら
ぜひ概要欄の方からですね
手法公式サイト飛んでいただいて
週にインプットするっていうページから
サブスクのインプットですね
上の方に出てくるのはストライプの窓口になってまして
手数料がかかってしまうみたいなところもあって
なるべくだったらペイペイの方が嬉しかったりしてまして
ペイペイでも定期送金機能っていうのがあって
サブスクと同じようなことができるので
それで送っていただけたらめちゃくちゃ嬉しいです
生きることの意義
マサミンとの話でも
僕を含めてマサミンが土地を購入するのに
融資した人たちは
マサミンの動きを止めないでほしいって思ったんじゃないかっていう
僕もそんな話をしましたけど
今のペースでいくと僕も今の生き方っていうか
動きを止めざるを得ない状況がどんどん近づいてるんですね
だから月額100円以上っていう形でやらせてもらってるんですけど
それが負担になるっていう方はもちろん無理事はできないんですけど
月額100円であれば毎月スポンサーとして購入してもいいよっていう風に
思われる方はぜひ購入していただきたいなって思ってます
あとこの動きっていうか
アウトプットが先っていう意識が広がったらいいなっていうのもあるんで
手法を聞く人が増えるような動きにも
何らかの形で協力していただけたら嬉しいなっていう風にも思っております
最後の提携文がないからちょっと変な感じですけど
そんな感じのところをお願いっていうか
僕の気持ちとして表明させていただいて
終わっていきたいなっていう風に思います
ということで
週の話すラジオをいつも聞いてくださっている方
今日初めて来てくださった方
本当に感謝してます
ありがとうございます
ではまた
01:23:21

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