00:00
シュウの放すラジオ ショートバージョン
今日も天気予報がだんだんだんだんずれ込んでる感じで、最初は雨なのかなと思ってたんですけど降ってなかったから、やっぱり田んぼで草刈りだとか
畑として本来使えそうな場所の草ぼーぼーなところをもうちょっとだけ草刈りで手加えたりとか、そんなことをやってました。
さっきまではまだかんかんでりで、今ようやく曇ってきたって感じですね。ずれ込んでずれ込んで夕方から降るのか、夜から降ることになるのか、みたいな感じですね。
で、田んぼとか畑から帰ってきたらですね、郵送で実はインプットが届いてたんですけど、まだこちらは読み上げていいですか?っていう質問をね、メッセージで投げてる状態なので、そのお返事でOKが来たらご紹介するっていう形になると思います。
いやーでも嬉しいですね。まだ細かいことは言えないですけど、本当に嬉しいです。
っていうようなところでいきましょう。
シューの話すー、ラジオー。話すわー、手放すのー、話すー。
本当は生まれながらのビビりだから徐々に貯蓄が減っていく状況なんてのは結構怖いわ、怖いんですけど、こんな風なインプットでめちゃくちゃ心が温まってっていう風なのに救われてる日々です。
本当にありがとうございます。
細かいことはまだ言えないですけど、すごく感謝が溢れるっていうその空気だけは今はもうね、一番もらった直後だから、その空気だけでも音声に残しておこうかなっていうところで最初に喋ってみましたけど、
そんなほっこりする話と、こんな社会の中で僕自身もそうですけど、全体としてみんながうまく循環してなるべく長くその循環を続けていくみたいなところをどう続けていったらいいのかなっていうようなところを毎日毎日極力メタ認知して考えるっていうことをツイートでもよく書いたりしてるんですけど、
ちょっとね、昨日、ひぐちじくのディスコードの中で、ボイスチャンネルで何人かと昨日喋ってたんですよね。
で、これもまだその話題の中心の方が、まあ一人中心の方がいるんですけどね、ある話題の発起人になられた方がいて、その方がまだその話題についてオープンにしていないので、そこにはちょっとその確信には触れずに喋っていこうかなと思ってるんですけど、
ポッドキャストについての話題だったんですね。で、そのポッドキャスト、僕もまあこれももちろんポッドキャストですけど、アンカーを使って配信しているわけですね。
03:12
で、アンカーはまあ今はSpotifyに九州合併されているという形ですけど、まあ完全無料でいろんなプラットフォームに配信できるっていうすごいありがたい状況ではあるんですけど、
その音声ファイル自体は要するにSpotifyのサーバーに置かれているという形なわけですよね。
技術としては結構前からあるポッドキャストっていうオープンな技術で成り立ってるわけですけど、まあアンカーとかが出てくる前は自分でサーバーを立ててそこに置いてそれを配信するっていう風にやっていたものなんですけど、
今すごく手軽になった反面、その音声ファイルが何かの都合でSpotifyさん側で、例えばその維持が難しくなったとか、有料化していくとかいうことはまあ想像できなくはないわけですよね。
で、そんなことに対する危機感みたいなのを僕もね、まあ何かの表紙に思ったりはするんですよね。
で、そんな流れの話でもあって、今のアンカーさんに音符に抱っこでお世話になってる状態からしたらちょっと負担が大きい話ではあるんですよね。
だからこそ今はアンカーを使って配信してる人が多いっていう話なんですけど、
そういう流れって完全に無料で無限なものってないっていう根本的な当たり前の話のところに何か行き着いていくようなっていうのが結構今までもいろんな図式の中で僕は見て感じたりしていたんですよね。
その音声ファイルを自分で保持してサーバーみたいなのを立てるみたいな、そういうのの労力を誰かに乗っかってやっているっていうことで、
それが当たり前になっているからそれをベースに考えてしまうっていうところがあると思ってて、ちょっと話が飛んだりするように感じるかもしれないですけど、
グーグルフォトって以前は画質がある一定の画質以下であれば完全に無料で容量無制限でアップロードできていたのが1年前ぐらいかなに、もうこれ以上は無料じゃなくなりますっていう風になりましたよね。
それは当たり前っちゃ当たり前なんですよね。なんですけど最初の入り口としては完全無料ということでオープンにして、それで顧客を取り込むみたいな流れがあると。
そことどう向き合っていくのかっていうのは本当は個人個人みんなが考えないといけないというか当たり前の話ではあるんですよね。無限なものがこの世にあるわけがないっていう話だと思うんですよね。
06:06
ただそこらへんのなんて言うんでしょうね、そこがそんな一応無料っていう風に歌って窓口を開いていたら、それは有料のものよりも無料の方に流れるみたいな、そんなまた物理法則みたいな言葉を使っちゃいますけど、
その物理法則みたいな動きが人間心理の中にも自然に最初からあるよねって思っちゃうんですよね。そういう架空なもの、イメージの中にしかないものではあるんですけど、
それができるってわかったときに、より広がりやすい方に広がってしまうよね。なんか水溶液みたいにしてですね、水の中に色がついたものを垂らすとそれがじわじわ広がるみたいにして広がれる場所にはだんだん広がる?
これエントロピーの話かな。エントロピーみたいに増大していくよねっていうのも思うんですよね。で、そこに唯一抗うのが生命であるっていうところで、それに抗うような形で今の僕の思考も抗うというか、そこに対して問いみたいなものが無限に生まれるみたいな。
無限って言っちゃうと話の根本から違うようになっちゃうな。どんどん湧き出てきちゃうみたいな話なんですよね。だからこれにどう向き合っていくか、それもいずれはアンカーもずっと無限に無料で続けていくはずがないよなっていうふうなことを最低限意識しとくことはやっぱりめちゃくちゃ大事だなって思うんですよね。
で、僕はなるべくお金を使わない生活をしてるから、そこになんかやっぱり向き合わざるを得ないっていうところはあるんですよね。
お金っていうものの特質が人間の欲望を増大させる特徴を持ってるっていうふうに思っているから、僕はなるべく使わずに、じゃあ最低限で生きるっていうことはどういうことなのかっていうところにいつも意識を向けていたいっていう意味でそうしているので、
さっき言ったような無料のところになんか流れていく性質っていうのはエントロピーみたいにしてあるんだけれども、それが目的っていうわけではないんですよね。すごく微妙な難しい舵取りを常時常に迫られるというか、
迫られるって言うと何か良いと思った何かがあるみたいに感じるかもしれないんですけど、そういう流れっていうのがもともと宇宙の法則だみたいな感覚だからこそ常に向き合っていくしかないよなーって思うんですよね。
09:01
だからアンカーの無料っていう状態にずっとアマンジー続けるわけでもなく、じゃあどういうふうに動いていくのがいいのか、そこに目を向け続けることそのものがめちゃくちゃ大事だなって今のところ感じているっていうお話でした。
これあれですからねもちろん答えのない話なんで問いを置くのが目的だったし、問いを持ち続けることが大事というかそれしかできないそういうものだよねっていうところを再認識し続けるバランスを取り続けるみたいなお話がしたかったです。
ということで、週の話したラジオ、略して週報はHSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕が今の社会の状態が環境問題とか社会課題とかが加速度的に大きくなっているように感じていて、それをたきつぼに向かう船に乗っているみたいな表現をよく僕はするんですけど、そんなふうに社会が見えています。
それが僕のビビリに一番反応するということなんですけど、だとしたら僕の役割としては死ぬまでそれを発信し続けるみたいなところかなっていうんで、この週の話すラジオではそういうことをメインに話しています。
そんなふうなたきつぼに向かう船みたいになっていることの大きな要因としては、僕は途中でも話しましたけどお金が結構大きい要因として占めていると思っていて、そんなお金を代表とする何かが入ってこないと、インプットされないと自分のアウトプットも出さないよみたいな交換条件のような形でインプットが先の形になっていること、
それはさっき言った課題を拡大させる方向にどんどん向かっていくように見えるんですね。なので僕としてはそれを逆転させてアウトプットが先っていうので循環を回していけないかっていう発想があって、勝手に一人で空気意識にそれを始めているつもりでいます。
そういう意味で今年に入ってからはいわゆる雇われをやめて現金収入が一切ない状態でこの週の話すラジオでそんな意識を発信することとは最低限の暮らしということで相対的な幸せだけで満足して生きていく、そんな時給時速に近い状態を維持していくっていうことを続けていこうとしています。
そんな中で僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な社会が来るのが早いかみたいな状態になってますけど、そんな簡単に世の中っていうのは変わるものではないので、そんな社会が来るまでの間、一時的に最低限僕が生活を維持するっていうことを続けていきながら発信し続けるためにシュウホーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
12:08
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、シュウホーインプッターになってくれた方は初回はシュウホー内で僕が宣伝させていただいた上で公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
そちらは概要欄に入り口がありますので、もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら是非よろしくお願いします。
ただ、僕としてはそんなたきつぼに向かう不寧な状態が少しでも解消されてアウトプットが先の循環に入れ替わっていくこと、そちらの方が最重要で大事だと思ってますので、
これももしよかったらシュウの話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、あとはポッドキャストで喋ったりとか、そんな風にしていただけるとそれが一番嬉しいです。
ということで、シュウの話すラジオをいつも聞いてくださっている方、今日初めて来てくださった方、本当に感謝してます。ありがとうございます。ではまた。
