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今日は、いつもより早めに録音し始めようと思ってたんですけど、なんだかんだでいつもと同じぐらいに始めてる感じですね。
ちょっと動きがね、スムーズにいかないこと多いんですよね。僕ね、なんやかんやでズレ込みがちです。
今日、ちょっとね、もしかしたらちょっと前に僕が、もらってくれる人いませんか?っていうようなタイトル、またタイトル、ちゃんと覚えてない。
あるものをアウトプットします。もらってくれる人いませんか?っていうタイトルで、僕なりのアウトプットが先をしたつもりになっている配信があるんですけど、それのもらいてになってくれそうな人と会うかもしれないという状況になってて、
ちょっとね、でもね、連絡がね、意外と返事が来なくて、本当に来るんかな?みたいな、僕がこんな風にしたらどうですかね?っていう提案とかも、お返事ないまま会う時間が近づいてるみたいなところで、ちょっと早めに録ろうと思ってたりしたんですけど、それもちょっとね、ビビリなんでどうなるかな?みたいに不安には思ってたりするんですけど、
まあ、そんな不安は僕がビビリだからっていうことにしとこうかなと思ってるところですね。ということで、行きましょう!週の話すラジオ話すは手放すの話すビビリだから、ほんのちょっとしたことで不安になってしまいがちな人間なんですけれども、
だからこそ手放すっていう価値観になっているので、そこを常時意識していこうと思います。
でね、それはちょっと置いといて、話としても早く始めとこうかなと思ったのと、昨日の配信を自分でもね、ちょっと編集してて思ったんですけど、
一番最後の読み上げで、僕が今のインプッターの方を全て読み上げる、週報インプッターっていう月額サブスクの方も、単発インプッターの方も全員分読み上げるっていうことをやると、もうそれだけで1分超えてるんですよね。
で、まぁそんだけ多くの人がインプットしてくれてるってありがたい状況ももちろんあって、で、だからまぁ毎回そのインプッターの方を全員読み上げるってことはしてないっていう感じなんですけど、ただ最後に週の話すラジオ略して週報はっていう風にして僕が話し始めるところ、あれをだからその全員分のインプッターを読み上げるのも含めると6分以上になってたんですよね。
だから僕この配信を10分以上っていうところを目安にしてるんですけど、まぁ昨日も17分とかになってたのかな。
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結構ね長くなりがちだなっていうんで、もうオープニングでショートバージョンなんて言ってる割には、あんまり短くしづらいなみたいなところあって、最初に話すこと5分ぐらいで意識しておいて、最後に5、6分付け加えるみたいな形にした方がいいのかなとか思い始めてます。
で、そんな風に喋ってるうちに今日のメインの話がほぼ話せないんじゃないかなみたいな時間の進み方をしてますけど、今のタイミングで僕が思ってることっていうのは、別番組としてしょうまさんと一緒にやってる
シューとショーの道のりへの道のり、略して道のりの最新回の配信は7月31日に配信したってことなんですけど、それは4回に分けて配信してるんで、収録日は6月27日だったわけですよね。
でね、聞いていただいた方はわかるかもしれないんですけど、すごくね久しぶりだったこともあるんですけど、なかなかね、まとまりのない、そしてわかりづらい、うちはネタ的な話になってしまったなーっていうような、少なくとも僕としてはそんな感想になってしまってて、
だからそれを踏まえて、なんかすごく丁寧に話して、しょうまさんとの深ぼった話、まあしょうまさんと僕がそこに行ければいいんだっていう感覚もあるんですけど、やっぱりせっかくだったらもうちょっと伝わりやすくしたいなーみたいなことを僕は今のとこ考えてますね。
で、僕自身もね編集しながら、僕がその瞬間に何を考えていたのかっていうのをちょっと忘れ気味だったりするんですよね。
そんな反省点も踏まえて、次回はしょうまさんにも、お互いに相手のことがめっちゃくちゃわかってるお相手だと僕は思ってるんですけど、だからこそ、なるべく多くの人に伝わるように、ちょっと一から深掘りしなおしませんか?みたいな感じの収録をそろそろしたいなーっていう連絡をしょうまさんにしようかなーっていうふうに今思ってまーすっていうような、
ちょっと主張としては何を言いたいかわかんないような、今日は自分のただの気分をお話しするっていう回にしてみました。
まだね、ちょっと時間としては短いんですけど、最後の読み上げっていうところに僕の言いたいことがほとんど詰まっているという状態で、最近それも本当に自分の言ったことを全部盛り込むようにしてきたので、
今日はこのぐらいにして、最後のシューの話すラジオについての説明をさせていただきたいと思います。
ということで、シューの話すラジオ、略してシュー法は、HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、シューが、そんな僕のビビリが一番反応することは、
今の世の中が滝壺に向かう船みたいな環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなっていること、
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だから僕がビビリすぎることでできたって言えるメタ認知、そこから来る意識と問いを投げかけようと発信している番組です。
僕はそんな滝壺に向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、人口自体加速度的に増えていることもあるし、
人間の欲望も大きくなりすぎてるっていうふうに感じています。 で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまっている
お金っていうものが一つあると思っていて、 そんなお金を代表とした何かが入ってこないとインプットされないと自分からもアウトプット出さないよ
みたいな好感情感的なインプットが先な構図も感じています。 だとしたらインプットが先じゃなくてアウトプットが先になることで滝壺に向かうスピードが緩和
されるんじゃないかなっていうイメージがあります。 で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、自分自身が生きていくために最低限のことで
満足するみたいなものも大事だと思っていて、 だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、
僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないというふうにも考えてまして、 その相対的っていうのは人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに沈んだ状態から
ちょっとマシになって浮かび上がってくる。 そんなふうに相対的に感じられるって意味なんですね。
それだったらどこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなって僕は思ってるんですよ。 だから原始人であっても超貧困国の人であっても全く変わらなくて、
お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、 最低限自分自身が生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば余剰も出やすい。
で、その余剰分はお裾分けみたいな形で回していけるみたいのが僕のアウトプットが先のイメージです。 そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出すみたいな動きが大事だと思っているので、
こんなViviの僕に一番向いたこととしてこの意識をポッドキャストで発信してるんですね。 だから今年に入ってからはいわゆる雇われをやめて現金収入がないっていうような状況で、
勝手に一人でクーキース的にアウトプットが先の動きを始めてるつもりなんですけど、 まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、
僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、 みたいな状況になってますけど、そんな僕が最低限の支出で暮らしをしながら、
アウトプットが先なこの動きを続けるために、 シュウホーインプッターっていう名前で、
スポンサーの権利の販売を始めました。 1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、シュウホーインプッターになってくれた方は、
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初回はシュウホー内で僕が宣伝させていただいた上で、公式サイト内に掲載します。 加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネムの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活っていうのを、 徐々に徐々に進めてきたんですけど、今は1ヶ月の支出額は5万円になってます。
それに対して今は30人のシュウホーインプッターさんから毎月いただいてまして、 その額は5464円になってます。
そんなシュウホーインプッターの入り口は概要欄にありますので、 もし本当に心から購入したいっていうふうに思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いします。
ただ、僕としてはそんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、 これももしよかったら、
シュウの話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、 あとはポッドキャストで喋ったりとか、そんなふうにしていただけると、それが一番嬉しいです。
ということで、シュウの話すラジオをいつも聞いてくださっている方、 今日初めて来てくださった方、本当に感謝してます。
ありがとうございます。 ではまた。