1. シュウの放すラジオ
  2. 山田たろ助遂に現る#1~メンヘ..

#ギチ完 きっかけでもあるけど、実は前々からゲスト出演の話のあった山田たろ助さんが遂にシュウ放に!

シュウが貧血になった翌々日ってことでテンション低めですが、とりあえず馴れ初め的な所から…


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山田たろ助さんツイッター:https://twitter.com/niginigigyu


収録日:3月2日


#シュウ放

#樋口塾


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ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その1~前回の「乞うご期待!」の続きに巻き込んじゃったの巻:https://spoti.fi/3Ch7CWG

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00:00
みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、
ひぐち塾の一員として配信しています。
今後のことを考えている。2020年12月31日。
なんでポッドキャストの配信をするのか。
シューの話すラジオの切り札の映像ですが、
なるべくお金を使わない生活をしている。
自分の喧嘩の中にいて、自分に対する恩返しのような話をしている。
普通に起きていることを、小さい頃から自分ごととして捉えている。
そういった観点を持てば分かると思う。
ひぐち塾は、カラマでタイトコメだけ作り始めた。
HSS型HSP。
買い方もすんなぁ。
自分たちが何の上に成り立っているのか。
やめさせてもらいたいです。
競争を生み出しやすい原因としてお金があるということは、
アウトプットが先。
リミット、2050年とか、体感的にありません。
今のままだったら本当にマゼンだろうな。
僕ってそれが気になるぐらいビビリなんですよ。
ビビリなんです。さすがに伝わりますが。
小さい山太鼓みたいなの作ろうぜ。
え?
ユーゼンさんの、今の現代社会はあらゆるサービスは不安OSでできている。
安心OSに変えていこうっていう。
アウトプットが先っていうところとめちゃくちゃ一致して、
根っこの方に直接アクセスしようっていうのが僕のコース。
シューマナスラジオ。
どうしましょうね。打ち合わせ的なもんなんかいりますか?
いつもはどんな感じなんですか?
僕ね、あんまり打ち合わせそんなしないタイプなんですよ。
打ち合わせしているうちに、
この話、ポッドキャストとして流したい話、始まっちゃってますねみたいな感じになって、
もうここから使っちゃいますねみたいな話になることが結局多いですね。
あー、なんとなくわかる気がします。
確かにもったいなく感じますよね。
そうそうそうそう。
だからまあ、全然打ち合わせゼロでもいいかなぐらいな感じなんですけど、
あ、全然、はい。
いきますか、じゃあ。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
一応、シューマナスラジオの方で使う予定っていうことで、話を始めるんですけど、
もしかしたら、別番組で流す可能性も若干あります。
わかりました。
たのすけさん、把握してくれてるかわかんないですけど、
えーと、あっちですよね。お笑いの。
03:01
あ、そうそうそう、ごしゅうしょうラジオ。
あ、ごしゅうしょうラジオですね。
まあ、めちゃくちゃ面白くなればっていう、
これはもうお笑いの方に置いといても大丈夫だろうみたいに、
思ったらそっちに流すかもしれないなーって感じで。
はい。
いやーでも、僕が今喋っててやっぱ、僕もめっちゃやっぱ、ちょっと神気味だし、
テンションがなかなか上がらない。
上がらないね、ほんとにね。
だからその意味で、シューマナスラジオの可能性高いんですけど、
はい。
はい、今日は山田たのすけさんお越しいただいて、本当にありがとうございます。
こちらこそです。あれ、光栄です。
よろしくお願いします。
いやいやいや、よろしくお願いします。
一応なんか僕の気分としては、
はい。
結構意外と前々から絡むには絡んでたよ、みたいな話から話したいな、みたいな気分あるんですけど、
はい。
どうですかね。いいですかね。
はい、ぜひその辺から、
はいはい。
あ、そうですね。それか、僕が生まれたところから話を始めるのもありですけど、
じゃあそこからいきましょう。
今日、あ、ごめんなさい。
はい。
すいません、シューさんお願いします。
いやいや、すごいさすがだなーと思って嬉しいです。
本当にたのすけさんが来たんだなーっていう感じですね。
いやー、うらやましいですよね、そのパッと出るのがね、ほんと。めっちゃおもろいですよね。
あ、本当ですか。
うん。
あの、息を吐くように嘘をついてるだけなんですけど。
でもなんかその、めっちゃおもしろいのに、
はい。
なんか、お仕事とかを聞いてるとすごくなんていうか、
はい。
普通って言うと言い方悪いかな、真面目というか、
あー。
普通の生き方をされてる方っていう印象があって、
そうかもしれないですね、はい。
僕の中では、あの、コバさんが誰かゲストに呼んでくださいっていうのを言い始めたときに、
僕も割とすぐ手挙げる方だから、
はい。
割としょっぱなに手挙げてたら、
はい。
コバさん来てくれて、配信したのは僕が一番手になっちゃったみたいな感じだったんですけど、
はい。
その割と、
はい。
もう次の次ぐらいにタロスケさんが、
はい。
呼ばれてたっていう記憶があって、
はぁはぁはぁはぁはぁ。
でもそのときまで、僕タロスケさんの存在全然知らなかったんですよ。
あー、まあそうですよね。
うん。
知ってるはずがないですよね。
名前もまだ、そのときは千北祭地っていうのに出られてる栗さんって方だっていう、そんな印象ですよね。
あー。
あ、そうですね。
06:01
うん。
そうですね。
うん。
だけど、これはこんな早く手挙げる人はただもんじゃないなみたいな感じがあって、
はい。
小さい番組聞いてもすごい面白かったし、
あ、ほんとですか。
うん。
小葉さんゲスト回収録しましたってツイート先に見てたんで、
はい。
でも配信まではね、しばらく間があったじゃないですか。
あ、そうですね。はい。
うん。だからそれまでの間は過去の千北祭地全部聞いてたんですよ。
あー。ありがとうございます。
あの、あ、もう今ちょっと名前で忘れちゃいましたけど、あの上司の方。
あ、伊賀さんですね。
あ、伊賀さん、伊賀さん。伊賀さんにかぶせてタイトルコーナー始まるとことかめっちゃ面白かったんですけど、
はい。
で、だからこんな面白い人だからなんか普通の仕事をされてるみたいなのが意外だなみたいな、
あー。
なんかお笑い芸人とかやったらやっていけそうだなぐらいな気分で見てたんですよずっと。
あ、ほんとですか。
うん。で、その後もなんかね、週の話すラジオのディスコードとかに入ってきてくれて、
はい。
それこそさっき、あ、これどこから使うかわかんないから喋れてるかわかんないですけど、
五周章ラジオを今は僕始めてますけど、
はい。
そのだいぶ前にお笑い番組みたいなのをやりたいっていうのに、
はい。
あと序盤に手挙げてくれた方の中にはたろすけさん入っててくれたんですよね。
あ、そうですね。
覚えてますか。
覚えてます覚えてます。なんか提案しましたね。
あ、提案をしてくれたんでしたっけ。
なんかいくつか案を思いついて、
うん。
これやったら面白いんじゃなかろうかみたいなのは思いついてた気がするんですけど。
あ、一回その打ち合わせをしたときに、
はい。
たろすけさんZoomに入ってきてくれて、
で、ご自宅で、
でも声出しちゃいけないシチュエーションで、
はい。
筆談してくれてたんですよ、紙になんか書いて。
あ、そうでしたそうでした。
そう。で書くこともいちいち面白くて、
もぐたんとかめっちゃ受けてて、
面白いなーってずっと言ってたんですよね。
あー。
うん。だけどなんかそんな感じで普通に生活されてて、
はい。
めっちゃ面白い人なのにってずっと思ってるっていうそんな感じだったんですよね。
あー。ありがとうございますなんか。
で、ちなみに今は収録がやっと実現してますけど、
実は去年の9月からたろすけさんがなんかDMを、
なんかの表紙にDMをくれたんですよね、ツイッターの。
09:02
そうですね。なんでですかね。
分かりました。今ね、せっかくだから辿ってみたんですけど、
はい。
あの、インプッターになってくれたじゃないですか。
あー。一回お金振り込んでましたね。
はい。ペイペイでインプットしてくれたときに、
ギチのスポンサーするの忘れててせっかくなんでしゅうさんに送らせていただきましたっていう、
そういうメッセージくれたんですよ。
そうかもしれないです。
うん。で、それで僕が返事で冗談でだけど、
あいたたギチの滑り止めでしたかって言って、
そのエピソードごとをご紹介させていただきますねって返事したら、
はい。
タロスケさんが、そういうわけじゃないんですけど気を悪くされたらごめんなさいっていう、
意外と真面目な返しが返ってきてたんですけど、
でもその後に、今度お時間ありましたら僕ともコラボしてくださいって書いてくれたのが、
はい。
9月25日。
いや、ただ、
いや、そうなんですね、はい。
僕もその後に福岡行きがあったんで、
あ、そうでしょうね。ちょっと入れ違いというか行き違いというかありましたね。
だから10月7日以降ぐらいに帰ってくるけどっていう感じで、
それ以降だとどのぐらいが時間いいですかみたいな感じで言ってたんですよ。
はい。
で、
そうですね。
当時はね、今日は今夜9時過ぎてますけど、
その時は平日の夜7時まで仕事だから、
それが終わってから夜8時ぐらいまでみたいな返事返してくれてて、
はい。
で、僕宮崎帰ってきてから何日がいいとかありますかって帰ってきましたって言って、
で、日付何日がいいとかありますかっていうのを最後に田中さんから返事は。
ゆけふえになったんですね。
いやー、
なかったですね。
ちょっとうちの会社の方があれなんですよ。
すごいちっちゃい会社に勤めてるんですけど、
ちっちゃい会社がゆえにいろんなことをやらざるをえなくて、
そうですね。
先期田沢市放送局っていうのをやってた頃は、
不動産の仕事をやってたんですけど。
仕事が変わったってことですか。
そうですね。
業種自体がチェンジしちゃって、
現場に行く感じになっちゃったんで、
もう時間読めなくなっちゃって。
そうなんだ。
で、ちょっと今のところいろんな人のお誘いをブッチしてるっていう感じですね。
今が前よりだいぶ忙しくなってるって感じ?
そうなんですよね。
朝からだいたい8時ぐらいまで現場で作業してるんで。
12:06
へー、そうなんだ。
そうなんですよね。
そっかそっか。大変ですね。
全然大したことないんですけど。
え、そうなの?
はい。全然。もうちょい働けるなって思いながら。
へー。仕事するのが好きな感じですか?
いやー、そんな好きじゃないんですけど、
なんか社会に役に立たないとあれかなーって思ったり、
何もしてないと暇だよなーって思ったり。
というか、違います違います。違った違った。
家族いるんで、働かなきゃいけなかったっす。
お子さんがちっちゃいとかでしたっけ、今。
そうですそうです。3歳と4歳と、あと37歳のやつがいます。
タロスケさんのことですか、それ。
いや、奥さんが。
タロスケさん、36とかじゃなかったでしたっけ?
あ、そう。前回じゃない。
もうさんの番組で、僕36歳って言ってましたけど、
僕まだ35歳でした。
へー。逆だったな。
逆さば読んじゃったっすね。
間違えるんですか、しかも。
今年、年男なんですよ。
なんで、36になるのは間違いないんですけど。
ちょっと早めに言っちゃったみたいな。
そうですね。
今3月ぐらいで36ですって言うと、
37の歳っぽい感じになっちゃうじゃないですか。
まあまあ、そうですね、人によっては。
細かいわ。
いやいや、僕も割と細かい方なんで、確かにって思いましたけど。
そうですね。
だから、どっかで訂正する放送を入れなきゃなーとは思ってるんですけど。
いやー、いいんじゃないですか?
わかんないですけど。
そうですね、誰も気にしてないですからね。
そっかそっか。
でもあれでしたよね、ちょっと細かいのもう一個だけ、せっかくだからエピソードとして挟みたいのが、
それ以来、ぷっつり音信不通だったってわけじゃなくて、
一回僕が東京に行ったときも、電話してくれたことありましたよね。
そうなんですよ。
覚えてますか?
覚えてます覚えてます。
もちろん、あの日現場がちょうど、
15:00
僕横浜市で住んでて、横浜市ら辺の現場が多いんですけど、
たまたまそのとき、品川か何かで仕事だったんですよ。
品川じゃないか、あれなんだ。
まあでも都内で仕事だったんです。
で、しゅうさんの予定表を見たら、
わりと近くだったんですよ、現場が。
車で30分くらいのところっぽいなーっていう感じだったんで、
行けるぞーと思って。
だったんですけど、その当日に、朝に現場がチェンジされちゃって。
あーそういう感じでしたね。そんなこと言ってましたね。
そうですね。
僕、わりとドタキャンしちゃう、間が悪いというかタイミング悪い人間なんで。
というか、されちゃったわけですもんね、職場から。
まあそうですね。
なのでちょっと申し訳ないなと思って。
いや全然全然。丁寧に電話くれて嬉しかったですよ。
いや、とんでもございません。
いや、これたらでいいですよみたいに言ってたし。
はい。
ただその電話のときに、ゲストに呼んでくださいっていうお返事も待ってますんでっていうのは僕は言ってたんですけど。
そうですね。
まあでもお忙しいんだろうなって思って、時が過ぎて。
で、こないだ完全人間ランドに登場されて、ゲストに呼んでほしいっていう風に言われていたので、あれ?と思って。
これは僕逆に連絡待ってたんだけどなーと思って。
そうっすよね。
それで今回。
あれを聞いて、しゅーさんと同じようにあれ?って思った人が何人かいると思うんですけど。
同じようなパターンがあるんですね。
そうなんですよね。
そっか。
え、でもそういう方々には連絡してないんですか?
えーと、いや、えーと、連絡来てます。
来てる?
じゃあちゃんと。
連絡返します。
ディスコードでメッセージいただくんですけど、ディスコードがなんかよくわからなくて。
あーなるほど。
なんかメッセージのところが、なんかしばらく見ないと吹き出しがなくなったりとかするじゃないですか。
あーそうなんだ。
わかってないんですけど、そうなんだ。
よくわからんなーと思って。
18:02
あーなるほど。
はい、そうですね。いやもう本当に、すぐにメッセージとか返信いきますんで。
なるほど。
申し訳ございません。
待ってらっしゃる方々、これを聞いてくれてるかどうかわかんないですけど、今後またいろんなところにたろすけさんが現れるかもよってことですね。
そうですね。
いやーいいですね。たろすけフィーバーが吹き荒れつつありますね。
いやー。来てないですよね。
来てないですか?
はい。無数な感じ。
いやいやいや。大人気だと思ってますけどね。完全人間ランドのオプチャとか見てると。
そうですか。なんか、なんかあの、僕痛いやつ来たみたいな感じを受けてます。
いやいやいやいや。みんなめっちゃ面白いって思ってると思いますよ。
なんか、その僕が目指してる面白いとなんか違う面白いって言われてるような感じがしてて。
そうなんだ。ちなみにどんな感じの面白いを目指されてる感じですか?
いやもう本当に純粋に面白いっていう、面白いっていうのを目指してるんですけど。
そういう感じだと思うけどなぁ。みんなのリアクション。
本当ですか?なんか変わってる人みたいな感じじゃないですか。
変わってる人って思われるの嫌な感じですか?
いや、変わってる人って言われたいんですけど、言われたいタイプなんですけど、いざ言われるとちょっと傷ついちゃうっていうところ。
そうなんだ。
そうなんですよね。ちょっとメヘラっぽい感じがあるんで。
そうなんだ。そっか。いや、なかなか難しいですね。人生。
難しいです。そうなんですよね。あの、なんだろうな。
みんなにそっとしておいてほしいんですけど、ほっとかないでほしいんですよ。
それはむずいですね。
むずいですよね。わかるっすわかるっす。むずいって気持ちもわかるんですけど、わかるんですけど、俺のこともわかってほしいっていうか。
むずいな。なかなかむずいな。
本当にもっとチヤホヤされたいんですよ。
基本ね、みんなチヤホヤされたいですよね。
だけどなんか、いざ話題に上がると、いや、僕なんかって思っちゃうんですよね。
そっか。
21:00
もっと面白い人いますからみたいに思うんですけど、
あの、全然お誘いのメッセージが来ないんです。
それも難しいな。待ってる人はいっぱいいるんだけどな。
待ってる人と別の人からも誘われたいという感じなのかな。
ギチの住人の方、樋口塾の皆様から、もう本当に次はうちに出てくれって殺到すると思ったんですけど。
ギチに出たららってことですか。
そうですそうです。
来たんじゃないすか、わかんないけど、そんなことないですか。
これが来てないんですよ。
いつも?
いや、実はお一人、お話いただいたんですけど、その方以外は、なんかこうノータッチというか、晴れ者に触るみたいな感じ。
いやいやいや。
遠巻きに見てるみたいな。みんな恥ずかしがっちゃってて。
そうなのかな。
もう少しガツガツ来てもいいんだよみたいな感じなんですけど。
なるほど。
みんな恥ずかしがっちゃって。
恥ずかしがってるわけでもないと思うんですけどね。
そうですよね。
わかんないけど。
まあ、そんぐらいのもんなんじゃないのかなって気がしますけどね。
わかんないけど。
そうですね。いやー。
でもね、実際忙しいわけだからなかなかね、殺到されても困るんじゃないですか?
そうなんですよね。困るんですよね。困っちゃうんですけど。
困ってみたいっていうところもあるじゃないですか。
なるほど。困ってみたい。
さらに小林さんと樋口さんの新型オトナウイルスの中で、予定が決まってると当日すごい嫌になるみたいな話があって。
ありましたね。
僕まさにそれで。
あらーじゃあ今もめっちゃ嫌だったんじゃないですか今日。
あ、全然。今回に関しては申し訳なさすぎて。
そうなんですか。
プラス主催に対して面白い話できるかなって思いながらずっと朝から考えてたんで。
24:09
多分すっごい話したかったんだと思うんですよ。
じゃあぜひぜひ。本当に?
もちろんですもちろんです。
いや嬉しいな。それだったら。
いやでも僕の方がねなかなかそれをテンションがね、テンションというか体調がねあんまり良くないから。
すいませんね本当にねこれ。
収録前に話してましたけど一昨日に心血になっちゃって。
そこからねあとずっと薄い頭痛とちょっと動いたら動機がするみたいなのが続いてる状態で今撮ってるんで本当にちょっとテンション低いのはそのせいなんで。
たろすけさんのせいじゃないんで本当に謝っときます。本当にすいません。
いやとんでもございません。給料入ったら鉄卵お送りしますんで。
いやいやあれ半分ギャグですからね。
あれあんなのあるんだと思ってびっくりしました。すげえいいじゃんと思って。
フェイスブックでね教えてくれた人がいたんですよ。
へえそうなんですね。
なんか昔の人はなんか夜間がアルミとかじゃなくて鉄瓶だったから鉄分を豊富に取れてたけど。
今は普通ね夜間とかアルミが多いから夜間の中にあの鉄卵っていうのを入れてそれでお茶入れたりすると鉄分豊富なお茶になるとかそんならしいですよね。
へえそうなんですね。
まあでも本当に鉄分不足なのかどうかもちょっと不足は不足してるんでしょうけどそれだけでは限らないよなみたいな僕もあんまりこだわらないタイプなんですけど。
あの商品はちょっと面白いなと思って。
いいですね。
だから欲しいものリストにちょっと半分ギャグで入れたみたいな感じでしたけど。
欲しいものリストで一際輝いてるように見えました。
そうですよね。
なんかしゅーさんに送らずに自分でも一つ欲しいなって思って。
もうぜひぜひ。
僕はほぼただのギャグなんで。
こんなのあったんだと思って。
今まで鉄分取ろうと思ったら夜間にスパナとか入れるしかなかったですよね。
スパナって鉄なんですか?
いろんな素材あると思います。
アルミのスパナもある。
タロスケ節が出始めましたね。
やりづらいな。
やりづらい。ごめんなさい。すいません。
潰したいわけじゃないんです。ついつい。嬉しくて。
じゃんじゃん言ってください。本当に。
27:01
そうなんですね。さっき言った流れはお伝えしておきたくて。
やっと実現しましたねっていう嬉しい回ですね。
お待たせしました。山田タロスケです。
だからそういう感じでね。
お仕事も、本当はもっとそういう、
実際、千吉田祭地とかはどういうお仕事なんですか?みたいなのをお聞きしたかったんですけど、
もうそれが変わったってことなんですかね?お仕事が。
そうですね。今はやってないんですけど、会社ではやってるって感じ?
授業的には継続してるって感じですかね。
会社が変わったわけじゃなくて、部署かなんかが変わったってことですか?
そうですね。ほんと少人数の会社なんで部署が変わったって言うと、なんかちょっと恥ずかしいんですけど。
一応部署が変わったっていう感じですね。
でもさっき聞いといてもう忘れちゃったんですけど、上司の方?
いがさんですね。
もう忘れちゃった。いがさんとのポッドキャストっていう意味では千吉田祭地も、
別に千吉田祭地をやってなくても、コンビでポッドキャスト続けても面白そうなのにとか思ってたんですけど。
そうなんですよ。続けたかったんですけど、いがさん退職してしまって。
そうなんだ。定年?
いや、他の会社に移っちゃったんです。辞めちゃったんですよね。
なるほど。そういうことか。
そうですね。そんなに良い辞め方じゃなかったんで。
あら、揉めて。
揉めてまでは行かなかったんですけど、会社とあんまりよろしくない辞め方というか、そんな感じだったんで。
なるほど。あまりよろしくないっていう。
一応会社のポッドキャストっていう体でやってたんで。
そうかそうか。なるほどな。
はい。ちょっと継続は不可能だなと思って。
そっかそっか。
結構取りためてて、いがさんのことめちゃくちゃいじってた回とかあったんですけど。
あー聞きてー。面白かったっすもんね、千吉田。
ありがとうございます。
いやいやいや。
一応もうオクラになっちゃいましたね。
もったいないな。なかなか上手くいかんすね。人生ね。
そうですね。いがさんもいい素材だったんですけどね。
いや、ほんと面白かった、いがさん。
いい人感が滲み出てた。
あー、あんまりいい人ではなかったですけどね。
30:02
え、ほんとに?
いい人っぽかったけどな。
次回へ続く。
30:24

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