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どうも、しゅーです。
アウトプットが先、インプットは後。
そんな感じ。
さあ、ということで、今日も行ってみましょう。
ということで、行きます。
山田太郎助のゴールです。
あ、ごめんなさい。間違えちゃった。
番組タイトル間違えちゃいましたね。
ということで、行きます。
山田太郎助のスーパーゴールです。
この番組は、もーさんの毎日お祝いしようの番組内で、
聞いてる皆様の時間を搾取することだけを目的としたコーナーとなっているのですが、
第1話目が100再生されるまで、他の方のポッドキャスト番組内にお邪魔することにしました。
ということで、やってきました。
しゅーの話すラジオ。
そう、なんか思ったんですけどね。
酔っ払ってないですよ。
仕事終わりで謎のテンションって感じですかね。
なんかいろいろ反響ありましたね。
よかったね。
うちの完全に何度も3枚払って出させていただいたわけなんですけど、
それより反応がすごくよかったですね。
めちゃくちゃ嬉しかったな。
あんなにチヤホヤされるのは初めてって感じです。
それもこれもこのやり方を提案してくれたもーさんのおかげですね。
本当にありがとうございます。
こうやってあちこちのポッドキャスト番組で自分の番組を流してもらうみたいな。
自分の番組はやらんのかいみたいなツイートもいただいたんですけど、
僕も音声配信、ラジオがすごく好きであちこちでラジオ配信をやってたわけですよ。
泣かず飛ばずで誰も聞いてくれなかったわけ。
どうなのかな?みんなすぐ飽きちゃうんですよね。
結構僕ずっと昔から奇抜なことやってるんですけど、
すぐ飽きちゃうんでしょうね。
レアキャラって意外と慣れたらあれじゃないですか。
あれがあれだから飽きられてあれしちゃったんですけど、
僕やってるんです。スタイルとか結構毎日配信してたんですよ。
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なんだけど誰も聞いてくれなくて。
ずっとこのテンションでずっと喋り続けるから、
聞いてる方も疲れちゃったんでしょうね。
なんですけど、今回すごく嬉しかったんですよね。
ということで調子に乗ってあちこちでやっていこうかなと思ってるんです。
第2話目の今回はちょっといろいろ反響のことと、
モーさんに対してアンサーを喋っておかないといけないかなと思ってるんですけど、
山田太郎助のスーパーゴールデンタイム第1話をモーさんが流してくれた次の日ぐらいに
この番組のことについて喋ってくれてたんですけど、
山田太郎助は奥歯が痛いと。
あいつぐちぐちペーできないとか言ってるみたいなこと言ってたんですけど、
もしかしたらあいつ歯医者の存在を知らないんじゃなかろうかみたいなこと言ってたんですけど、
さすがに知ってると思って。
さすがに歯医者は知ってるわけですよ。
歯医者は知ってるんですけど、
時間がないっていうのが言い訳で、ちょっと怖い。歯医者が怖い。
言ったら治るのわかるんですよ。
言ったら治るのわかるんですけどね。
治るのにもちょっと時間がかかったりするわけじゃないですか。
何回も行かなきゃいけなかったりとかして。
そうですね。
今回はいろいろ反響がありました。
本当にありがたいですね。
皆さんこんにちは。山田太郎助です。
ということで行ってみましょう。
チャラくない理由をお願いします。
ということだったんですけど、
どうかな?チャラいか。
チャラいっていうか軽いっていう感じですかね。
さっぱり軽いって感じですかね。
昔、僕一番最初に勤めたバイトっていうのが、
横浜屋っていう家系ラーメンのお店だったんですよね。
豚骨系のラーメンなんですけど、
トッピングとか期間限定であっさり系のトマトとか、
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あっさりさっぱりみたいな具材を乗せた豚骨ラーメンを出してたことがあったんですよ。
それで僕はこっさりっていう新しいジャンルを作りまして、
僕の喋り方はどっちかっていうと、
チャラいとか軽いとかじゃなくてこっさりって感じですね。
こっさりね。
こっさりね。
いろいろ発表いただいたんですけど、
みんな謎だっていうことを言われましたね。
謎か。
言ってるようで何も言ってないような感じですよね。
どうなんでしょうね。
職業に関しても、ちょっと一回間違えちゃいましたけど、
僕は一応今白魔道士をやらせていただいてて、
じゃあこの白魔道士っていう職業って何なのかっていうことについて、
ちょっと今日話そうかと思ったんですけど、
やっぱり10分少々じゃ時間が足らないので、
またそれはもう良いということで。
まあそうですね。
本当になるべく人に迷惑かけないように生きていこうとは思ってるんですけど、
割と僕ジェラシーがすごいんですよ。
嫉妬心がすごくて、
で、この番組のタイトルも山田太郎助の
ジェラシックパークっていうタイトルか、
ピーチックパークっていうタイトルか、
ゴールデンタイムです。
すごい悩んでるんですよ。
そう、スーパーゴールデンタイムで。
まあでも、タイトルコールしたときに
ちょっと元気よくいきたいなと思ったんで、
スーパーゴールデンタイムってやってみたんですよね。
まあこのスーパーゴールデンタイムが何なのかっていうのは、
まあ気づいた人は気づいたかもしれないですけど、
これについてはまたおいおいと言うかな。
おいおいが多い。
はい、ということですね。
皆様がとっても気になってると思うんですけど、
左の親指肩で切っちゃった剣についてなんですけど、
これがようやく血が出なくなりまして、
塞がりました。
そう、塞がったんですけど、
またね、右手の、
手のひらの裏。
手のひらの裏ってこう。
親指と手首の間ぐらいを
ダンボールでシッてやっちゃって、
ちょっと切っちゃったんですよね。
で、これがサッと切ったやつで、
結構深くいっちゃったんですよね。
これがちょっと血出てて痛いです。
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でもまあ、そんなでもない。
まあね、そんなでもないかなって。
そうですね。
最近はそうですね、
三体っていう中国のSF小説を読んでて、
それがめちゃくちゃ面白いんですけど、
回を重ねることに、
喋ることもなくなっちゃうかなって思ってるんです。
だからちょっと三体の特集とかも、
いつか、つまんないからやめときましょうかね。
そうですね。
僕について、
みんな謎だっていうことは言ってますけど、
別にそこまで知りたいと思ってないと思うんですよ。
でも知りたければ、
メールの方に送っていただければ、
ラジオの方でお答えできるかなと思ってます。
お便りとか要望とか、
要望とか、その辺はあれですね、
今から伝えるメールアドレスの方にお願いします。
今日めちゃくちゃ喋り方が…
すいません。
いきます。
メールアドレス、
ごめんなさい。もう一回いいですか?
なんかちょっと話題が…
いきます。
あ、いいじゃん。
なんかあれですね、
苦情とか、ストレスとか、
友達の話したじゃないですか、スリランカ人の。
スリランカの人って、
スっていう言葉が苦手らしくて、
頭がスのものを発音するときに、
ちっちゃいイをつけるんですって。
だから、スプライトとかイスプライトとかって言うんですよね。
あれ、なんでこの話し始めたんだっけ?
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まあ、いっか。
さあ、ということですね、
この辺でまた1曲かけて、
そのままサヨナラということにしたいと思います。
あ、そうだ。
モウさんが前回の曲、
タイトル考えてくれましたね。
ありがとうございます。
なんかもう少しかっこいい…
まあ、そうですね。
もう少しかっこいいのを思いついた人は、
先ほどのメールアドレスの方にお願いします。
ということで、山田太郎スクで、
タイトル未定…
あ、そう。
この曲もね、またタイトル未定なんですよ。
なんか聴いた感じのファーストインパクト…
ファースト…
初めての感触で。
聴いていただければと思います。
ということで、山田太郎スクで、
タイトル未定…
そこだ!そこだ!
おまえもの人形にしてやろうか