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2022-06-18 14:18

北風にならず?自主性とリーダーシップのバランスむずい…

今夜はコテンラジオコミュニティ #コテンコミュ のオフ会


オフ会運営に関わってきて、あと、もうすぐ開かれるパレコンについても…

感じてるモヤモヤを含め、ある程度ぶっちゃけて話してみてます


収録日:6月18日


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シュウの放すラジオ ショートバージョン
昨日と一昨日は夜に録音して、その前は昼、そのさらに前の日は朝とかそんな感じだったんかなぁ
今は昼に録音開始してますね。 今日は夜に僕が所属しているコテンラジオコミュニティのオフ会があるんですね。
コテンラジオコミュニティに最近3期生が入ってきたというところで、その歓迎会的な意味合いで今日はオフ会です。
一応ね、僕、司会をやらせてもらうことになってまして、僕一人じゃないんですけど、シージャーのテーブルトークをやられているシージャーさんと2人でやるみたいな形になってるんですけど、
なんかそういう役回りになりがちですね。まあ司会はね、実はオフ会初めてなんですけど、オフ会の運営に回ることが僕は多いですね。
で、なんとなく僕の中ではビビリビビリって言ってる割には、それをそういうのはやるのかいみたいな感じで思われるかもしれないですけど、
HSPの中でもHSS型っていう好奇心旺盛で目立ちたがり屋なところもあるので、っていう側面もあって何にでも手を挙げてしまったり、
それも心臓ドキドキしながら手を挙げてるんですよ。で、そういう司会とかみんなの前で喋るっていう時もドキドキしながらやってるんですけど、
まあただね、それとは別でなんか僕の中で思いみたいなものがあるんですよね。
なんか古典ラジオコミュニティって不思議なコミュニティでって僕は思ってるんですね。古典ラジオっていうものすごい魅力的なコンテンツがあって、
コンテンツっていう表現すら当てはまんないぐらい魅力的なものがあって、それに惹かれた人たちが集まって、
そこの中では古典ラジオで何回も表現されているリベラルアーツであったりだとかメタ認知みたいな視点を持っている
すごく素敵な人が多いコミュニティなんですよね。で、そのコミュニティでどんなふうにそのオフ会っていうのものが開かれているのかっていうのが
僕はわかんなくて、僕は日系として1年半ぐらい前かな、2020年の12月24とかそのぐらいに入ったんですよね。
で、そのね、入って4日後ぐらいにはもうオフ会が、最初のオフ会が開かれて、ただただ参加してこんな感じなんだーっていうのを感じる機会みたいな形だったんですけど、
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その後1週間後ぐらいかな、大交流会というまたオフ会みたいなものがあったんですね。
そこで古典ラジオコミュニティのディスコードで運営をやる人募集みたいな感じで、
もうどなたでも手を挙げてくださいね、新しく入ってきた方でもサポートしますみたいなことを、確かね僕の記憶ではニニコさんが書かれてたような気がしていて、
それに僕は反応して、もうその、まだ入って10日ちょっとしか経ってない状態ですけど運営に関わるようになったんですね。
ただその時はまだまだもうめちゃくちゃもう本当に、なんかめっちゃ緊張もしてたし、運営って言っても何やっていいかわかんないみたいな感じで、
紫さんのサブみたいな感じで、ブレイクアウトルームで別れる部屋の進行役みたいなののサブ的な役割を僕はやって、
で紫さんも緊張してんなーみたいなことを僕も感じてたことを今なんか久しぶりに思い出しましたね。
ただそれ以上に僕は緊張していて、とにかく紫さんが引っ張ってくれるのを僕はうんうんうんうんつってニコニコ笑ってることしかできなかったのを今思い出しましたね。
でそれがちょっと悔しかったのもあって、その次に大交流会じゃなくて、1ヶ月に1回オフ会が開かれるっていうのの1月末ぐらいのオフ会にも僕は運営として手を挙げて、
そこからはねもうずーっと運営に関わり続けている感じがしますね。3回4回5回ぐらいかな運営に
直接入っていて、まあ司会こそやらなかったんですけど、 総監督とかもやらせてもらって、総監督をバックアップする役みたいなのもやって、
でその後もオフ会のミーティングが開かれるたびに僕は直接運営には入ってないんですけど、
そのミーティングを見ながら気づいたことは言うとか、求められたら気づいたことを言うとか、そんな風にずっと関わってきてましたね。
だから今回のオフ会も本当は僕は顔を出すのを控えた方がいいのかなっていうふうに思ったりもしてたんですけど、
なんかもう手挙げてくれる人がいないような状況もあったりして、
で今回は総監督的な立場でモーちゃんがみんなを引っ張ってくれていて、そのモーちゃんがぜひ入ってくださいっていう風に言ってくれたので入ってるっていうところではあるんですけど、
なんて言うんでしょうね、最初にコテンラジオコミュニティに入った時にそのオフ会というものがあって、
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うーん、なんでしょうね、僕は本当に何ができるかわかんないけどっていうような形で手を挙げさせてもらって、
で運営で、何がどういうふうにこの株式会社コテンが運営してるわけではないコミュニティ、まあ運営してるわけではないというと語弊があるのかな、一応
その管理する立場では株式会社コテンがいるんだけど、ほぼ中は自治で回ってるんですね、自治体の自治で回っていて、
それでオフ会っていうものがどんな風に回ってるんだろう、で実際マニュアルみたいなものがあるんですよね、
でそれに沿ってやったりしていて、でこれはじゃあ誰が最初に決めたものなんだろう、みたいな結構細かく決めてあって、
その実態がずっと見えないままモヤモヤを抱えて、それでもその運営をやっていたんですよね、で今回株式会社コテンがコテンラジオコミュニティを受けるということになって、
僕らだけで運営するっていう、まあそのコミュニティの運営にも僕はちょっとサブとして手を挙げてたりもするんですけど、
なんかそれもね、どんな形が本当は自然なんだろうって僕考えるタイプなもんで、未だにモヤモヤも持ちつつでも一番いい形っていうのは、
今はこれなのかなっていうんで、そこに運営での話し合いとかでは色々めんどくさいことを僕言ったりもしてるんですけど、
なんか探りながらやっていて、なんか自主性とグイグイ引っ張るところのバランスっていうか、リーダーみたいな人がいた方がいいのか、いなくていいのか、
っていうのことを考えてたりして、ちょっとコテンラジオコミュニティのオフ会が今日の夜あるからっていうんでそっちメインの話になっちゃいましたけど、
実は樋口塾の中にもパレコンっていう企画が今動いていて、 そのパレコンっていうのは
カマコンっていうのが元になっているんですね。 カマコンは知ってる人もいるかもしれないんですけど、
面白法人火薬の柳沢さんっていう人がやられてるっていう話だったかな。 それを樋口塾の塾長の樋口さんが柳沢さんと喋ったのがきっかけだったのかなぁ。
それはいいっていうふうに思って真似しようというところで、 イカネパレットっていうものを中心に据えたパレコンっていうものを開いてるんですよね。
それもね近々やるんですけど、それが第1回が1月に開かれて、第2回がこの6月に開かれるっていう形なんですけど、
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第1回の時は樋口さんがそれをズームで、 第0回みたいなのを開いた時にいっぱいいろんな樋口塾生が参加して、そのにぎわいみたいなのもあって、
パレコンの参加者も多かったんですけど、 第2回はねちょっと参加者が少なかったりして、
それを今募っているところでもありますね。 でもさっきコミュニティの運営の話でもした、
自主制とリーダーみたいにして引っ張るみたいな形があった方がいいのかどうかっていうところは僕は結構 微妙な感覚を持ってたりしますね。
昨日もその打ち合わせをしていて、どんどん盛り上げていきましょうみたいに 樋口塾をもともと引っ張られている柳沢さんがそういうふうに声がけをされていて、
もちろん伝わってくるものもあるし、じゅうじゅうそういうふうに思うところはあるんですけど、
僕はそこのねバランスがねすごく難しいなーって思っているとこです。 なんか
わかりやすい例えで言うと、北風と太陽でいう北風みたいな風には僕は極力なりたくない。 それも程度問題ではあるんですけど、
北風側にはもう全く寄りたくないっていう気持ちがありますね。 だから
まあなんか僕の思いを話すみたいなんだったらあっていいのかなぁと思って今ポッドキャストで話してるんですけどね。
ぶっちゃけ昨日柳沢さんが、しゅうさんのポッドキャストみんな聞いてるからポッドキャストで言ってくれればみたいなことをチラッとおっしゃったんですよね。
もう全然そんなことないんですけどね。多分樋口塾生でこれを聞いてるっていう人って今
ますます減ってるっていう数字上でも現れてるので全然そんなことはないと思ってるんですけど、 まあ一応言ってみました。
ただこれは今ずっと話しているようにコテンラジオコミュニティのオフ会の運営の話でも感じているように
自主性とリーダーシップ、 それって何なんだろう。本当に僕の感覚としては
来るもの拒まず、去るもの追わずっていうのが一番いいなって思ってるところですね。 ただその中で
自主性って何なんだろう。自分がみんなに伝えたいものって何なんだろう っていうのはまさにこの修法で僕がやってることと通じる部分ではあるのかもしれないですね。
決して北風的にはなりたくないんですけど何かを伝えたいって思いで話してるって 意味では修法もそれに該当すると思うんで
まあまとまりみたいなものはないんですけど そんなことを喋って何が言いたかったかわからない回
その一つとして挙げておこうかなと思います。 はい
12:02
シューの話ラジオ略して修法は生きるポスト資本主義なつもりのシューが今日みたいに何だかわからない話をアップしつつ
それでもそれに価値があるんじゃないかなーっていう ある面から見たらそうなんだっていうところを一生懸命喋るような番組
かな 過去一うまく言えなかった気がする
まあでも大事だと思っているのは 北風的ではないかもしれないけれどもインプットが先じゃなくてアウトプットが先の方が
いいんじゃないかな何か条件付きじゃなくて自分が発信するっていうのが先 それが一番大事なんじゃないかなっていうのを一番重視している番組です
ただ 本当に
いわゆる雇用割を止めて貯蓄だけどんどん減ってきている状況なので 今の社会では僕がこのままずっと生き続けることはできないってことは目に見えて
いる状態ってもあります アウトプットが先でどんどんぐるんぐるん回り続けるっていうのが
今僕が空気輸出的にやってるみたいなので回り続けるのが一番いいですけど まあ多分僕が生きている間にそうなるイメージはなかなか今んとこ持てないなぁと思いつつ
それでもそうせざるを得なくてやっている状態ですので シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど シューフォーインプッターになってくれた方は
初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で公式サイト内に掲載します 加えて1ヶ月に数回程度ですが番組の最後にラジオネムの読み上げをさせていただきます
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので もし本当に心から購入したいっていうふうに思われる方がいらっしゃいましたら
ぜひ宜しくお願いします ということで
いつも聞いてくださっている方 今日初めて来てくださった方
本当に感謝していますありがとうございます ではまた
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