1. シュウの放すラジオ
  2. 紀子さん初パレットでギチ婚お..

福岡8泊報告回の第3回

職質を切り抜けて車中泊して3/30はルイスさんのお宅へ

牛乳&カフェオレと、郷土菓子の「とじこ豆」の #インプット を頂きました

その後は坂本治郎さんが営まれるゲストハウス、天空の茶屋敷へ

とても面白い場所で、偶然滞在されていたあゆみさんとの出会いも貴重なものでした


収録日:4月8日


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00:00
みんなの声を届けよう。樋口塾。
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
10回からの続き
そんなババ引いた話、メインで誰に会うっていう手前の話でまためっちゃ時間かかっちゃってますけど
まぁこれはね、せっかくそんな風に職種で止められてるんで、こうやってシューの話すラジオで面白おかしくネタ的に話すしかねえなというふうに思ってたんで話しさせていただきました。
はい。でまぁ実際にはね、そのネタにしようっていうのは翌朝とかに思ったことで、その場では結構へこんでて
まぁそこから2、30分移動して最初から車中泊しようって決めてた場所に移動して、ちょっとへこみながら眠ったっていうような感覚だったと思います。
でまぁただそれでへこんでたせいなのかなぁ、まぁまぁなんか眠れたような気がしますね。
ちょっと今回ね、車の中での車中泊そんなに想定してなかったんで、なんていうんですかね、寝心地そんなに考えてなかったんですよ。
完全にフラットになるワゴンRなんですけど、それに前回、それは12月のプチK4合宿の時だからまぁまぁ寒かったんですけど、
そんな中でも寝袋と、あとはマットレスも積んでいったんですよね。
そのマットレスがあったらもう本当にめちゃくちゃ快適だったんですけど、さっき言ったみたいなバーベキューのグリルとかも積んでたり、他にもいろんなものを今回、
栗原さんから事前に送ってもらってたスモアとかそういうのも積んでたし、あとはギターも今回は演奏するためのものっていうんで、エレキとアコースティックを両方とも入れてたりもしたんですよね。
なんでちょっともうめんどくさいかなみたいな、そういうサボるみたいな気分で、そのマットレスを積まなかったんですよ。
で、それで寝てたんで多少寝づらかったっていうところがあったんですけど、その割にはまあまあ眠れたかなっていう感じでした。
何時ぐらいに起きたかというのはもう忘れましたけど、まあ12時に栗さん家に、もう車で20分ちょいぐらいのところに着いてたんで、
10時台ぐらいに起きたような気がしますね。何回かトイレに起きたかもしれないんですけど、まあまあそろそろ起きようかなって思って、ちゃんと起きだしたのは10時台だったと思います。
で、まあゆっくりのんびり出て、12時ぐらいに来てくださいっていうことだったんで、12時ぐらいに栗さん家に到着する感じで行きました。
03:01
で、まあ最初に忘れないようにっていうところでルイスさんは牛乳とカフェオレ、最初の方でお話したみたいな牛乳とカフェオレを
いかねパレットに送りますっておっしゃってくださった、それを受け取るというメインの目的だったんで、それを受け取らせていただきました。
あ、そのちょっと手前だったかな、ご主人にちょっと顔を出してくださいましたね。
でも、まあもともとお忙しい中っていうんで時間作ってくださってたんで、もうご挨拶だけして、まあ僕はまだ仕事がありますんでってすぐ引っ込まれてましたけど、
で、そこからルイスさんと30分ぐらいお話できるのかなーっていうんで、まあ僕、あのー
30分ぐらいお話できるんであればどっかで座ってお話するのかなと思ってたんですけど、まあその場で立ち話でした。
まあそんだけやっぱりお忙しい中でだったんだなーっていうんで、まあルイスさんまだ聞かれてるかどうかわかんないですけど、
本当にそんなお忙しい中で時間作ってくれて本当にありがとうございました。
で、結果的にですね、30分じゃなくて1時間ぐらいでも大丈夫ですよって途中でおっしゃったので、
まあ1時間フルではなかったですけど、50分ぐらいは喋ってたんじゃないかなーっていうふうに思います。
で、途中でですね、お茶、あのペットボトルのお茶も出してくださいました。
僕喉もちょうど渇いてたんでその場で開けて飲ませていただきながらお話も続けたっていう感じでしたね。
で、牛乳とカフェオレとそれと、まあなんかおまけ的にというか、とじこまめっていう共同お菓子っていうんですかね、
なんか送礼もくださったんですよ。
まあ道中でつまみながら食べてもらえればこの辺のお菓子なんですよっていう…
ん?
あー、ごめんなさい。ルイスさんがすみません、椅子忘れてましたってことですね。
あ、椅子もあったはあったんですね。
いやいや、外での立ち話だから椅子とかは全然ないっていう、そのぐらいお忙しいっていう感じだった…
いやそれを責めたいとかそういう意味じゃないですよ。
そんな中でお邪魔しちゃって申し訳なかったなっていうことをお伝えしたかっただけなんで、
はい、ごめんなさい。なんか逆にすみませんとか言わせてしまってすみません。
はい、そういう意味じゃないですよ。
本当にお忙しい中でお時間作ってもらって嬉しかったですっていう、それをお伝えしたかったっていうことです。
はい。
で、そのとじこまめっていうね、郷土料理…
郷土料理じゃねえ。
んー、郷土のこの辺のお菓子っていう風におっしゃってて、だから僕も帰ってきてからね、ググったんですけど、
熊本の剣北の三陸市っていうのかな、山鹿市、で菊鹿地区、菊鹿って読むのかわかんないですけど、
その地区では昔から年末になるとお節などの正月料理と一緒に必ず作って食べられていた素朴な味わいの郷土菓子である、
06:11
そのとじこまめもいただいたんですね。
で、あ、そのとじこまめについてのエピソードはまたその後で運転しながら食べてっていう風になるんですけど、
また後で改めてお話するんですけど、最初の時点で受け取ってましたと。
で、小一時間その場でお話しさせていただいて、で、その後半でだったと思うんですけど、さっき言ったみたいな、
僕だんとレッドさんのお祝いの歌を歌うんで、ルイスさんもどうですかっていう話を後半でさせていただいて、
もしできれば入れておくようにしますっていう風におっしゃってて、で、実際にその翌日だったかな、
に、もう歌って入れてくださったんで成り立ったっていう感じでした。本当に参加していただいてありがとうございます。
で、あと、そのルイスさんにお会いしましたみたいなのをDiscordに写真をアップしたりしてたんですけど、
ルイスさんがなんかすごくそれに書いてくれてたんだったっけな、すごく喜んでくださったなっていうのが僕の感想で、
これも今日の最初の時にもお話しましたけど、めちゃくちゃそのことが嬉しかったです。
で、まぁ帰りにも寄ったっていう話をもう最初にさせていただいてるんで、帰りの時にまた続きをお話しさせていただこうと思うんですけど、
ちょっとこれから先の話が長くなるんで、今回の生配信でそこまで話し切るかどうか自信ないんですけど、
とりあえず今回新しくその牛乳とカフェオレ、まあそれはオフ会用ということではありますけど、僕の中ではもう十分インプットなんで、
それとトジコ豆もインプットしていただいて、これはまあ話は後先になりますけど、帰りにも寄らせていただいた時にお昼もご馳走をしていただいたんで、
もうそのお礼の方先に言わせていただきます。ルイスさん本当にありがとうございました。
で、もうじゃあだからこれ最後にでもいいんですけど、最後にもう一回ルイスさん出てきますけど、
ルイスさんが最後に出てこられた時におっしゃってた、今回宣伝したいことっていうのを先にこの時点で言っちゃいますね。
はい、このすごくお忙しいっていう普段の生活スタイルというかどのぐらいの感じで起きて仕事されてっていうこともお聞きしたんですけど、
本当に朝4時台に起きられてっていう感じで、夜もすごく遅くて寝るのは12時とかになることが多いみたいな感じでお話しされてて、
基本的には年中無休な感じっていうところもお聞きして、本当にその大変なお仕事だなっていうふうに感じたっていうのと、
今、オクライナの影響で牛乳っていうのがね、すごくまた原価が高くなりそうっていうようなところがあって、
09:06
それがまた製品の価格に乗ってくると、なおさらそこが心配だなっていうふうな話も最後の時にされていたんで、
今回の宣伝としては、ルイスさんは牛乳みんないっぱい飲んでねっていうのを宣伝として言いたいっていう話でした。
で、僕が前にもインプットを…
あ、これ、ごめんなさい、今ちょっと読み上げてたからあれだったんですけど、
こちらこそ楽しかったです、ありがとうございます、ありがとうございます、
ルイスさんがね、今書いてくれてたことを読み上げましたけど、
いやー本当にね、楽しいって言ってくれたことがめちゃくちゃ嬉しかったんですよね。
で、ごめんなさいね、その牛乳のことなんですけど、
僕が貧血で具合が悪かった時に、速攻で送ってきてくださった時にもいただいたロングライフ牛乳、略してLL牛乳っていうのかな。
で、旬のハナスラジオでもその銘柄の話もさせていただきましたけど、
もうルイスさんとしては、そのロングライフ牛乳に限らず、とにかく牛乳をもっとみんな飲んでほしいと、
もっとというか、今この牛乳を飲む人がどんどん減っているという状況の中で、
それを食いてもいいような動きとして意識して、牛乳を買ってほしいっていう、
これから先、もしかしたら価格が上がっていくっていうような流れになるかもしれないけど、
その牛乳、楽の岡さんが今後も続けていけるっていう、そういう流れの一つになったらっていうふうに思われてるんだと思うんですよね。
もちろんルイスさんもご夫婦のところも楽の岡さんだから、当然と言えば当然なんですけど、
そんなお気持ちっていうのが一番あるっていうふうに僕も感じましたので、宣伝として牛乳をみんな飲みましょう。
もう僕もなるべく、まあね、あんまりちょっとお金がどんどん使える生活は僕はしてないですけど、
機会があったらなるべく牛乳を購入しようと思ってますんで、
皆さんもこれ聞いて、ちょっとでもそこに問題意識を感じられる方は、
一緒に牛乳をもっと飲んで楽の岡さんを応援していきましょう。よろしくお願いします。
はい、で、ルイスさんのところでこ1時間過ごして、そっから先にまた進んでいくっていう流れになるんですけど、
次の目的地がですね、その日は天空の茶屋敷っていうゲストハウスに宿泊するっていう予定になっていたんですね。
で、天空の茶屋敷についての話は週の話すラジオで、ある程度話しているかもしれないんですけど、
最初のきっかけとしては、樋口清則の世界、樋口さんの一人喋りのポップキャストで、
僕がコテンラジオとかを聞き始める前のタイミングでも配信されていた回でしたけど、
2020年の8月ぐらいに、3回に分けて天空の茶屋敷についての話を樋口さんがされてるんですよね。
12:07
で、僕は樋口清則の世界はTT劇、もう全部初回から聞いてるんで、その回も聞いたことがあって、
その時に天空の茶屋敷っていうのと、そこのオーナーをされてる坂本二郎さんっていう方には興味を持っていたんですね。
あとはちょっと細かい話ですけど、ギジの完全人間ランドのスポンサーを一度されていて、
で、ポッドキャストを始められて、週の話すラジオっていうのを1回話してくれたこともある、
テトラポッドゆうたさんっていう方が、僕の話もしてくださったし、天空の茶屋敷の坂本二郎さんの話もしてたり、
で、実際に天空の茶屋敷に行ってきたっていう配信もされてたりしたので、そこでも興味を持っていたんですね。
で、去年のゴールデンウィークの時に、特別無料ゲスト枠っていうのをホームページで僕が発見していて、
それを二郎さん、まあツイッターではそのちょっと前からつながっていたので、その特別無料ゲストっていうのが、
代わりに天空の茶屋敷を何かで宣伝してくれる人っていうそんな枠だったので、
週の話すラジオで宣伝するっていうのでも成り立ちますかねっていう相談をさせていただいたんですけど、
その枠っていうのはオフシーズンっていうことだったので、その時はゴールデンウィーク中だったからダメだったんですけど、
今回はゴールデンウィーク中ではないので、大丈夫ですかねっていうふうに相談のメッセージを送らせてもらったら、
今回大丈夫ですよっていうお返事をいただいたので、一応特別無料ゲスト枠っていうところで宿泊させていただく予定になっていたので、
天空の茶屋敷にそこから向かいましたっていう感じです。
で、その道中をつまみながら行ってもらえればっていうふうにルイスさんからいただいていたとじこまめですね。
さっきこれ後で話しますって言った話でしたけど、僕はお菓子大好きなんでですね、運転しながらつまみながら食べてたんですよ。
でね、これ見た目がね、からしれんこんみたいな感じの見た目してるんですけど、甘くて柔らかいお菓子なんですよね。
で、中に豆が入ってるんですよね。何の豆なのかちょっとちゃんとわかってないですけど、
それもコリコリして美味しい。で、周りが小麦粉を練って作られたようなお菓子なんですけど、それがかなりですね、
粘着具合がすごいというか、ねちょねちょしてる感じなんですよね。
で、最後の方はちょっとねちょねちょがすごいからそのままグッと飲み込んじゃうみたいな、そんな感じになっちゃってたっていう、その食べ方のせいも僕あったのかもわかんないんですけど、
全部で14切れぐらい入ってるのが、でもまぁその最後の方飲み込んじゃうっていう食べ方になっちゃってたけど、でも美味しいんで、
なんかこう、ついついもう1個、もう1個みたいになって、5、6切れもう食べちゃってたんですよね、その天空の茶色につく前のタイミングで。
15:05
で、もうこれ以上は食べずに、残りは二郎さんにでもあげようかなみたいな感じで蓋してっていう感じにはしてたんですけど、
これがね、ちょっと後々事件というかですね、まぁツイッターでは書いたんですけど、
台の方の弁が出にくくなるっていう状況をよくよく朝に引き起こすことになります。それはまたちょっと後でエピソードとして話しますけど、
まぁそんな感じで、3時ぐらいに天空の茶屋敷に着きまして、その場で二郎さんとも初めてお会いしてっていう感じだったんですけど、
まぁなんていうか、僕の中ではすごく気さくにお話しできる方なんじゃないかなっていうふうに思ってまして、勝手にこれは僕が思ってまして、
で、そんな感じで実際二郎さんとお会いして、二郎さんも、あ、しゅうさんどうぞーみたいな感じで、最初声が聞こえてくるみたいな感じだったし、
まぁ気安く僕もお話ししてたんですね。でまぁ二郎さんの場合はそういう気さくな方、だからこう気さくに話しされる。
で僕の場合は、やっぱねこの僕のさっきの触出された時の上ずったみたいな表現しましたけど、そんな感じのね、ちょっと僕の上ずった部分というか、
調子に乗りがちな部分というか、そういうあんまり良くない面が出てたような気がしないでもないです。
初めて会ったばっかりだったし、特別無料ゲスト枠でもいいよというふうにおっしゃってくださった二郎さんだったんですけど、最初から結構慣れ慣れしい感じで喋っちゃったなと思って、
今ちょっと反省してたりはするんですけど、まぁでもそれでもいいっていうふうに思ってくれたんじゃないかなとかも思ったりしてますけど、
いやでももうちょっと敬意を持って接しないとな誰に対してもっていうふうに今はちょっと感覚的に思ってたりします。
で二郎さんが面白くてですね、最初の方の話題でおっしゃってたのが、僕は樋口さんと一緒で、なんかもうついつい忙しくしちゃう気質なんじゃないかなと思うんだよねーみたいなことを言ってて、
そうなんですか?今も忙しいんですか?って言ったら、忙しいというかねーって言うんで、なんだろうと思ったら、
ヤメイ氏の市議選に立候補されるっていうことでした。 だからある程度お忙しいっていう、そんな時期にちょっと今なっちゃってるっていう感じなんでしょうね。
いやーでもめちゃくちゃ意外で、いや二郎さん市議選かーと思って、僕その中で全然イメージなかったんですけど、まぁでも知名度は確かにあるんじゃないかなって、まぁ本人もおっしゃってましたし、
ある程度はね、そのテレビとかにもう取材に来られたりすることもあるし、ちょっと知られてるという部分はあるんじゃないかなーっていうふうにはおっしゃってましたけど、
18:02
まぁでもその、二郎さんが面白いって感じる世界な感じが僕してなかったんですよね。これは僕の勝手な感覚ですけど、
だから意外だったんですけど、話聞いてみると、いやーでもなんかこう、いい風に変えていけるみたいなことを考えるとワクワクするような部分があるんだよね、みたいな感じのすごいね、やっぱりなんか物事を
めちゃくちゃ前向きに捉える人だなっていうふうに感じました。なんかその悪い面っていうのを考えたら、もちろんそのすごく大変な部分もあるだろうし、
もともとがあんまり良くない体質みたいなものがある世界なんじゃないかっていうふうに考え始めたらもちろんそういう部分もあるんだろうけど、
良い点に目を向けたらどうなんだろう、みたいなことを会話の中で何回もおっしゃってたんで、
本当にそういう感じの思考のできる、そういうタイプの方なんだなーっていうふうに思いました。
僕なんかちょっとビビリーでね、マイナス思考っていうのがデフォルトの挙動としてあるもんで、そこはね、やっぱすげーなーっていうふうに感じましたね。僕にはちょっと真似できないなっていうところでした。
で、そんな感じで、実際特別無料ゲスト枠ではあるんですけど、晩御飯はどうされますかっていう感じで聞かれて、
これはホームページの方で見て分かっていることではあったんですけど、それはあくまでも宿泊代っていうところで、
食費シェア代とかそういう部分に関してはそれを含みませんっていうふうに書いてたんで、でもまぁせっかく天空の茶屋敷っていう面白いゲストハウスに来るから、
みんなでご飯作って食べるみたいなことするんだろうなーと思って、そこはどっちにしろ自分で何かを作って出発できたわけでもないし、
何かをどっかで買って、食料のあるものを買って、持って行ってそこで食べるっていうこともできなくはないけど、それはその食費シェア代っていうのをお支払いして、
その場でみんなで作ったものを食べるっていうのに参加するっていうのが一番いいなと思ったもんで、それはもう食費シェア代をお支払いするんでみんなと一緒に食べたいですっていうふうにお伝えして、
値段も知らない状態でもでもそうしますっていうふうに伝えたんですけど、食費シェア代は夜と次の日の朝を含めて1000円ですっていうことでした。
そのお支払い自体は最後に出発する直前にお支払いしたんですけど、夜のご飯もすごくおいしいものがいっぱい出てきましたし、
僕特別無料ゲストワークなんで、何か手伝えることあったら何でも手伝うんですけど、何かありますかっていうふうに一番最初に聞いたんですね。
特に何か作業とかが今あるわけではないなみたいな感じで、料理は得意ですかっていうふうに聞かれたんで、いや全然僕味噌汁を作ってるだけなんで得意ではないですって言って、
21:00
じゃあ得意じゃなくても好きですかっていうふうにジローさん聞いてくれたんですけど、好きっていうわけでもないんで好きっていうわけでもないですっていうふうにお答えしたら、
じゃあ全然そのご飯作ったりっていうのには参加しなくて大丈夫ですっていうふうにおっしゃってくれてたんで、ご飯できるまでゆっくりしてくださいっていうところに甘えてゆっくりさせていただいてました。
ヘルプ的に滞在されてるっていう女性が2人いらっしゃって、1人があゆみさんっていう方で、もう1人はちょっとお名前までは聞けたか、ちょっと聞いたような気もするけどお名前忘れちゃったんですけど、
台湾から来られた女の子、その2人が晩御飯を作っていたようでした。
で、ジローさんがどのぐらいにだったかな、去年なのかな、本を出されてるんですよね。その本を僕も読みたくて、
Amazonの欲しいものリストとかには入れてたりはするんですけど、まだ読んでない本で、その本がその場に置かれていて自由に読んでいいですっていうふうになってたので、晩御飯ができてくるまでの間、僕はその本を読んでました。
他にもですね、景色を見たりとかそういうことをね、普通の人だったらするんでしょうけど、僕自身はね、あんまりそういう景色とか見て綺麗だなっていうふうに感じる感性ぐらいはもちろんちょっとあるんですけど、
人と会うためだけに移動するとか、そういう人の面白さっていうのはめちゃくちゃ感じるタイプなんですけど、景色の良さとかそういうのにあんまり興味がね、ゼロではないけどあんまないんですよね。
だから、まあ、ご飯できるまでの間、ひたすらその二郎さんの本を読むっていうのでも、まあそれはそれで面白いと思って読んでましたね。
で、60ページぐらい読み進めたような感じだったと思います。で、夕食としてはさっき言ったみたいな、その女性2人が作ってくださって、食事になりました。
で、鶏肉がメインの味噌系の炒め物みたいなのと、あとは人参も入った肉じゃが系の上にゴロッとゆで卵が、ゆで卵、あの、あれなんですよ。
その天空の茶屋敷では鶏を話し買いにしてるんですよね。だから卵っていうのは多分毎日ぐらいで取れるんじゃないかなというふうに思うんですけど、
その卵で作ったと思われるゆで卵がもう、ゴロッっていう丸まんまが何個か、もうその肉じゃが系の上に乗ってる、乗ってるって言ってもその肉じゃがを作るときには一緒にゴロゴロゴロゴロ炒めたと思われるゆで卵、それもすごい美味しかったですよね。
あとはサラダと味噌汁とご飯っていうような感じの夕食いただきました。
これもすごい美味しかったですね。で、あとはしばらく今滞在してるっていう自転車でだったと思うんですけど、ちょっとその辺の記憶が、自転車だったかどうかの記憶が自信がない。
24:05
歩きじゃなかったと思うんですよね。確か自転車で日本一周してるっていう男性が一人。ちょっとね、なんか、
喋った、普通にお互いに喋ったんですけど、なんかこういう場所で出会う人と、あんまりちゃんとした自己紹介をしてとかいう感じじゃないんですよね。
なんか当たり前のように喋るみたいな、そんなノリで喋ることが僕も多いんで、結局彼も名前聞かずじまいだった気がします。
聞いたかもしれないんですけど、忘れちゃいました。すいません。 で、その彼が、なんかその選挙のお手伝いみたいなのをお昼にやってたのかなぁ、
ビラ配り的なことやってたような、そんな風に言ってた気がしますけど、で、その後にどっかで買ってきたっていうんで、フルーツ系のビール、
ビンビールみたいなやつ、ちょっと変わった感じのやつを2本、試しに買ったみたいな感じで持って帰ってきたんで、
それをどうですかってちょっとシェアしてくださったんで、飲んだりしましたね。 そのビールはね、あんまりそんなに美味しいという感じじゃない、その彼もそんな風に言ってましたけどね、
これ僕的には微妙なんですけど、どうですか飲んでみてくださいみたいにおっしゃってたんで、飲んだら、まあ確かにちょっと微妙すねみたいな、そんな感じでしたけど、
まあそういうやりとりも含めて面白かったですね。 さっきも言った、ヘルプ的に滞在している女性2人のうちのお一人があゆみさんっていう方、
あゆみさんだけなんで覚えてるのっていう、その説明はまた後でするんですけど、 あゆみさんは日本酒をシェアされてて、それもちょっとおチョコでいただいたりしてました。
で僕はそこで、さっき14キレのうちに5、6キレをもう車の中でパクパク食べちゃったっていう閉じ込ま面をみんなにシェアをして、
で、そんな中でどんな感じの暮らしをしてるんですか?みたいな、僕のことも聞かれたりとか、 二郎さんの話とか、あゆみさんの話とかも、食事しながらとか終わってから喋ってたんですけど、
で、その中で僕がこう、ポッドキャストに全振りしちゃってて、アウトプットが先っていう感覚なんだっていうのを徐々に話の中に入ってくる、
それが含まれるような感じになったんですよね。 で、そのアウトプットが先の考え方の話をした時に、そのあゆみさんが、
今、しゅうさんの話を聞いてて思ったんですけど、すごく見てほしい映画があるんですよ、みたいに言って、二郎さんあの映画、タイトル何でしたっけ?みたいな感じで言ってて、
で、二郎さんが、いやもうそれ多分しゅうさんは見てると思うよ、みたいにおっしゃってて、それが美しき緑の星っていう映画だったんですけど、
まあもちろん僕だいぶ前にこれは見たことがありました。 で、僕のその時の感覚をちょっと話したいんですけど、
27:07
なんかその美しき緑の星っていうのは、確かにすごくわかりやすく、そのお金のない世界っていうのを表現した映画なんですけど、
僕の中ではですね、その感覚でアウトプットが先っていうふうに言ってるわけではないんですよね、これでもちょっとそれを説明しだすと難しいな、ちゃんと言語化できるわけではないんですけど、
感覚的には美しき緑の星っていうのも、なんかふわーっとした大くくりの意味ではいい映画だなっていうふうに思うし、そういう感覚、考え方とか感じ方っていうのはいいなっていうふうに思うんですけど、
僕の中では、なんか物足りない感じがするんですよね、ちょっと偏っているというか、ちょっと綺麗すぎるというか、なんかそんな感覚で見た映画の話でした。
だからちょっと今はその感覚で、昔はそれがすごく見た、その何年前に見たか忘れましたけど、6年前だったかな、
その頃はめちゃくちゃしっくりくるみたいにして思って見てたんですけど、今の僕の生き方っていうのはちょっとそれとはだいぶずれてというか、
うーん、何でしょうね、全部その良い面、物事の良い面だけじゃなくて悪い面もひっくるめてみたいみたいな、これもうまく言えてないですけどね。
だからそんなちょっと感覚が今は違ってきてるんだけど、やっぱりちょっとそれを今の自分の言語化力では、その僕の話を聞いて、
あ、あの美しき緑の星みたいな考え方っていうふうに感じさせてしまうような感じなのかなっていうふうに思ったっていう印象的なお話だったので、
今説明させていただいたんですけど、今でもあんまりうまく説明できた気がしないですね。でもそんなふうに感じましたっていうお話でした。
で、その話の後にですね、そのあゆみさんが、あゆみさんがやられてるのが足のマッサージセラピーみたいなことをやられてるっていうお話を聞いていて、
で、なんかいろんな話をして、その後にあゆみさんがちょっと一個お願いがあるんですけどっていうふうにおっしゃって、
その僕の足の裏を見たいっていうふうにおっしゃったんですよ。そのまあ足の裏のマッサージをされるっていう話聞いてたんで、
ああそうなんですねっていう形で、でもその後に言われてたのが、その見ただけである程度わかることがあるって言うんですね。
で、その足の裏の足つぼとかも以前はお仕事としてやられてて、足つぼマッサージって言うんですかね、だったらしいんですけど、その後に自分のオリジナルとして足のマッサージセラピー的な、いろんな人の足をマッサージしながら触っているうちにいろんなことがわかるようになってきたって言うんですよ、あゆみさんが。
30:09
で、それがなんかその人が体のどこが今悪いかとか、内臓が悪いとかだけじゃなくて、頭を使って考えすぎてるとかそういうところも足つぼ、それも足つぼの方でだったっけな、足つぼの方で体の悪い部分っていうのは仕事としてやってた時に学んでいて、
で、その後に自分のオリジナルとしてマッサージをやっていく中で、いろんな人のたくさんの足を触っていく中で、その人の状態というか、なんか人生で言う今のステージみたいなのがわかるようになってきたって言うんですよね。
だから触ればもうちゃんとわかるんだけど、それを見ただけでもある程度わかるっていう風になりたくて、今なるべく見せてもらうようにしてて、見て判断できるようにっていうんで、見るようにしてるっていうんで見てもらったんですよね。
で、その時点でもある程度、なんとなく僕がちょっと前に、なんだ、2月の末に貧血で倒れたりして、体に気をつけなきゃなっていう風に思ってるとか、そういう話はしてたんですけど、そういう感じが見た目からも見て取れるっていうお話でした。
で、ある程度硬いんじゃないかなーみたいな感じで言われていて、で、まあそういう見るだけでわかるっていう、まあそれもまだ多分今後もその見てわかるっていうその力をもっともっと強めていきたいっていう思いで、今進めてる最中なんだと思うんですけど、そういう風にされてるっていうのがなんかすごいなーっていう風に思って、もう聞いてたんですけど、
まあその後もいろいろ喋っていて、実際にこう本当にちゃんとやりたいですけどね、その今見ただけだけど、しゅうさんの足のマッサージセラピーとしてやりたいですけどねっていう風に言ってくれたんですね。
で、まあただ当然今お仕事としてそれをやられてるんで、僕もすごくあゆみさんっていう方に興味も湧いたし、ご縁だなという風にも感じたんで、そんなちゃんとやりたいっていう風におっしゃってくれたことも嬉しかったんで、ちなみにおいくらですかっていう風にお聞きしたんですね。
そしたら、どうしようかなーっていう風におっしゃってて、本来は30分3000円っていう形でやられてるらしいんですけど、本来は30分3000円でやってるんだけど、しゅうさんは何が得意ですかっていう風にあゆみさんが聞いてこられたんですね。
で、僕はその時に、まあまあ今やってるのはポッドキャストだけっていう話はその手前でもしていたし、でもさっき話したみたいな、モグタンとレッドさんの結婚お祝いの絵をパソコンでマウスでちまちまちまちま一生懸命頑張って間に合わないかなと思ったけど、それでも描き上げたみたいな、それをやり遂げたっていう感覚がまだあったので、
33:12
まあ絵を描けるは描けるんですけど、めっちゃくちゃ時間かけて描けなくはないみたいなそんな感じで、得意って言えるかどうかはわかんないけど、そんな感じですっていう風に答えたら、もうあゆみさんは、それだったらその絵じゃなくて、ポッドキャストで話してほしいですっていう風に言ってくれたんですよ。
で、まあそれと交換でいいですっていう話だったんで、いやーまあそれはもうありがたい、そんなにありがたい話はないので、それでいいんですかって聞いて、もうなんか嬉しそうにね、そういう風におっしゃってくれてたんで、それに甘えてお願いしてしまいました。
これはツイッターでも受けさせていただいた後に、めちゃめちゃ笑顔で僕があゆみさんに写真撮られてるその写真をアップしたりしたんですけど、すごいその気持ちも嬉しかったし、実際そのマッサージも途中めちゃくちゃ痛かったけど、僕が痛がりだから痛かったら痛いって言ってくださいっていう風にも言ってくれてたんで、痛い痛いそこは痛いっすみたいな感じで言ってたんですけど、
普通の人よりもだいぶやっぱり僕は痛がりだったみたいです。普通の人にやるような感覚でやってると、普通の人はそのまんま受けてるけど、僕の場合はもう痛い痛いってめちゃくちゃ言ってたらしいですけど、でもその貧血を超えた後、なんか山を越えるみたいな表現してましたね。
山を越えた後だなっていう感じの足ですねっていう風に言ってたんで、実際時期的なところも、そのぐらい2月の末ぐらいなんじゃないですかみたいな感じのも、僕が言う前にあゆみさんの方が言って当ててたみたいな、本当に足の状態がちゃんとわかるんだなっていう感じでした。
僕の足を触る前に二郎さんの足のマッサージもやってたんですけど、両方やってどっちがどうだったっていう風に二郎さんがあゆみさんに聞いたら、二郎さんの方がまだまだ硬いですよっていう風に言ってました。
二郎さんはきっとこの四季線が山になるんじゃないかっていう風に言ってました。その四季線を越えたら足が柔らかくなっていくっていう、そういう今はちょっと頑張ってその四季線に向かってるっていう、その山に向かってるっていう感じなんじゃないかなっていう風なことをあゆみさんは言ってましたね。
その、絵を描くんじゃなくて、ポッドキャストがいいっていう、しゅうさんが本当にやりたいって楽しいって思えることで返してほしいっていう、そういう風に言ってくれたのが僕の中ではその途中で話したアウトプットが先。だからあゆみさんの中では美しき緑の足と一致する感覚なのかもしれないですね。
36:03
僕の中でもまあそれをすごく嬉しそうに言ってくれることっていうのはめちゃくちゃ嬉しい、そのことがめちゃくちゃ嬉しいんで、そこでは一致してる感覚なんじゃないかなっていう風には思うんですけど、ただ僕の場合はなんていうかな、頭をこねくり回してこんなビビリの僕にはこの生き方しかできないみたいな、そこに行き着いてここに来てるっていう感じがあるので、
みんなが、なんか自分が本当にそれしかできないっていうところにたどり着いたら、社会がもしかしたらうまく回るんじゃないかってそういう感覚なんで、それはなんかみんながあの美しき緑の星を見て、全員が全員あれは美しいなっていう風に感じるっていうのはあんまりピントが来てないんですけどね。
でもただそんな中でいろんな人がいる中であゆみさんっていうのはすごくピュアにというか前向きに明るくみたいな、その美しき緑の星のすごく綺麗な部分を本当に前向きに捉えてっていう、今はそんなフェーズでいらっしゃる感じもするし、実際に性格的にめちゃくちゃその方面で合ってるっていう方なのかもしれないなっていう風に思ってます。
ちょっとなんかああだこうだわけわかんない枕言葉みたいなのをつけた状態になったかもしれないですけど、本当に足のマッサージも自体もすごく良かったし、すごく良い出会いをさせてもらえたなっていう風に僕の中では思ってます。
なのでまたどっかであゆみさんと会えたらいいなーっていう風に思ってるので、ポッドキャストもね、なんか誰かと一緒に始めるみたいなこともおっしゃってたんで、もしそうなったらポッドキャストで絡んでいけたりしたらすごく嬉しいなーっていう風に僕としては思ってます。
はい、そんなことがあって、晩御飯は作るのは女性2人がやってくださってたんで、洗うのは食べる方に回ってた僕とその日本一周の自転車の旅をしてる彼と2人で分担して洗うっていう感じで洗いました。
で、その後はもうだいたい洗い終わって、もうちょっとご飯食べる場所でゆっくりして、そんなに話したりもしない状態だったかなー。もうお風呂に関しては次の日の朝入ろうっていう風に、なんか結構そこも寒かったんで朝入ろうっていう風に決めてたんで、その後はもう布団に入って寝るっていう流れになったと思います。
で、次の日の朝ですね、朝食は好きにやってっていう感じで、まず二郎さんに言われたんですね。もう朝食は好きにやってくださいみたいな感じで。
だいたいそんな感じなんだろうなっていうのはある程度は予想はしてたんですけど、もうモロにもうまるっきり一言も何もないんだなっていうのはちょっとだけびっくりしましたけど、何がどこにあるかっていうのがさっぱりわかんないんですよ。
39:11
その状態でだったんで、もう目で見て判断して、また冷蔵庫を開けたりして、っていうとこで判断したんですけど、僕が朝9時台くらいかな起きていって、その時にはもう二郎さんもそのあゆみさんともう一人の台湾の女性の方も自分の朝食っていうのを準備して、それぞれのめいめいで食べたい場所で食べ始めてるっていう感じだったんですよ。
で、食パンを焼いてるなっていうのはわかっていたので、食パンはあるんだろうなっていうふうに僕は思ってたんですけど、あとは目玉焼きを作って食べてるなって、そこらへんも目の端で捉えていたので、卵は冷蔵庫の中にあるのがわかったんで、フライパンでそれで目玉焼き作ろうっていうのは決めたんですけど、食パンがね見つからないんですよ。
で、まあこれはしょうがないなと思って二郎さんのとこ行って、これ食パンとかあったりするんですかねって聞いたら、毎回あるっていう感じじゃなかったんでしょうね。ん?ん?どっかあるかなみたいな感じで探して、あ、これ食べていいですよって。食パンじゃなかったんですけど、なんでしょうね、ちょっとあれはなんていうんだろうな、フランスパンみたいなやつのちょっと太いでも固くないやつみたいな。
まあとにかくそのなんか細長い丸い系のパンのもうスライスして売ってるやつの端っこの二切れだけが袋の中に残ってるのがあったんで、これ食べていいですよって言って、それ多分二郎さんが買ってきて二郎さんが食べようとしてたやつだったような気がします。
だからそれぞれの人がそれぞれで準備してるやつだったんでしょうね、僕が見た食パンっていうのはね。でもまあそれがあるんだったらそれでってんで、その二切れのうちの一切れを僕は食べさせてもらいました。
で、まあそんな感じなのかなと思って、なんか料理を自分で作れば食べれるっていう状態なのかなと思って、ご飯とかも炊きたければ炊いていいよっていう感じなのかなと思って、まあ僕はもう普段一日一食なんで、そのパンと目玉焼きを焼いて、それで食べてっていう感じでしたけど。
で、その後で起きてきたのがその日本一周のカレーだったんですけど、そのカレーがですね、卵かけご飯を食べてるのを後で僕見たんですね。で、あ、ご飯って炊かれてるのがあったのかーっていうのをその時に気づきました。
まあまあそこからね、その後のタイミングで食べてもよかったんでしょうけど、まあいいかと思って、そのままになりました。なんですけど最初の時点で他に何があるんですかねーってもうちょっとちゃんとジローさんに聞けばよかったんでしょうけど、やっぱりその辺が僕のなんかね、ビビリなところが出ちゃうんでしょうね。なんか聞かずに何とかしたいっていうふうに思っちゃいましたね。
42:12
ダメですね。だからまあ天空の茶屋敷に今後普通に行かれる方がいらっしゃいましたら、そこら辺は朝ごはんに関しては特にどこに何がありますっていうのをちゃんと聞いた方がいいと思います。
はい、っていうプチ情報ですかね。で、まあ朝はその後は何してたっけなー。特にまた本とかをちょっと読んでたんだっけなー。ちょっと何したか忘れました。
福寿台に起きて、だからそんなにすぐすぐ出るっていう感じじゃなかったんでしょうけど、11時近くぐらいになって、まあ僕はそろそろ行きますねっていうふうにジローさんに声かけたんですね。
そしたらジローさんが、茶屋敷の裏の方をまたっていうふうにおっしゃるんですね。裏手の方にすごく絶景があるんだと。あとは川もあるんだと。
まあ確かに鈴口さんもポッドキャストの中で川に入って遊んだみたいなことをおっしゃってたから、ああそういうのは確かに言われてたなーと思ったんですけど、
さっきもちらっと言ったみたいに僕がそんなに景色っていうのに興味があるタイプじゃないので、そんなに気は進まなかったんですけど、
今回特別無料宿泊ゲストっていうこともあるので、僕が感じる動向じゃなくて、天空の茶屋敷がどんな感じ?その裏にジローさんが絶景っておっしゃるような場所もあるっていうことだったんで、
その写真撮ってアップするってことは宿泊の代わりとして、アウトプットが先っていうのは僕が勝手に言ってることなので、天空の茶屋敷ではあくまでもその交換としてやってることなので、
と思って裏に回って川の写真も撮って、あとはジローさんが絶景っていうふうにおっしゃった場所の写真も撮りました。
で、そこから戻ってきて、あゆみさんにも挨拶して、ジローさんにはポッドキャストでの配信で天空の茶屋敷について話をさせてもらうっていうのが今回の宣伝みたいな形になりますけどいいですかねっていう形でお尋ねしたら、
それはオッケーですよ。でもツイッターも上げてねっていうふうにはおっしゃってましたけど、
ツイッターに関しては上げるタイミングができたらツイッターでも上げようかなと思ってその場では写真だけ撮っていた状態だったんですけど、
結果的にはですね、その後なかなか時間が作れなくって、結局帰ってきてからその場では投稿できなかったシリーズみたいなハッシュタグをつけて、
改めてその最後に撮った写真っていうのはツイートしました。ツイッター、インスタグラム、フェイスブックで投稿させてもらいました。
あとはせっかくご縁があったんで、最後に二郎さんとお話したのは、あ、これ途中で話してないっけな。ごめんなさいね。
45:02
ご飯が出てくる前の時点で二郎さんがその2階でなんか市議選の何かをパソコンでやられてたんですよね。
で、二郎さんの声が急に聞こえてきて、誰かパソコン詳しい人いるって聞こえてきたんで、
僕ちょうど下にいたんで、僕ある程度詳しいですよっていう、元プログラマーなんである程度ですけど、
そういうふうに答えたら、ちょっと上がってきてーって言うんで上がって、そしたら市議選の何のページなのかよくわかんないですけど、
立候補する予定の人がやる作業があるんでしょうね。ホームページ上なのかわかんないですけど、
それのマニュアルに沿って進めてるんだけど、マニュアル通りにやってもできないんだよーっていうんで、
僕が見させてもらったらですね、それは僕が詳しいからっていうわけでもないんでしょうけど、
二郎さんが見られてたのが、ブラウザが違うところの操作方法を見られてたんですよ。
二郎さんはGoogle Chromeを使われてたんですけど、Google Chromeの場合はこちらの手順みたいなところとは別の、
インターネットエクスプローラーなのか、エッジなのか、それの手順のところをやろうとしてたんで、
ここじゃダメですよって言って、Chromeのところの手順はここから書いてるんで、ここの手順に沿ってやったらいいですよっていうのを教えしたみたいなのがあって、
それ初日の方ですね、宿泊する前、それがあったっていうのをちょっとさっきしゃべるのを忘れてましたけど、
最後に宣伝のことをお話ししてたときにも、宣伝としての僕がポッドキャストでの影響力も弱いし、
Twitter、Facebook、Instagramとかもそんなに影響力強いわけではないので、
実際に今後せっかくご縁もできたんで、パソコンが詳しいっていう部分は僕持ってるんで、
何らかの形でパソコンで困ったときがあったらご連絡してもらえればっていう風には一応お伝えしました。
その時点でジローさん、何かあるかなみたいには考えられてましたけど、今後もし思い出したら、
あとはこのポッドキャストも一応配信しましたというご連絡もしたいなと思ってるんで、
これ聞いてパソコンで何か困ることがあったときに、
そういえばシュウさんがパソコンが詳しいんだったなっていう風に思い出してもらえたら嬉しいかなという風に思っております。
そんな感じで天空の茶屋敷すごくいい場所でしたんで、面白くていい場所。
僕にとってはあゆみさんとのご縁っていうのもできて本当に感謝してます。
ジローさんもあゆみさんも本当にありがとうございました。
出発したのがお昼過ぎぐらいかな。
のんびり出発して、そこからどのぐらいだったのかな、2時間台だったとは思うんですけど、
48:04
Googleマップに予想する次の目的地がちっぺさんのお宅だったので、
そこに着くっていう風になってた時間が2時間台だったとは思うんですけど、
ちょっと多めに見て、ちっぺさんに3時ぐらいに着いても大丈夫ですかっていう風にメッセージ送ったんですよね。
そしたら大丈夫です、お越しくださいっていう話だったので、その場でゆっくり出発、休憩しながら僕は向かうんで出発したっていう感じでした。
まだまだいいかねパレットにはついていない状態なんですけど、
時間がある程度長くなってきてるなっていうところで、
一旦ここで区切ろうかなと思います。
ライブとしてはここで区切って、明日また続きをっていう風にやろうと思います。
今も画面上で視聴中の方っていうのが数字では2っていう風に出てるので、
もしかしたらお二人ぐらい聞いてらっしゃるかもしれないし、
もしかしたら寝落ちしてるかもしれないんですけど、聞いていただいて本当にありがたいと思います。
お付き合いいただいてありがとうございました。
ということで、ライブ配信としては一旦こちらで終了します。
ありがとうございます。
次回へ続く。
49:46

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