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みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、ひぐち塾の一員として配信しています。
なんていうか、偶然というか、お!ゴリさんが来てくださいましたね。ちょっと、ちょっと待ってくださいね。
ヘッドフォンつけないと聞こえないんで。ゴリさん聞こえますか?
まいどーどーも。
まいどーどーも。こんばんは。
こんばんは。
かなり直接音声でしゃべるの、お久しぶりですね。
そうですね。お久しぶりです。
お久しぶりです。
これ、週報で流れる感じになりますけど大丈夫ですかね。
そうなんですか。大丈夫ですよ。
大丈夫ですか。はいはいはい。ありがとうございます。
今、どのくらいから聞いてくださってました?
ぼちぼち頭の方から聞いてたつもりではいたんですけどね。
ああ、全然全然。今、歌を合わせるっていうところの説明をさせてもらったところだったんですよ。
本当にありがとうございました。歌も参加していただいて。
いえいえいえいえいえいえ。
ちょっとお仕事が急に入られたのはすごい残念でしたけど。
そうなんですよね。残念だから。
でも、池ちゃんがみんなの歌をミックスしてくれて。
ありがたいですね。
あとは、最初に僕が立ち寄ったルイスさんもその場でお話しして、お誘いして歌ってくださったってところで。
その音源もオンライングミっていうところで。
その音楽を鳴らすのをごお祭りにして直接あの場で歌ったんですよ。
素敵ですね。
みんなの気持ちが伝わるっていう意味ではめちゃくちゃ伝わったんじゃないかなって思ってるんですけど。
ただ、オンラインの方の声が本当にもぐたんに聞こえたかどうかっていうのはわかんないぐらいリアルのメンバーの声がでかかったっていうところがありますね。
そうなんですね。
もぐたんがツイッターに上げてくれてた動画、ご覧になりました?
見ましたよ。
あんな感じです。あれで聞こえてるのがその場で本当に聞こえてた音量です。
あとで音源を送りつけてください。
その場で、いけちゃんがオンライングミが歌ってくれた部分だけをCDにも焼いてくれてたんで。
すごいですね。
歌い終わった時にそのCDをもぐたんにプレゼントするっていう感じにはしたんで。
聴いてくれてるはずですね。
よかったです。
次もぐたんとしゃべる機会があったらあれ聞いた?って聞いときますけど。
投げ捨てられてるかもしれませんけどね。
いやいやいや。
でも、そういう意味では僕もあれが合わさったバージョンっていうのは聞けてないから。
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そうなんですね。
これはいい機会だから。
それぞれの音源はね、僕のGoogleドライブに置いてもらったじゃないですか。
あの状態でしか僕も聞けてないから個別にしか聞いてないんですよ。
そうですよね。
だからミックスがどんな風になったか。
聞いたですね。
後でちょっと池ちゃん頼んでみます。
そうですね。
希望の方には。
それがいいですよね。そしたらみんな聞きますもんね。
そうですね。
うんうん。これはいい機会なんで。
次池ちゃんに。
次っていうか、DMで池ちゃんに頼んでみます。
よろしくお願いします。
はい。
だいたいでも経緯としてはそんな感じでしたっていうのがお話ししたかったところかな。
あとはさっきちょっとお話ししてたんですけど、
そのゾウさんが提案してくれて歌を歌うっていうところも大賛成で、
それがあるから自分の、絵描いてるって話もちょっと先にしてたんですけど、
その絵は僕本当は間に合わせる自信がない状態で描いてたんですよ。
めちゃくちゃちまちまちまちま時間かかる描き方で描いてたもんで。
エクセルですもんね。
いや、エクセルではないんですけど。
エクセルじゃないですか。
エクセルではないです。
インクスケープっていう。
インクスケープ、はい。
わかりますかね。
いやーでもあれ、すごい。
もう1時間かかったでしょ。
めちゃくちゃかかったんですよ。
下書きとかを鉛筆とかでしてっていうんじゃなくて、
それしてもいいんですけど、結局取り込んで、パソコンに取り込んでっていうふうにしたときに、
それがうまく変換される方法を僕がちゃんとわかってないっていうのがあって、
だからそこでまた結局パソコンで書かないといけないから、
同じだなっていうとこで、
ペンタブレットとかね、実際のペンとか持ってらっしゃる方はだいぶ違うんでしょうけど、
それをね、僕はないので。
マウスでちまちま。
そう。
使わずにやれる方法、今自分にできる方法でやるっていうので、
それで書けたら、ちょっと気持ちも伝わりやすいかなっていう感じであれで書いたっていうところがあったんですけど、
素晴らしいですね。
他のことをちょっともう、週のハラスラジオの更新とかもずっと滞ってる状態で、
でもそれやり遂げたいなっていうところでやってっていうところで書き終えることができたっていう、
そういう経緯もちょっと今回ネタバラし的に話したかったんですけど、
なるほどね。
僕が書き終えるっていうことを言う前に、
ゾウさんが今回この歌の案とはまた別で、ケーキを渡すときに、
何か絵を書いたカードみたいなものをケーキにさせたらいいんじゃないかっていうんで、
いっしょくんに書いてもらったらどうかっていう案が並行して出てはいたんですよね。
はいはい。
僕がそれを、自分の絵を書き切る自信がその時点であれば、
僕絵書いてますって言えたんですけど、
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その時は自信なかったんですよ。
なるほどね。
そう。で、あ、いいですねみたいな感じで言って、
自分のは本当にもう全く公表できないかもしれないしって思って、
じゃあいっしょくんにだったら僕DMしておきますよって言うんで、
いっしょくんにDMをしたら、
その時点では目安箱のアートワークに使ったものをポンって送ってきてはくれたんですけど、
その後にたぶんいっしょくん、
あれを送ったもののお祝いとしてまた別に書きたいなみたいな感覚が湧き上がってきたんでしょうね。
ちょっと書きたくなってきましたって言って、
だからちょっと待っててくださいって言うんで、
それから2、3日後かな、3日後ぐらいだった気がするんですけど、
実際今回お送りしたやつ、
学送して送ってきてくれてたやつを書いて送ってきてくれたっていうのがあったので、
電子データももらってたので、
それをちっちゃくプリントアウトしたものを、
僕が書き上げたものといっしょくんが書き上げたものを、
L版の半分ぐらいのサイズにしてケーキに刺して送ったっていう、
そんな流れになったんですよね。
はい、ケイのご説明でした。
今回ちょっとこんな感じで、
どっちかっていうと僕のケイの説明とか、
ケイロのどんなふうに旅をたどっていったかみたいなお話になるんですけど、
ゴリさん大丈夫ですか?つらくないですか?
全然平気ですよ。
ゴリさんのほうにお話をお聞きするっていうよりはただ聞き手になっていただいてるみたいな感じになって、
今常に罪悪感が出てきたんですけど。
じゃあ一つだけ聞いていいですか?
はいはい、全然。
ローストイノシシお送りしたんですけど、
食べていただきましたか?
もちろんです、もちろん。
どうでしたか?
もう最高ですよ。
美味かったですか?
配信も僕お聞きしたんですけど、味見ができないっていうところで、
そうなんですよね。
感想とかツイートできてなくて本当すみませんね。
いやいやいや。
でも聞いてまして、だから全然それはね、ちょうどいい味だったって、少なくとも僕の味覚では。
そんな感じでした。だから何もかけなくてよかった。
あーそうなんですね。
ただその油の多い部分は炙ってもいいかもしれませんっていう風に書いてくれてたでしょ?
はい。
で、さーこちゃんとかはその炙ったのがすごい美味しいっていうんで、
あーやっぱそうですよね。
油が多い部分じゃなくてもさーこちゃんはなるべく炙って食べてましたね。
そうですね。温めた方が美味いっていうのもあるかもしれませんね。
あーそういうことか。
僕はどっちかっていうと炙っても美味しかったけど、好みとしてはそのままが美味しかったですね。
あのそのままかなりしっとりしてたと思うんですよ。
うんうんうん。
うん。
なんで、かなりね、ちゃんと薄く切ってくれれば相当美味しかったと思いますよ。
あ、ただね、切ったのがまあ僕なので、あんまり上手じゃなかったかもしれないです。
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本当?
すいません。
嘘?
いやこれね、いや申し訳ない。
でも実際ね、パレットの包丁っていうのもあるし、
えー。
そのなんていうんですかね、やっぱ普段からどんどん研いであるものじゃない?
切れ味がそんなにいいものではないっていうのもある。
なるほど。
今回はだからちょっとドタバタだったんですよね。
えー。
全体を把握できてるのが僕しかいないっていう、そんな状況だったんで、
このタイミングで切って出さないとちょっとそういう時間がないなみたいなのを判断した瞬間に僕がちょっと切ってっていうふうにさせてもらったんで、
すいませんちょっと。
いえいえいえいえ。
朝に関してはあんまり自信がないです。
まあまあ、それでもおいしいって言っていただけたらね。
はいはいはい。
イグシシも成仏できると思いますよ。
そうですね。そんな感じ。
まあまあ僕たんとこもすごいおいしかったって言ってたんで。
終わったですよ。はい。
まあもちろん他の方々も、僕はその場で食べるの見てたんで、
はい。
すごい結構3つともその、あ、翌朝か翌朝に1つだけは残ってたのか。
はい。
なんですけど3つ送ってくださったじゃないですか。
はい。
ハーブのやつとスモーキーっていう、
はい。
スモーキーが2つか。
はい。
じゃあハーブとスモーキー1種類ずつはもう夜のうちにもう全部ペロリとなくなっちゃって。
結構すごいですね。
もう1個のスモーキー。
結構な量ですよ。
うんね、結構な量でしたけどなくなっちゃってたし。
なるほどね。
翌朝に、全部じゃなかったかな。
翌朝もだから夜に余った分だけだったかもしれないけど。
はい。
今、ゴリさんがいただきました。
あー美味しかったです、ゴリさん。
あー美味しかったです。
ありがとうございます。
本当にもうそれが聞けたらもう僕は今日寝ます。
ははははは。
まあまあね、一番気になるところですよね。
そうなんですよね。
うーん。
で、あとまあこれはオフ会でっていうわけではないですけど、
はい。
オフ会ではやっぱりそのローストボアがメインっていう形で、
はい。
ゴリさんは、シュウさんへのインプットですって書いてくださってましたけど、
はい。
なんですか。
干し肉ね。
ジャーキー。
はい。
うんうん。
あれも一部はね、出したんですよ。
あーはいはい。
で、何人かはね、食べて美味しいっていうふうに。
まあまあそのまま食べてっていう感じでしたけど。
カリッカリですからね。
うんうん。
歯が丈夫じゃないと大変ですよ。
そうですね。
ですけど、まあ大部分は僕が持ち帰らせていただいて。
あーよかったです。
貧血にならないように。
ですね。
もう毎日ちょっと味噌汁にちょっとずつ入れさせていただいて。
はいはい。
おります。
本当にすごく助かっております。
ありがとうございます。
タンパク質取ってくださいね。
本当にありがとうございます。
はーい。
なんでね、残念ながらその歌はオンラインのリアルタイムじゃないっていう形でしたけど、
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そんな感じで、実際みんなにね、そのローストボアとほし肉と録音した音声で参加されてっていう形で、
一体感の中に参加してくれてたなっていうふうに僕の中では思ってますんで。
うん。
はい。
本当にありがとうございます。
本当にあの歌、急遽めちゃめちゃ練習しましたよ。
あー言ってましたね。
本当に。
今でも口ずさんでしまう。
そう、あの頭の中にたまに流れますよ、本当に。
大造花な自分って思うぐらい。
この曲口ずさんでも誰も知りませんから。
誰も知らないですよね。
誰も知らないですよ。
ねー。
いやいやいやでも分かります。
やばいな、思いながら。
うーん。
それぐらい練習しましたよ。
うーん。
はい。
もう本当に。
俺はじゃあ、なんかでまた、違う替え歌で歌う機会を作って、無駄にならないようにしましょう。
そうですね。
練習しましたから。
はいはいはい。
楽しかったですよ。
嬉しい嬉しい。
よかったです。
うーん。
うんうんうん。
いやー本当でも、そうやって参加してくださった方の感想みたいなのも、こうやって、
ツイッター上でのリプライとかでもあれですけど、
うん。
直接声で聞けると僕としても嬉しいですね。
ねー本当にね、参加したかったんですけどね、オンラインでもね。
いやいやいやいや。
でもなんかね、こう、やっぱ不満がね、
あーこんな感じかーみたいに思われてるとね、残念だなみたいに思っちゃうんで、
うん。
そこら辺をちょっとね、確認したいって言うとちょっと、あれなんですけど。
いやいやいやいや。
熱かましいんですけど、聞けてよかったです。
うん。
もう映像見て、なんかもうすごいよかったですよ。
あ、よかったですか。
あ。
今ルイスさんがゴリさんの歌を参考にさせていただきました。
あー申し訳ないです。
いやいやいや。
何も申し訳ないことないです。
誰かが入れないとね、あれ練習にならないかなと思って。
うーん。
なるべく早く入れようと思って。
一番最初すごいちょっとイキった歌で。
あのー。
だっかー、あ。
そう、樋口さんとかの歌い方みたいな歌い方ですごい最初イキったやつやったんですけどね。
あ、そういう意味で、いや別にイキってとは思わなかったけど。
いや、でも結局自分が後で入れたやつはすごい落としたやつ入れてますからね。
あー。
まあまあまあ。
うんうんうん。
なんかね。
モノマネになっちゃうんですよね。
ん?
あ、モノマネにね。
モノマネ?
うん、そう。
それはある。
めちゃくちゃありますね、僕も。
そう、難しいんで。
なんでモノマネじゃない自分の歌でって頑張って入れたんですけどね。
うーん。
うーん。
ほんとでも、あそこの最後の部分とかね、ちょっとモグタンレッドさん結婚おめでとうってめちゃくちゃ詰め込んでる感じで歌いづらかったりするんで。
そう、最後はね、実はね、悩んでて。
うんうん。
まあもう、その、相談する時間がなかったから。
15:01
うんうん、そうっすよね。
あれなんですけど、そう。
そう、2人がいるのが当たり前を2回繰り返して、最後にモグタンレッドさん結婚おめでとうみたいにしてもよかったかなとは思ったんですよね。
確かに。
確かにですね。
そこ2回リフレインさせての、最後のみんなで、わーみたいなのもよかったかなって後になって思ってます。
そうですね。確かに言われてみればそうですね。
いやー、こういうとこですよ、僕のリーダーシップが足りなかったのは。
いやでも、時間があまりにもなさすぎましたね。
まあまあまあ急だったのはあるんですよね。
はい。
秘密にしながら進めるというのがすごく意味があって。
そうなんですよね。
っていうのがあったんですけど。
右耳と左耳で違うことみたいな感じですからね。大変でしたよ。
そう、だからやっともう全部ぶっちゃけて話せるっていうんでね。
今日ちょっとめちゃくちゃ時間かかっちゃうかもしれないけどっていうんで。
肩の荷が折りますね。
本当ですね。ちょっと旅がどんな風だったか、どういう風に辿っていったかっていう話もする流れで考えてるんですけど。
まだその前提条件のネタバラシ的な部分で、もうすでに1時間近く今喋ってしまってるっていう。
僕はいまね、メールが入ってきましてね。
はいはい。
明日山をやるから、ゴリさん大丈夫?っていうメールが今きました。
あー。
有害頂上捕獲。
あ、りょうです。そうそうそうそう。有害頂上捕獲。ま、りょうですね。
巻き狩り。
巻きですね。
もう今日やったけど、風がね、今日こっちの地方すごい風が強くて。
んー。
匂いが飛んじゃって、犬がね、あんまり反応できなかった。
あー、そうなんですね。
そういうのもあるんですよ。
へー。
すごいですね。
なんで、明日はね、ちょっと落ち着くっぽいから。
はいはいはいはい。
朝から来いよって。
なるほどなるほど。
っていうのが今メールで。
分かりました。
はい。
全然全然。
あとここで。すいません。
ゴリさんについてのお話は大体。
はい。
聞かせて頂いたんで。
ありがとうございます。
いやいやこちらこそありがとうございました。
そしたらちょっと失礼しまーす。
はーい。
はい。
明日頑張ってくださーい。
ありがとうございます。
頑張ります。
はーい。
本当ありがとうございました。
はい。
失礼しまーす。
失礼しまーす。
はい。ゴリさんありがとうございましたー。
まぁそんな感じで、ゴリさんちょうど来てくれたんで。
まぁちょっとオフ会の中でインプットしてくださった方のご説明っていうのが一部。
まぁゴリさんの分は先にご説明できたかなっていう感じですね。
はい。
そんな感じでモグタンとレッドさんに隠した状態で色々仕込んでっていう感じでオフ会に臨んだっていう。
まぁそういう前提条件。
おっ。
18:00
ルイスさんがお疲れ様でしたーって書いてくださってますね。
はい。
ゴリさん本当ありがとうございました。
お疲れ様でした。
で、そんな感じで進めていったネタバラシ的な部分っていうのは大体話せたんじゃないかなっていう風に思ってますんで。
実際にどんな風に僕がだいぶ早めに出発してますんで、そこに至った経緯とかその話に入っていこうと思うんですけど。
もう今チャット欄でも何回も書いてくださっているルイスさん。
そのルイスさんのところに最初に僕が立ち寄ってそこで牛乳を受け取っていいかねパレットに持っていくっていうそういう流れは事前に話をさせていただいてたんですね。
で、何の時のあれだったかな。
確か完全人間乱動の歌の歌詞をみんなで思いつくまんまにどんな歌詞を並べたらいいかっていう話をしようっていうところでディスコードのボイスチャンネルそこでルイスさんと僕とホンダ兄弟紹介さんのご夫妻その4人っていうメンバーが集まった回があったと思うんですけど。
その時にその1月1日のオフ会に向けて牛乳を送りますっていう話をルイスさんがされてたっていうふうに僕は記憶してるんですけど。
で、その時に僕がまあ途中でルイスさん家に寄ってったらどうかなみたいな話をさせてもらって、その時点ではルイスさんはいやいやすごい遠回りになるからもうそれはやめた方がいいですよっていうふうにおっしゃってくれてたんですけど。
その後ですねグーグルマップで僕検索してみたらだいたい全体的に300キロぐらいにまあちょっと足りないぐらいもうちょっとで300キロになるぐらいな距離だったのがルイスさんのところに寄ってから行くっていうふうになったらそれに30キロぐらいしかプラスなんなかったんですよね。
まあまあどこにも行かないところから30キロ行くっていうと結構長く感じるけど300キロの中の30キロじゃあそんな大したことないなみたいな感覚だったし、まあ元々が僕人に会うためだけの移動っていうふうに捉えているのでそのための遠回りだったら全然 ok っていう感覚が僕の中にあったので、でルイスさんに寄らせてもらいたいんですけどっていうふうに相談してたらですね。
ん?その前にスペースですね。えーっとスペースその読み合わせの前にスペースで喋ったっていう感じでしたっけ。うーんそうでしたかね。誰のスペースだったかとかちょっとすっかり忘れちゃってます。
でもルイスさんがおっしゃってるからそうなんでしょうね。誰かのスペースでルイスさんとお話ししててそのルイスさん家に寄ったらっていう話をしたのかな。うん。ちょっと正確な表現じゃなくてもしルイスさんがそれも違うみたいな感じだったらまたちょっと後日訂正するかもしれないんですけど自分の記憶ではそのスペースが誰のスペースだったのかちょっと忘れちゃってますね。思い出せないですねすいません。
21:07
はい。でまぁとりあえずその寄らせていただきたいっていう相談をさせてもらってで最初は31日にお昼ぐらいに寄ったらまぁ5分ぐらいだったらパッと牛乳渡してまたすぐ引っ込むみたいなそんな感じだったらできますっていう感じでおっしゃってくれてたんですけど30日の方だったら30分ぐらい時間が作れるかもしれないっていうふうにおっしゃってくださって
でそれだったらもう30日に行ってまぁ僕は5分であっても会えればもうそれだけで全然違うっていうふうに考えるタイプなんでそれでもいいかなというふうには思ってたんですけどまぁどうせ30分会える可能性があるんだったら30日の方で行こうかなっていうところで相談させてもらって30日のお昼ぐらいに熊本のルイスさんところに寄れるっていう予定で組んでたんですね。
そこまでですね僕の家からルイスさんのご自宅までだいたい4時間ぐらいだったんですよねなのでまぁ30日の朝遅くても8時までには出ないといけないっていう感じだったんですけどまぁ普段僕朝が苦手なんでですね8時台に起きる時もあるけど9時台っていうのが多いし
下手したら10時台11時台になっちゃったりするみたいな生活をしてるんでその日の前の日も出発前夜ってなると準備とかしてたりとかあとはちょっと興奮してたりして寝れないかもしれないとか小学生の遠足に行く前の日みたいな状態に僕この年ででもなるんですよね。
なので3月29日のもうだいたい準備が整ったぐらいのタイミングでもう夜のうちに出発したいなみたいな気分になったんですね。
どうせというか今回は車中泊の予定は最初はなかったんですけど車中泊をしても全然いいなっていうふうにも思っていて寝袋も積んでいく予定だったのでもう29日のうちに夜出てしまってルイスさん家のなるべく近くまで行ってでどこかで車中泊してしたら朝もうそのルイスさん家にあとちょっとで着くっていう感じになっていれば
もう10時とか11時に起きても大丈夫っていうふうにできるなぁと思って29日のうちに準備が整った時点でもう行こうっていうふうに意識して準備し始めてたんですね。
途中でですね僕がいつも福岡方面に向かうときに宮崎の延岡市ですごい安いガソリンスタンドがあるのでいつもそこで入れてから行くんですね。
なので今回もそのガソリンスタンドの営業時間に間に合うように出れたらもうそれで行ってしまおうと思ってそのガソリンスタンドが夜10時半までが営業時間なんですね。
24:12
なので自宅を出るのが最悪9時ぐらいかな。だから8時台に出れれば大丈夫っていうところで準備が終わったのが8時半ぐらいだったからもう出発してしまおうっていうんで。
まあなんかこう忘れ物とかしそうだなぁと思ったんですけど最悪自分の体が言ってればなんとかなるだろうみたいな気分があって忘れ物ありそうだなぁと思ってたけどやっぱもう出てしまったんですね夜のうちに。
で案の定忘れ物今回4個ぐらい忘れ物してた気がします。
大したものではないんですけどねインスタントコーヒーで消費する順番として最初に来るインスタントコーヒーを忘れてでも予備として持って行ってたインスタントコーヒーがあったからまあ良かったんですけどとか
あとはみんなにいいかねパレットで僕がインプットしていただいたかがぼう茶とかあとは前回のけいおん合宿プチけいおん合宿の時かなにマスさんにいただいた京都のほうじ茶とかその辺もみんなにこうシェアできたらいいなぁみたいなところがあってそのかがぼう茶の方はバンクに入ってたけどそのマスさんのほうじ茶の方は入れてなかったりとか
あとはそれを入れるための急須とかも持っていこうと思ってたけどその辺も忘れてたりあとはモバイルバッテリーを充電してたんですけどソーラーモバイルバッテリーですね
それに至ってはこれ帰ってきてから気づいたんですけど外にそのモバイルバッテリー太陽の光に当たる位置に置いたまんま置いたというか吊り下げたままかな
太陽の西日がなるべく直角に当たるように吊り下げた紐でくくって吊り下げた状態その状態で出発しちゃってましただから帰ってきた日は雨だったんでそのソーラーモバイルバッテリーはずぶ濡れになってたんですけど
そんなやらかしはしてましたけどもう気づいたけどもういいやってんでとにかくルイス産地の近くになるべくその近くにまで夜のうちに進んでしまおうって言うんで進んでました
でですねまぁだいたいルイス産地に着く手前の2、30分ぐらいのところで車中泊しようっていう目星ところを決めて進んでたんですけど
その目的地として僕が決めてた場所からさらに2、30分手前ぐらいのところで今回そのソーラーモバイルバッテリーを僕が忘れていたこともその要因の一つになるんですけど
要するにシガーソケットからの充電しかできない状態で運転してたのでiPhoneの充電ともう一個だけケーブルがあるので
27:07
Bluetoothのヘッドホンを今回僕2つ持って行って片方が充電切れてももう片方で聞けるようにっていう
で片方のヘッドホンの充電がもういきなりですけど怪しくなってきたんでその充電を切り替えようと思って
道の脇に自販機がバーって並んでてで駐車してる車も何台かあるみたいな休憩スペースにみたいな場所があったんですよね
そこにパッと思いついてパーっと入って横につけてキーと止まってでそこで充電ケーブルの接続し直しみたいなことをやってたんですよね
その動きがね運転の動きがもうめちゃくちゃ思いつきで操作してたからっていうのがあるのかなっていう風に今
僕は振り返って思うんですけどっていうのがその止めて充電ケーブルを操作してたらですね運転席の窓コンコンって叩かれたんですよ
運転席の窓コンコンって外から叩く人って大体ねもう想像つくと思うんですけど警察官の方だったんですね
で時間的にはねもう夜の12時を過ぎてたんですよでこれあれですね懐中電灯というかライト細いライトを逆手で持って
僕の顔に当ててる感じなんですよねそういうのよく見ませんあの持ち方だーって僕は思ったんですけど
なんであれ逆手で持つんですかね
順手の方が勝手がいいような気がするけど逆手で持った警察の方
なんかよっぽど僕の車の寄せ方が危なかったんでしょうね
でなんだろうと思って運転席の窓を開けてしたらなんか急に脇に止めてたから具合悪くなったんじゃないかと思って心配でお声掛けしましたみたいに最初言ってたんですけど
あーそうなんですかいやいやちょっとこのケーブルの差し直しをしてるだけなんですよっていう説明はしたんですけど
もうその流れでですね免許証じゃあ一応見せていただけますかって言うんで
まあまあまあ警察さんなんで万が一のために免許が必要なのかなと思って免許証を見せたんですね
そしたらまあちょっと念のためにこれを称号させていただいていいですかって称号っていうのはよくわかんないですけど
称号っていうのは言い方されてたと思うんですけど2人警察官の方がいらっしゃったんですけど
メインで僕に話してくれてる方ともう一人の人がその免許を持って後ろの方のパトカーの方に行ってなんかを調べてるっていう状態なんですよね
30:04
でそれ調べてる状態でまあでもその時間があるからっていう風に好意的に捉えられなくもないけど
もう次の質問がですねもうこれ完全にやっぱ僕が怪しいって思われてるなと思ったんですけど怪しいものとか持ってないですかって言うんですよ
いやいや怪しいものって何ですかって逆に聞いたんですけどそしたら刃物とか麻薬とかっていう風に言うんですよ
だからもう僕がちょっとその急に脇に止めたから具合悪くなったんじゃないかって心配でっていうのは完全に嘘やんけってその時点で僕思ってたんですけど
それもねなんか山道まで行かないですけど隣に思いっきり山があるようなもうめちゃくちゃ田舎ですよめちゃくちゃ田舎なのに
こんなタイミングで触出されるようなそんなババ引くと思って
まあ自分のねそのなんていうか運のなさみたいなのでも内心おかしくはないな
まあその時点で結構へこんでた気がします後から振り返ると内心おかしいですけど
なんでこんなタイミングで引くかなぁとか思ってたんですけど
まあ別にね怪しいもんとか全く持ってないんでその場でいろいろ喋ってはいたんですけど
ただですね僕の中でその後ろめたいことはないからっていう風に思ってるつもりなんですけど
やっぱねここはね一般のというか普通の暮らしをしている人と今の僕のぶっ飛んだ生き方っていうところに自分でも
やましいとは思ってないんですけどやっぱめちゃくちゃひけ目は感じてるんでしょうね
途中でどんな会話をしててだったかわかんないですけどそのメインで僕に話しかけてる方が
お仕事何されてるんですかっていう風に聞かれた時に
まあ実際にはこの暮らしパッと説明できるようなところではないですけど
唯一言えることとしたらやれてるのはポッドキャストっていう風に
本来だったらねそれに胸を張って言えないといけないんでしょうけど
その場で反射的に出たのは
ちょっとにしては長いもう1年3ヶ月にはなりますけど
その場ではそんな風に答えちゃいましたね
いやー弱いですね
ただそれ聞かれたのはだいぶ後半だったんですけど
そのどういう話をしてたのかな
結構ね正午みたいな正午かなんだかよくわかんないですけど
まあまあ時間かかってて夜中だったから結構寒いなと思いながら
運転席のドアも開いた状態で喋ってたんですけど
33:00
その状態でも寒いなと思ったんで
まだまだ時間かかりますかって聞いたら
要はまだまだ時間かかるんだったら一旦ドア閉めたいんですけどって言いたかったんですけど
その聞いた時点でいやもうすぐですみたいにして
その後ちょっとしたら免許証を持って帰ってきたんですねもう一人の人が
でああこれで終わりかなと思ったんですけど
その免許証は返してもらって
メインで僕に話しかけてきてた警察官の人は
じゃあどうもご協力ありがとうございましたみたいなことを一瞬言いかけたんですよ
一瞬言いかけたんですけどもう一人の人が後ろでボソボソって
ボソボソって言っても僕にも聞こえるんですけど
怪しいものがないかどうかみたいなのに
もうちょっと調べないとって言ってたのか
なんかとにかくわかるように言ってたんですよね
でそしたらその後ろの人が
すいませんもうなんか怪しいもの持ってる人とかがいたりするんで
車の中にあるものを全部調べさせていただいていいですかっていう風に言うんでね
もうちょっとね気は悪いですよ
気分は悪いけど怪しいもの持ってるわけじゃないんで
まあまあ構わないですよ何も持ってるわけじゃないんでっていうんで
もう全部見てもらいました
だからめちゃくちゃ時間はかかったんですけど
だから最初に声かけられてからは30分以上はかかってたと思います
これは何ですかあれは何ですかって
寝袋を積んでたりバーベキューのコンログリルを積んでたり
僕はその友達の家に泊まりに行くっていう言い方してました
それも厳密に言うと違いますけど
そんな風に言っといた方が話が通るかなと思って
友達の家に泊まりに行ってそこには布団がないから寝袋を用意してるとか
あとは細かいところで言うと
やっぱりその刃物なんか危険ななんかを持ってるんじゃないかっていうところの疑いがあったんでしょうけど
僕のちっちゃいバッグの中に前端を僕いつも入れてるんですよ
前端をハンカチでくるんで入れてあるんですけど
そのハンカチにくるんだ状態の棒状のものっていう風に映ったんでしょうね
ちょっとだけそのもう一人の方の方の目の色が変わって
これは何ですかみたいにちょっと危機感感じたような言い方してましたけど
いやそれは前端ですみたいな
そのハンカチを広げて端ですって
あー前端ええ子ですねーとかなんかちょっと引きつった笑いみたいなのをされたりしながら
であとはですね
2月末に僕が心血で倒れた時に
弟に相談して弟が心急死やってるから
壺死をするための手のひらの壺をして
その僕の首のあたりのところの悪いのを直すっていうために
その壺死するための棒があるんですね
その棒もそのバッグの中に入ってたんで
その棒もちょっと細くて先がピコッとなってて
36:02
まあ尖ってるっていう風に見えなくもない
それを見て
これは何ですかみたいに言ってきたんですけど
いやそれは壺死なんですよって
先の方はちょっと細いけどこうやって手のひらにこうやって押してみたいに説明して
でまあ怪しいものは一個もなかったねっていうのをやっと分かってもらえたっていう感じでした
でまあそういう調べられてる中で
お仕事っていう風に聞かれたりはしてたんですけど
まあとにかくその時間帯が0時過ぎてるっていうところと
ナンバーがたけんだったっていうのもあるのかな
あとはまあ最初にガーッと横に入った動きっていうのが
楽しかったのかなっていう風に思ったりはしてます
本当にそうだったかは分かんないですけどね
でもまあ僕ちょっとね動きがねその車の運転に限らず
確かに僕の動きってなんか思いついて
なんか急に思いついてやっと動くみたいな
そんな怪しい動きとかしちゃうタイプだなっていう風には自分でも自覚してます
なんでまあこの何というか落ち着きのない性格というかですね
わすべりしがちな性格みたいなのは今後もうちょっと意識して
まあそんな根本的には治んないかもしれないですけど
意識していきたいなという風に思いました今回は
そんなババひいた話
メインで誰に会うっていう手前の話でまためっちゃ時間かかっちゃってますけど
まあこれはねせっかくそんな風に職種で止められてるんで
こうやって週の話すラジオで面白おかしく
ネタ的に話すしかねえなという風に思ってたんで話しさせていただきました
はいでまあ実際にはねそのネタにしようっていうのは
次回へ続く
