今日もまたAmazon欲しいものリストの話から始めちゃいますけど、
今回というか今はですね、
Amazon欲しいものリストになんかわけわかんないラインナップがいっぱい、
上の方から順番に並んでると思うんですよね。
これ何個かな?
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13個目までは、
僕が入れたくて入れたわけじゃないっていう状態になってますね。
おすすめされて入れたっていう感じなんですけど、
事情わかってらっしゃる方も一部いらっしゃるかもしれないですけど、
クローザーズのラジオ、山村達也さん、ジョンさん、ジョージクルーニアン、
たかしの何かのたかしさんの4人でやってるラジオですけど、
クローザーズのラジオの話、僕、週報で何回かしてはいると思うんですけど、
そのゲストに出させてもらって、第7回第8回っていう2回ぶち抜きで僕ゲスト回として出させていただいてて、
11月27日月曜日の夜9時に配信されている第8回、
週3の生活を豊かにする魔法のアイテムたち、アマゾン欲しいものリストプレゼンっていう回があるんですけど、
それの中でクローザーズの4人それぞれが、週3のアマゾン欲しいものリストにこれを追加したらいいんじゃないかっていう提案をしてくださってるんですね。
その回もすごく面白いんで聞いていただきたいんですけど、
その中でもし週3が入れたいものがあったら入れてくださいっていう話だったんですけど、
もう全部バッと入れちゃいました。
っていうんで、これを本当に買ってほしいかどうか微妙なものも含まれてはいますけど、
なんというか、その4人の方々の思いを無限にしてはならないと思いまして、
一旦全部何も考えずに入れさせてもらってます。
ただですね、もう明らかにギャグで入れてるものもありますので、
値段がね、金額がとんでもないものがありますので、それだけ本当にお気をつけください。
特にジョンさんが提案してくれたものですね。
防弾盾とですね、えっと甲冑とですね、石物ありますんで、
全部10万超えてるし、石物に至っては100万超えてますんで、
それだけは絶対間違えても買わないように気をつけてください。
うーん、じゃあこのリストに入れるなよっていう話もあるかもしれないですけど、
そうするとその体を張ったギャグと言いますか、
別にジョンさん自身は体張ってないけど、
それがギャグとして成り立たなくなるような気がしたので、
今のところ入れさせてもらってます。
はい、本当にお気をつけください。
他のやつはね、これ買ってもらったら本当に嬉しいかもなーみたいなのもあるし、
金額的には高くもないけど、来たら来たで困るなーっていうものも実は含まれてるんですけど、
うーん、その辺も流れに身を任せようかなと思っております。
っていうようなところでいきましょう。
週の話すラジオ。話すは手放すの話す。
まあ本当に送ってこられたら困るなーみたいなものもいっぱいあるんですけど、
まあそういうのも含めて笑い飛ばしていくみたいなのが大事かなと思って、
だからギチカンとかも面白いんじゃないかなと思ってるんで、
一応全部何も考えずに追加させていただいております。
はい、そんな感じです。
本編の方は全然違う話になっていく予定なんですけど、
あ、しまったまた降りまーすって言った後にスムーズにつなげて喋れたら一番いいんですけど、
今日は2023年11月30日時刻はあと5分経たずに2時になるかなーっていうような、
あ、午後2時ですね。午後2時になるかなっていうタイミングで今撮り始めております。
で、手法インプッターの方のご紹介、今のところ動きはあるんですけどまだちょっと確認が取れていないので、
ご紹介できる方は現時点ではまだいらっしゃらないっていう感じです。
ただちょっと動きを確認しておりますので、
次回配信時にはお一人かお二人ご紹介できるんじゃないかなというふうに思っております。
で、今読み上げてる側から今メールが来ましたね。
お返事のメールが来たんでちょっと一旦止めてそれ確認してから続きを話します。
はい、今確認いたしました。
えっとですね、動きがあるっていうふうに言ってたのは、
ストライプの方で手法インプッターの単発っていうのがあるんですけど、
その1000円っていうものをインプットしてくださった方がいらっしゃってですね、
で、過去にも何回か紹介したことのあるMKさんっていう、イニシャルでMKさんなんですけど、
MKさんっていう方なんですけど、
一番最初はですね、4月1日にパレットでオフ会みたいになって、
手法オフ会っていうふうに言ってくださったみたいな、
のりこさんがパレットに来るっていうのがきっかけで、
僕も行くってなって、それがオフ会みたいになって、
モグタンレッドさんの結婚祝いみたいなのもできたその時ですね、
そのパレットオフ会記念インプット窓口っていうのを設けさせてもらってて、
そこにインプットしてくださったっていうのが、
2月の時点でインプットしてくださったのがMKさんの最初のインプットでした。
で、6月にもシューガーギチカンリアルオフ会に参加するためだけのインプット窓口に、
3000円インプットしてくださってますし、
その後8月に入ってから月額サブスクの方、
それが一番嬉しいんだっていうことを僕が手法で言っていたことに反応してくださって、
で、月額500円のインプットをもう8月から始めてくださっているのがMKさんだったんですけど、
だから月額サブスクに加えて今回また単発でインプットしてくださっているなっていう風なのが確認はできていたんですね。
で、僕はいつもMKさんとはGメールでやり取りさせてもらっているので、
今朝そのインプットが入ってきていたので、収録している11月30日の朝ですね。
入ってきていたのを確認して、GメールでMKさんにまたご紹介しても構いませんかっていうところと、
追加で宣伝したいことはありませんかっていう風にメッセージ、メッセージじゃないGメールを送らせていただいてたんですね。
で、さっき収録を始めた時にはまだお返事が来ていないなと思ってて、本当に来ていないからなと思ってGメールを除いて、
さっき喋っている最中に本当にピョコンとお返事が来ました。
13時56分に来てますね。もう今はちょっとそれを確認してたりしたので2時を過ぎましたけど、
MKさんからご紹介してもいいっていう返事とですね、それ以外にもいろいろ嬉しいことを書いてくださっているので一部ご紹介させていただきますけど、
先日までのオフ会の旅、楽しく聞かせていただきました。聞き始めた頃は9月でジョギングが熱かった時期でしたが、2ヶ月間とても楽しめました。
これはジョギングしながら僕の番組、週報に限らずですね、毎日僕が配信させてもらっている、
紫さんが配信して僕が出演しているのも含めて毎日聞いてるっていう風な表現されてたと思うんですよね。
で、その週報の方での2ヶ月間そのオフ会の旅の話を毎回配信してたからそれ楽しめましたっていう風に書いてくださってますし、
今日スポティファイの年間まとめを見たところ、添付のようにシューさんのポッドキャスト一番聞いていたようでしたっていう風に添付でこのスクショの写真を送ってきてくれてるんですよね。
スポティファイまとめっていうのが今ね、Xの方でもみんなどんどんポストされてますよね。盛り上がってるって感じですよね。
ちょっと僕はですね、もう今年から今年の何月からか忘れましたけど、大輝くんがアイキャッチャーっていうアプリを送ってきてくれて、有料のアプリなんですけど、それで聞いてるので、
ちょっとスポティファイのまとめにはあんまり意味がないかなと思って、それをシェアしたりはしてないんですけど、本当に聞いてるものじゃないものがトップになったりしてるのでですね。
僕の話はちょっと余計な話でしたけど、でもそのMKさんはお気に入りのポッドキャストの1位に週の話すラジオが来てますね。びっくりしますね。
他にももうその下に来て2位以下はもう皆さんご存知の早々たる番組ですね。
もうちょっと個人情報に近くなっちゃうといけないから、その2位以下が何かっていうのはここでは言わないですけど、もう超有名番組たちが並んでる中で1位が週の話すラジオになってて、びっくりしますね。
で、それに続いて紹介していただいて構いません。また宣伝もありません。っていう風に書いてくださってますね。
毎日しゅうさんが出演するポッドキャストを楽しませてもらっています。今後とも配信を楽しみにしています。っていうことですね。
いやこの添付してくださってるのも、そのスポティファイまとめのお気に入りのポッドキャストで1位が週報であることとか、
あなたの再生時間は何分でしたって週の話すラジオがとんでもない数聞かれてますね。
とか、いやーすごいびっくりしました。本当にもうめちゃくちゃありがたいです。
MKさん本当にありがとうございます。
いやーなんか宣伝させていただきたいような気分ですけどね。また宣伝もありませんっていうことなので、
ネタ的にそういう風に言ってらっしゃる方もいっぱいいらっしゃるので、そちらを尊重させていただくという形になりますけど、
まぁ実際に教えていただかないと何も宣伝しようがないのでという形でもありますけど、
本当に嬉しいです。
もう表現力が足りなくてね、本当悔しいんですけど、
そうですね、本当に嬉しいとしか言いようがないんですけど、
本当に今回も今までもですね、そういう風に月額サブスクが嬉しいっていうのに反応して送ってくださったとか、
そういうのもめちゃくちゃ支えられてます。
本当にMKさん公開もありがとうございました。
一番聞いてくださってるっていうのが何よりも嬉しかったりもしますけど、
そうじゃなくなったとしても聞いてくださってるっていう時点でめちゃくちゃありがたいっていうのは変わらないので、
今後とも一位として聞いてくださいっていう風にはとても言えないですし、
ただ今のところそうなってるっていうことをスクショを含めてメールでお知らせくださって、
もう本当に涙出るぐらい嬉しいです。
本当にありがとうございます。何回も繰り返しになっちゃってごめんなさい。
ありがとうございました。
はい、表現力。表現力がね、もっと鍛えられるといいなーなんて思ってますけどね。
どうなんでしょうね。難しいですね。言語化には限界があるって思ってるし、
綺麗な言葉でいろんな表現で伝えられたらそれでいいのかっていうのもまたちょっと微妙な気もしますので、
声に乗っかって今の僕の気持ちがMKさんに届いていたら嬉しいなと思います。
はい。っていうようなとこで本編の方に、最初に予定してた本編の方に入っていきたいと思います。
今回はまだご紹介できないっていうふうに思っていたので、
そう思っている矢先にメールで届いたので、今ご紹介させていただいたっていう予想外の、
僕にとっては予想外の出来事でした。
それもあって本当に嬉しかったです。
はい。ということで、メインで話したいことですね。
ちょっと前回の続きみたいな感じに、
その話でこれも話しておけばよかったなみたいに思ったことから転がしていけたらいいかなと思ってるんですけど、
前回の配信で僕は何かこう、
反発してしまうとより状況を悪化させてしまうみたいな話をしてたと思うんですね。
そこから派生していろんなことをもう話しちゃったかもしれないんですけど、
メインとしては、何か自分が嫌だーって思うこととか、
本当にそれがなくなったらいいのになーみたいに思うことに対してそれを、
ん?そうだっけな。怒るとって話にしたんだっけな。
怒っちゃうと。相手に対して怒りを向けちゃうととか、許せないみたいになっちゃうと、
より状況を悪化させてしまうんじゃないかなっていう感覚があるから、
まぁ一旦僕はこれそれをメタ認知みたいにして、
引いてみるようにしてるっていう話をしたんだと思うんですね。
でですね、それに関連してこういう話もできるなっていう風に、
以前もイメージしていたんだけど、前回の配信の時には、
思い出せなくって、というか浮かんでこなくって話せなかったのがまた、
ふとした時に浮かんできたので、ちょっとメモをしておいたんですね。
今回これを続けて話したらいいんじゃないかって思ったっていう話なんですけど、
これはですね、複数のいろんな話が混ぜられるなと思ってるんですけど、
以前ですね、しょうまさんと一緒にやってる、
シューとショーの道のりへの道のりっていう番組の、
略して道のりっていう番組の中で、
どの回でどんな風に出したか忘れちゃったんですけど、
しかる依存が止まらないっていう本を読んだっていう話をしたんですよね。
そこにもちょっと絡むかなって思っていて、
ただそれよりもっと絡みそうだなっていうふうに今回思ったのがですね、
ティーチャーティーチャーっていう番組ですね。
これ過去に話したこともあるかな?ないか。
なかったらあれかな?ないかもしれない。
ただ、樋口塾に入ってきてることで僕は最初知ったんですね。
ティーチャーティーチャーをやってる、
はるか先生とひとしくん。
ひとしくんの方が入ってきたんだっけな?樋口塾に。
どっちかがロボになっちゃってる。やばいな。
でもね、樋口塾入ってきた直後はディスコードの方にある程度書いたりしてくれたけど、
最近忙しいんでしょうね、ひとしくんね。
書いてくれてないなみたいなところもあるんですけど、
僕はなるべく聞けたら聞くっていう風にしてるんですけど、
全部は聞けてないかな?ティーチャーティーチャー。
子育てのラジオティーチャーティーチャーっていう番組なんですけど、
それのですね、なんかね、折に触れて僕思い出す回があって、
7月18日に配信されてるんですけど、
素直に謝れる子になってほしい。反省するために必要なこと。
シャープ14っていう回があるんですけど、
その回がですね、結構僕の中では心に残る部分が複数あったり、
あとはすごい全体的に印象に残るっていう回なんですよね。
で、そのタイトルの通り素直に謝れる子になってほしいっていう風な親御さんからの
お悩み相談みたいな感じのに答えていく感じで進んだと思ってるんですけど、
今ね、ちょっとその回をリッスンっていうサイト、サイトというかサービスというか、
文字起こしをしてくれるサービス、ティーチャーティーチャーはそこにも登録されてるんで、
その回の文字起こしもweb上で見れるので、それを見ながら間違ったこと言わないように。
でも文字起こしも完璧じゃないから、僕がする表現も完璧じゃない可能性があるんで間違える可能性があるし、
僕の端折り方、抜粋の仕方にも癖が出ると思うんで、
よかったらぜひその回を直接聞いていただきたいんですけど、
だから概要欄に貼るようにしますね、今回ね。
で、そのお悩み相談みたいなのに対してですね、
はるか先生が答えた内容っていうのがですね、
答えた内容の中にですね、
あれどの辺だっけな、
書籍を一冊紹介されてるんですよね。
で、衝撃的なタイトルの本なんだけど、反省させると犯罪者になりますっていう本を紹介していて、
その中にどんな風に書かれてるっていうのもはるか先生の言葉で喋られてるんですよね。
本当に衝撃的なタイトルなんですけど、
反省することは良いことだっていう風に僕もまあ思っていたからどういうことだっていう風に思ったりもしたんですけど、
そのなんだっけな、犯罪者の方っていうか、バックグラウンドで話すとって書いてるけど、
刑務所でずっと受刑者、
その著者の方が岡本茂さんっていう方で臨床教育学者なんだけど、
刑務所でずっと受刑者、犯罪者の公正支援に関わってきた方だと。
で、そのエピソードとして挙げられてたのが、
40代の男性の受刑者の方がいるんだけど、
その人は覚醒剤常用者で殺人を犯しちゃってっていうようなことも話してたり、
で、その殺人を犯した理由を問うと、
なんて言ったかっていうと、覚醒剤を使ったことです。
まあだから覚醒剤を使ったことを反省してますっていう風に答えたみたいに、
はるか先生も言われていてそういう風に今リスの方でも残ってるんですけど、
で、ひとし君がこれダメなの?みたいに聞いてるんだけど、
受刑者あるあるで反省をするのが上手になるみたいな感じで言ってるんですよね。
で、何回も犯罪を犯したり悪いことをしてるから、
反省文を書く機会がいっぱいあったりとかしてっていうんで、
よくあることらしいんですよね。
反省を書くのが上手になると。
見かけ上反省してるけど、心から反省してるわけじゃないみたいな感じで、
で、その人についてはどんどんどんどん深掘っていったら、
これね、だいぶ僕ちょっとはしょっちゃう結果になると思うんで、
そのはるか先生がおっしゃってる回を聞いていただくか、
そのさっきの書籍、反省させると犯罪者になりますっていう書籍自体を、
あの、ちゃんと知りたい方はそっちを読んでいただきたいんですけど、
とりあえずそのはるか先生が言われてることで言うと、
どんどんどんどん深掘っていって、
で、その根っこにあったのがお父さんに暴力を振るわれたことっていうのが出てきたらしいんですよね。
で、そのカウンセラーの人がどんどん深掘っていったカウンセラーの人が、
今その時に戻って、お父さんに何か伝えられるでしたらなんて言いたい?
っていう風に聞いたら、もうその父親に対する激しい口調で文句をブワーって言い始めたらしいんだけど、
そのひとしきり全部言い終わった後に、もう一回どんな気持ち?っていう風に尋ねたら、
本当は父親が好きだったっていう風なのが出てきたり、甘えたかったとか、
でもそんな自分が悪いことして刑務所に入って情けない父ちゃんごめんって言ってブワーって泣き出したみたいなことを、
これ僕の表現より本当はるか先生の方が伝わりますからね。
ぜひ聞いていただき、何回も言っちゃってるな。
でもそういう感じだったっていうところとかが、なんか僕の中ではすげーなって思ったし、
ああそうだよねって、なんかわかるなって思った部分があるんですよね。
本当に心から出てきたことじゃないと意味がないよねみたいに思ったんですよね。
で、こういう風にすごい深掘っていって原因を、その心の動きの原因みたいなのを辿ることってやっぱ大事だよねみたいな話になっちゃったような気もするし、
今ちょっとリスもね、文章長いからザーッと見ながらですけど、
このティーチャーティーチャーの中ではアドラー心理学の方、アドラー心理学の原因論じゃなくて目的論みたいなところも、
序盤の方で大事だって言ってたり、何回も出てくるんですけどね、アドラー心理学についても参考になる部分があるみたいなのが出てくるんで、
そのアドラー心理学との目的論とはこれ矛盾しちゃうんじゃないかみたいなところで2人で、この回の中で迷ったりしてるところも出てきて本当に面白い回なんですけど、
今回はちょっとその後半のアドラー心理学の部分はちょっと僕は一旦置いておくんですけど、
今回話したいこととしてはその僕が前回話したなんか許せないみたいなことがあったときに、
瞬時に反応して怒りを相手にぶつけちゃう作用に対する反作用を即座に返すみたいなのに、
意味がないわけじゃない価値がないわけじゃないけど、それをじゃあ本当に自分がしたいことっていうのを導き出せるためにはメタ認知した方がいいって僕が思ってるっていう前回の話に、
これもろに繋がるよねって思ってるんですよね、伝わってるかな大丈夫かな、
なんか表面上でパンパンって反応しちゃうことってこの犯罪を犯しちゃった人が反省分が上手になるとか、
表面上でのことだと意味がないわけですよね、で反発するみたいなことはその反省が上手になるっていうのとは違ってまた表面上じゃなくて、
もうちょっと奥深くのことだっていう感じはするけど、さらにもっともっと奥深くに潜っていって初めて心から自分がどうしたいっていうのが分かったときに、
そっちが一番大事だよねっていう感覚があるんですよ、だからティーチャーティーチャーのお二人が子育てに紐付けてそのことを話したかったこと自体、
それはすごい、そのこと自体めっちゃ共感する、でそれに反発したい思いがあるみたいに、今ちょっとこの僕の文章の置き方が下手でそう感じられたらそういう話じゃないですからね、
ただそれが僕の話ともつながってくるなと思っている僕的には、だからその場で許せないって思うことがあればあるほどそれに直接的に反応しちゃうと反応してしまうと逆効果?
っていうのは、このレイからもやっぱ明らかだよねって思ってるって話なんですよね、っていうのが一つですね、それでさっきこのティーチャーティーチャーの話の前に叱る依存が止まらないっていう話も出しましたけど、それもなんか似た感覚を僕は得ていて、
叱るっていうことに対して人は依存性を持ちがちだっていうところもあるし、その本はそれだけじゃなくて、叱ることっていうのが実際にはあんまり効果がないみたいな感じで書かれてたんですね、まあそれも叱る依存が止まらない、僕は図書館で借りて読んでもう返してしまってるから正しい表現じゃないかもしれないんで正しくは読んでいただきたいんですけど、
ただまあ僕ねこれもう一個余計なことを挟んじゃうと、こんな風になんか著作権があるから諸に紹介できないなみたいなのがすごく個人的にちょっと健全性がないなーみたいに思っちゃってるもんで、全然別の話ですけど、こういうのが何でも全部自由にみんなが言えるようになるともっといいなーって思ってます。
はい、これは全然挟み込んだ脱俗的な話でした。うん、ですけど、その叱る依存の方でもさっきのティーチャーティーチャーの嘘つきになってほしくないけど、その上辺だけの反省っていうのは全く意味がないっていうことを通じるなって思うんですよね。
反省することにも本当に意味がないというか、反省できる子になってほしいっていう思いと裏腹な結果になっちゃってるわけですよね。表面上だけで反省してるっていうのは裏腹になってると思うし、叱る依存が止まらないっていう本の中では叱ることには全く効果がないっていうのがいろんな研究結果で明らかになってきてると。
本当に同じようなことを感じられることがその本にも書いてありました。書いてありましたとしか言えないんですけど。
で、そういうふうに現れてくることが全部僕の、ここからは僕の本当にぶっ飛んだ概念的なふわーっとした根拠のない話にもっと入っていっちゃうんで、要注意です。まるまま受け取らないでください。種のぶっ飛びが出てきます。要注意です。
ただね、僕はそういう感覚的にフラクタルにというかアナロジーみたいなそういう法則が物理法則にも通じてると思うし、心の動きとしても同じようなこととして現れるなって普段から思って勝手にひも付けて感じてるんですよね。
だから、本当に自分が許せない嫌だなーみたいな、僕なんかで言うと戦争とか、大輝くんがスポーティファイとかをあんまりよく思っていないっていうのは、これご収書ラジオで話してる話ですけど、それはCEOだったかな?これもね、表現間違えるかもしれないんで真に受けないでください。ちゃんとしたこと知りたかったらご自身で検索されてください。
ただその僕が今意識して、僕が捉えているのはスポーティファイのCEOの方がスポーティファイとしてじゃないけど個人の動きとして軍事産業?軍事産業?どっちだったかな?の会社を支援したっていうのが大輝くんとしては許せないからスポーティファイを進めないし、辞めてほしいってみんな辞めようよみたいに思ってるみたいな話をご収書ラジオの方でしてるんですけど、
で僕は、僕もそこに戦争とか軍事産業?軍事産業?みたいのに反発したいというか嫌だなーって思う気持ちがめちゃくちゃあるし、ちっちゃい頃から裸足の原とかを読んで、本当に戦争とかも僕は体験してないのに、というか体験してないけど、本当に怒ってほしくないなって思うから、
思うからこそ、頭ごなしにそれに反対しないんですよ、っていう感覚なんですね、本当に根っこまでたどってメタ認知して、心の底からそういうふうに思うっていう人が増えていくこと以外に、それがダメだよねってそれを叩くことは解決にならなくて、むしろそれが、
強める結果になるんじゃないかって、叩かれれば叩かれるほど相手はそこに意固地になるんじゃないかって思うんですよ、これはちょっとごめんなさいね、事例を挙げるっていうよりはまた同じこと言っちゃったって話ですけど、だからその話をでもずっと多分今後もしていきたいんだろうなと思うんですよね、でまたちょっと別の例えで言っちゃうと、
あ、これはでもあれか、えっと、ティーチャーティーチャーの、もう今回ティーチャーティーチャーの押し替えみたいになっちゃってるかもしれない、最近樋口さんとかも押されてるから僕が押したところでその影響力は微々たるもんだと思いますけど、最新回、えっと11月30日時点での最新回だと思うんですけど、ちょっと調べますね、