1. シュウの放すラジオ
  2. ほしい物リスト要注意~表現力..

配信時の時点でほしい物リストの上から13個目までは、#クロジオ でお勧めされたものなので要注意!

収録中にお返事を頂けたM.K.さんからの単発インプット!いつもホントにありがとうございます!

そして本編は前回の話に付けたしのような感じで…


第8回「シュウさんの生活を豊かにする魔法のアイテム達!Amazon欲しいものリストプレゼン!」|クローザーズのラジオ:https://podcasters.spotify.com/pod/show/7qlgfoqvfgo/episodes/8Amazon-e2cbnjd

「素直に謝れる子になってほしい...」反省するために必要なこと #14|子育てのラジオ「Teacher Teacher」:https://podcasters.spotify.com/pod/show/teacher-teacher1/episodes/14-e272a1g

子どもの嘘つきを治すなら「嘘はダメ」より「誠実な人って素敵だね」 #30|子育てのラジオ「Teacher Teacher」:https://podcasters.spotify.com/pod/show/teacher-teacher1/episodes/30-e2cfgp0


収録日:11月30日


#シュウ放

#樋口塾


シュウ放公式サイト:https://sakashushu.wixsite.com/shuhou

シュウに何かしらインプットしてくれる方:https://bit.ly/346qgnr


ギチ青柳貴哉さんゲスト回!その1~前回の「乞うご期待!」の続きに巻き込んじゃったの巻:https://spoti.fi/3Ch7CWG

ケージくんゲスト回#1~主客転倒?!シュウ入門回~シュウ放5つのキーワード:https://podcasters.spotify.com/pod/show/sakashushu/episodes/15-e29spol


シュウ放インプッターさんご紹介:https://bit.ly/3sHPrGj


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サマリー

シュウは樋口塾の一員としてポッドキャストを配信しています。彼は2020年12月31日にポッドキャストの配信を始めた理由や、樋口さんへのセッティングのお礼について話しています。また、彼は自分の欲しいものリストに入れたアイテムについても話しています。今回のエピソードでは、表現力と謝ることについて話しています。はるか先生の回答に触発され、アドラー心理学や反省に関連する本も紹介しています。シュウはビビリすぎるHSPを持っており、自己啓発セミナーやティーチャーティーチャーの話を通じて、嘘をつかない誠実な人やアウトプットが先になる考え方を提案しています。彼は幸せが相対的な心の状態であり、最低限の満足から余剰が生まれることを考えています。彼はアウトプットが先になる動きが重要だと感じており、2022年以降は空気石的なアウトプットが先になる循環の社会を目指しています。そのために、彼はスポンサーの権利の販売やシュウホーインプッターの購読を始めました。

ポッドキャストの配信開始の理由
みんなの声を届けよう。樋口塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
今後のことを考えて、2020年12月31日、なんでポッドキャストの配信をするのか。
古典ラジオの樋口さんのセッティングは、なるべくお金を使わない生活をしている人間の中にいて、普通に対する恩返しのような形で飲むと、普通に起きていることを、小さい頃から自分ごととして捉えているというか、
そうした観点を持てばわかると思うんです。
モンスタファルトにとっては、狭間で代謝コメだけ作り始めたという、HSS型HSP。
買い方もちいなぁ。
シュウとショウの運賃。
全ての利益。
自分たちが何の上に成り立っているのか。
辞めさせてもらいたいです。
5万円だけ稼いでる。それすらも今捨てようとしてない。
共闘を生み出しやすい原因としてお金があるというか、アウトプットが先。
どういう感じなんやろうなぁ。
リミット、2050年とかに体感的にありません。
今のまんまだったら本当にまずいんだろうな。
頭ではわかる。
僕ってそれが気になるぐらいビビリなんです。
さすがに伝わりました。
小さい山大国みたいなの作るんじゃない?
え?
ユーゼンさんの、今の現代社会はあらゆるサービスは不安OSでできている。
安心OSに変えていこうとアウトプットが先というところとめちゃくちゃ一致して、
根っこの方に直接アクセスしようというのが僕の行動。
さっそく、ラディオ!
シュウのAmazon欲しいものリストの話
今日もまたAmazon欲しいものリストの話から始めちゃいますけど、
今回というか今はですね、
Amazon欲しいものリストになんかわけわかんないラインナップがいっぱい、
上の方から順番に並んでると思うんですよね。
これ何個かな?
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13個目までは、
僕が入れたくて入れたわけじゃないっていう状態になってますね。
おすすめされて入れたっていう感じなんですけど、
事情わかってらっしゃる方も一部いらっしゃるかもしれないですけど、
クローザーズのラジオ、山村達也さん、ジョンさん、ジョージクルーニアン、
たかしの何かのたかしさんの4人でやってるラジオですけど、
クローザーズのラジオの話、僕、週報で何回かしてはいると思うんですけど、
そのゲストに出させてもらって、第7回第8回っていう2回ぶち抜きで僕ゲスト回として出させていただいてて、
11月27日月曜日の夜9時に配信されている第8回、
週3の生活を豊かにする魔法のアイテムたち、アマゾン欲しいものリストプレゼンっていう回があるんですけど、
それの中でクローザーズの4人それぞれが、週3のアマゾン欲しいものリストにこれを追加したらいいんじゃないかっていう提案をしてくださってるんですね。
その回もすごく面白いんで聞いていただきたいんですけど、
その中でもし週3が入れたいものがあったら入れてくださいっていう話だったんですけど、
もう全部バッと入れちゃいました。
っていうんで、これを本当に買ってほしいかどうか微妙なものも含まれてはいますけど、
なんというか、その4人の方々の思いを無限にしてはならないと思いまして、
一旦全部何も考えずに入れさせてもらってます。
ただですね、もう明らかにギャグで入れてるものもありますので、
値段がね、金額がとんでもないものがありますので、それだけ本当にお気をつけください。
特にジョンさんが提案してくれたものですね。
防弾盾とですね、えっと甲冑とですね、石物ありますんで、
全部10万超えてるし、石物に至っては100万超えてますんで、
それだけは絶対間違えても買わないように気をつけてください。
うーん、じゃあこのリストに入れるなよっていう話もあるかもしれないですけど、
そうするとその体を張ったギャグと言いますか、
別にジョンさん自身は体張ってないけど、
それがギャグとして成り立たなくなるような気がしたので、
今のところ入れさせてもらってます。
はい、本当にお気をつけください。
他のやつはね、これ買ってもらったら本当に嬉しいかもなーみたいなのもあるし、
金額的には高くもないけど、来たら来たで困るなーっていうものも実は含まれてるんですけど、
うーん、その辺も流れに身を任せようかなと思っております。
っていうようなところでいきましょう。
週の話すラジオ。話すは手放すの話す。
まあ本当に送ってこられたら困るなーみたいなものもいっぱいあるんですけど、
まあそういうのも含めて笑い飛ばしていくみたいなのが大事かなと思って、
だからギチカンとかも面白いんじゃないかなと思ってるんで、
一応全部何も考えずに追加させていただいております。
はい、そんな感じです。
MKさんからのメッセージと感謝の気持ち
本編の方は全然違う話になっていく予定なんですけど、
あ、しまったまた降りまーすって言った後にスムーズにつなげて喋れたら一番いいんですけど、
今日は2023年11月30日時刻はあと5分経たずに2時になるかなーっていうような、
あ、午後2時ですね。午後2時になるかなっていうタイミングで今撮り始めております。
で、手法インプッターの方のご紹介、今のところ動きはあるんですけどまだちょっと確認が取れていないので、
ご紹介できる方は現時点ではまだいらっしゃらないっていう感じです。
ただちょっと動きを確認しておりますので、
次回配信時にはお一人かお二人ご紹介できるんじゃないかなというふうに思っております。
で、今読み上げてる側から今メールが来ましたね。
お返事のメールが来たんでちょっと一旦止めてそれ確認してから続きを話します。
はい、今確認いたしました。
えっとですね、動きがあるっていうふうに言ってたのは、
ストライプの方で手法インプッターの単発っていうのがあるんですけど、
その1000円っていうものをインプットしてくださった方がいらっしゃってですね、
で、過去にも何回か紹介したことのあるMKさんっていう、イニシャルでMKさんなんですけど、
MKさんっていう方なんですけど、
一番最初はですね、4月1日にパレットでオフ会みたいになって、
手法オフ会っていうふうに言ってくださったみたいな、
のりこさんがパレットに来るっていうのがきっかけで、
僕も行くってなって、それがオフ会みたいになって、
モグタンレッドさんの結婚祝いみたいなのもできたその時ですね、
そのパレットオフ会記念インプット窓口っていうのを設けさせてもらってて、
そこにインプットしてくださったっていうのが、
2月の時点でインプットしてくださったのがMKさんの最初のインプットでした。
で、6月にもシューガーギチカンリアルオフ会に参加するためだけのインプット窓口に、
3000円インプットしてくださってますし、
その後8月に入ってから月額サブスクの方、
それが一番嬉しいんだっていうことを僕が手法で言っていたことに反応してくださって、
で、月額500円のインプットをもう8月から始めてくださっているのがMKさんだったんですけど、
だから月額サブスクに加えて今回また単発でインプットしてくださっているなっていう風なのが確認はできていたんですね。
で、僕はいつもMKさんとはGメールでやり取りさせてもらっているので、
今朝そのインプットが入ってきていたので、収録している11月30日の朝ですね。
入ってきていたのを確認して、GメールでMKさんにまたご紹介しても構いませんかっていうところと、
追加で宣伝したいことはありませんかっていう風にメッセージ、メッセージじゃないGメールを送らせていただいてたんですね。
で、さっき収録を始めた時にはまだお返事が来ていないなと思ってて、本当に来ていないからなと思ってGメールを除いて、
さっき喋っている最中に本当にピョコンとお返事が来ました。
13時56分に来てますね。もう今はちょっとそれを確認してたりしたので2時を過ぎましたけど、
MKさんからご紹介してもいいっていう返事とですね、それ以外にもいろいろ嬉しいことを書いてくださっているので一部ご紹介させていただきますけど、
先日までのオフ会の旅、楽しく聞かせていただきました。聞き始めた頃は9月でジョギングが熱かった時期でしたが、2ヶ月間とても楽しめました。
これはジョギングしながら僕の番組、週報に限らずですね、毎日僕が配信させてもらっている、
紫さんが配信して僕が出演しているのも含めて毎日聞いてるっていう風な表現されてたと思うんですよね。
で、その週報の方での2ヶ月間そのオフ会の旅の話を毎回配信してたからそれ楽しめましたっていう風に書いてくださってますし、
今日スポティファイの年間まとめを見たところ、添付のようにシューさんのポッドキャスト一番聞いていたようでしたっていう風に添付でこのスクショの写真を送ってきてくれてるんですよね。
スポティファイまとめっていうのが今ね、Xの方でもみんなどんどんポストされてますよね。盛り上がってるって感じですよね。
ちょっと僕はですね、もう今年から今年の何月からか忘れましたけど、大輝くんがアイキャッチャーっていうアプリを送ってきてくれて、有料のアプリなんですけど、それで聞いてるので、
ちょっとスポティファイのまとめにはあんまり意味がないかなと思って、それをシェアしたりはしてないんですけど、本当に聞いてるものじゃないものがトップになったりしてるのでですね。
僕の話はちょっと余計な話でしたけど、でもそのMKさんはお気に入りのポッドキャストの1位に週の話すラジオが来てますね。びっくりしますね。
他にももうその下に来て2位以下はもう皆さんご存知の早々たる番組ですね。
もうちょっと個人情報に近くなっちゃうといけないから、その2位以下が何かっていうのはここでは言わないですけど、もう超有名番組たちが並んでる中で1位が週の話すラジオになってて、びっくりしますね。
で、それに続いて紹介していただいて構いません。また宣伝もありません。っていう風に書いてくださってますね。
毎日しゅうさんが出演するポッドキャストを楽しませてもらっています。今後とも配信を楽しみにしています。っていうことですね。
いやこの添付してくださってるのも、そのスポティファイまとめのお気に入りのポッドキャストで1位が週報であることとか、
あなたの再生時間は何分でしたって週の話すラジオがとんでもない数聞かれてますね。
とか、いやーすごいびっくりしました。本当にもうめちゃくちゃありがたいです。
MKさん本当にありがとうございます。
いやーなんか宣伝させていただきたいような気分ですけどね。また宣伝もありませんっていうことなので、
ネタ的にそういう風に言ってらっしゃる方もいっぱいいらっしゃるので、そちらを尊重させていただくという形になりますけど、
まぁ実際に教えていただかないと何も宣伝しようがないのでという形でもありますけど、
本当に嬉しいです。
もう表現力が足りなくてね、本当悔しいんですけど、
表現力と謝ること
そうですね、本当に嬉しいとしか言いようがないんですけど、
本当に今回も今までもですね、そういう風に月額サブスクが嬉しいっていうのに反応して送ってくださったとか、
そういうのもめちゃくちゃ支えられてます。
本当にMKさん公開もありがとうございました。
一番聞いてくださってるっていうのが何よりも嬉しかったりもしますけど、
そうじゃなくなったとしても聞いてくださってるっていう時点でめちゃくちゃありがたいっていうのは変わらないので、
今後とも一位として聞いてくださいっていう風にはとても言えないですし、
ただ今のところそうなってるっていうことをスクショを含めてメールでお知らせくださって、
もう本当に涙出るぐらい嬉しいです。
本当にありがとうございます。何回も繰り返しになっちゃってごめんなさい。
ありがとうございました。
はい、表現力。表現力がね、もっと鍛えられるといいなーなんて思ってますけどね。
どうなんでしょうね。難しいですね。言語化には限界があるって思ってるし、
綺麗な言葉でいろんな表現で伝えられたらそれでいいのかっていうのもまたちょっと微妙な気もしますので、
声に乗っかって今の僕の気持ちがMKさんに届いていたら嬉しいなと思います。
はい。っていうようなとこで本編の方に、最初に予定してた本編の方に入っていきたいと思います。
今回はまだご紹介できないっていうふうに思っていたので、
そう思っている矢先にメールで届いたので、今ご紹介させていただいたっていう予想外の、
僕にとっては予想外の出来事でした。
それもあって本当に嬉しかったです。
はい。ということで、メインで話したいことですね。
ちょっと前回の続きみたいな感じに、
その話でこれも話しておけばよかったなみたいに思ったことから転がしていけたらいいかなと思ってるんですけど、
前回の配信で僕は何かこう、
反発してしまうとより状況を悪化させてしまうみたいな話をしてたと思うんですね。
そこから派生していろんなことをもう話しちゃったかもしれないんですけど、
メインとしては、何か自分が嫌だーって思うこととか、
本当にそれがなくなったらいいのになーみたいに思うことに対してそれを、
ん?そうだっけな。怒るとって話にしたんだっけな。
怒っちゃうと。相手に対して怒りを向けちゃうととか、許せないみたいになっちゃうと、
より状況を悪化させてしまうんじゃないかなっていう感覚があるから、
まぁ一旦僕はこれそれをメタ認知みたいにして、
引いてみるようにしてるっていう話をしたんだと思うんですね。
でですね、それに関連してこういう話もできるなっていう風に、
以前もイメージしていたんだけど、前回の配信の時には、
思い出せなくって、というか浮かんでこなくって話せなかったのがまた、
ふとした時に浮かんできたので、ちょっとメモをしておいたんですね。
今回これを続けて話したらいいんじゃないかって思ったっていう話なんですけど、
これはですね、複数のいろんな話が混ぜられるなと思ってるんですけど、
以前ですね、しょうまさんと一緒にやってる、
シューとショーの道のりへの道のりっていう番組の、
略して道のりっていう番組の中で、
どの回でどんな風に出したか忘れちゃったんですけど、
しかる依存が止まらないっていう本を読んだっていう話をしたんですよね。
そこにもちょっと絡むかなって思っていて、
ただそれよりもっと絡みそうだなっていうふうに今回思ったのがですね、
ティーチャーティーチャーっていう番組ですね。
これ過去に話したこともあるかな?ないか。
なかったらあれかな?ないかもしれない。
ただ、樋口塾に入ってきてることで僕は最初知ったんですね。
ティーチャーティーチャーをやってる、
はるか先生とひとしくん。
ひとしくんの方が入ってきたんだっけな?樋口塾に。
どっちかがロボになっちゃってる。やばいな。
でもね、樋口塾入ってきた直後はディスコードの方にある程度書いたりしてくれたけど、
最近忙しいんでしょうね、ひとしくんね。
書いてくれてないなみたいなところもあるんですけど、
僕はなるべく聞けたら聞くっていう風にしてるんですけど、
全部は聞けてないかな?ティーチャーティーチャー。
子育てのラジオティーチャーティーチャーっていう番組なんですけど、
それのですね、なんかね、折に触れて僕思い出す回があって、
7月18日に配信されてるんですけど、
素直に謝れる子になってほしい。反省するために必要なこと。
シャープ14っていう回があるんですけど、
その回がですね、結構僕の中では心に残る部分が複数あったり、
あとはすごい全体的に印象に残るっていう回なんですよね。
で、そのタイトルの通り素直に謝れる子になってほしいっていう風な親御さんからの
お悩み相談みたいな感じのに答えていく感じで進んだと思ってるんですけど、
今ね、ちょっとその回をリッスンっていうサイト、サイトというかサービスというか、
文字起こしをしてくれるサービス、ティーチャーティーチャーはそこにも登録されてるんで、
その回の文字起こしもweb上で見れるので、それを見ながら間違ったこと言わないように。
でも文字起こしも完璧じゃないから、僕がする表現も完璧じゃない可能性があるんで間違える可能性があるし、
僕の端折り方、抜粋の仕方にも癖が出ると思うんで、
よかったらぜひその回を直接聞いていただきたいんですけど、
だから概要欄に貼るようにしますね、今回ね。
で、そのお悩み相談みたいなのに対してですね、
はるか先生が答えた内容っていうのがですね、
答えた内容の中にですね、
あれどの辺だっけな、
書籍を一冊紹介されてるんですよね。
で、衝撃的なタイトルの本なんだけど、反省させると犯罪者になりますっていう本を紹介していて、
その中にどんな風に書かれてるっていうのもはるか先生の言葉で喋られてるんですよね。
本当に衝撃的なタイトルなんですけど、
反省することは良いことだっていう風に僕もまあ思っていたからどういうことだっていう風に思ったりもしたんですけど、
そのなんだっけな、犯罪者の方っていうか、バックグラウンドで話すとって書いてるけど、
刑務所でずっと受刑者、
その著者の方が岡本茂さんっていう方で臨床教育学者なんだけど、
刑務所でずっと受刑者、犯罪者の公正支援に関わってきた方だと。
で、そのエピソードとして挙げられてたのが、
40代の男性の受刑者の方がいるんだけど、
その人は覚醒剤常用者で殺人を犯しちゃってっていうようなことも話してたり、
で、その殺人を犯した理由を問うと、
なんて言ったかっていうと、覚醒剤を使ったことです。
まあだから覚醒剤を使ったことを反省してますっていう風に答えたみたいに、
はるか先生も言われていてそういう風に今リスの方でも残ってるんですけど、
で、ひとし君がこれダメなの?みたいに聞いてるんだけど、
受刑者あるあるで反省をするのが上手になるみたいな感じで言ってるんですよね。
で、何回も犯罪を犯したり悪いことをしてるから、
反省文を書く機会がいっぱいあったりとかしてっていうんで、
よくあることらしいんですよね。
反省を書くのが上手になると。
見かけ上反省してるけど、心から反省してるわけじゃないみたいな感じで、
で、その人についてはどんどんどんどん深掘っていったら、
これね、だいぶ僕ちょっとはしょっちゃう結果になると思うんで、
そのはるか先生がおっしゃってる回を聞いていただくか、
そのさっきの書籍、反省させると犯罪者になりますっていう書籍自体を、
あの、ちゃんと知りたい方はそっちを読んでいただきたいんですけど、
とりあえずそのはるか先生が言われてることで言うと、
どんどんどんどん深掘っていって、
で、その根っこにあったのがお父さんに暴力を振るわれたことっていうのが出てきたらしいんですよね。
で、そのカウンセラーの人がどんどん深掘っていったカウンセラーの人が、
今その時に戻って、お父さんに何か伝えられるでしたらなんて言いたい?
っていう風に聞いたら、もうその父親に対する激しい口調で文句をブワーって言い始めたらしいんだけど、
そのひとしきり全部言い終わった後に、もう一回どんな気持ち?っていう風に尋ねたら、
本当は父親が好きだったっていう風なのが出てきたり、甘えたかったとか、
でもそんな自分が悪いことして刑務所に入って情けない父ちゃんごめんって言ってブワーって泣き出したみたいなことを、
これ僕の表現より本当はるか先生の方が伝わりますからね。
ぜひ聞いていただき、何回も言っちゃってるな。
でもそういう感じだったっていうところとかが、なんか僕の中ではすげーなって思ったし、
ああそうだよねって、なんかわかるなって思った部分があるんですよね。
本当に心から出てきたことじゃないと意味がないよねみたいに思ったんですよね。
で、こういう風にすごい深掘っていって原因を、その心の動きの原因みたいなのを辿ることってやっぱ大事だよねみたいな話になっちゃったような気もするし、
今ちょっとリスもね、文章長いからザーッと見ながらですけど、
アドラー心理学と反省
このティーチャーティーチャーの中ではアドラー心理学の方、アドラー心理学の原因論じゃなくて目的論みたいなところも、
序盤の方で大事だって言ってたり、何回も出てくるんですけどね、アドラー心理学についても参考になる部分があるみたいなのが出てくるんで、
そのアドラー心理学との目的論とはこれ矛盾しちゃうんじゃないかみたいなところで2人で、この回の中で迷ったりしてるところも出てきて本当に面白い回なんですけど、
今回はちょっとその後半のアドラー心理学の部分はちょっと僕は一旦置いておくんですけど、
今回話したいこととしてはその僕が前回話したなんか許せないみたいなことがあったときに、
瞬時に反応して怒りを相手にぶつけちゃう作用に対する反作用を即座に返すみたいなのに、
意味がないわけじゃない価値がないわけじゃないけど、それをじゃあ本当に自分がしたいことっていうのを導き出せるためにはメタ認知した方がいいって僕が思ってるっていう前回の話に、
これもろに繋がるよねって思ってるんですよね、伝わってるかな大丈夫かな、
なんか表面上でパンパンって反応しちゃうことってこの犯罪を犯しちゃった人が反省分が上手になるとか、
表面上でのことだと意味がないわけですよね、で反発するみたいなことはその反省が上手になるっていうのとは違ってまた表面上じゃなくて、
もうちょっと奥深くのことだっていう感じはするけど、さらにもっともっと奥深くに潜っていって初めて心から自分がどうしたいっていうのが分かったときに、
そっちが一番大事だよねっていう感覚があるんですよ、だからティーチャーティーチャーのお二人が子育てに紐付けてそのことを話したかったこと自体、
それはすごい、そのこと自体めっちゃ共感する、でそれに反発したい思いがあるみたいに、今ちょっとこの僕の文章の置き方が下手でそう感じられたらそういう話じゃないですからね、
ただそれが僕の話ともつながってくるなと思っている僕的には、だからその場で許せないって思うことがあればあるほどそれに直接的に反応しちゃうと反応してしまうと逆効果?
っていうのは、このレイからもやっぱ明らかだよねって思ってるって話なんですよね、っていうのが一つですね、それでさっきこのティーチャーティーチャーの話の前に叱る依存が止まらないっていう話も出しましたけど、それもなんか似た感覚を僕は得ていて、
叱るっていうことに対して人は依存性を持ちがちだっていうところもあるし、その本はそれだけじゃなくて、叱ることっていうのが実際にはあんまり効果がないみたいな感じで書かれてたんですね、まあそれも叱る依存が止まらない、僕は図書館で借りて読んでもう返してしまってるから正しい表現じゃないかもしれないんで正しくは読んでいただきたいんですけど、
ただまあ僕ねこれもう一個余計なことを挟んじゃうと、こんな風になんか著作権があるから諸に紹介できないなみたいなのがすごく個人的にちょっと健全性がないなーみたいに思っちゃってるもんで、全然別の話ですけど、こういうのが何でも全部自由にみんなが言えるようになるともっといいなーって思ってます。
はい、これは全然挟み込んだ脱俗的な話でした。うん、ですけど、その叱る依存の方でもさっきのティーチャーティーチャーの嘘つきになってほしくないけど、その上辺だけの反省っていうのは全く意味がないっていうことを通じるなって思うんですよね。
反省することにも本当に意味がないというか、反省できる子になってほしいっていう思いと裏腹な結果になっちゃってるわけですよね。表面上だけで反省してるっていうのは裏腹になってると思うし、叱る依存が止まらないっていう本の中では叱ることには全く効果がないっていうのがいろんな研究結果で明らかになってきてると。
本当に同じようなことを感じられることがその本にも書いてありました。書いてありましたとしか言えないんですけど。
で、そういうふうに現れてくることが全部僕の、ここからは僕の本当にぶっ飛んだ概念的なふわーっとした根拠のない話にもっと入っていっちゃうんで、要注意です。まるまま受け取らないでください。種のぶっ飛びが出てきます。要注意です。
ただね、僕はそういう感覚的にフラクタルにというかアナロジーみたいなそういう法則が物理法則にも通じてると思うし、心の動きとしても同じようなこととして現れるなって普段から思って勝手にひも付けて感じてるんですよね。
だから、本当に自分が許せない嫌だなーみたいな、僕なんかで言うと戦争とか、大輝くんがスポーティファイとかをあんまりよく思っていないっていうのは、これご収書ラジオで話してる話ですけど、それはCEOだったかな?これもね、表現間違えるかもしれないんで真に受けないでください。ちゃんとしたこと知りたかったらご自身で検索されてください。
ただその僕が今意識して、僕が捉えているのはスポーティファイのCEOの方がスポーティファイとしてじゃないけど個人の動きとして軍事産業?軍事産業?どっちだったかな?の会社を支援したっていうのが大輝くんとしては許せないからスポーティファイを進めないし、辞めてほしいってみんな辞めようよみたいに思ってるみたいな話をご収書ラジオの方でしてるんですけど、
で僕は、僕もそこに戦争とか軍事産業?軍事産業?みたいのに反発したいというか嫌だなーって思う気持ちがめちゃくちゃあるし、ちっちゃい頃から裸足の原とかを読んで、本当に戦争とかも僕は体験してないのに、というか体験してないけど、本当に怒ってほしくないなって思うから、
思うからこそ、頭ごなしにそれに反対しないんですよ、っていう感覚なんですね、本当に根っこまでたどってメタ認知して、心の底からそういうふうに思うっていう人が増えていくこと以外に、それがダメだよねってそれを叩くことは解決にならなくて、むしろそれが、
強める結果になるんじゃないかって、叩かれれば叩かれるほど相手はそこに意固地になるんじゃないかって思うんですよ、これはちょっとごめんなさいね、事例を挙げるっていうよりはまた同じこと言っちゃったって話ですけど、だからその話をでもずっと多分今後もしていきたいんだろうなと思うんですよね、でまたちょっと別の例えで言っちゃうと、
あ、これはでもあれか、えっと、ティーチャーティーチャーの、もう今回ティーチャーティーチャーの押し替えみたいになっちゃってるかもしれない、最近樋口さんとかも押されてるから僕が押したところでその影響力は微々たるもんだと思いますけど、最新回、えっと11月30日時点での最新回だと思うんですけど、ちょっと調べますね、
嘘をつかない誠実さ
はい、最新回だと思います、11月28日に配信されてますね、子供の嘘つきを治すなら嘘はダメより誠実な人って素敵だね、ナンバー30っていう回でもですね、えっとこれまた本編としてメインで言いたいこととはずれちゃうというか、その一部だけ僕が、
今回僕の話と絡めたいのは後半に出てくる一部の話になるのでご興味ある方はやっぱりその本編を全体としては聞いていただきたいんですけど、僕が取り上げたいのはですね、その嘘をついちゃうみたいなのをやめるのに嘘はダメよ、嘘はダメよっていうその嘘がダメっていう単語をいっぱい使っちゃうとむしろ嘘をついちゃうみたいな、これ表現違うかもしれない、
でも例として、えっとね、最後の方でそのはるか先生がひとしくんに対して、これは想像しちゃダメって言われたときに逆にそれ想像しちゃうみたいな話をしていて、その話の中で今から言うものを絶対、ひとしくん行くよって言って、今から言うものを絶対想像しないでください、今から言うものを絶対想像しちゃダメです、わかりましたか、行きますよって言って、
梅干し、酸っぱくてシワシワで赤い梅干しを絶対に想像しないでくださいね、みなさんわかりましたか、ひとしくんできてますか、聞いてるんですけど、これ僕もね、本当にだいぶ前にこれと似たワークショップ受けたことあるんですよ、
それ、20歳の頃に自己啓発セミナーっていうのを、工学のやつ僕受けたことあって、宗教だっていうふうにみんなから言われちゃってドン引きされたりしてて、でも今も僕はそこで得たことがすごく価値があったし、後悔してないっていう話をしたことあると思うんですけど、その自己啓発セミナーの中で似たことをワークショップでやったことありました、
その時は梅干しじゃなくて、ピンクの象さんを想像しちゃダメですっていう話だったんですけどね、今から私が言うこと絶対想像しちゃダメですよ、ピンクの象さんがおりました、ダメですよピンクの象さん、想像しちゃダメですよーって言うんですけど、もうね、花、長い花、その長い花がピンク、ピンクの象さん、想像しちゃダメですよ、絶対想像しちゃダメですよって言われれば言われるほど想像しちゃうんですよね、
っていうのと通じるなーみたいなのを、もう僕からしたら30年前ですよ、30年前に受けたワークショップで体験してたなーっていう、でもだからそこで体験してたから、今僕がこのティーチャーティーチャーを聞いて初めて意識したっていうんじゃなくて、それにほらやっぱ繋がるよねって思ってるっていう話なんですよね、
なんで、なんか、輪郭をたどればたどるほど、その輪郭がより濃くなる、絵描いてる時にその輪郭をたどっちゃえば、なぞっちゃえばなぞっちゃうほど、濃くなるなーみたいなイメージが湧いちゃうんですよね、
なんで、なんか、全く同じ話ですけど、だから良くないよね、みたいな話ですね、はい、いや、いかんいかん、なんかね、話し方が下手すぎて長くなるんですね、だから、本当はね、今日、もうちょっと盛り込みたかった話として、逆もまたしんなり、みたいな話がある、対義語というか、なんか話として、
これ哲学の話とかでそういう風になるのかな、うーん、でも、それってちょっと危険だよね、みたいに僕思う話があるんで、これはでも、今日そこまでひっくるめて、あ、それもあるし、みたいな感じで、スムーズに上手に話せる人だったら、こう説得力が増すみたいな意味で、それも盛り込めたんだと思いますけど、
それはまた、次回というか、ま、次回、ま、これの話をまた、うーん、同じように引っ張り出して、しつこく喋るみたいになっちゃうと、また微妙な気もするんで、またちょっと、うーん、頭の中整理して、次回もそれ話したかったら、その逆もまたしんなりに対する違和感の話につなげていこうかなと思います。
ちょっと話し方が下手すぎて長すぎる感じになっちゃってると思うんで、今回はこんな感じで終わっていこうと思います。
はい、なんか急にぶつ切りみたいになっちゃってるかな。
まあ、いいや、はい、こんな感じでした。
っていうところで、
シューの話すラジオ、略してシュー法は、
ビビリHSPの意識
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、シューが、ビビリだからこそ問題の根本原因認識が向いて、最終的には個人単位じゃなく、世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうことを、それを発信することに、僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは、今の世の中が滝壺に向かう船、みたいな環境問題をはじめとした社会課題が、加速度的に大きくなってるっていう風に感じられてるんですね。
だから、僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知っていうか、そこからくる意識と問いを投げるみたいな感じが、このポッドキャストの一打と思ってます。
僕はそんな滝壺に向かう船、みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、人口自体、加速度的に増えていることもあるし、人間の欲望も大きくなりすぎてるっていう風に感じてます。
で、その原因として、人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、
そんなお金みたいな何かが入ってこないと、インプットされないと、自分からもアウトプットを出さないよー、みたいな交換条件的なインプットが先な構図も感じてます。
だとしたら、アウトプットが先な構図に逆転させることで、滝壺に向かうスピードが緩和されるんじゃないかなーって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、生きていくために最低限のことで満足する、みたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていうふうにも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる、
そんなふうに幸せっていうのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったらどこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなーって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても、超貧困国の人であっても全く変わらなくて、お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば余剰も出やすい。
アウトプットが先な動きを目指して
で、その余剰分はお裾分けみたいな形で回していけるみたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出すみたいな動きが大事だと僕は思ってるので、
こんなビビリの僕に一番向いたこととしてこの意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから2022年以降、いわゆる雇われをやめて現金収入がないっていうような状況で勝手に一人で空気石的にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いかみたいな状況になってますけど、
そんな僕が最低限の支出で暮らしながらアウトプットが先なこの動きを続けるために、
シュウホーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、シュウホーインプッターになってくれた方は初回はシュウホー内で僕が宣伝させていただいた上で公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。
それに対して今は50人の方からシュウホーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、
その合計月額は1万1522円になってます。皆さん本当にいつもありがとうございます。
そんなシュウホーインプッターの入り口は概要欄にありますので、もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら是非よろしくお願いします。
ただ僕としてはそんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これももしよかったらシュウの話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、あとはポッドキャストで喋ったりとか、
そうでなくてもこれを聞いているあなたに一番向いた動きをしていただけたらなーって思ってるんですけど、
シュウの話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して、
自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら、僕にとってはそれが一番嬉しいです。
この番組は、
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
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