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Ep.034. 作り手の意図が気になるものづくりの人もしくは酒飲み(私)。
2026-06-28 08:04

Ep.034. 作り手の意図が気になるものづくりの人もしくは酒飲み(私)。

Aya
Aya
Host


ワインや日本酒の試飲会で、私が一番気になるのは「何を造ったのか」ではなく、「なぜそう造ったのか」です。

スイスで暮らすようになってから、日本のワインの繊細さや和食との相性を改めて意識するようになりました。その味わいは、気候や文化、料理との関係まで含めて、造り手の意図が反映されているように感じます。

私はお酒を飲むだけでなく、版画やものづくりにも携わってきたからこそ、作品や商品の背景にある考え方や哲学に自然と興味を持ってしまいます。だから試飲会では、ネットでは調べられない「なぜ?」を、できることなら造り手本人に聞いてみたい。

このエピソードでは、作り手の声や対話だからこそ得られる学びと、ものづくりへの尽きない好奇心について語ります。



When I attend wine or sake tastings, what interests me most isn't simply what was made—it's why it was made that way. Living in Switzerland has made me appreciate the delicate style of Japanese wines and how naturally they pair with Japanese cuisine. To me, those characteristics reflect the winemaker's intentions, shaped by climate, culture, and the food they expect their wines to accompany. As both an artist and someone with qualifications in sake and wine, I'm always curious about the ideas behind what people create. Whether it's a print, a bottle of wine, or a piece of craftsmanship, I want to understand the creator's philosophy—not just the finished product. In this episode, I reflect on the value of speaking directly with makers, and why genuine conversations often reveal far more than anything you can find online.

感想

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00:00
それ、どこの話ですか。33本目をお願いします。
えっと、この間、個人のインスタグラムアカウントに、日本ワインの試飲会をするから、来ませんか?っていう誘いがあって、
ワイン好きのお姉さんたちを誘って一緒に行ってみたんですよ。
で、そこで、私、あまり日本のワインって、赤玉ポートワインぐらいしか飲んだことなかったんですけど、
他のも、なんか小さいワイナリーから、まあまあ長通ってるのかな、中核っていうのかな、よくわかんないけど、
のワイナリーまで、計何本?結構あったんですよ。15本ぐらい?
試して、それで、面白かったんですけど、5ワイナリーぐらいかな。
でも、みんな何を持ってこういうワインにしたんだろうと思って、すごく聞きたかったんですよね。
その、私にその、日本ワインの試飲会するから来ませんか?って声をかけてくれた人は、
多分私が、日本酒の聞き酒師みたいな感じの資格を3つぐらい持ってるのを、
そのインスタグラムで見て、それで声をかけてくれたんですよね。
あと私、ワインのコースもやってて、
WSETっていうイギリスのWine and Spirit Education Trustっていうところの資格を持ってて、
ワインと日本酒を。
で、私のワインのソムリエのお姉さんたちに、日本酒のコースやったんでしょ?
じゃあちょっとそれの資格取っておきなさい。
そうしたら世界のどこ行っても通じるから。
って言われて、日本酒を取って、日本酒のレベル3を取って、
レベル3ってまあ、まあいいんですけど、
で、ワインも知りたくなって。
っていうのは、その日本酒コース行った時に、味覚の違いが、
他のコースに来てる人との味覚の違いが顕著で、
私が拾える味覚とか匂いと、彼女彼らが感じるものと、
あとどういう料理に合わせたいかっていうのが全然違くて、
これは一応ちょっとワインも習っとこうかなと思って、
私が持っているWSETのワインレベル2だからそんな、
そこまでは基礎っていう感じなんですけど、
で、それを見てそのまま誰か誘ってくれたんですよね。
それで行ってみて、
で、いろんな日本のワイナリーの試してみて、
でも、スイスでいろんなヨーロッパのワインを飲み慣れちゃうと、
日本のワイン結構薄いって言ったら失礼かもしれないんですけど、
03:01
軽いっていうか、日本のご飯に合わせやすいのかなとも思うし、
日本のこの、このスイスの厚さは別ですけど、
日本の厚さとか気候と合うように、
あと薄味のもの、甘味が強いもの、
旨味はあるけどソースとかに頼らない味付けのもの、
醤油とかに合うように薄めの味なのかなとか思って、
で、すごい作り手に聞いてみたいなと思ったんですよね。
私ついつい、そういうわけで作り手に聞きたくなっちゃって、
で、一緒にその日本ワインの試飲会に行った人も、
二人お友達と一緒に行ったんですけど、
一人は昔ワインセラーでワイン売ってた人で、
もう一人は日本人ですけど、
その日本人でワインソムリエの資格を持ってて、
雑誌で連載とかもしてるお姉さんなんですよ。
いつもよくしてくれてて、
スイスのワイナリー、ワイン生産者の元で働いてたり、
そういうスイスワインを紹介もしてて、
だからヨーロッパのワインもよく知ってるし、
スイスのワインも知ってるし、
もちろん日本との違いもわかるので、
でも私本当はそのスイスのワイン生産者の人にも、
すっごいねほりはほり聞きたいんですけど、
なんかねほりはほり聞いても困るかなと思って、
あんまり聞いてないんですけど、
やっぱりどうしてそういうワインを作りたくなったのか、
名前つけたのか、
こういう味にしようと思ったのか、
最終的にすっごい気になるんですよね。
っていうのは多分私が物作ってる人だし、
物作ってる家庭で生まれたからかなと思ってて、
両親も物を作る家だったし、
両方の祖父母もそういう感じで、
父方の祖父は何度も話してるように
お坊さんだったんですけど、
本当は貯金師になりたかったらしくて、
いつも絵を描けるセットを
そこに机の上に広げてたっていう話を聞いてて、
で、父方の祖母も女子師範学校の入試で、
卵が白いお皿の上に乗ってる絵を描きなさいって言って、
一人唯一描けたみたいな、そういう感じで。
なので、どうしても飲み手というより
作り手のことを思っちゃうし、
あとお寿司を作ってるのもあっているので、
どういうご飯に合わせようと思ったのか、
どういうシーンに飲むように想定したのかなとか、
別にそれを飲む人に期待しなくてもいいんですけど、
06:00
生産者だったらどういう時に飲みたいと思うのかなと思って、
超聞きたいんですよね。
今は割とインターネットとかでもやっぱり
そういう情報って特にワインはすごい溢れてるし、
なんかなんていうのかな、テロはあれ?
その土地で作ったもので日本酒を作るとかワインを作るとか、
ワインはみんなそうなんですけどっていうのがあるので、
そういうお話、どういうヒストリーの下でできたかっていうのもすごい読めるけど、
でも読むだけだとやっぱり限界があるから、
めっちゃ生産者に聞きたいんですよね。
そうなんですよね。超聞きたくて。
でも多分それは私が物を作っている人だからかなとも思うし、
そういうふうに食い気に聞かれても困るだろうなとも思うし、
だからめっちゃ遠慮してるんですけど、
本当はすっごい聞きに行きたいぐらい、そういう話聞きたくて。
本当はそうなんですよね。
そういうわけで今たまに日本酒とかの酒蔵がやってるポッドキャスターとかあると超聞いちゃうんですよね。
安倍首相ポッドキャスターとか、勝手に自動再生されてます。
でも作り手が何を持ってるかっていうのはあんまりそこでは聞こえないんですけど、
誰が作ってるのかっていう顔が見えるっていうか、声が聞けるのはすごい面白いなと思ってて、
だから日本のアイナリーも一回行ってみたいんですよね。
っていうどうでもいいまた話してしまいましたけど、
酒飲みなんだけどどうしても作り手のことを考えちゃうなっていう話でした。
はい、じゃあまた明日もよろしくお願いします。
08:04

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