1. それ、どこの話ですか
  2. Ep.040. 踏み絵。The Invisibl..
Ep.040. 踏み絵。The Invisible "Tests" That Shape Our Connections
2026-07-12 04:24

Ep.040. 踏み絵。The Invisible "Tests" That Shape Our Connections

Aya
Aya
Host

このエピソードでは、人は知らず知らずのうちに、自分なりの「踏み絵」のような価値観を持って生きているのではないか、ということについて考えます。


子どもが生まれてから、スイスで子育てをする日本人家族と接する機会が増えました。祖父母が日本から『たくさんのふしぎ』や『子供の科学』を送ってくれたり、絵本や洋服を贈ったりする様子を見ていると、「あ、この人とは育ってきた環境が少し似ているかもしれない」と感じる瞬間があります。


好きな本やラジオ、親の考え方や教育方針など、一見小さなことでも、人との距離感や親しみやすさを決める、目には見えない共通点があるのかもしれません。


最後には、遠藤周作の『沈黙』と映画『Silence』にも触れながら、人間の本質や価値観を映し出す「踏み絵」というテーマについて、自分なりに思いを巡らせます。



In this episode, I reflect on the invisible "tests" or personal values that quietly shape how we connect with other people.


Since becoming a parent, I've met more Japanese families raising children in Switzerland. Seeing grandparents send children's magazines, books, or clothes from Japan sometimes gives me a surprising sense of familiarity. Small details—such as the books we grew up with, our parents' approach to education, or even the radio programs we enjoy—can reveal shared backgrounds that make us feel instantly connected.


These aren't conscious judgments, but subtle signs that tell us we may have grown up with similar values and ways of seeing the world.


Towards the end of the episode, I mention Shūsaku Endō's novel Silence and its film adaptation, reflecting on the idea of the fumi-e—not only as a historical symbol, but as a metaphor for the invisible values and beliefs that shape who we are and how we relate to others.

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
それ、どこの話ですか。40本目お願いします。
えっと、生きてると踏み絵だらけだなって思うことはあって、
その踏み絵だなって思うことはまた、多分今後もいっぱい出てくると思うんですけど、
お話すると思うんですけど、えっと、
最近思ったのは、特に自分の親育った仕付けとか教育方針と同じような人が、
やっぱりスイスにもいるんだなって思うこととか、
っていうのは最近子どもが生まれて、子どもがいる日本人の友人、知人と交流が増えたんですよ。
で、そうすると、たくさんの不思議とか子どもの科学とか福音館の子ども向けの雑誌っていうのかな、
毎月の絵本をわざわざスイスまで送ってくる親御さん、親御さんというか、
子ども、おばあちゃん、おじいちゃん、おばあちゃんたちとか、
あとはそのお孫さんに、子どもに、ミキハウスとか、
分かりやすいブランドを送ってくる、あとユニクロとか、そういう人たちもいて、
そういうのを見ると、たくさんの不思議、私も習った、
でもそういうのを見て、何て言うんですかね、
私の友人、スイスに住んでる日本人の友人はもうちょっと年上で、
全然私より学歴なんかも比べ物ならないぐらい上なんですけど、
私の親もたくさんの不思議とか子どもの科学とか見せてた人で、
私は全然当時興味なかったんですけど、多分今の方が全然面白く読んでて、
でもそういうのをスイスまで送ってくる友人の親御さんと、
うちの親、同じような親の下で育っているその友人は、
この人とは仲良くできるかもしれないって思ったり、
そういう見えないチェックリストというか不見えというかあるなと思って、
なんていうのかな、その教育のさんとか、
志向の三木ハウスとかの服を送ってくるとか、うちの親もたまにやるんですけど、
そういうのを見て、なんかそういう志向の親御さんを持っている友人、
同世代の友人とは仲良くできそうなんだろうな、
何か親が似てるようなものがあるんだろうなと思って、
そういうの結構あるんですよね。
あと親御さんが本好きとか、なんか面白がるとか、
03:05
そういうのはやっぱり日本じゃないスイス住んでるとなかなか難しかったりして、
そういう不見えみたいな経験はいっぱいして、
今すぐ他の例が思い浮かばないんですけど、
そういうのはありますよね。
聴いてるラジオが同じとか。
なのでいろいろ思うことはあり、
多分またこの不見えだなって思う感じはよく話すと思います。
不見えっていうとよく思い出すのが、
私多分一番好きな絵が三つあげろって言われて絶対一つ入るのと、
好きな小説三つあげろって言われて絶対入るのが、
遠藤修作の沈黙と、その小説から作った絵がサイレンスで、
なんでかわかんないんですけど、すっごい好きなんですよね、あれ。
別に不見えのシーンがすっごい好きとかじゃないんですけど、
何か人間の美しさと汚さと本質と全部見えてすごい面白いなと思って。
っていう感じで、暑いので切り上げます。
おやすみなさい。
04:24

コメント

スクロール