ニーズとの向き合い
こんばんは、たびずきデザイナーのさいかです。
今日はですね、今0時28分ですが、やらないといけない仕事ができなくて、これからやるか、いや急ぎよく寝て明日早く起きてやるか、すごく迷っているんですが、
体がですね、本当に今日はしんどくて、今日はもうこれを話した後に寝て、明日早起きしたいなと思っています。
いやー、キャパが狭い、自分のキャパシティーがすごく狭いなって、手帳をですね、開いて整理する余裕もない日ってありませんか。
私は今日はそんな日でした。
でですね、今私は自分のパーソナルファウンデーションを整えるための講座に参加しているんですが、テーマが今ニーズというテーマを扱っていて、
私はですね、今日この人の期待に応えたいとか、仕事が無茶振りされてもできちゃう人だって思われたいとか、
そういったですね、ニーズをですね、持っていることに今日気づきました。
これね、手放せないとね、本当苦しいんですよ。自分をすごい首を絞めるし、何なら人の期待に応えようと、すごく無茶なスケジュールとかでも、
できますって言っちゃったりとか、あとは難しそうだなと思っても、これは今私は何かの試練を与えられているのではと、
あとこれを断ってしまうと次この人から仕事は来ないんじゃないかとか、
なんかそういった私ニーズを持っているんだなって今日歩きながらふと気づきました。
いやこれね、本当に忘れがちなので、こうやって今自分の自己基盤に取り組んでいることで、これは私のこう思われたいとか、
例えばこうね、農機をギリギリの農機を言われても乗りこなせる人だって思われたいとか、
なんかね、そういう見栄がね、自分の見栄がちょっと見えてきたりとか、
今日もですね、とあるデザインを頼まれて、
その農機が月末でよろしいですかって結構大きい仕事だったので、
そしたら8日後にお願いしますって言われて、
えーあと1週間とちょっとでできるもんじゃないでしょうみたいなのを思ったんですよ、正直ね。
えーって思ったんですよ。
でもね、なんかそんなすごくなくていいからとかね、よく言われるんですね。
前の職場でも結構タイトな農機のものを常にこうやって作っていたんですが、
そんな凝らなくていいよって必ず枕言葉につくんですね。
でですね、私はおそらくストレングスの資質で言うと採用志向とかがあるからなのか、
適当なものを出したくないって、これを適当に作って出して、
それが世の中にお披露目されたとしても、それ私が作ったとは言わないでくださいっていう気持ちになっちゃうぐらいに、
ちょっと多分私はこの自分のこの部分面倒くさい性格だなと思っていたんですが、
でもやっぱり時間が欲しいなって思います。
でも時間が無限にあってもね、いつまででもいいものを作りたいで詰めてしまうから、
やっぱりやる程度の締め切りは必要だなと思うんですが。
今日の連絡のものに対してもですね、8日後ということで、
私は当日しか作業は今週はできないので、そんな急には出せませんよとお願いしますと、
リクエストをしてみました。
このニーズは満たせる、満たすためには相手にリクエストをしてみる、
これが今私が取り組んでいることですね。
日常のバタバタ
いやもう私はこの後さっさと寝て、明日に備えないといけないんでしょうが、
今日やるつもりだった、夕方からやるつもりだった仕事が全く1ミリも進んでいなくて、
本当にどうしようって今ちょっと泣きそうなんですけれども、
夕方に私前の家に置いていたスーツケースを取りに行ったんですが、
そのスーツケースにTSAロックかけてたんですけど、
そのロックが暗証番号で開かなくなってて、
えーって、暗証番号絶対間違えてないのに何度ダイヤル回しても開かなくて、
明日仕事で使う道具がそのスーツケースに入っていたので、
もうやばいやばいってなりながらもうガチャガチャしたけど結局に開かず、
街の鍵のレスキュー屋さんに行って開けてもらいました。
いやー開いてよかった。
今日はですね、そんな感じで朝から夜までとてもバタバタとしてしまいました。
明日また寝て起きて、ご飯食べたらまた元気出るでしょうということで、
今はねお風呂上がりに大好きなザクロのジュースを飲んで、
この後マッサージして寝たいなと思ってます。
はい、では今日もここまで聞いてくださりありがとうございました。
金曜日もお仕事頑張りましょう。
