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2022-12-29 29:58

さぼり場の今後について - さぼり場超会議 2022

#さぼり場超会議
2022/12/29
さぼり場の今後について話し合いました。

#戸田公園 #戸田 #さぼり場
埼京線・戸田公園駅から徒歩1分のレンタルスペース「さぼり場」より、日常や企画会議のリアル配信を中心に戸田にまつわる情報をイチ早くお届けしています!
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00:00
- 言わないですって、言ってもらったのに。
- 言わないことを言っちゃったんですね。
- 違う角度で。
- じゃあ、最後ですね。
- ちょっとだいぶ押してしまいましたが。
- さぼり場の今後について、さくっと30分くらいかな。
- 本当はもっと、えーと、なんだろう、もっとやりたいこといっぱい最初はあったじゃん。
- そう、いろいろあったんですけど、まあ、人を入れてやりたかったんで、こういう形になったんですけど。
- けど、こういう機会があると、やっぱ話せるし、時間内に決めなきゃいけないねみたいな感じになるから、決まっていくよね。
- だから、こういうのはありだね。
- 非常によかったね。
- それを公開してるっていうことに対して、別に誰が聞いてないとか、誰が聞いてるか別に関係なく、それをやっていくのでこっちが引き締まるから、結果よかった、いいかなと思う。
- やっぱ話すとまとも、なんとなく形は見えてくるしね。
- 会議はやっていこう。
- いや。
- いや、いや、いや、いや、いや。
- ネガティブなやつじゃなくて。
- イエス、イエス、イエス、イエス。
- 違う。
- サブルタは今後についてだから、結構長いスパンなんだけど、そろそろマネタイズというか、お金にしないと続けられないようにフェーズにはなってる。
- 別に全然儲かってないし、だけど儲けなくてもやりたいしっていうところが、いろんなジレンマがあるんだけど、儲けなきゃいけないっていうか、お金でなきゃいけない。運営費があればいいってことね。
- 別に儲けなくて、そこでじゃあいっぱいお金を稼いで、っていうのは無理なんですよ。無理、無理だと思う。そこを目指していけないし、
- そのお金の、儲かることでの幸せ以外の幸せをいっぱい得てるから、別にここでお金の幸せを得なくてもいいんじゃないかなとは僕は思ってる。根本的に。
- だけど運営費はなきゃいけなくて、人もお金以外の幸せだけで連れてくることもなかなか難しかったりするから、
- ある程度のお金がなきゃいけないから、ちょっとお金にしていくっていうことは意識は来年はしようかなと思ってる。
- それは、この場でやらなくてもいいかなと思ってる。このノウハウを売るとか。
- ここの戸田公園の場所でってことね。
- この場所で来た人からいっぱいお金をもらって、それで運営していこうぜっていうようにはしない方がいいんじゃないかなと思う。
- その感じでやると外に広がらないよね。そんなに儲かるもんじゃないから、空いてる時間を0円だったら1000円にしようというレベルの話で人は持っていけないから。
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- そこは大げさにも言えない。これやると儲かりますよとは言えないけど、別の豊かさはありますよとは言えるからね。
- そういう意味で、お金をやらなきゃいけないって言ったら外に向ける。ここでは持たない。
- このノウハウを売るってことに停止したいというか。という風にしたいと思っております。
- それが今後なのかな。だけど基本は楽しいですかね。
- やっぱり僕らは、エリちゃんと僕は幸せあるよね。サボり場からすごく幸せを得てる。
- めちゃくちゃ楽しい。正直。めちゃくちゃ楽しい。めちゃくちゃ辛いし逃げたくなるというか。
- なんでこんなことやってんだろうな。一円にもならないのにとかって言うときはあるけど、結構楽しいから楽しいを広げていきたい。
- 大人にね。まずは大人かな。それが子供に伝染していけばいいなっていうところかな。
- 今後って言って、こんな感じです。
- 楽しい。今結構世の中で言われてるじゃないですか。お金もらうよりいいねもらった方が快感を得られるみたいなところがあったりとかして。
- 承認欲求みたいなね。
- それに尽きるから承認欲求だったりとか成功体験とか、あと自己肯定感みたいなものとか。
- そういうものを大人もそうだけど子供に伝えていかなきゃいけないのかなと。
- 僕はエリちゃんとか河森さんとかでも言うけど、僕らの世代はね。やっぱり親の貯金で生きているところがあるわけで。
- 僕らはうちの親とかが、個人の貯金だけじゃなくて世の中の貯金っていう意味でね。
- それを多分もう与えられてない、与えられないからさ。きっと。
- だったらやっぱりしっかり肯定してあげて、お金だけじゃない幸せみたいなものをしっかり学んでもらわないと。
- 僕らはそれを、昔の人よりもあるかもしれないけど、そんなに自己肯定感というか褒められるっていう時代でもないじゃん。
- それって俺は仕方ないと思ってて、それをうちの親とかの世代からするとさ、もう褒められることなんかないわけじゃん。
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- 何か成功すれば周りのおかげ。何か失敗したらお前のせい。
- そういう世代なわけだから、その人たちが僕らをそれでも無理やり褒めてくれて、少しずつやってくれた貯金で僕らは生きてるから、
- もっと僕らは子供たちにどんどん褒めて、楽しいことっていうのを継承していきたいと思ってるんだよね。
- だからそういうのを埋めるというか、そういうのを学べるような場所にしていきたい。
- それがきっとお金になるような気がするんだよね。これからね。
- だからそこを実直に真実というかね、やっていきたいなと。
- 同じような業態をやりたがっている人いますよね。
- と思う。
- コミュニティスペースじゃないですけど、カフェをやるんだけど、自分が店に立つのは週2日くらいで、
- その他の空いてる日を誰かやりたい人がやってくれたらいいなっていうのを考えている人って何人かあったことがあって、
- でもそういう人ってどうやってやっていいかわかんないんですよね。でもここはもう成功事例としてあるのも、やっぱりそれはね、一つの
- そうなんですよね。勉強会するとか。なんかもう時代が早いから、オープンイノベーションとかってよく言うじゃないですか。
- 今までのように知識とか自分の持っているものを自分だけにして、それの恩恵を受けて儲けるっていう時代じゃない。
- それを出してみんなで利用しあって、大きいイノベーションを起こすというかさ、大きいものをやろうねっていう時代になっているわけだから、
- だからどんどん出していきたい。それがさっきも言えるかなんでも、
- うちらが持っているものをどんどん出さないと、いくら感動あるよと言ってもさ、やっぱりもっと目に見えるようにしないといけなくて、
- だからうちらが持っているのをどんどん出す。そこで何か新しいものが生まれて、そこで儲けるっていうような流れかな、今後については。
- だからここでやるもの、あやねさんとかまさみさんにお願いしたけど、あの人たちに関しては給料どうやって思うか別としても、
- 感動を作ってもらえるようなね、やる人も来る人もの感動をどうやって創出するかっていうことを見ていかないといけないかなと。
- そんな感じです。
- 感動。次のステップって感じですよね。お金では手に入れられないものを着実に積み上げていくみたいな。
- そう、まああったってことだよね。やっぱり儲けるというか、やっぱりサボり場やって地域の会社とかと仲良くなって、そこから仕事をもらおうぜっていう動機で始めたけど、
- そうじゃなくて得られるものがあまりにも多くて、それが自分の活力になったりすることがやっぱり2年間やって分かった。
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- だからそれを伝えていきたいというか、それをお金で変えたいっていうのが下心というか本心ではあるんだけど、
- そうかな。やっぱりやると全然違かったから、思ってたより。もっと下心というか、もっとお金になってると思ってたし、こんなにお金じゃない方を挑戦してやるとも思ってなかった、自分自身。
- もっとお金になることをやってるような気がしてた。最初はね。
- それでもお金だけじゃないことをやろうぜとは思ってたけど、それでももっと儲かってるつもりだったね。
- 実際全然儲からないし、実際超楽しいし。
- それをやっていくためには必要ですからね。
- その場所で。
- だから必要以上にはいらないかなっていうぐらいですよね。しっかりと自立して稼げるようにはもちろんしたいから。
- 去年の振り返りで言うと、いろいろ生まれてるよね。ナックさんの子供のこととか。
- ゲーム、eスポーツに誘われるとか。フラスト祭りも出たし、昇降祭に誘われたりとか。
- 来年こんなことやりたいんだと。あやねさんの屋外のイベントもね。
- あれで言うと収入的にはうちらがすげえ儲かったからね。
- そういうのがどんどん生まれてきたから。去年できなくてはがよかったことが今年はできたような気がする。
- 明日、明日じゃない来年か。来年はやっぱり、そうだねーけど、なんだろう来年。
- まあでも子供…
- 子供…うーん…ってなーけど。
- まあでもとりあえず2号点5号。
- そうだね、バーチャルとかそういうITというか、違う価値観的な、働き方、生き方なんだよな。それかな。
- でも明らかに去年、前のイベントより絡んでる人が一回り大きいというか、企業とか、市議会議員とか、結構大きい物事で動くことが多くなってきたから
- 一個人の貸切とかもあるけど、そういう大きいものが生まれそうな予感はするから、そこでまた次に繋がればいいのと、
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- ここ戸田公園以外でそういうイベントがいろんなところでできれば、私はいいかなとは思ってる。
- だからここの運営を戸田の人たちにお任せして、私はそっちの方に行けたらいいななんて思っている次第でございます。
- 彩ちゃんはね、やっぱり店長というかね、あれだけやってるけど、本当はもっといろんなところに行きたいんだよね。
- そう、行きたいです。行きたいというか、まあそうだね。
- ノマドだっけ?
- ノマドが憧れますね。
- いろんなところに行きたいんだって。
- おっしゃってましたもんね。
- 行きたいのもあるし、サボり場を広げたいっていうのもある。
- 広げるからこそあちこちいろんなところに行って、話をする中で、だから見える化が必要だということですね。
- だからサボり場の名刺も持ちたいし、っていう感じだね。
- 名刺ないのかよって思うよね、普通ね。
- チームプロモートの名刺はあるから別にそれでいけるけど。
- サボり場のってことですね。
- 独立するんであればね。
- まあまあそうだね、独立してからでもいいけど、全然。
- まあいいよ、作って。
- 作ります。
- カミからこだわっていきましょう。
- カミ重要だよね。
- 今年も去年も今年もいろんな人に出会うけど、名刺でやっぱりデカいよ。
- 持ってきてよかったですね。
- サンプル?
- バッチャンのシリーズ?
- これカミのサンプルです、名刺の。
- お金がかからないタイプのカミのサンプルですね。
- 私はかねてより思ってたのは、この間見せたこの剣のあれもそうですけど、
- これと同じ色でこのネイビーがあるんですよ。
- おーサボり場っぽい。
- 硬いね。
- あーめっちゃいい。
- 触った感じのね。
- 黒だとこんな感じで。
- やっぱりもらった時に印象どころかしますね、普通のカミとね。
- あとやっぱりサボり場さすがだねという風になりたいね。
- なりたいね。
- やっぱりバッチャ入れてるだけあるっていう風にはしたいですね。
- わかりました。
- ハードルが上がりましたよ、バッチャさんの。
- めっちゃグググっていう。
- そうなんですよ、これはちょっとかねてよりやってみたくて。
- いいねー。
- これじゃなかったら、まあまあこういうのでもいいんですけど、
- いやでもさっきの方が私は好きなんですよね。
- そうだね、さっきの方がいいかも。
15:00
- それもいいカミっぽい感じはするけどね。
- これもこれでいいんですけどね、私は結構これすごい。
- 手触りで他のやつと違う。
- 確かに確かに。
- じゃあこれで。
- 話し込まれました。
- でも紺だし、いいよね。
- 本当、朱色もあればよかったんですけど、赤なんすよね。
- 赤だね。
- まあそろそろやっぱり紺だね。
- でも紺の方がイメージあるかな。
- 上の絵のイメージね。
- ただ全部白になるのでオール。
- あーなるほど。
- 文字周り。そこだけちょっとご注意を。
- 白バージョンもあるじゃん。
- あ、そっか、色乗らないんだ。
- はい、これはもう白だけ。
- まあ任せます。
- うんうん、任せます。
- これちょっとデザイン全然あれですけど、
- 私の名刺これです。
- 紙はね。
- 紙はこれで。デザインは違いますけど。
- あーなるほど。厚めの。
- サイズちょっとちっちゃかったよね。
- あ、私は正方形です。
- そういうのもちょっとね、違う人と違う。
- 正方形もいいかなって思いましたね。
- 正方形で普通の紙とか。
- まあお任せします。
- 分かりました。
- 検討させていただきます。
- やったー。やっとサボり場の名刺ができますね。
- そうですよー。頑張りますねー。
- あとあのー、去年その文化祭やったじゃん。
- 女性のためのっていう感じでやって、
- あとあれって介護とかを入れたんですよね。
- あれ割と好評というか、
- あそこで違う一面を見れたりとかがあったりとか、
- あれをきっかけに相談するところが分かって相談して
- すげー楽になったとかって話も聞いたりとか。
- あれはじゃあやるかな。文化祭。
- 文化祭はいいと思う。
- もうちょっとアート入れたりとかしてね。
- あそこまで別に介護に寄せなくてもいいかなって思うけど。
- 去年、今年は女性のためのって感じでやったけど、
- それが来年も女性のためのにするのか。
- あれは夏休み前にやったのか。
- 7月。
- 夏休み前に最後の地獄の夏休み前にっていう感じでやった。
- あれ頃でも結構初めての人多かったんじゃない?
- あーそうかもしれないですね。
- 初めてのサボり場じゃないけど。
- あれももっと前にちゃんと告知しておけば、
- もうちょっと多分来たと思う。
- 別に失敗ではないと思うんだけど。
- あれで確か1ヶ月前とかでしたね。
- そうそうそう。全然推してない。
- あと夏休みにお祭り、夏祭りというか
- 夏休み子ども企画みたいなので何個かイベントをやった。
- それはね、ファッションショーは本当は去年、
18:02
- 去年っていうか今年か。やりたかったんですけど。
- みんな間違えた。
- できなかったからね。
- できなかったっていうか、もう俺らがやらなかったって感じなんですけど。
- 来年はやれそうなんですよね。
- で、一応阿部さんと、戸田ゆるみの阿部さんと
- 神田さんと
- 神田さんと
- アスリータさんと
- そう。話しててやろうっていう風に言ってくれてて。
- だからここでね、レッドカフェとかで弾いて
- 歩いカフェにっていうような感じなんだけど。
- まあそこで何やったっけ?
- サボコレ
- サボコレ
- サボコレね。
- 小学生が
- パリコレじゃん。
- 小学生が
- サボコレ
- サボコレ
- メイクして
- 可愛い
- 自分の好きな服を着て歩いて
- りっしんちゃんがパシャパシャするっていう
- そういうのをやって
- まあそこにボードゲーム酒場の話の時も出てたんですけどね
- その親子のボードゲーム大会やろうかとかっていう
- まあそういう1日2日とか3日なんか分かんないけど
- 子供のやつは夏休みにね
- そうだね。夏休みはね
- トミーさんからもね
- ちょっといろいろイベントをやりたい
- やってるから
- そういうのも早くに計画して
- そうだね
- 俺らの本当悪い、俺の悪いとこ
- 悪い
- 俺の悪いとこ
- で、やってよ
- 俺やろうとか
- 最初のアイディアは出せるから
- 頑張りました
- その後は極力やりたくないっていう
- 常に録音してあれでもよく
- 屋外もやりたいですよね
- そうじゃない
- 3月は言ってて
- 某社長ね
- あの場所のね
- 社長にちょっと話はもうしました
- で、企画書持って行きますねって言って
- 今回って
- 場所代もらってるんですけど
- 家にしか入ってないのね
- あの会社に渡してないんです
- で、どうなるか分かんなかったから
- あと2社あったからっていうのもあって
- そこの話って別に何もなしで
- お願いしますって言ってやったの
- だからうちら儲かったわけね
- だからあれ別にビジネスというか
- 倉庫業に対してそういうアプローチは
- そんなに大きいビジネスはないけど
- ボランティアだけじゃなくて
- ちゃんと収入も一応あってみたいな感じになると
- ぐっとやりやすくはなるからさ
- だからそういう感じで進めていこうかな
- っていうイメージかな
- だから僕らも出展者側になるとか
- そうじゃなくて
- そっち側になって
- 元締めというか場所代でもらうのは
- 倉庫さんに全部バッと落とすみたいな感じ
- 逆に言うと倉庫さんに企画料もらうとかね
21:01
- そうだね
- っていうようなお金の流れとかにすると
- そうですね
- 倉庫の新しい使い方とか
- そうですね
- やっぱりコンサルに戻っていくって感じですかね
- じゃあサボリバン
- その発想っていうのがあるのが
- 武器かなとは思う
- そうですね
- 他ではなかなかないですもんね
- 子供はやろうかね
- そうですね夏休みは子供は
- 多分ママたちはみんな待ってると思うんですよね
- サボリバンのお客さんの
- フード系の飲食系だったらいけるけど
- やっぱり混んじゃうとか
- あんまり子供が飽きちゃったりとか
- なんかワークショップとか
- 子供が何かやってる間にっていうのは
- そうだね
- それはいいですね
- 倉庫とねオクトバフェスと
- オクトーダー
- オクトーダーフェス
- オクトーダーフェスと
- そういうフェスだね
- フェス
- イベントはちょっと大きく
- 大きいのを数ヶ月に一回やるっていうことを
- ちょっとやる感じかな
- ちゃんとね
- ちゃんとやるっていう
- これ俺の問題なんだけど
- 俺だけの問題なんだけどちゃんとやるっていう
- じゃあもう来年の書き初めはちゃんとやるってこと
- ちゃんとやるってこと
- 最後までやるってこと
- 諦めない
- 投げ出さないで
- 書く
- 書きます
- ちゃんとやるって書く
- ちゃんとやる
- 最後までやるのがいいかな
- 最後までやるね
- いやー大事だよね
- ちなみに今年はなんて書いたんですか
- サボらない
- まあでもサボってないね
- サボってないですね
- サボってないですよ1本
- サボってないね
- サボってたけどね
- サボらない
- サボらない
- いいね
- 来年は
- バンチャーはね
- あ、私ですか
- 私?
- 今年はレイジに寝るだけ
- あれレイジ
- そうレイジ就寝です今年
- あの全然半分くらいしか
- レイジ就寝早寝早起きと
- 早起きはできてるもんね
- 早起きはできてますね
- 早寝がね
- 早寝難しいっすねちゃんと
- 私美しく
- 美しく
- かっこいい
- 美しく
- 恥ずかしかった
- 恥ずかしかった
- 学校の書道みたいな
- 美しく
- それはこの
- 1月11日に
- 1月11日に
- またやりますので
- ただ書くってだけですか
- ただ自分の
- 来てここに書いて
- 募集施設がありますので
- おぞいの竹を
- なるほど
24:00
- ここに貼っていきますので
- 書道教室みたいな
- 南原さんも見たいですね
- そうですね
- 石橋貴明風に書いてほしい
- 黒板だから
- あれめちゃくちゃ面白いんだよ
- あれやっぱね
- 黒板書くとあれやりたくなっちゃう
- 大好きよ南原さんの黒板
- 私の名前は
- ほぼほぼだ
- ベースみたいな
- あれがねやっぱ
- 昔から黒板書くとあれやりたくなっちゃう
- 世代だよね
- 世代あるある
- でかく書いている
- 何書いているかわからないくらい
- 本当に面白い
- ほぼほぼだ
- 青いやつね
- 先生
- 私の名前は
- 自分の名前を書く
- 新しい担任が来て
- 教室で新しい担任来て
- 私の名前はって言って
- 自分の名前を書くんだけど
- その書き方が南原さん
- いいなぁ
- 持ってますよね
- 世代だね
- ここが一個違い
- 面白いっす
- 1月11日
- 1月11日はぜひね
- 書き初め大会
- 行きましょう
- 遠くを見ていく
- もっと大きく
- 見る
- 戸田公園だけで成功させるために
- やってるわけじゃない
- そうですね
- だから戸田公園は
- 遊ぶ場所
- 本店として
- 本店は
- 利益を得ない場所
- 楽しければいい
- それを楽しめる方法を
- 売っていこう
- 視点を作っていく
- ノウハウをね
- 別の場所でね
- ここはみんなが楽しめる場所
- っていう感じで
- 割り切っちゃえば
- いい副業で
- 副業にもなってないけどね
- 笑
- ボランティアみたいな感じでね
- それ以上の
- お金以上の
- 何かが得られるので
- 今後についてはそれかな
- はい
- ご協力いただけることがあったら
- お願いします
- お客さん
- 何て言ったらいいんだろうね
- お客さんって言う言葉もちょっと違うんだよね
- サポーターとか
- 寒いじゃん
- ちょっと気持ち悪い
- 寒いもんはやだから
- 全然お客さんでいいんだけど
- 気持ち悪いよね
27:01
- ファンっぽく呼んであたるからね
- そういうのやだ
- そういうのすっげえ
- 自己満のね
- さっき散々承認欲求って言ってたね
- あれはね
- 気持ち悪いわ
- でも東山さんに
- クルーって呼んでほしいですよね
- みんなが東山さんのこと
- キャップって呼ぶ
- キャップって呼ぶ
- そっちに振るんだったら
- それ以外認めないで
- キャップって言わないで
- 解除する
- そっちに振るんだったらね
- クルー
- クルーはいいな
- キムタカはね
- キムタカはもう
- そこは別に賛同できないです
- めっちゃ寒い
- 好きです
- キムタカ
- 好きです
- 好きですキムタカ
- 木村さん好きです
- だってラジオ何曜日にする?
- どうする?
- 南波さんは大丈夫な日にすれば?
- 川水抜いてもらえれば
- なるほど
- それか
- 毎週か
- 月曜日のビアホールがあるから
- 月曜日くらい
- 月曜日の
- 同日
- 生がいいよね
- 生でできなかったら
- できない時は飛ばそう
- 別にそんなに
- 月曜日やってもしょうがないから
- 基本は月曜日
- 夜ですよね
- この間みたいな時間
- そうです
- ビアホールなくても
- それくらいだったら
- 月曜日は一応
- 何か入ったら
- 貸切とか入ったら
- それはあれだけど
- ここじゃなくても
- 違う
- 戸田のいろんなお店行って
- 今日はバーベックさんからお届けして
- それでも
- 勝手に巻き込める
- 勝手に中井さんですとか
- 入れちゃった
- 告知の時とか
- 出張ね
- 月曜日ね
- 今年も
- ありがとうございました
- ありがとうございました
- よろしくお願いします
- よろしくお願いします
- ということで
- 長会議
- 終わりますね
- 今年仕事納めですね
- お疲れ様でした
29:58

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