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おはようございます。いわしーです。この番組ではキャリアや転職、生き方、趣味などを発信している番組です。
今日のテーマは、石の上にも三年?長さよりも経験濃度が大事ではないかという話をしていきます。
よく言われますよね、石の上にも三年。
私も実は三年間は一つの企業で勤めたことがないんですよ。
大体2年前後ぐらいで転職してきてまして、今まで社会人として10年間5社を経験してきてます。
全部正社員で、ほとんど違う業界業種を渡り歩いてきました。
一般的には確かに三年を目安にされることもあるんですけども、これはケースバイケースではないかなと私は思っています。
もちろん業界とか職種とか人によっては、3年以上長く働いた方が有利に働く場合ももちろんあるとは思っていますが、必ずしもそうではないなというのが私が感じるところです。
というのもですね、私は比較的中小企業、ベンチャー企業、スタートアップと言われる会社に今まで属してきております。
そういう会社だとですね、まず人が少ないのでやる業務の幅がかなり広いところが多いんですよ。
やる幅が広くて忙しいと、それだけやる内容とか質が濃くなってくるなと思っています。
普通に入ってすぐに実務やるっていうのは結構当たり前の世界で、かつ言われたことをやるのではなくて、
自分で考えて、自分で提案して仕事作ってやるというような仕事のスタイルをやることが比較的多かったなと思うんですよ。
なので、1年目と言われる状況でも本当に中心として、戦力として働いてた会社の方が多かったなと思っています。
あとはメインとなる業務以外にもどんどん仕事の幅が増えてきていて、
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例えば直近のホームページの製作運用支援の会社では、一応職種の名前としてはカスタマーサクセスって言われてたんですけども、
ホームページに関してありとあらゆることをしてたので、今考えるとSEOのコンサルタントでもあり、
広告運用者でもあり、ホームページのディレクターでもあって、契約関係の総務みたいな事務的なこともしてたし、
契約の巻き直しみたいな手続きも説明もやってたし、
ホームページの追加提案の営業的なこともすごくやってたし、
ホームページの修正とかの実務的なところもやったり、結構ありとあらゆることをしていたので、
その一社だけでも、実はマーケターの意識はなかったけど、
ホームページのマーケター要素も結構大きかったなって今となっては思ってます。
それ以外の、それ以前の会社でも基本的には中小ベンチャースタートアップだったので、
本当になんか自分で仕事を作ってあらゆることをするっていうことが多すぎたので、
基本は2年前後で現職してきたものの、その時間の濃度と仕事の質と濃さはめちゃくちゃあったなって思ってます。
例えば会社によってはですね、3年以上働いていても一つの業務をずっとやるっていうような会社もあるかなと思ってます。
例えばデータ入力みたいなことだけずっと何年もやるみたいな会社だったり、
入社してから同じ業務をずっと縦割りの会社の体制でやるっていうところも中にはあると思うんですよね。
そうなってくると、長く3年以上働いたっていうことがあったとしても、
仮に転職しようってなった時に、やっぱり自分は何ができますかとアピールをするときの引き出しがやっぱり少なくなってくるのかなって思うんですよ。
もちろんその人自身が気づいていないだけで、
細分化していくといろいろとできることってあるケースももちろんあるかなと思うんですけども、
本当に一部の言われた仕事しかやっていないとか、限定的な仕事しかやってないっていう人も中にはいらっしゃるのかなっていうことを考えると、
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必ずしも長さが長ければいいというわけではないなと思ってます。
ただ短くてもやっぱり半年以内に辞めちゃうとかだったり、
そんなにアピールできるものが本当にないままもうすぐに辞めてしまうと、
それはそれで転職をする時の難しさっていうのはあるので、
何でもいいので、その会社で自分はこれを頑張った、これを成果出したっていうものを一つでもいいから、
実績をつけて次には進んだ方がいいんじゃないかなとは私も思うところはあります。
今やっぱり若い人が減っているので、
20代の人とかはもう転職がしやすいっていうような市場を考えて、
本当に何も成果も出さないままで、
1年以内に辞めてしまう20代前半とかの若い人も結構増えてるって言われてるんですけども、
それって有効求人倍率が良いから良いところに進めるかというと、それは話は別なので、
やっぱり自分が何を成し遂げたかっていったところを、
何か一つでも言えるものがある状態で、
次には進んだ方がいいんじゃないかなっては思うんですよね。
とはいえめちゃくちゃブラックで、
精神も体力ももう限界が来て、
求職しないと病院に行かないとまで行くんだったら、
その前に辞めた方がいいと思うんですけども、
そこまでは行っていない状態で、
なんとなく会社嫌だなだけでは絶対に辞めてほしくないなと思っています。
あとはそうですね、業界によるところも非常に大きいなと思っていまして、
私は比較的にITとかウェブサースとか言われるような業界にいることが多かったので、
そうなるとやっぱりITの世界って結構転職する人も多いので、
2年前後で転職しててもそんなに珍しくない話なんですよね。
年齢的にもやっぱり30歳前後、20代とか30代が多いような会社が多いので、
全然珍しくもないんですけども、
一方でやっぱり私の家族は全然違う、真逆の業界にいてですね、
機械のメンテナンスとかそういう会社に勤めているので、
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そういう会社だとやっぱり昭和からある老舗の会社だったりするので、
基本的な平均年齢も多分40代とか50代が多いのかなっていう会社で、
男ばっかりで、昔ながらの体制も残ってそうな会社なので、
そうなるとやっぱり10年以上働いてる人とかの方が多かったりするんですよね。
業界的にもそうだなっていうところがあるので、
そんな業界にいる人にとっては、やっぱり3年以内で辞めるって短期移植って思われてしまうところもあるし、
そういう古い体制が残る業界にいる人だったら、
もうちょっと長く働いた方が有利になるところはあるのかなっていうところはあります。
なので、自分がどの業界業種に身を置いてるか、行きたいかによって、
結構働く長さにしても、どれぐらいの人跡を出したかにしても変わってくる、
ケースバイケースなところが非常に大きいなと思うので、
やっぱり世間がどうこうではなく、自分自身のありたい姿や目指したい方向によって、
長さではなく、自分の人生経験をしっかり積んだ方がいいなっていう風に感じるところがあります。
というわけで、今日は石の上にも3年ではないよね、長さよりも経験濃度だよね、
業界業種やケースバイケースによるよねっていう話をしてみました。
また明日も配信するので、聞きに来てくれたら嬉しいです。
今日も聞きに来てくださってありがとうございました。
それではまた、いってらっしゃい。