00:12
はい、第189回りべこんラジオを始めます。hisacomです。
おりべです。
はい、というわけで、毎週恒例の振り返り会ということで、
アンカーの画面を見ながら、
2人で話し合っていきたいと思います。
はい。
はい、再生数がね、5,914回ありますね。
はい、だいたい前回5,500回くらいだったんで。
もうね、2週間で。
はい。
なんだこの、与えすぎる人は取りすぎる人に注意しようが、なぜか53回も、
我々の中では、
ほんとだ。
2倍くらいの数字見られてます。
ほんとですね、ほんとだ。
誰か取り上げてくれたりしたのかな。
暇だったのか。
知らなかった。
誰かが取り上げてくれたんですよ。
なるほど。
でも、なんかすごい、年末みなさんやっぱ暇だったんですかね。
結構いろいろ見てくれて。
確かにね。
嬉しい限りですね。
はい、嬉しい限りです。
はい。
そうですね、なんか、特筆すべき解析結果はありますか?
いいと思います。
なんかでもお便りが来ていたとか、
あとスペースやったりしましたよね。
この年末に。
やりましたね、ちょっと忘れちゃったけど。
まずじゃあお便りから読みますか。
はい。
なんかすごく来て、あ、違った。
あ、こういう感じで来るんだ。
初めて見ましたが。
はい。
はい。
じゃあ、これなんかね、もう一つお悩みみたいな感じで送られて来られた方。
はい。
ラジオネーム、白米食べゾンビさん。
あ、白米食べゾンビさん3回目ぐらいですよね。
すごい。
1回目かな、ぐらいの。
一度いただいている方なんですが、
はい、お悩み相談ということで、
はい。
メールが来ております。
はい。
半年ほど前にメッセージをお読みいただきました。
白米食べゾンビです。
はい。
その節は新しい環境で友達ができないという相談にお答えいただきありがとうございました。
その時もしんどかったので、アドバイスをもらえて少しだけ気が楽になりました。
読書会にお誘いいただきましたが、今は海外に住んでいるため行けそうにありません。
ああ、はいはい。読書会も一つの、海外だったね。
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なるほどね。海外の方だったんですね。
はい。じゃあ読み進めますか。
今回は過去の失敗についての悩み相談です。
良ければアドバイスをください。
海外で初めて生活を始めてから、数え切れないほどの失敗を重ねています。
主に買い物での失敗が多いです。
まずは車の購入時の失敗です。
ローン条件と計算を読み間違えてしまいました。
あと3ヶ月ほど待てば、クレジットスコアが上がり、ローンの条件が良くなりました。
50万ほど利息が減ったのですが、焦ってサインしてしまったのです。
次にソファです。
新しいソファを買ったのですが、その後すぐに引っ越すことになりました。
そのためサイズが合わなく、格安で手放すことになりました。
これは30万ほどしました。
最後に賃貸アパートです。
更新の時期が来て引っ越すかどうか迷ったのですが、更新することにしました。
その後、契約満了時期までに解約すると、
家賃2ヶ月分、約42万ほどの医薬金が発生することを知りました。
来年の夏までには引っ越す可能性があるので、これはそのうち払うことになりそうです。
これが主な失敗ですが、
外国人ということもあり、他にも日常的に不注意で損を重ねています。
合わせると200万以上は損をしています。
時々これらの失敗を思い出し、虚されて眠れなくなることがあります。
お二人はこういう大きい買い物で失敗した経験はありますか?
また、その場合どうやって克服していますか?
おすすめの方法、考え方、本などがありましたら教えてください。
ということでした。
買い物の失敗というお話ですね。
すごいですね。
200万円損をしてるってことに気づいちゃって、
それを思い出し、虚されて眠れなくなることもあるというものですね。
そうですね。
確かに。
こんな金額の経験はないですけど、小さなことだったら分かるなっていうので、
すごく気持ちは分かりますよね。
本題を頂けるようになったかというか、
果たして答えられるのかってちょっとあれですけど。
そうですね。
たぶん我々200万の損をすることがほぼない。
分かんないですけどね。
いやいや。
ないです。
ただ、普通にって言うとあれかもしれない。
僕だったら200万円だったら、
06:00
時々失敗を思い出し虚されて眠れなくなりますというか、
それが全然困っちゃいそうな気がするんですけど、
そうじゃないんだっていうのをちょっと感じました。
いやだから、もしないということはすごい、
なんていうの?
背収にあるということで、
なんて言うんですかね、なんか、
威負の世界というか、
なんか全部損してるけど、
威負の世界というか、
こういう道もあったなみたいな、
後悔の仕方をなさってる。
そうですよね。
見受けられた。
得しなかったことっていうのは果たして損なのかっていうことなんですよね。
全部で3つ書いていらっしゃっていて、
1つ目はローンの条件と計算を読み違えて、
多分外国語だったりするからかなっていうところなんですけど、
それで3ヶ月経てば、
だからちょっとこれ、
なんていうか我々の生活の話に置き換えると、
3ヶ月後にセールになったみたいな感じ?
まあそうかな。
ローンで最終的に払うお金が出たってことで、
セールみたいなもんです。
だからそれを3ヶ月後にして、
3ヶ月待てばよかったって、
っていうか読めばそれを3ヶ月後にセールしてたのかもしれないから、
完全に分かんなかったってこともないかもしれないんですけど、
でもなんていうか、
考え方っていうところだと、
僕はこれも勉強かなって思うふうにこういう時はしてます。
多分これだけ悔しい思いをしたから、
今後多分この方面の失敗はしないだろうという、
なるほど。
そういうふうに思い込んで、
だったら安く済んだんだと思うみたいな思い込みで、
やり過ごすかな。
なるほど。
ソファーはどうですか?
ソファーは、
でもこれもなぜその後すぐ引っ越しにすることになりましたっていうのだと、
理由は書いてないですけど。
だけど予測できなかったのかな。
でもそれもなんていうか、
適用がないじゃないですよね。
だからこれもソファー、
僕の本当に体験談で言うと、
僕最近運満円のメガネをおことしちゃったんですけど、
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1週間でおことししても行方不明になっちゃったんで、
運満円を道におことしたという感じと一緒なんですけど、
それのちょっと規模が大きいバージョンかなっていう感じですよね。
だからそれもでも、
たぶん次買ったメガネは大切にするなとか、
私、その後すごい探したんですよ。
探して、暗くなるまで探しても見つからなくて、
警報板とかに行っても届いてないって言われて、
やれることは全部やって、
それでも見つからなかったから、
もう自分の中で諦めついたんですね。
たぶん今回のかくまい食べゾンビさんも、
引っ越すことになって会わなくて、
かくあわせで手放すことになりましたから、
たぶんどなたかに売ったりとかしたんじゃないかなっていう感じで、
だからたぶんやれることはやったんで、
損失を最大限抑えてたんじゃないかなと思います。
そういうことだね、たぶんそうだよね。
だから売ったけど30万そうしたってことは、
30万のソファーでは、
そう考えるとすごい話。
だから我々がまず30万のソファーを買うかっていう話、
わからないですけど、
ちょっとゼロを1個外すぐらい、
1個か2個外すぐらいじゃない、
ちょっとあれなんですけど、
でもそういう感じかな。
昨今はどうですか、こういう停滞、
失敗というか、
失敗と言いますけど、
あえてというのはありますか?
そうですね、
だから私はたぶん、
このゾンビさんの100分の1ぐらいでの世界観で生きてるんで、
この時までに手紙送ってたら、
2万円返ってきたのかみたいな、
なんですけど、
あんま気にしないのですよね。
でもこのゾンビさんは、
私はだらくによってお金損することが多いんですけど、
このゾンビさんはどちらかというと、
だらくではないんじゃないですか、これ。
こういう後から気づいたっていう。
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だからもうできるだけのことはしてるような気がしますけど。
だから不注意で損を重ねていてっていうのはあるんですけど、
私はそれが注意を万全にしていたら防げたかっていうと、
かなしもというか、
知ってるから、知らない、やっぱり分かんないと注意できないというか、
未知のものに注意するのは難しいですよね。
だから注意っていうか、
だらくではないんですよ。
だからもう勉強になったと思いましょう。
それは我々が偉そうに言えることではないですが。
これが多分短期的に重なったりとかしたからっていうのもあるのかもしれないですよね。
短期的なのか分かんない、短期的相当は書いてないですけど、
それで結構合わせると年間で200万ってなってるけど、
もしかしたら我々も年間2万ずつぐらい損して、
2年間で20万みたいなことはあるかもしれないですけど、
それって別に今になってみると10分の1の世界観にしないと話せないので話しますけど、
でも結果としては一緒なんだけど、単純に解釈が違う。
だからこの先10年損しないための経験になったとしたら、
別に良いことではないけど、そういうことかもしれないっていう、
解釈次第というところもあるかなという。
そうですね。やっちゃったものをどんだけ食いてもあれなんで、
もうブログにするかラジオで話して。
確かに似たにする。
そうですね。そうしたら同じような失敗をする人を防げるかもしれないんで。
確かにね。
そういうふうな考え方にシフトをするしかなさそうですね。
良い経験をしたというか他の人がしない経験をしたっていう。
それで語れることができてるわけで。
そうですね。すごい文章ですよねこれ。
あと、かつまさんの動画みたいなところで言うと、
かつまさんが多分パートナーの方と分かれたときに出された動画なんですけど、
時間が全てを解決してくれるっていう。
なるほどね。
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だからっていうかじゃないけど、かつまさんの一意見としては、
たぶん我々も70年間生きてて、
同じ金額ではないにしても同じぐらいのショックを受けたことはなくはないと思うんですけど、
たぶん思い出せないんですね。
時間が解決してくれるっていう。
そういうのもあるかなっていうのはかつまさんの動画で言うと、
言えることかなと思います。
なるほど。素晴らしい。かつまさんにちゃんとつなげてきた感じですね。
こういう、例えば本当に、
イフの後悔、もしあの時会わしてればって恋愛でも言えることですから、
もうあの時、あの時、あの日、あの場所で出会っていたらみたいなね、
そういうのあるから、本当時間が解決してくれます。以上です。
はい。そう。後悔って何だろう、
もっとすればよかったみたいなのもあるかもしれないですけど、
たぶん最大限やられてるんで、
もうあと時間が解決してくれると思います。
はい。
もし、あの、白米食べゾンビさんがお金に余裕があったら、我々にお金をください。
はい。
あの、このラジオにね、投資してみるのもいいんじゃないでしょうか。
はい。
次の、ちょっとね、いきますね。
はい。
ラジオネーム、ねはんさん。ラジオの感想、ご要望。
はい。
ということで、ひさこんさん、こりべさん、明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
初めて投稿します。いつも楽しみに聞かせていただいてます。
以前、ツイッターのスペースで有志と語られていた際に、
リベコンラジオで明るい下ネタや売壇を取り上げてほしい、
ピーティーさんみたいな云々の話題が出たと思います。
出ましたね。
うん。
個人的には、リベコンラジオにその方向は求めていなかったので、
他の人たちが下ネタを求めていることに少し驚きました。
そして、ひさこんさん、こりべさんのお二人とも、その場で意見に明確な否定も肯定もしませんでしたが、
先日ラジオでひさこんさんが、その方向には進みません。
もう、ありがちな方向に流れない意向を示されていたのが印象的でした。
思えば自分は、あの時のスペースに外向的と内向的の交流を感じ、
一人ストレスを感じていたのかもしれません。
一人の内向的として、なぜこんなに下ネタを聞きたがっているのかの想像力が
自分に足りないなと直近のラジオを聞いて思った次第です。
ラジオ感想というより、個人的な気づきですみません。
今年もよろしくお願いいたします。
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ちなみに下ネタ断固反対というわけではないです。
一応、お二人が自由にトークされているのが好きですという。
お感想ですね。
結構前のスペースでありましたね。
たぶん本当に一番最初にやったやつくらいですよね。
半年前くらいだったかな。スペース機能が出始めたくらいですね。
このラジオでも下ネタとか、
そういう体験談も話してほしいみたいなことを提案していただいて、
結構一瞬考えた結果、それはやらないという結論だったんですけど、
その後に話してみたら、なるほどねみたいな話で落ち着いたので、
これからもそうやっていきますということを言ったんですけど、
それが印象的だったということですね。
内向的・外向的というのは、最近また別のスペースをやったときに、
内向的な人の特徴とか考え方みたいな話も聞いていただいていたのかなと思うんですけど、
それを当てはめると、内向チームと外向チームで話すところで、
ストレスがあったりとか、
ストレスがあったりとか、
ストレスがあったりとか、
ストレスがあったりとか、
そういうところでストレス、なんか行き通りみたいなのがあったんですかね。
なるほどね。でも行き通りっていうのはちょっと私は分かるところがあって、
普通に僕も下ネタ否定派ではないです。
行きまくってる下ネタ、
どう超えた下ネタは逆に結構好きだったりするんですけど、
あの、軽い下ネタってなんかあんまり着地点というよりは盛り上がるために話してるなっていうのがあって、
それあんまり好きじゃなくて、なんか着地点のない会話になるなみたいな。
あー、はいはいはい。
あんまり好きじゃなくて。
まあ、なんか会話のための会話みたいな。
あ、そうそう、それスペースの時もなんかそんな感じで言ってたんですけど、
会話のための会話のエッセンスとしての下ネタみたいなのがあんまり好きじゃなくて、
でもなんかそういう考え方もちょっと内向的の一つの持ちやすい考え方らしいんですけど、
だからもうストレスを感じたということは、このネハンさんも内向的かもしれないです。
そうですね、まあでも一つ一人の内向的派としてっていうと書いていただくので、ご自覚もあるようです。
21:02
うんうん。
で、まあこのラジオとしては、もちろんなんかそういう要望があって、
やるって人もね、要望通りにやるって人もいるんだけど、
まあ2人の話したいことを話しましょうっていう感じで落ち着いたっていう。
そうですね、まあそれで聞いてなんか楽になったりとか、なんか楽しいって思ってくる人がいればよくて、
別にそこなんか、僕も別にその中に下ネタっていうのがあっても、
別に入ってくる分にはなんかすごい阻害するっていうか、
なんか避けるみたいな、避けるみたいなのはない。
うん。
ただ別になんかそこにどっかそういう必要も別にないかなっていう。
うんうんうん。
関連性ですけど。
うん、なるほど。はい。
いや、でもなんかもう。
あの、久坂昨日もスペースやられてて、
まあそれ別にリベコンラジオ関係になった時にちょっと印象的だったのが、
なんかそういう割と共通項があって、バックグラウンドとかが似合ってる人たちで、
それの大前提がある上で普通の話をしたいっていう話をしてましたよね。
うん。
それを僕すごく思って、結構それはリベコンでも思ってたことかなっていう。
そうそうそう。
だからやってるというか、そこがその意識があって、
だからやれてるのかなっていうのをちょっと思いました。
うんうん。
そうね、なんか昨日スペースをね、やってる時に、
面白い方が話してくれてたことにそういうのがあったんですよね。
あの、逆にこう似た者同士で集まると、
そっちの下ネタだけの話で、
盛り上がることばっかりに集中しちゃうみたいな、
それがちょっとストレスであって、
同じバックグラウンドで普通のことを話したいっていう。
そうそう。
なんかその方は別に嫌いじゃないけど、ずっとそれいっぺんとはどっちかでちゃうっていう感じで、
そこら中は割とみんな共通してるから、
実は誰ももしかしたら、誰もってことはないけど、
私も思いますよ。
もっともっと下ネタじゃない会話したい人いっぱいいると思うけど、
とりあえず、とりあえずじゃないけど、
下ネタってすごいみんなが楽しめるものとしてあるから。
そうそうそうそう。
なんかね、パーティーグッズみたいな感じで、
とりあえずみたいな。
そう。
そう、だから。
だからそこを一歩先からスタートできる場があると、
良いなって感じですよね。
はい。
そういう場にもしていきたいと思うので、
皆さん是非。
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そういったときにあったのが、
ラジオの感想というより個人的な気づきで、
すみませんっていうふうに謝っていただいてるんですけど、
全然ありがたいし、嬉しいし、
持ってくださいっていう感じなので、
皆さんも個人的な感想ももちろんですが、
個人的な気づきっていうか、
気づきみたいなのが得られたみたいな話もだいぶありがたいので、
そういう話もどしどしお待ちしています。
はい。
他に何か、
で、ハンさんありがとうございました。
他に何かいただきましたか?
いただいてた気はするんだよね。
えっと?
視観察、今。
あ、そうですね。
ライオさん。
そうですね。
視観察の話が何か多分年始あたりにあって、
その時の話だと思うんですけれども、
視観察、面接で面接官になった場合に限られた時間で、
どんな人物かを判断するときに意識するポイントと一緒だったので、
すごい納得感があったというコメントをいただきました。
視観察っていうのは、人を見るときに使うフレームワークで、
誰だっけ?
渋沢英一。
渋沢英一。
渋沢英一。
渋沢英一ね。
さんがね、
そういうフェーズで見ていこうみたいなフレームワークを考えていまして、
そういう口だけの人っているから、
そういう人をちゃんと見ていきたいねっていう話の流れで出してきました。
詳しくは言いたい、第184回の話です。
でもね、それ本当にライオさんは面接官になったときに使ってるっていうことで、
すごいいいなって思って、
こういうフレームワークとして言語化してくれた渋沢英一さんは素晴らしいということですね。
自殺になる人だけあるという感じで。
愛人がめっちゃいたっていう話を聞かされたんですけど。
でもすごいエネルギッシュな人だったんじゃないですか。
エネルギッシュだって。
いろんな会社を作ったりとかも、今残っている会社を作ったりとかもしたみたいですね。
後、ご感想、ライオさんもありがとうございました。
で、引用リツイートで、
高坊さんは、引用リツイートカンソーでおなじみの高坊さんなんですが、
第183回内向型飲み会についてというのに対して、内向型飲み会したいっていう話を。
ちょっと存在を忘れかけてたけど、絶対面白いと思います。
27:03
でもその内向型飲み会、この話をして、多分その日の夜にスペースやったときに、
内向型の人はわりと散歩、おなじみの人が多いんじゃないかみたいな感じで、
内向散歩会みたいなのをしてましたよね。
うんうん、してたしてた。でも私最近散歩をするようにして。
それでスペースもやってたの。
散歩中にスペースをやるっていうことを続けて、
ちょっと人を集めようとして、
ちゃんと内向散歩会、内向飲み会は進んでるので、
私個人の中でプロジェクトとして進んでるので、
ぜひ堀江さんも内向散歩会に参加してください。
はい、参加します。行けたら行くみたいな感じで。
行きます。
今メンバー2人いるんで。
あ、そうなんですね。もういるんだ。
須田さんと達郎さんという方がいらっしゃるんで。
そうですね。
じゃあナンバー3に堀江さんを入れてあげます。
ありがとうございます。
ミスウェンズデー。
ミスウェンズデー。はい。ミスウェンズデー。はい。
ミスター3。はい。
ドルドルのミということで、そんな感じ?
ですね。
ありがとうございます。
振り返り会っていうか、お便りも結構いただけたのでお便り会もなりましたが。
はい。じゃあ今週もいい感じに話せましたね。
また長くなっちゃったけど。
そうですね。
今年の目標は1回1回はあまり長くしすぎないということでしょうか。
そうですね。
そういう仕組みを作りましょう。
そうですね。
とはいえ長くならざるを得ないというのもあったりするんですけど。
ちょっと考えましょう。
持続可能なラジオ。
そうですね。はい。
SDGs。
サスティナブル。はい。
では今回はこの辺で終わらせていただきます。
ご意見・ご感想・お便りがありましたら、気づきエピソードとかも概要欄のGoogleホームから直接もしくはハッシュタグリベコンでツイートしてみてください。
はい。
本日も皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。