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2025-06-03 24:55

2025.06.03(火)『偶然の出会い』

勝ち気女子に目が無い僕ですが、勝ち気女子は、僕みたいな女々しい男は大体嫌いという、悲しい現実が待っています。

 

#夢日記 #偶然の出会い

サマリー

夢の中で主人公は町の繁華街で女性と衝突し、その後思わぬやり取りを通じてB級グルメを共有します。特に、主人公の内面の葛藤や女性との距離感が描かれ、偶然の出会いの面白さが際立っています。このエピソードでは、夢の中での偶然の出会いとそれに伴う感情の揺れが描かれます。特に、彼氏を持つ女性とのやり取りが印象的で、夢の終わりには未練を感じる瞬間が描かれています。

偶然の衝突
おはようございます。今日はですね、
時間的には短かったかな。 まあでも結構インパクトが残る
夢ではあって、僕は
まあ 外の
ベンチに、 ベンチって言わないか、外の椅子に腰掛けてまして
本当ね、なんか丸椅子みたいな そんなにいい椅子じゃない、なんか
椅子に座ってて で
えーっとねー 繁華街みたいなところなんですよ
で まあなんか出店屋台
とかがいろいろある繁華街で まあそこでなんていうんかな
イートインスペース的なあれなんかな、わかんないけど
ぽつぽつと、そういう休憩所みたいなところがあるんだけど
僕はその椅子に座って
なんかスマートフォンを 操作してました
いじってました
一人の空間で 空間っていうか一人で
周りに人はいっぱいいたんだけど、僕は一人で
まあ特に何も意味もなく スマートフォンをぽちぽちやってたんだけど
えっとねー どういうぶつかり方だったかな
女性とぶつかったんですよ
自分の後ろから歩いてくる人がいて 僕はスマートフォンを操作してて
その存在に気づくのが遅れたというか
そこの通り道もあんま広くないっていうのもあって
その女性は 僕のことをよく言おうと歩いてたと思うんだけど
結構当たっちゃったんだよね
ドンくらいの
ドンに構うこともなくその女性はスタスタと 歩いて
前に進んでいこうとしてたんだけど
僕はね 結構
衝撃の強い当たり方をしたから これちょっと俺が後方を不注意で
あの見えてなかったなっていう 当たってからゴーってなったから
それで あのどうしようかなと思って
まず相手の方向に視線を送ったわけですよ
そしたらね送ったかなっていうタイミングで
後ろを振り返られて
あっ ってなったんですよ
えー
なんだろうな 蛇ににらいみたいな感じ
蛇に睨まれた蛙みたいな 僕蛙ね
あっってこうなったら
相手がまた
後ろを振り向き直して また前に進もうかなっていう時に
あー どうしようって
まだ相手の方を見てるね僕は
またなんかバッってこう振り向かれて あーってこうなったんですよ
なんかなんだろう
誰もさんが転んだを2回連続でやられたみたいな感じ
見破られたみたいな
硬直しちゃうんだよね
で まあ
また相手の女性は前に向き直して進んでいって
で 出店に入るわけですよ
ってか屋台
で あっ
こっち来るかなと思ったけど
来なかったなと思ってさ
まあ結局僕は何も言うこともなく2回
相手の方向に視線を送ったら2回でも
僕が送った直後くらいに見られたっていうね
あー
あーでもまあ終わったかみたいな
気持ちでまたスマートフォンを操作してたんだけど
B級グルメとの出会い
あの
えー
突然前方から
はいって
ふふ
はいっていう声がして
えっってなるじゃないですか
さっきぶつかって2度視線があった女性が
こっちの方向に引き返してきた
わけですよ まだね気づかなかったんだね
前方も後方もスマートフォンを操作してるから
っていうかダメだな
注意力が散漫すぎるな
たとえ操作してても少しぐらい意識向けてくれよ
前と後ろに人だかりも
人だかりというか人通りも多いし
はいって言ってさ
僕はまたあってこうなるじゃないですか
えーと僕は座ってて女性はまあ立ってるんで
なんか僕が見上げる感じになったんですけど
手には
まあB級グルメがオードブル感ある感じで並べられてる
長方形のなんかお皿っていうかパックみたいな
が入ってて僕のところに出発されました
まあ粉もんの料理ねたこ焼きとか
あれはし巻きなんかな
なんかわかんねーけど
はし巻きかもしれんはし巻きのなんか
端がない場合はお好み焼きみたいな感じだな
まあでも端巻きかな
端巻きの端を取って
それを割って橋を割り箸ね
割って食べてたのかな
な気がしてきた
お好み焼きじゃなかったと思うたぶん
端巻きがあるじゃないですか
でそれがたこ焼きがあって
麺類はなかったかな
なんか端巻きとたこ焼きがあった気がする
なんかもう一種類あったの気がするんだけど
麺類じゃなかったと思う
他何かあります粉もんであれ
俺が思いつかないわ
焼きそばやったんかもしれん
3つあった気するんだよね
で入ってきて忘れてさ
その3つぐらい入った
B級グルメ粉もん料理
これを食えということかって
ああここまで僕はね
全く喋ってないですか
喋ってないというかなんか
あっあっあっあーみたいな
あーしか言ってないです
なんですけど女性ははいって渡してきて
それで受け取るじゃないですか
その丸い椅子みたいなところの
僕の横の丸い椅子にガーンってこう座って
でまあ何か食べられる場所があるというかね
そうイードインスペース的な
あれなってるから全部なんかね木出てきてね
まあお世辞にもめちゃくちゃ座り心地がいいかって
言われたらそんなこともないんだけど
みたいなね椅子と机なんだけど
そこでダンダンってなんだろうね
荒っぽいって言うとちょっとあれだけど
なんかすごいガサツさも漂わせるところに
僕は魅力を覚えて
なんかいい意味で女子っぽくないというか
パンパンって座って
なんか同じ同じものをね食べてたんですよ
粉もんが入った超高級のなんかパックのやつを
一つ手渡してきて
僕と同じものを彼女も持ってたって
でさ食べようみたいな
そうこっち何も言ってない時はね
まだああしか言ってないんだけど
一緒に食べようみたいな
一緒って言わなかったけどね
食べようって言ってたけど
でまだ僕困惑してたんです
何これみたいな感じで
でそしたら見かねたのか
僕の方向にまた出演送ってきて
早く食べな冷めちゃうからみたいな
そんなそっけないんだよセリフが
そっけないっていうかまぁそんな感じなんですよ
それでなんかふっと悪に帰った感じで
はぁみたいなようやくなんかはぁぐらい言っただよ
確かああじゃなくて
それまでずっとああしか言えなかったんだけどね
言えなかったんだけどね
でああだってなんかはぁって言って
僕も座り直して
彼女とこう何
距離感の変化
例えるんだったらカウンター席の横の人
みたいな感じかな
そんな感じかも
になってこうえっとね
真ん中に仕切りあったかな
なんかね反固実じゃないけど
そんななってた
彼女がいる側の右隣は
誰も座ってなかったと思ったもん
その時左左隣に座ったんだな
そうなんですよ左っきなんですよ
夢の中も現実世界も
それはね覚えてんだよね
左手当たっちゃうなみたいな
夢の中で僕も考えたんですよ
左隣に彼女が座って
なんか真ん中になんか仕切りみたいなのがあって
それとさ同じものを食べるという
彼女っていうか女性は右利きだったから
手ぶつかっちゃうなとか思いながら
なんかこうぶつからないように
気をつけながら食べるんだけど
でもなんかその女性は
僕がちょっとこうよそよそしい感じを受けたのか
あもっとこっち来なみたいな
なんかなんか距離を遠ざけたと思われたんだろうね
僕は多分手が当たるからだと思うんだけど
気持ちなんかその椅子をね
こうギキって逆側にずらすというか
そんな仕草した時に遠慮すんなよみたいな感じで
手と手がぶつかっちゃうぐらいまでの腕か
ぶつかっちゃうみたいな感じのところまで
結構近づいて
そうなったらもう僕はね
これ以上引き下がれない
引き下がれないって言わないですね
これ以上何もできないから
あーはいみたいな
ではようやく食べ始めるんだけど
終始ぶっ切らぼうなんですよ
口調がその女性
僕が何も聞くこともなく早く食べなって言われてるから
早く食べようと思って食べ出したなっていうぐらいの時に
その女性が物欲しそうにしてたから
夢の中の出会い
それだけ言われたんだよ
食べながらね相手がそのこっちに振り向くこともなく
お互いにこう前向いた状態で物欲しそうにしてたから
言われたんだよね
僕はそこでようやく
えっそう見えましたかみたいな
ようやくなんか日本語らしい
日本語で質問を返したんだけど
そしたら僕は女性の方向に視線送ってるんだけど
女性はね基本的に視線送ってこないですよね
横座ってから完全にあのパックの方に向いて
飯食ってるんですけど
同じもん食ってるんですけど
そんな風に見えたんですかって
急に聞いたら
彼氏がいることが分かったんだよね
彼氏と付き合って
彼氏と一緒にいなかったら
分からんかったかもみたいな
彼氏の存在ほのめがつセリフだったんだよ
それ覚えてんだけど
彼氏と彼氏いなかったら
気づかんかったかもみたいな
気づけなかったかもみたいな
だからそのそういう目をしてる男は
こういうことを欲しがってるんだなみたいな
なんかそんなニュアンスで言われたんだよ
あーはーみたいな
そうなんだって
僕は別に物欲しそうな目をしたわけじゃないんだけどね
やべぶつかっちゃったよ
謝った方がいいかなみたいな感じで
レッスン送ってたんだけど
彼女からすると
何だろう
餌を欲しがってる犬の目に見えたのかな
みたいな口調ではあったね
まあこれ否定してもよかったんだけど違いますよって
否定してもよかったんだけど
なんかそんなこともできぬまま
えーあーはーそうっすかみたいな
また2度目の食べ直って促されたから
そこでようやく僕が食べだしたのかな
食べだしてからはなんか世間話みたいなね
世間話の内容は忘れたんだけど
あのまたねブキラボーに聞かれたんですよ
怖いのって
怖いのっていうのは
えっと思考が全くなかったんだけど
話しててお前しゅうしゅおどおどしてる感じだけど
私のこと怖いのみたいな
たぶんそんなニュアンスで怖いのだけ言われたんですよ
怖いそれ確かに
まあでも僕は怖いのって言われて
いやーってそこで否定的な口調したんだよ
いやーぐらいはね
でそれでまあ否定したんだけど
なんかいや本当に怖がってるじゃんみたいな
私のこと怖がってるじゃんって感じで
ふうに言われたんだけど
そこで僕がなんか好きですって言ってたんですよ
俺もよくわかんないけど
相手もブキラボーだから
なんか俺も修行がないんだけど
怖いのって言われて
いやーって怖がってるじゃんみたいな
言われたんだけど
その流れで好きですって言ったんだよ
そしたらなんか相手もね
初めてこう目にくらった感じで
えってなんかなったっすよね
そんな返しをすると思ってないのみたいな
そうちょっとこう今までのね
このパンパンパンからなんか
んってこうなったんですよね
違うリアクションされて
好きですタイプですって言ったんですよ
そこでなんかこう照れて笑ってるようなぐらいの
リアクションされて終わっちゃったんだよね
終わっちゃったんだよこの夢
そうなんだよ悲しいね
こっからがいいとこだろうなっていうところで
終わっちゃったんですよね
夢の終わりと感情
続き見たかったんだけど起きちゃったんだよね
そうなんですよ
まあ本当にタイプっちゃタイプで
これ誰だろうね
イメージ的にはこち亀の纏いが
ショートヘアだったらこんな感じかもしれんみたいな
ショートのなんかね
ハンサムショートっていうか
こち亀の纏いがミワのハンサムショート
ミワっていうかあっちの方がいいかな
あの忘れちゃった中村アンが出てきた
中村アンそうだね
ハンサムショートの中村アンが
こち亀の纏いみたいになったら
こんな女性になるかもしれへんみたいな
そうだね縦型的にはそうだね
好きなんですよ
そういう人ボーイッシュの最上位みたいな
ボーイッシュを極めし者
ボーイッシュから男勝りみたいな
そういう女性で
修士公園もねハスキーっていうか低音で
食べないの食べないよ
食べちゃうからみたいな
もう好きなんだよそういうのも実際ね
ただ僕はなんか中止
おどおどしてたっていうか
まあその展開の速さについていけないっていうかね
感じだったんだけど
ようやく僕が好きですって言えたところで終わっちゃう
いや良かったな
いい夢で終わったな
いいところで終わっちゃったけど
今余裕に浸ってますね
飯食ってる様子もちょっと眺めてたんですけど
それもなんか良かったですね
相手の女性で焼きそばやったんかな
わかんねーよ
まあでもこのままビーキングルームなのは確かで
同じようなもん食ってたんだけど
まあこう食べ方も豪快というかね
なんか麺をすすってたような気がするな
吸う力も強いんだよ
ズルルッパンズルルッパン
食うの早いんだよね
そう食うの早いんですよ
ごめん女性
僕はなんか箸巻きかたたこ焼き食ったっけな
たこ焼きかなたこ焼きなのかなあれ
まあ食ってたんだけど
俺が食べるスピードは全然早くて
早食いなんだよね
そうだから早食べなって言われたんだけど
その食べっぷりの良さはもう江戸っ子感というかね
良かったんですよね好きなんですよね
彼氏持ちなんだよね
その一言だけで俺は全然突っ込まなかったけどね
それについて
そんな夢でしたけど
現実世界ではこんなことは起きないか
ぶつかって見知らぬ女性から
B級グルメが入ったパックを手渡されるという
漫画の世界でもあまりないんじゃないかそんな
現実か希望
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