夢の中の雑談
おはようございます。 今日の夢はですね
地元の人、地元の人が出てくる夢だったんですけど
個人名だからね、避けるんだけど
T君と 男の人がT君
えっと
女、あーどうしようかな 逆がわかったかな、アルファベット
まあいいか 男の人がT君で女の人が
え 爺ちゃん
うん、この3人が 主役ですね
と僕 で主役ですね
うーん なんか
何の集まりだったんだろうね わかんないけど
片付けをしてましたね どういう関係性かは語られなかったんだけど
家の片付けを3人でしてましたね それは確かですね
でもその片付ける時にね
黙々とやるだけなのも芸がないのでと
言ったところで まあ雑談を交わしながら
作業をやるよっていうね
口も動かしつつ手も動かすよみたいな まあそんな感じだったんですけど
雑談の 話の展開が
僕が 男のT君に
話しかけるケースが 非常に多くなりまして
で
それを女性の爺ちゃんが 僕にツッコミを入れると
この時のワードが結構印象的にしたことで
お口ゆるゆるやなぁって そんなこと言うかな 爺ちゃん
わかんないんですけど お口ゆるゆるやなぁと言われて
そこから僕がどう返したかっていうと
それはTだからじゃないかってね 君はつけないんでね
Tだからそうなるんじゃないかな
Tに対してだったら何でも気軽なく話すことが できるからな
それこそ気軽なくT君はいいぞっていうね 話を
とうとうと 語り出す僕
多少引いてる爺ちゃん 特に代わりのないT君
それを感じながら T君はいいぞっていう話を
延々と語っていたら 目が覚めるっていうね
ミノモンタのトーク
まあそういう流れだったんですけど
僕が印象に残ったシーンで言うと
まあ トークテーマかな
まあなんかね 一言で言うと取り留めがないんですけど
Aの話をしてたと思ったら ちょっとややこしいなあらかめると
今のインシャルじゃなくて1でいいわ 1の話をしてたら2になって
2の途中に3になって 3の途中に4になって 4の途中に5になって
5から6 6から7 7から8
その ねぇ
思いつくがままに 話をしますみたいな
まあそういう 話の展開の仕方がまず印象に残って
それの一つだったんだけど
検証って ほんまに当たるにゃみたいな
その話をしてたんだよね
これがまあ僕の中では盛り上がって 僕の中ではっていうのは相手のことはわかんないっていうね
目に見えて盛り上がったなっていうシーンもなかった 基本的に
100%中 30%ぐらいのなんかノリでテンションで笑いで
推移してたからね わかんない
習わり方すべって言うからね 僕の話は
常時ね そんな中でも
30%まあ 常時というか
いうかな 30%自分が話をかけている時は常時
まあ50点を出してくれる人がいました それは仲良くなるのも無理もないから
僕なんて思うんですけど
まあその中で とりわけ印象に残ったのが
ミノモンタだね ミノモンタのトークテーマで盛り上がりましたね
まあ現実世界もわかんないんであれなんですけど 夢の世界では
えっと パラサイト
パラサイトっていう言葉が
現実世界でも起きようとしているみたいな そのニュースを
僕が聞きつけたんですよ
そのニュースについて お前どう思う?
投げかける形で T-Qのチャプトネーター
それが印象に残ってますね
夢の中の僕の言い分によると ああいうのって一生当たらないだろうみたいな
舐めてるんですよ
で 一生当たらないだろうって
思ってるからなのか たまに当たった時の
狼狽っぷりが半端じゃねえなって そういう夢でしたね
えっとね まあいいかミノモンタの前にもいろいろ話をしてたんだけど
ミノモンタの話になってからはもう完全にミノモンタだったんですよ
トークテーマの中心がミノモンタだったんですけど
そこまでは行かなくて
僕たちの周りで 一緒に
盛り上がっている人だなっていう
ぐらいだったんだけど
まあそうやな 検証の話をするかじゃあ
えっと 当たるわけがないと思ってたと僕は
それがどうだ 今月に入ってもう4日目だみたいな
まあ月始めだったみたいなんですけど 収録時期が
今ね ちょっと黙ってしまったんだけど
あの検証の話の詳細を語ろうと思ったんだけど
なぜかクリオンしんちゃんの
検証とその反応
月明かりふんわり落ちてくる夜でしたっけ ふんわりないんだっけタイトルに
月明かり落ちてくる夜でしたっけ 忘れましたけどタイトルの細かいことは
思い出しましたねちょっと それで一回黙ってしまいました
なぜなんだろう 帰り道やから
月明かりふんわり落ちてくる夜は あなたのことばっかり
考えても考えても 尽きることもなく
まあ確かに今の心情にマッチしてるかもしれない 今
まあいいか 今でもいい
一回それは置いといて
検証のトークテーマの詳細ね
まあ僕が調子よくミノモンタの話題を始め語ってたんですけど
でそこから ミノモンタの話題もそこそこに切り上げて
そういえばさ
ペーパーマリオでさ 何をやってさみたいな
ペーパーマリオのトークを長丁場で語ろうとしている
まあその何でしたっけ 色モネ屋じゃなくてミリオネ屋か
ミノモンタがやってたのがミリオネ屋じゃないですか
だよな あってるよな
まあそれに対しての難癖だったんですけど
いやーあれを見ていなかった子供たちはいないよな
言って 俺に至っては
番組終わりに毎回 提出方法を
後書きしてくれる その
ミノモンタのクイズ番組が 一番面白いと今でも思っているぜって
長野美乃さん推しね
でさ
それについて
あいくんは 崩壊するっていうぐらいだったんだけど
ぐらいってすごいよね
このタイミングで
えらい熱の入れようだなぁみたいな そんなに語ることがあるのかいみたいな
僕とT君を指してじいちゃんがたしなめるんだけど それに対する僕の返したよね
これが一番印象に残ったかもしれん今日
何の疑いもなくそれはTがいるからじゃないか
謎の告白
Tやの全部の信頼 なんですけどあの検証ね
検証がさ 当たんねーよなーって思いながら応募してるんだよ
そしたらね当たったんだよ
まあもう どうしようもない話なんですけど
どうしようもないっていうのはなんか 話の内容っていうか僕のことね
こいつどうしようもないなぁみたいな なんですけど
あのー 昨夜の話によると
このミナモンターは
公式のクイズ番組 としての役割もあったと
その番組見てる人が
質問に書かないまでもなんか擦れ立てをして
増やしていったりするという謎の 謎の文化だったんですよね
この頃の眠りTには 眠りTじゃない 眠りTじゃねえよ眠りTって
びっくりした今 この頃の眠りTにはあったね俺
誰と混ざったんだろうわからない 何かと多分
鳥ポケモンが混ざったんだろうな 精密に言えば
正確に言えば 正確に言えば
なぜここで名前を忘れてしまうんだ
何だっけ トゲゾウじゃなくて
イカグリじゃなくて なぜここで名前を忘れてしまうんだ
おっとこれは
何だっけ おっとこれはっていうか
キックオフだみたいな
何だったかな まあいいか忘れてもた
イロモネア イロモネアじゃないんだったから
ミノ ミノ 何だったっけ もうミノモリアじゃなくて何だったっけ
ミノモンダ 何とかネア
R1か R1ネザーじゃなくて
またすぐに忘れてしまいました いかんな出てこない今回
まああれか ミリオネアのファイアルドアンサーの回か
ファイオネア ファイナルアンサーか
俺今何て言った 何とかドアンサーって言ったら
ムシュドノエルみたいな
何て言ったんだろ まずいこのままでは話が進まへん
進めていくぜ えっとね
ファイナルアンサー
5人目の出産 出産じゃないよだから
いかんこのままで話が 出産すんな
4つ目の道具デーマーだったんだけど あの
4つ目だったんだよな もういいか
要するに こんな検証しても意味ないよねっていう
検証だったんだけど リチキに
検証やってたら 4回目で使いやすくなってさ腕が
びっくりしたんだよね っていう話をしたかったんだよ
俺がむしろびっくりだよ 1分半以降ぐらいから俺の老婆っぽい
完全に似てますよ まだ でさ
話を早く戻したんだけど どんな検証だったんだって言うと
まあまず
入力事項が多い から入力したものを
セーブでもしないと すげーめんどいぞっていう
意味だったんですよ でこのマスを
なんだっけ この
a と b を同時に改めて 作る必要があるんですけど
そこまで 面倒くさいとは思ってなくて
むしろ こうやって会話のネタレナラだけ良い
ことじゃないかと 極めて好意的に受け取ったのが僕
なんですね
なんだっけな 受け取り方いいんだけどな
T君との会話の楽しさ
私は忘れちゃったこっから まあいいか
あの 具体的にどういう風な
まあ 受け取り方だったのかっていう話をすると
まずねー このティー君ね体型がいいんですよ
まあそうですね 言葉を選ばずに言うのであれば
思考力が高い オナに押される頻度が高い
それにうってつけの体を持っているみたいな ちょっとこう
キャシャ寄りのみたいな ちょっとこうキャシャ寄りでなおかつ
まあ こういう風な入れ立ちだったらこういう風な
妄想がハマるねっていう まあそんな見た目をしてました
んで ほう
まださ 具体的に言ってないよね
ゆうは 一面道具さえ検証してるんですよ僕は
だから 当たらんだろうと思っててもたまに当たるんだろうなっていう
話の中 テーマなんだけど
えーっとねー まあ
ミリオネアの切りのいいところで
あれ 切るじゃないですかなんかビンセンっていうのかな
正解は3の矢野だ
ん?
謎の矢野だって言ってた
なんならぶったって今まで まあいいかも
えっと
矢野は一回忘れてほしいんだけど
まあそのトークテーマの内容があるから そこを制御すればいいっていう考えが当時の僕に
あまりなくて うん
わーって話をして話をして話をして で
えーっと テレビの場所が切り替わって
で昔あったテレビの場所になって っていう一連の動作があったんだけど
この時に あの
いやだってT君だからっていう
さりげなくT君にあれの告白をするという
それが印象に残りましたねって言いたかったんだけど なんか知らんけど
関係のないっていうか いろんなことが起きましたね今
ほう まず当たらない検証の話をしてるからね
よいしょ えっとこれはねぇ
まあ手間が複雑っていうのも話したよね あとは
いやこれ見てやってる人は5万人いるでしょっていう この疑い
まあ多分これぐらいの難易度だったら 低位置まで持っていけるんだろうな
不安度プラス
そこを責められてしまうとそこに意識があっても やられてしまうよっていう
まあところ
まあその4択のチェックポイントは 白筆でもできるけど
もう片方の30秒制限がある方は これはちょっと長丁場になるなみたいな
そんな違いが印象的でしたね
でさ また一番に戻るというか
お互いの粘りの 粘り強さを補完し合うようなメンバーで
ダンジョンの攻略に向かっていくんだけど ダンジョンの攻略?
まあいいか スタートは学校だったけど気がつきはダンジョンだったみたいな
よくあるそういうこと
忘れた頃に検証が当たるんだよね
当たらないって思ってるわけですよこっちも 当たらないと思いながらもやる行為って
なんだか虚しいなって思いながらやってるんですけど
検証が当たらないという価値観を作り上げたっていうのが この8日間の出来事
過去の番組との関連
ではあったんだよね確か だから会話の順番的には逆かも分からない
でもまあ いいんだけど
そうやって 今のうちにこうしておかないとこうなるよっていう
工業構造機関のテーマを レール出しながら
人数的には 23だったんだから
なんかあのよくさ ゲームでもあるじゃないですか あの持ち物との
個数の比較っていうか
戦闘前は36対36だったんが 戦闘後は5対1に切り替わってみたいな
それぐらいの 話をしてて
一番盛り上がったところで
じいちゃんが 一体何の話をしてるんだみたいな
ただただ疑問をないがけてくるっていう 僕に対して
ようやくすれば お前は何をそんなつまらない話を延々と語ってるんだ
おい
っていう感じだろうね
どこから話した? 検証の話 それまでの
多分ね ミナモンダの話っていうか ミナモンダの番組
を過去にも見てて トリビアじゃないわ何だっけ
えっと
イノモンダじゃないんだよだから 忘れてた 遂に
トリビアはタモリやったっけ イノモンダじゃないよ
まあいいや 他のなんかアサズバとかあったけど アサズバって新しいな
イノモンダの中では まあいいか
何でもいいんだよ 他の番組を上げて この時の
中継は 当たるはずがなかったのに 当たるわけがなかったのに
この番組に関しては当たるんだよねっていう
そうなんだよ だから本気でやるべきだよ
この番組の
最終回の カメラ代行は結構当たるからねって
これはやっといた方がいいよみたいな
やっといた方がいいってのは
検証園じゃないわ何だっけ えっと検証か検証に当たる当たらないって
いう意味でやっといた方がいい 当たるからっていう意味と
あとあの 何
何だっけ もう一個の意味があったんだけど
当たるからやっといた方がいい 黙ってしまいましたちょっとわかんないわ
まあなんかあったんだけど でさ
こっちもこち虎当たると思ってないから
びっくりしたんだよねって 家に届くとって
まあなんかそんなに何かまとまったお金なんだけど そうやななんかまあこう
数万円単位だったと思うんだよね 3万円か5万円かどっちかと思うけど
今の自分には端下がれだなと思ってスイングしたいのをやめるのは非常に 勿体ないなって
これはね当たるからねやっといた方がいいんだよって
で まあそれでさ
運よく
なんていうんだっくじゃなくてさ 運よく抱くことができましたそうないか確かに
運よく検証に当たることができました で
えっと 検証飽きたからさ
検証の話がねそんな感じで 一番盛り上がったところで終わるっていう理想的な話の締め方をしたんだけど
まあその中で
この話のここをもっと掘り下げて欲しかったなみたいな
まあそういうのあるじゃないですか それが身の問題にも見え隠れする時があると
トークテーマの多様性
そういう意味ではこれからが物じゃないかって
言っててさ
そんな感じで 検証に当たったぜっていう話から始まった
メイプルストーリー 俺言ったっけ夢の中でメイプルストーリーって
まあいいか
それを人式で話してから
メイプルストーリーとは全然関係ない 何からきっかけだったのかもわかんないんだけど
子供の頃に遊んでたゲームの話になってる
そのゲームの話を 野球だったかなファーボロかな
ゲームの話をしながら野球の話をしてるっていうかね
みたいな話の転換の仕方をしてる時に
じいちゃんが しびれを切らして
あの 本当止まらないねみたいな
皮肉やろうなこれも 話が尽きることはないねみたいな
こと言ってさ それでなんか僕がふっとこう振り返る
いやまあそうだなって だけどこれはT君じゃないと
こんなに話が弾むこともないんだよみたいな
それでもT君は顔色一つ変えることなく
仲がいいねT君 そうなんですよね
まあぶっちゃけ検証の話以外は ちょっとどういうシチュエーションロケーションで語ってたかっていうのを
思い出すのが難しい状態ではあるんだけど そうだなぁ
まあまあいいか
要するに その3つの検証演だけど検証演じゃないんだから
3つの検証だけど 3つ共に初見殺して先からやっていくと多分
他の人からお前顔ファンだろって クラファンのごとくお前カラファンだろって
言われるなみたいな そういうのが本人の中であったらしくて
うん それで検証をしない人もいると思うんだけど
でも実際に検証すると ほーら
この通り どういうシチュエーションだったかなぁ
まあどうしようもなかったんですよシチュエーション
で ええ
じいちゃんに止められて
で ええ
あのー じいちゃんに止められてからの話の展開が
T君が聞いてくれるっていう話になってるんですよ
その トークテーマがあるわけじゃなくて
なぜ T君はこんなに話を聞いてくれるのかっていうトークテーマ
になったんですよね ミノモントから
でそれについて 考えたことが過去にもあるんだって
僕がまだカミングアウトする
でさ ええ
で カミングアウトして
最初俺も 真似をしようかと思ったんだよと
自分がこう 話をしてて
すごいいいなって思うところは真似をしちゃいな
と思ってて
ほんで ええと
何が分かったんだよ
分かりました やべえ
記憶飛んじゃった ええと何だっけ
くそ 失礼されたな本当に T君がなぜそんなに話が
聞き上手なんかっていう話だよね でさ あの俺は分かったんだと
どんな話を広げても ええと
僕がどれだけ話題を変えても 相槌の打ち方は変わらないんだよって
変わらないものと変わるもの ここがすごくマッチしてるんだよねって
言ってさ で
じいちゃんはなんか 微妙な
リアクションしててさ そう みたいな
そっちが聞いてきたんじゃんって言いたくなるぐらい リアクションを使ったんだけど
でもC君は C君じゃないよ 何をC君って
でも T君は
T君との思い出
まあそれでも変わらず いてくれてね
だから俺はお口ゆるゆる 揉んだみん
揉んだみん? くちゅくちゅやな
お口がゆるゆるになるんだよって いう話をしてたんですよ
すいません ええもうこんな時間か 本当にすいませんや
すいませんちょっと話がまとまらなかったっすねって言うと思ったら 話まとまらなさすぎるやろ
びっくりしたよな時間を見たら そうですね
T君じゃなかったら俺こんな話さないよって T君を前にして T君への愛が半端なかったっすね
現実世界どうなんだって言われたら でもね
でもまあ確かに なんかそういう
裏付ける記憶もあって 小学校5年の時に
少林通勢の 授業
があったんすよ ABCに
数学じゃないな算数かな当時 ABCに算数が分かれて
あの僕Cだったんですよ
で T君もCで
T君と一緒だったっていうのがすごい あの心強くて
T君と一緒でよかったと思って 確かね席はねあれね自由だったと思うんだよね
俺の記憶によると かもしくは決められたか
わかんないけど覚えてるのは横だったんだよね えっとね
僕が 右横 右だったわ
で僕が右で T君が左っていう
でその少林通勢のクラスなんだけど その教室は
机がくっついてるんたしか だからあの結構なんだろえっとね
僕の記憶によるとね あの
片方が教科書を忘れた時に 机をくっつけて机と机の真ん中に
教科書を置くと思うんだけど あの教科書は別に忘れてないんだけど机と机がくっついてる仕様だから
真ん中に教科書を置いちゃったと思うんだよね 二つを置くより一つ真ん中に置いた方が邪魔じゃなくていいよねっつって
これ現実の話ね で
ほんで まあ授業を受けてるんだけど
なんか合間を見て 雑談をしてたと思うんだよね
どんな授業なんだと思うけど
なんか俺その 場面で雑談を交わした記憶がめっちゃあるんだよね
それを思い出させるような夢だったね まあ現実世界の僕もね小5の頃
取り留めのない話をしてた 取り留めのない話という意味ではリンクしてるよね
夢の中の再会
確かにねこの話をするとおりかは 当時はね結構ゲームの話題が多かったんだけど
a というゲームで盛り上がってます その途中に b で盛り上がりました
c で盛り上がりました d で盛り上がりましたみたいな どんだけゲームの話すんだよみたいな
あなたから見たらそう思うと思うんだけど でその当時は別に聞かれなかったと思うときはね
なんでそんなに語るんですかって 夢の中では聞かれたんだよ
じいちゃん それで
t 君だからだよって 愛のメッセージ
愛のメッセージはもう爆弾ですね
俺が爆弾だ そんな夢だったかなぁちょっと
なぜか42分もかかってるでよくない そんな夢を見ました
t 君とは現実世界では それこそ本当に高校
まあこう教えんかなこう教えんじゃないよ間違えた こうこうかな
あの それ以降僕は多分
リアルタイムで見たことがないちゃう間違えた 現実世界で見たことがない
なんか一つ前に話を聞いて今こんな感じらしいよみたいな くらいしか話に聞かない
t 君
夢の中の t 君は
まあ 社会人になって以降の t 君と比べて
ちょっと変化が 感じるというかさらに落ち着いたらみたいな
検証の話もそうなんだみたいな
だけどこの検証をやめときゃみたいな 例外に関してもそうなんだ
まあそれもそれでいい奴や t 君の返しの仕方が言って
そうなんだ どこそこにどこそこをしに行こうと思ってる
ああそうなんだ
t 君
読めないんだよ t 君の心が 感情の疾病を感じられない t 君から
そういうポーカーフェイスを持ってたのは当時から でまぁ
なんでなんだろうねなんかパーティーから 外れてさじいちゃんは
t 君と2回 会話をするというか
お手つきあるよね お手つきをしたとしても t 君と話が続くというか
そういう感じでした まとめに入っていく
まあ なんだろうね
t 君ねー t 君に
もう一回会いたいなあっていう 夢なんでしょうか
それとも僕の話を聞いている様子を途中で切り上げてきやがった きやがったって
切り上げてきやがったじいちゃんに何か思うことがあるんですか 現実世界で僕と t 君とじいちゃんが
揃い踏みをしたっていう回があったんだけど 回っていうかことがあったんだけど
じいちゃんの家で あの
ドンキーコンガーをするというドドコンでしたっけ
タタコンか間違えたえっとドドコンじゃないな タタコンでドンキーコンガーはコンガーでいいんじゃないか多分
ドンキーコンガーをやりましたね
懐かしい それが多分最後の思い出ですね僕と t 君とじいちゃん
そういう意味では僕はこの3人でまた何かをしちゃうのかもしれない まあ別にドンキーコンガーやってる時3人じゃなかったんだけどね
何なら持っていたんだけどね5人6人ぐらい 夢の中ではギュギュッと主要メンバーに収まって
3人でした僕を含めて まあそんな感じで今日は許しといてやるか
話まとわないことも全然