1. 声日記 〜野球とゲームと私〜
  2. 2025.07.08(火)広島1-6阪..
2025-07-09 29:15

2025.07.08(火)広島1-6阪神『ポイントゲッター不在のカープ打線』

試合の振り返り方は試行錯誤しながら進めて行こうと思います。なるべく端的にまとめたいとは思っていますが、喜怒哀楽、感情が動いたシーンはピックアップしたいと考えているので、試合内容によって、長くなったり短くなったり、安定しない感じになることが見込まれます。あらかじめご了承ください。

 

#野球 #プロ野球 #野球観戦 #広島東洋カープ #阪神タイガース

サマリー

2025年7月8日の広島対阪神の試合では、阪神が6対1で勝利しました。カープ打線はポイントゲッターが不在で、試合展開は厳しいものとなります。特に初回の失点シーンや追い上げの機会について詳細に振り返られています。この試合では、カープ打線のポイントゲッターが不在となり、苦戦が続いています。一方、阪神は中野選手の好プレーや大山選手のタイムリーによって得点を重ね、勝利を収めました。広島カープが阪神に敗北した試合では、打線にポイントゲッターが不在で得点力不足が指摘されています。また、特にハビアン・モンテロとコゾノの打順や役割について問題提起がなされています。

試合の概要とピッチャーの予想
7月8日火曜日、広島対阪神、6対1で阪神。
この試合、常田裕樹と埼玉裕とのマッチアップで、投手戦が予想される試合だったと思うんですけど、
まあ結構点数ついてね、常田も4回で折れましたからね、カープとしては、
そうですね、ショッキングな。埼玉もでもそんな投げてないね。
お互いのね、両チームのピッチャーがね、長い回を投げてくれるんじゃないかなってところで早めに降りたんだけども、
まあ点数的には結構点が開いたという試合になりました。
えー、振り返っていきまーす。
まず、初回ね、ここ、立ち上がれ2試点、どこだか気するとこだけど。
うーん、まあやっぱ冒頭のとこか。
えーと、1ナウト1塁で森下に、これフルカウントからやったかな?
あのー、低く低くっていう風にジェスターしてから、
僕通信受け投げるのかなと思ったけど、チェンジアップかな?多分。
投げたと思うんだけど、
まあそれが中途半端なね、ワンバンするかどうかっていうところに行って、
で真坂倉は取りに行く感じになったんだけど、それがパーンって跳ねて、
で、後ろの一番奥ら辺までね、行って、
まあそっからね、跳ね返ってこなかったんだろうね。
もうそこで止まっちゃうっていうかね、最深部で。
まあ最悪な行為2。
まあ冒頭だと思うけどね、記録上は。
最悪なね、後ろの反らし方になって。
まあこれで、えーと、フルカウントだったから、
1塁ランナーの中野が、ラインエンドヒットの形でスタート切ってたのもあって、
まあ3塁到達。
で、さらにバッターランナーの森下も、
フォアボールで1塁進んだ後の2塁、1進塁。
そうですね、フォアボールはインプレーなんで、
これちょっと、え?ってなった人もいるかもわかんないね。
デッドボールはね、ボールデッドになるんだけど、
フォアボールはインプレーになるんで、プレー継続するんだよね。
ああなっても。
そうそう、そうっすね。
ということで、瞬く間にワンナーズ2、3塁。
これは珍しいですね。
このパターンのピンチの作り方は。
で、これで佐藤照明が2点タイム離すんだけど、
これもね、ピッチャー返しの打球が、
まあトコダの股のところをくぐって、
で、そのままナイヤー前に来てたんで、
入管、矢野と木口の間を抜けていくっていう。
それでセンター前に運んでいったんだけど。
あれね、まあそうだね。
ライアンドヒットしてるから、
1、3塁は免れなかったと思うんだけど、
1、3塁だったらどうしてたんだろうね。
それでも前来てたんかな。
わかんねえけどね。
月対策引いてたら、たぶんうちの入管だったら、
あれはセンターに抜けさせなかったんじゃないかなって思ってんだよね。
ちょっと変わったんだけどね、4回で。
まあそれはまだ話すけど。
矢野木口だったから、初回は特に。
どうかな。前出てたら抜けてたけどね。
2、3塁だから前出てたのか、
1、3塁だったら中間守備ぐらいが、
まあその月、セカンド月狙いの態勢だったのか、
わかんねえけどね、そこらへん。
まあ前出てなかったら、
佐藤寺幸もバッティング変えるかもわかんないけどね。
そんなことも考えました。
なんていうかな。
最悪に最悪が重なったな、みたいな。
っていう、失点の仕方でしたね。
そう。でまあ、カープもね、これ点取られてね、
1回ぐらいもね、小園が13球粘ってスライダーを逆方向にとかね、あって、
この流れでね、点取れてよかったんだけど、
これも惜しかったな。
佐久倉のね、ライドぐらいがあったんだけど。
アウトローに構えたところが、逆球でいい入りだったんだよね。
それでもちょっと押し込まれたかな。
うーん、やっぱ佐久の真っ直ぐの強さが、
逆球になってたとしてもあるんだろうね。
いい感じかなと思ったんだけどね。
見てる方はさ、逆球になってるから、
あ、これいったんじゃない?と思ったんだけど、失速したな。
ちょっと押されたんかなっていう。
そういうあたりでしたね。
ここでね、ライトオーバーでも打っとけばね、
多分今日の試合は全然違ったと思うんだけど、
結果的にここね、粘りもありながらも、
初回得点ならずになったのが、
今日の試合の行く末を決めた感はあるね。
試合の流れと戦略
で、まあ、点が入らないながらも、
弾数投げさせて、最強を苦しめてっていう攻撃をしてたんだけど、
3回裏か。
ファビアンのセカンドプライの間に、
2塁ランナーの中村翔成が戻りきれずアウトになるシーンなんだけど、
あれもね、ハイライトとか流れてて、
もったいないプレーありましたねって言われたけど、
まあ結構むずいな。
僕はそう見たよ。
あれは結構難しいと思う。
状況としては1塁、1アウト1塁。
で、まあ、バットファビアンでしょ?
セカンドの頭、コス…
まあでも中野だから、
中野の守備を考えるボケって言われたら、
そうですねってなるんだけど。
何が怖いかって、ライトで森下でしょ?
森下って肩いいじゃないですか。
で、そのセカンドフライじゃないかってところで、
2塁ベース付近で、
中村翔成アウトになったけど、
それを避けて2塁ベース付近にいて、
で、セカンドの頭超えたら5だったら多分森下がチャージかけてバーンって来ると思うんです。
それも怖くないですか、あれ。
だから中村翔成としては多分、
ハーフウェイ付近で打球の行方見守ってから、
進塁か切塁かっていう判断をしようっていう動きだったと僕は思うんだけど、
ハーフフライすぎたんだよな、打球が。
だからちょっとね、あの、
イサミ足っぽく前出て戻りケースっぽい動きになってんだけど、
多分、
どっちも行けるところで打球を見て判断しようとしたはずなんだよ。
うん。
ハビガンの打球が浅すぎたんだよね。
もうちょっと赤って言った方がいいかな。
ふわっていったからさ。
うーん。
だから俺はあんまりあれは、
まあ確かに総類子っていうところになるから、
流れに水を差したなって言われるんだろうけど、
あれは俺むずいと思うなって思いましたね、総類判断。
うん。
よくありますよね。
結構一塁で多いんやん、今日ね、あれの。
ライトゴールとかになるやつね。
センターゴールとかもあるけど、
どっち?みたいな。
切り遅れたら戻り切れとなるし、
進路遅れたら、
まあバッターのヒット消えちゃったみたいな。
あ、むずいっすね。
僕はそう思うんすよね。
うん。
っていうのがありました。
で、まあ悪い流れというのは続くもので、
まあこういう総類子の後に失点すんだよな。
これね、
あのー、
一塁から
左中間を割っていっての
チョークホームインか。
前側のタイムリーやな。
一塁なら大山だったんだけど。
そう、一塁から一気に帰ってきて、
あ、って。
で、中村翔成がね、まあセンターになったんだけど、
及ばずって動き。
このね、中村翔成の
この今日はね、
うーん、すっげー一生懸命やってんだけど、
あと一歩、あと一歩なんだよ。
そうなんだよね。
っていうのがすごい目立ったね。
その総類子の後のこの
左中間、何とか追い越してんだけど
抜けていったんだよね。
それでチョークホームインしてさ。
でもこっからね、あのいろいろあって、
いろいろあって、
1なると丸になって、
バッタ最近になるんだけど、
これ2からスクイーズしかけてくるって、
これ面白い再敗がありましたね。
結果的に失敗になるんだけど、
その前に1,3塁の時に
梅のバッタだった時に初級に、
あれ多分セーフティだと思うんだけど、
セーフティスクイーズをかけてきて、
まあそうだよねっていうところで、
で、1,1になってから
カープのバッテリーはピッチアウトかけるんだけど、
その時に、
まあスクイーズはかけてこなくて、
で、1塁ランナーが
まあ通るし2,3塁になったっていう。
それで深刻経営をして、
1なると丸塁バッタ再起。
だったんだよね。
俺この場面で何を思ったかって、
揺さぶりはかけてきたとしても、
まあ手は出してこないだろうなって思ってたの。
うん。
最初なんかバントの構えっていうか、
まあスクイーズの構えっていうか
わかんないけど、
なんかそれでね揺さぶってて、
前にあの、
ヤクルト戦で石川雅則に対して
そんなような場面があったんだよ。
1なると丸塁バッタ再起。
で、確か岡田監督がね、
あの、反省してこいと言って。
で、再起が、
ってことはボール玉を振るんですか?
って。
アホ、違うわ。立っとけ。
みたいななんかやり取りがあったのを
思い出したんだけど、
そんな感じだろうなっていう。
で、
えー、
だから反省してこいっていう
作戦なんだろうなってことで見てたの。
うん。
で、そこで2-2ですよ。
ここでね、四角いきたんだよね。
これがね、僕はね、
なるほどなって思いましたね。
っていうのも、
あの、ピッチアウトが決まらなかったのが
その前の梅野であったので、
そこら辺も多分ね、
組んでると思うんだよな、あの再配。
ここから外さないでしょって。
2-2から2-3にして、
っていうのはやらないでしょって。
これはそりゃ取りにくるよって。
ボール玉も投げてこない。
ピッチアウトもないし、
ボール玉もこないよっていう。
そう。
おそらく、
1なると丸塁バッタ再起で、
もう三振OKですよっていう風に、
反省の首脳陣はやってきてるだろう
っていう風に睨んで、
取りにくるよって。
取りにくるんだったら、
ピッチアウトの再起でも、
スクイーズ決めれるんじゃない?
満塁でも。
っていう読みだったと思うんだよね。
これがまあ結果的に
ピッチアウト前に転がって
決まらなかったんだけど、
俺はここのタイミングのね、
2-2からスクイーズ来たっていうのはね、
ナイスサイヤだと思ったね。
決まらなかったから
開く人は言いたくないね。
満塁だからホースプレーっていうのは
みんな知ってるでしょそんな。
当たり前なんですよそんな。
だから、
この流れが良かったなっていう。
そうそうそう。
ここで決められたらもう、
まあ結果的に6-1なんだけど、
決められたらもう
持ってかれただろうね流れ。
そうだね。
そうそうそうそう。
左ピッチだしね。
一塁側だから。
見えてるところ。
まあそうだな。
カープ打線の苦戦
それで言うと、
三塁ラウンドAと前側か。
まあでもピッチャー目だったしな。
あとグラブドスやったから。
グラブ側に来たんだよ打球が。
まあそうだよな。
せめてグラブ側じゃない方に
転がしたかったかな。
ピッチャーが処理してもさ。
ピッチャー前でも。
その前に出てきて
ポーンって投げられたもんね。
そうそう。
でも面白かったっすねあれね。
このスクイーズが
まあ決まらなかったけど
フォーっていうのが
一個あって。
でまあそれもあってね
結果的に
その
前側に打たれたタイムリーの
一失点には
踏みとどまったんだけど。
この裏に
一点返すんだけど
これね
フォアボール
フォアボールの
一点だね。
押し出しフォアボールだね。
ここでね
矢野二代打出るんだよな。
ワンナウで一塁で
8番の矢野二代
打席が回ってきて
ここで
田中浩介を
大打で送り出した。
動いてきたね。
4回できたかっていう。
そう思いましたね。
まあ点を取らないと
いけないってところで
守りの矢野を下げて
攻めに転じるっていうね。
まあこういう
最ハイドルーの
うちのいいところですね。
カープのいいところですね。
ショートに小園を回してって
小園の負担はでかいけどね。
打順もいっぱいあるしね。
まあそれはちょっとね
ショートセカンドサードか。
サードショートセカンドかな。
そうなんすよ。
大変だけどね。
まあちょっとこの
攻撃重視の打線を
組むことができますからね。
小園を得ることによって。
で、まあこの田中浩介は
4オーバーで選ぶんだけど。
浩介の調子はいいですよ。
僕はそう見てるけどね。
確かね、出塁率がね
すげえ高いと思うよ。
打率よりも。
うん。
でもね、打率はね
めちゃくちゃ高いわけじゃなくて
ヒットの内容がいいからな。
そう。
あらゆる方向抜けてるから
ヒット。
うん。
引っ張りもね
できてるし
センター返しも目立つし。
で、まあ
逆方向目立つし
ってところで。
僕はいいと思うんすよね。
うん。
まあ出ずっぱりだと
疲れてくるからってところでね
多分いろいろね
寄与法考えてると思うんだけど。
菊池と一緒でね。
うん。
で、まあこれで満塁になって
で、ピッチャー常田のところに
台田昭和。
そう。
常田を4回で下ろすという。
うん。
だったんだけど。
まあ
秋山ね
俺見てるんだけどさ
追い込まれたら
だいたいインサイドに
まっすぐ放り込まれるんだよな。
うん。
もともと
追い込まれた後に
レフト方向に
うまく打つのが
得意なバッター
なんだけど
まあそれがバレてる
のに加えて
多分
試合感とかが
やっぱ鈍ってるのは
あると思うのよ。
スターメン企業がほぼないから
まあ怪我してる人も
多分
多分
スターメン企業がほぼないから
怪我してたのもあるしね。
その2つの理由から
もう追い込んだら
うちに速い球投げとけ
っていう配球
に見えんだよね。
速い球すごく
振り遅れないように
って意識すると
えー
落ち球
うん。
これ振らされちゃう
っていうケースが
すごく
目立ちます。
多分最後のスターメン企業だったと思う
試合が
ゴタゴタだったと思うんだけど
あの時にね
低めの方向をね
めちゃ振らされてたんだよね。
だからね
僕は正直
厳しいんじゃないかな
秋山は
っていう風に見てますね。
試合
出たら
多分
まだまだできると思うんだけど
秋山を
調子が
まだ上がってない秋山を
ずっと使えるような
余裕がないんだよね。
うん。
余裕っていうか
他の選手はいいよね。
どっちかと言えば。
そうだね。
そうなんだよね。
そこがもどかしいのよ。
大手の一打席だったら
多分厳しいんじゃないかな
って俺は見てる。
正直。
ということで
うちも
一転止まりって感じかな。
阪神の好プレー
お互い一転止まり
っていうような
そんな4回
だったんだけど。
そうか。
5回表に2点取った。
これ岡本駿がね
打たれた
日1点だけど
これね
打ったのは
大山の
レフト戦の
2点タイムリーなんだけど
個人的には
中野の
足かな。
えっと
ノーアウト1,2塁で
大きな
レフトぐらいを
放つんですよ。
それで
3塁タッチアップをして
1,3塁
したと。
1,3塁になって
2,3塁したんだよね。
2回目の
今日。
で、2,3塁になったことによって
ここ2点タイムリーになったんだけど
これがね
まず
中野が
レフトフライで
タッチアップを
決めてなかったら
1ノーアウト1,2塁じゃないですか。
うん。
だったら当然
ダブルスチールはね
まあまあ
まあ
ゼロとは言わないけども
まあないだろう
って踏んだときに
大山の
バッター心理が
180度変わると思うんだよね。
片屋1,2塁
片屋2,3塁
2,3塁の
やっぱりきっかけを作ったのは
中野の
タッチアップだよね。
俺はそこだなって
見てました。
うん。
あのー
レフトフライの
タッチアップ
阪神の選手
確かね
熊谷だったと思うんだけど
見たことがあって
あああれで行けるんだなっていう
あの時もね
レフトフライ
レフトフライってやっぱ
サードに近いから
なかなか
行きづらいと思うんだけど
打球のね
追い方っていうか
補給姿勢が
あんま良くなかったんだよね
あれ誰だったかな
俺の記憶だから
申し訳ない
間違ってるかも
分かんないけど
えーと
中日戦で
あの
あの
ごめん
借り捨て
借り捨てじゃなかったかな
ってちょっと思うんだけど
外国人だった気がするんだけど
ちょっと追い方がね
装球しにくい
追い方になった
のを見て
三塁を
行った覚えがあるんだよね
それを思い出した
長野の三振で
三振って
あの三塁を進んだね
三振でね
そう
そうなんですよ
なんか大山の2点タイムリングは見事だけども
それの
長野のナイスアシスト
長野はいいわ
俺中野推し
あの
なんだろうな
多分
今日の試合で
中野いいねって言う人って
あんまりいないと思うから
言いたいっていうね
あれなんだけど
タッチアップの話もしたけど
えっと
初回の時に
バントーファールファールなって
追い込まれてから
ヒッティングに切り替えたっていう
シーンとかね
その
なんだろう
制約がかかる
役割じゃないですか
2番だから
絶対繋がないと
っていうあれでもないと思うんだけど
多分
ハーシンの
2番の役割としては
戦闘
戦闘
戦闘っていうか
1番の近元
リード不満の近元
そして
345
森下
佐藤大山
っていうこの
ねえ
泣く子も黙るような
このクリーンアップ
の繋げ目になってくるから
やっぱり
繋げの意識って
かなり強くあると思うし
指導人も
その役割を
俺は求めてると思うんだよね
そういう風に
自由に
打たせてくれる
シーンが
ほぼないと思うのよ
そういう中で
3割を
残してるっていうのは
僕は特筆に値するなっていうのを
今日の試合見てて思ったね
貢献度が高いわ
その目
なんだろうな
派手な活躍っていうのは
多分
他の選手が
持っていくんだろうけど
その活躍の裏に
中野の貢献あり
っていうのが
あるんだろうな
俺が阪神ファンだったら
試合の総括
多分中野を押すんだろうな
っていうのが
そういう試合だったね
俺坂本も結構押すからね
そういう
野球感なんですよ僕は
坂本はね
僕が見てる限りは
フルカウントからの
フォアボールとかが
結構多い
フルカウントのフォアボールは
価値がある
フルカウントの
フォアボールで言うと
この
2個のね
押し出しフォアボールの時も
フルカウントだったんですよ
田中浩介も
中村翔成がね
フォアボール
押し出しだったんだけど
フルカウントの
フォアボールは
価値がある
って僕は思うんだけど
そういうのとかあるし
あと1,2塁のバウントを
一発で決めるとかね
そう
うん
なんだろう
派手な活躍まで
いかないけども
いやー
いい働きしたよね
っていうのが
坂本は多い
中村も多分
そういうタイプなんだろうな
って思ったね
今日の試合見て
だから俺は取り上げた
3塁タッチアップよかったね
っていう
うん
そうだな
6回以降はね
ちょっと正直
体勢消したかな
っていう風に
見てましたけど
そうなるとね
選手個人のね
能力というか
試合内容よりも
そっちに結構意識向く
タイプなんだけど
ネルソン多分
初見なんだけど
ウェンデルケンっぽいね
横浜にいた
試合の展開
まっすぐとチェンジアップも
多分
2a
ピッチ
だと思うんだけど
うん
まあ
解説のね
安倍さん
安倍
安倍智洋さん
は進化っていう風に
言ってたけど
見入り的にはチェンジアップ
いいんじゃないかな
って思いましたけどね
僕は
うん
これがね
高速系のチェンジアップ
なんだよね
まっすぐと
急速差が
あんまない
なんかスプリット系の
カープで言うと
8
8も
高速系の
チェンジアップだったんで
なんかあんな感じだな
うん
それを振らされてましたね
結構ね
チェンジアップ
まっすぐに見えるんだろうね
対戦経験もないだろうしね
そんなに
うん
で、ウェンデルケンと比べると
ちょっと荒れるのかな
ウェンデルケンは
ストライクゾーンに
ポンポン来るなって
見ちゃったんだけど
ただネルソンの方が
なんか力で押せそう
ウェンデルケンもね
押し込めるんだけど
どっちかって言ったら
ウェンデルケンで
俺まとまってるんだと思ったんだけど
ネルソンは
多少暴れるかもわかんないけど
ボールの力は
ウェンデルケン以上かなって思う
うん
まっすぐチェンジアップの
コンビネーションは似てるね
うん
東急スタイルは一緒だと思うわ
そういうピッチャーだなと思いました
で、えーっと
あ、その前に
7回に
ダメ押ししてるんだな
半身が
これはね
あのー
ワンナウトから
佐藤に
スリーベースが出るんだけど
これも中村翔成がね
あと一歩っていうね
まあダイビングキャッチがね
取れなかったんだけど
えーと
左中間の打球に対して
飛びついていったんだけども
グラブに
かすりながらも
打球は
後ろに抜けていくという
うーん
まあこれで
ワンナウト3塁になって
えーっと
まあ大山のタイムリーか
なんだけど
まあこの時も内野前出てるから
まあ
ワンナウト3塁で
状況的にも内野前出るんで
仕方ないんですけど
僕があの場面に見てて思ったのは
うーん
まあ
回り込んで
処理してたら
まあ難しい
難しい
体勢になったら
まあ佐藤の足も
まあ早いんで彼
まあ2塁は行かれたかな
とも思うけど
まあ3塁は行かれないよね
って思ったけどね
まあでも
この時点で
1対5なので
うーん
ダイビングで
取って
チームに
弾みをつけたいっていう
思いはあるよね
うん
アウトカウントとか考えると
まあ勝負するとこやったんかな
どうなんかな
と思ったけど
やっぱもろもろ考えて
その
状況がどうよりも
チームに流れを
持ってきたいっていう
意思の現れの
ダイビングだったんじゃないかなって
うん
そう
僕はだから擁護していくよ
中村翔成を
フフフ
あの
ハーフくらいみたいなやつもね
あったけど
うん
そうそう
こっから取ったら
うん
モーチャーマーっていうね
フレーになったと思うんだけど
まあそれがね
乗らずと
乗るか反るかが乗らなかった
っていうね
感じかな
反ったなっていう
うん
まあタイムリー打たれたしね
ちょっとこれ恨めてたなっていう
まあこれで
まあ勝負ありかなって
感じだったね
試合としては
はい
だったんですけど
この8回に投げた
打線の課題
木下
いいんかな
うん
彼も初めて
オープン戦で
チラッと見たかな
って思ったんだけど
まあ
ちゃんと見たのは初めてなんだけど
うーん
まっすぐがね
最期っぽかったね
なんかね
高めがこう
吹けるというか
うん
まああの
安部智弘さんも触れてたけど
田中浩介に
3-1の
バッティングカウントから
まっすぐで
詰まらせてるっていうね
うん
そうそう
強く触れるカウントで
バッターをね
押し込める
まっすぐ
これは本人も
自信になるだろうし
まあ
田中浩介も
こう
打ってね
多分
嫌なイメージの残る
ボンダになっただろうね
うん
それは感じましたね
そう
だからまあネルソンも
木下もやっぱいいなっていう
うん
この点数で出てくるピッチャーも
レベル高えなっていうのは
感じました
あとあの
だいだらハツキ出てきたんだけど
ハツキのね
バットのグリップが
何使ってんだっていうね
あれ面白かったね
中級のカメラで
ズームで
抜かれてましたけど
想像以上に太かったな
コケシみたいな
あんなのあるんやな
初めて見たかもしれない
うん
なんか
ぐるぐる曲げとかね
テープとか
ありますけど
なんかすごいね
ズシンとするような
なんか
グリップでしたね
っていう感じかな
まあそんな感じで
完敗っすね
まあ今日はね
ザン・ルイズとかもね
結構多いと思うんだよな
そういう点で考えると
ちょっとポイントゲッターが
不在だなっていう
今日の試合に関しては
ハビアン・モンテロかな
あの2人ともね
確かに1本ずつ
ヒット出たなっていう風に
記憶してるんだけど
うーん
お互いに
ランナーいない時やったかな
出たの
チャンスの場面で
出席回ってきて
決めきれずっていうのが
今日は悪目立ちたかなっていう
うん
まあ
得点力不足でっていう声が
出始めてきたのと
やっぱり並行して
ハビアンの
この得点
得点権
打率とかは分かんないけど
まあ
チャンスでいい仕事するよね
っていう風に感じるケースは
減ってきてるよね
そういうのもあって
3番ハビアン
4番モンテロ
3番ハビアン
4番コゾノ
っていうのも
試したりもしたと思うんだけど
まあ今回は戻してね
3番コゾノ
4番ハビアンにしたんだけど
ここら辺苦労してますね
2番にノマが入りましたけど
ここら辺チャンスメーカーだと思うんで
ポイントゲッターだよね
ってなってきた時に
やっぱ4番コゾノ
をもうちょい
試してもよかったのかなとか
ちょっと思うけどね
うーん
ハマってないんだったらね
うん
そうやなあ
中村翔成とかはね
1番の方がなんか
俺向いてる気するから
坂倉に関しては
やっぱりキャッチャーだから
ずーっと4番を張れるかって言われたら
うんってなるところがあるから
任せないのはあるだろうね
なった時に
やっぱコゾノとハビアン
どっちかじゃないの?
っていう風になると
コゾノ
コゾノなら何とかやってくる
でも負担でけえな
負担でけえな
そういうのもあんのかな
いや3塁もやってもらって
ショートもやってもらって
セカンドもやってもらって
そして打順としても
よし今年も4番頼むぞ
っていうのはちょっとね
みたいなのもあんのかな
どうなんだろうね
わからん
また変わるかもね
あっと驚くオーダー組むからね
結構ね今のカープね
試行錯誤してるからね
ただ見てて思うのは
ポイントゲッター不在だなっていう
今後の展望
そうね
んな感じです
明日と明後日
阪神戦か
やれやれ気が重いな
といった感じでしょうか
それではまた
29:15

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