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いやー、基本的にこのマイクのこのスタイルでさ、続けてるやん。このポッドキャスト。
続けてるんですけど、なんかこのマックの標準のこのクイックタイムってやつで撮ってるんやな。
で、やってて、今まで何のトラブルもなくいい感じやったんやけど、なんかこの前あの料理の動画、料理出したやん。あれの、
何のタイトルやったっけあれ。えっと、おいしいパッツァ作ったお前。おいしいパッツァ作ったお前。
あれを編集してるときに思ったんやけど、今まで何のエラーもなかったのに、俺がイタリア料理のこれがおいしいって話してるところだけめっちゃブツブツになってくるから、あれなんでなんや。
あれなんでなん? そこだけなんよ。でさ、そっからあと全部壊れてたからわかるやん。
ちょうど俺があのイタリアの好きなところは、あんだけ多く語ってたのに。そう、あんだけ語ってたのに。興味ないわ、ローターじゃん、マイク側が。そこだけ壊れとって、その後の何か肉じゃがの話とかだったら、普通に何もなかったかのように終わって。なんでなんだ。興味なかったやろね、きっと。
パッツシャン使いたかったのに、あそこが。なんだかんだもうなしでいいなってなって。ちょっとそれはね、怖いんやけど、なんかこういう収録いいですよみたいなあるエンジニアの方、教えてください。エンジニアさん欲しい。ちょっと欲しいですね。考えたくないんやろ。もう、そう。そうね。しゃべるなんていっぱいいっぱいなんや。
りゅうとこへのスキリッシャーエリア。
改めまして、りゅうです。
コウヘイです。
毎週土曜日21時にきっちりと更新してるポッドキャスト、スキリしたらええやん。関西出身の二人が東京の片隅からお送りしております。
いや、春ですね。
春ですね、春ですね。
いやー、もうそれも結構ね、ワクチンあ、売った?新型コロナウイルスの。
売ってない。
あ、売ってないんか。
3回目のワクチン売ったんやけど、まあしんどかった。熱出て。
しんどかった。
しんどかった。1回目、2回目とか結構高温が40度とか39度とか出たんやけど。
え、40度か出たん?
あ、出た出た出た。
しんど。
めっちゃしんどい。
でも、3回目はもうずーっと微熱が続いてて、まあじんわりしんどいみたいな。
なんか、うーん、何もできずって感じ。
で、まあ春に微熱っていう感じやね。
わからん。
あー、わからん、ごめん。
何?
俺の好きなあの久保田海君の歌なんや。
あー。
春の、春に微熱ってこういうことかと思って。
でもこういうことじゃないと思いながら。
多分そういうことじゃないね。
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こういうことじゃないんかって思いながら聞いてましたけど。
あー、そうなんや。
でもコロナもだいぶ、だいぶなんかもう共存していく感じになって。
今年は割といろんなイベント行けそうやなっていうのは期待してんねんけど。
もうフェスとか行けるんでしょうね。
うん。
音楽フェスとか。
なんか今、まあそれはもちろん最新の注意払いつつやけど、
なんか割ともうコロナやから中止みたいなんて聞かんくなってきたなっていう。
確かに。
うん。
だからまあ春から夏ね、なんかいろいろ行きたいよね、今年は。
そうですね、行っていきたいっすね。
そう、毎年楽しみにしてる森道市場。
おー、もうすぐですね。
ね、ちょっと、森道市場やったらリスナーの人と会いたいな。
ぜひ。
ね、ここ。
日あるんすかね、聞いてる方で森道行く方。
いや、おらんわけないやろ。
おらんわけないっすか。
あ、そうか。
おらんわけないやろ。
ないっすか。
うん。
公開収録しましょう、森道で。
なんでやねん。
なんでやねん。
えーとね、この春でですね。
うん。
まあ僕らも新学期、新学期じゃない。
新学期は。
社会人何年目ですかね。
そうですね。
4年目とか5年目とか。
そうですね。
そんぐらいですけど。
はいはい。
僕、老いっ子がいるんですけど。
はいはい。
老いっ子もね、もう次、春で6年生になったんすよ。
おー、6年生。
でかいぞ。
うん。
もう柔道もして結構もうゴツゴツなってきて。
うん。
こんなちっちゃかったのに思って。
うん。
まあそういう老いっ子がいるんすけど、もうちっちゃい頃はね、めっちゃかわいかったよ。
まあ今もかわいいけどね。
うん。
もうめっちゃかわいくて。
うん。
どの時期が一番かわいかったかなって思い出すんですよ。
うん。
どの時期がかわいかっていうと。
うん。
言葉を覚えたて。
あー。
が多分一番かわいいんじゃないかなって。
あーなるほどね。
思ってて。
ちょっと喋り始めたぐらいの時ね。
そうそう。
はいはい。
で、幼稚園でもこう歌をこう持って帰ってくるというか。
うん。
幼稚園で習った歌をこう持って帰ってきて家で歌うみたいな。
そういうおいっ子が多分一番かわいかったんやけど。
えー。
歌ってたんか。
うん。
なんかやっぱり、はっはっはーはーみたいな歌ってるんや。
やっぱり、木曜日みたいな。
おーなんか曜日の歌なんかなと思って。
なんか、うん。
よくよく聴いてみたら、やっぱり、木曜日って言ってるんや。
うん。
いやこれ週末とかじゃなくて。
確かに。
土曜日とか日曜日じゃなくて、木曜日と思って。
やっぱり、木曜日、いや木曜日かーと思って。
一番一週間で印象低い曜日。
地味、地味やな。
一番地味な木曜日なんやと思って。
リスケの歌な。
リスケの歌。
リスケの歌。
リスケの歌。
そう。
やっぱり。
だから月曜日とかわかるやん。
うんうん。
まあしんどいなーとか、まあ土日とか金曜日やっぱいいよなーみたいな。
わかるやん。
まあそうやな。
木曜日かーってな。
あーなんかそういう歌があるんやーと思って。
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確かに確かに。
幼稚園で流行ってるというか、習ったんやろなーと思って。
なんかそういう歌、かわいいなーと思って、まあええねんけど。
うん。
なんかそのね、一週間後、二週間後ぐらいに、もう一曲覚えてきたんや。
あー。
ハッハッハッハー、ハッハッハッハッハーみたいな。
あー。
クリスマスソングかなーと思って。
はいはい、そうやね。
よくよく聴いてみたら、なんか、
やぶれてないー、やぶれてないー、やぶれてないー、やぶれてないー、って歌って。
あ、やぶれてない?
うん。
だから、やぶれた歌やったらわかんねんけど。
確かに。
やぶれてない歌って何?と思って。
何この歌?と思って。
確かに。
現状維持やん。
現状維持のものを。
大抵のものはやぶれてない。
そうなんよ。
それを歌詞にするセンス何?と思って。
なんか、そういう歌が流行ってる。
あ、でもそれやっぱいろんな、
ウル覚えやから、クリスマスソングがミックスされてるみたいな。
あ、そうなんかな。
やぶれてない?何の歌なの?と思って。
なんかおもろいなーと思って。
幼稚園生ってすごい可愛いなーっていう。
可愛いなー。
エピソードなんですけど。
めっちゃ可愛いなー。
これがね、結構まだその、姉ちゃんの息子やからさ。
今めっちゃ可愛いと思うけど、
自分の息子とか娘やったら、
もっと多分やばい。
いやー、そうやね。
自分の娘とかできたらめっちゃ可愛いんやろなーと思って。
って思った。
息子か娘どっちが欲しい?
いやー、一番最初息子やな。
りゅうくん。
いや俺も男の子がいいな。
男の子がいいね。
そうやなー。
最初息子とスケボーとかして。
いやー、そうやねー。
まあ二人目とかでも娘さんとかね、できたら嬉しい。
マジでめちゃくちゃ俺っぽいやつが生まれる気しかせえへんもんな。
分かる。
子供生まれるとしたら。
いやー、りゅうくんぽいわ絶対。
絶対そうやな。
なんかこう文化系というか。
そうそうそう。
音楽将棋とか。
いやー、めっちゃそんな感じになるなと思う。
俺の子供の頃エピソードというと、言葉を覚えるのがいつか知らんけど、
幼稚園っていろいろ思い出あるなと思って。
幼稚園そんな友達おらんかったんやけど、
割と一人でいること多かったんや俺は。
一人でおって、誇れることといえば、
幼稚園にある一番でかいジャングルジム的なやつを一番早く一番上まで行けるっていうのが誇ってたんやけど、
なんかその頃からかっこつけたいみたいなのあったんか知らんけど、
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なんか幼稚園でうんこできへんみたいなのがあって。
あー、ちょっと覚えてるかもしれない。
家の外でうんちできへんみたいな時期があって、
どうしても、詳細は覚えてないけど、
どうしても遊んでるときに幼稚園、うんちがしたいってなって。
そりゃそうやろね。生理練習やから。
ここでやるわけにはいかへんで思ったんか知らんけど、
うんちするためだけに幼稚園から抜け出して、
チャリで10分以上ある家まで一人で帰ったことがあって。
やばいよ。大問題やろ。びっくりするで。
普通に一人で、しかも結構我慢してお尻を押さえながらそのまんま歩いて、
送り迎えされたことしかないのに道を覚えとって家まで帰ったことがあって。
えー。
なんか結構怒られたような気がする。
良かったね。危なっ。
でも当時結構そういうのあったね。
家以外でうんこしたくないみたいなのあったね。小さい頃。
俺も結構今でもあるかもしれない。緊張してできひんみたいな。
人んちでみたいな。
あるねー。あるなー。
うんこエピソードって。うんこエピソードであんまり。
うんこでつなげへん。うんこであんまりつなげんといかんし。
うんこエピソードで言うと、今やから言えんねんけど。
いややわー。
今やから言えんねんけど、ウォシュレット使ったことなくてずっと。
あー。
家、実家のトイレにウォシュレットなかったから、
外でもウォシュレットってなんのことかなみたいな。
なんかこういうマークがあるやろ。
クジラの噴水みたいな。
あのマークないやろなと思ってんけど、ずっとやったことなくて。
で、ここで言うとちょっとあれなんかもしれんけど、
写真で仲良くなったや。
それも19、20歳ぐらいのときに仲良くなった人いて、
全然年上の人やねんけど、
家で写真撮らせてもらうみたいなのがあって、
友達何人かでその人の家に行ったやん。
その人がすっごい綺麗なお家で、
言ったらタワマンとかで住んでるような人で、
すごかったやん。景色めっちゃ綺麗みたいな。
すごいっすねーみたいな感じで、
普通に写真撮ったりゲームしたりして遊んでて。
ちょっとトイレ行きますわーっつって。
まあちょっとトイレしたいなと思ってトイレ行ったやん。
で、トイレ行って、そしたらなんかこう、
おとひめ的なやつが、
だから初めて、これは何やねん。
おとひめみたいなの知らんからさ。
すごいなってなって、そこで初めてウォシュレットのボタンを押したの。
その全然、めちゃめちゃ綺麗なお家で、
おとひめ流れるところで初めてウォシュレットを体感したっていう。
おー、生涯があったね。
そこがウォシュレットデビュー。
卒業したやん。
その人にはまだ言えてないんだけど、
何事もなかったかのように、
これがウォシュレットかと思いながら、
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部屋に戻ったっていう。
方針状態。
俺もうんこエピソードやん。
うんこ出てくんない?
やめとくか。
よっしゃー。
うんこエピソードって言うとこがめっちゃいいな。
