00:00
えー、今日は9月10日。
はい。
ということでね、もう夏も本番終わりましたけど。
終わりました。
ど、どうすか?夏。
いやー、もう、月見バーガー食ったらもう秋やなって感じやな。
いや、そうやな。なんかでも、今年の夏は結構アイス食った。
アイス食いました?
特に、ガリガリ君。めっちゃガリガリ君ブーム。
似合うな、お前。
誰がやねん。
似合うな、なんか。
誰がガリガリ君似合うの?
似合うな。
しかも、あれ80円とか75円とかで。
はい。
ま、2、もう半額ない?いわゆる。
うん。
めっちゃ量食えるし、なんかあの、甘いやつに比べてあんま太らんガリガリだけに、太らんから、なんか嬉しいなっていう。
おもんないな。おもんないな。
え、アイス、アイス何食った?今年。
え、俺もうパルムがすごい大好きやけど。
パルムね、あー。
俺は、量じゃないから。量より質タイプやから。お前質より量タイプやろ。
パルム別にそんななんかあの、凝縮感ないから。
あ、そうでもないですか。
いやでもこれあるある、俺言いたいんやけど、アイスってファミリーパック買った瞬間、そのアイスのことあんま好きじゃなくなる。
え、どう?これ。
買った瞬間。
パルムさ、ファミリーパック買ったら好きやから、一個ずつじゃなくて、ファミリーパック買ったら、とたんなんか食わんくなってしまうんで。
あー、でもやっぱりこう、制限があるから好きでいられるってとこあるんじゃない?
いや、こんなにそうで。
ちょっと嫌いになってるまである、パルムのこと。
分かるわ、なんか昔小さい頃チューペットめっちゃ家で食ってて、なんか実家でチューペット食ってて、なんかチューペットってこう半分に割って、
はいはい、膝で割るやつな。
そう、食べんねんけど、やっぱ兄貴がおらん時に一本丸ごと食いたいっていう夢があって、で大人になってあのチューペットってなんか袋にめっちゃ入ってる。
あ、今でもあるやん。
あ、どうなの?今ないんかなチューペットって。
どうなの?
そう、チューペットめっちゃ好きだったけどね、今食っても全然産まないっていう。これなんですよ。
これなんですよ。
あとね、最近おもてなのバニラアイスね。
バニラアイス。
バニラアイス激戦区じゃないですか、やっぱ。
激戦区ですね、最近。最近暑いですよ。
バニラアイス界の中で一番好きなやつ何?
もうこれ、もうでしょ。
あ、もう?
もうでしょ。
あ、もうか。
これもう優勝ですよ、もう。
もう一番あの、なんかクリーム感というか、乳脂肪が。
ちょっと凝縮してる感あるじゃないですか、もうって。
あー、確かにな。
お前そうやろ、どうせ。
いやいや、誰がやねん。
どうせそうやろ、ちょっと量多そうな、バーンってショーンってやつが好きやろ。
誰がやねん。
アホみたいな。
爽快感みたいな。
好きだな。
いや、そう別になよ。
うん。
まあ、あれやな、あの、食べる牧場ミルクが好き。
えー、いいやん。かわいい。
でも、もうってさ、最近売ってなくない?あんまり。
え、どうなんすかね、見るっけどな。
でもやっぱもう、俺も量食えへんからハーゲンダッツめっちゃ買うけどな。
嘘つけやん、お前。
ハーゲンダッツかガリガリ君やから、俺は。
ラクサすごいな、お前。
間攻めろよ、もう。
うん、でも今年、最初に食ったガリガリ君が当たり出て。
えー、縁起ですね。
うん、でもさ、駄菓子屋やったらさ、昔こう、ここで交換してもらったけどさ、
コンビニとかでさ、ガリガリ君交換するの結構はずいみたいになった。
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今30歳。
終わりやろ。ガリガリ君交換する30歳。終わりです。
さすがにまだ押し入れのペインタテンとかに刺さってるっていう。
そのまま夏過ごしました、今年は。
いいですね。
趣がありますね。
りゅうとこへの、好きにしたらええやん。
改めまして、りゅうです。
こへです。
毎週土曜日21時に更新しているポッドキャスト、好きにしたらええやん。
関東近辺の、えーっと、俺たちが。
もう一回言って。
毎週土曜日21時に更新しているポッドキャスト、好きにしたらええやん。
関西出身の二人が東京の片隅からお送りしております。
お願いいたします。
お願いいたします。
いやぁ、乃木坂46、真夏の全国ツアーお疲れ様でした。
いやいや、何の話や。
え?
何の話。
え?
夏が終わっていればそれなの。
それでしょ。
いやいや、知らん知らん知らん。
いやぁ、おめでたい。
お疲れした、乃木坂ちゃん。
素晴らしい、走り切ったね。
走り切ったねの感じがガチなファンや。
いやぁ、尊すぎるな、乃木坂は。
かもしれないね。なんかドームツアーかなんかしてた?
そうそう、全国ツアーで毎年やってるんですけど、全国でこう明治神宮球場でやってたんやけど、尊すぎる。
大学1回生の時からすごい好きやって、そのままあんまり好きじゃなくて、マイブームなくなったんですけど、
最近ね、ちょっと再発、再熱してきまして、遠藤さくらちゃんって知ってる?
まぁまぁまぁまぁ、名前は。
かわい。
遠藤さくらちゃんはどういうかわいさな?
え、どういうかわいさか。えっとね、言うたらアイドルアイドルってよりかはちょっと控えめ系の。
あぁ。
私なんて、みたいなこう、AKBで言うとパルル的な。
いやもうそれもわからんわ。
それもわからんわ。
わからんわ。ジジイやないか。
それもわからん。
ジジイやないか。
パルル?
かわいいですけど。
でも今年は結構やっぱ、今年というかもうここ数年結構アイドルがね。
アイドル熱い。
他なんか好きなんとかある?
他、いやもう乃木坂一本ですね。
乃木坂一本だよ。一本で飯食ってる。
飯食ってる。乃木坂一本で飯食ってるから。
いやでもこれ言いたいんやけど、乃木坂好きな女の子全員漏れなくかわいい説ない?
いやそれはね、あります。
あります?これあるよな。
いやこれはね、この最近バレてきてる。
やんな。
これバレてきてるんですよ。
そもそもルックスかわいい説ない?そのファンの方って。
まぁあんなやっぱ美少女を押せる人はやっぱその、なんなんやろな。
共感してるんかな?やっぱこうかわいいやつ。
そんなんないんかな。
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なんやろな。ライブとかも行ったことあるんですけど、
本家超えてるレベルのかわいい子とかめっちゃいるんですよ。ファンの子で。
ありがたいですね。
ありがたいですね。
ありがたいですね。
まぁそうね。
いやでもおまけにやけど、ルックスだけじゃなくて。
なんかわからんけど、性格とかもなんかちょっとおしとやかで。
そうなんや。
性格いい子多ない?
いやそうなんや。でも、そうなんや。
乃木坂好きな女の子は容姿もいいし、なんか性格がなんかこうピュアというか、
もう純粋な気持ちで応援してる人が多いねんけど、男のファンは漏れなく痛い。
ちょっと。
全員痛い。
俺?俺も含まれてる。
全員痛いな。
ちょっとつらいですね。
え?親親?
女性のファンはめっちゃいいですよね。
いいですよね。
いいですけど、男のファン全員痛い。
ん?
刺さってる刺さってる。包丁が刺さってます。
いやー。でもいいと思う。やっぱ応援できるファン、ファンになれるグループがいるっていうのはめっちゃいいことやから。
いいですよ。
りゅうくんでもアイドル好きじゃないよなあんまり。
いや俺ね、アイドルはまったことないねんな。
でも撮影、そういうこと乃木坂さん。
そう、乃木坂とか桜坂とか欅坂とか撮影したりしてるんやけど。
ほんまや。
もう顔覚えられへん。
マジでも名前覚えられへん。
ジジイやないかい。ほんまに。
いやでも。
なんか昨日桜坂撮ってきたけど、マジ分からへん。
マジかみたいな。めちゃくちゃ有名やよ。
分からへんねんなあ。
何が分からんの?
うーん。
まあ強いて俺が好きな、好きななんやろなあ。
うーん、おめでたずかなあ。
おめでたず、もうおっさんやからそれも。
うーん。
とこのまとか。
おっさんやないかい。好きやけど。
で言うと、俺は確かにアイドルはまらへん。アイドルはまったことないし、
多分そのアイドルって尊いみたいな気持ちあるやん。
ありますね。
あるやん。でなんか俺その気持ちあんま分からんねんけど、
ほんまに尊いなというか、毎度見るたびに泣いちゃうみたいなのがあって。
泣いちゃう?
泣いちゃうというかそのめっちゃ感動しちゃうみたいなのがあって。
それ昔からやねんけど。アニメ。
アニメ好きやなあ君。
アニメ好きやな最近めっちゃ。改めて思って。
うーん。
でそれでもそのきっかけがボッチザロックっていうのがあるやん。
ボッチザロック?
ボッチザロックってアニメありまして。
あれね。
ま漫画も原作あるんですけど。
うん。
まあ令和版の軽音やと思ってくれたらええねんけど。
えー。
もうめちゃくちゃいいんよ。
えー。
でなんかもうまあ簡単なあらすじ言うと、
一人で頑張ってギターをやってた後藤ひとりっていう女の子が家でずっと練習して、
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めちゃくちゃギター上手いのにボッチ。
ボッチになってしまったっていうただギター上手いボッチになってしまったっていう子が、
対バンというかそのバンドを組んで青春していくっていう話なんやけど。
えー。
いやめちゃくちゃなんか尊すぎて。
うん。
毎度そのラリー映像見るたびにめっちゃウルウルしちゃうっていう。
えー。
しなんかこの世界が尊すぎてもうなんか見てられへんみたいな。
見てられへんまである。
見てられへんはないけどなんか大事にしすぎてみたいな。
そういう感覚って今までで何回かあんねんけど、
それやっぱアニメやで俺の中で。
えー。
K-ONとかもそうやったの高校生の時。
もうなんかもうその世界が好きすぎて、
なんかもう入りたいというかこの世界の中にいたいみたいなのがあって。
なんか普段そんなにめちゃくちゃアニメ見るとかじゃないねんけど、
なんかめちゃくちゃ感化されてる自分がいて、
これ尊いというか推しみたいな感じなんかなみたいな。
りゅうくんそのイメージあるな。
いやめっちゃいいんよな。
まあそれぞれのアイドルがいるということですね。
うん。
まあコヘにとっては乃木坂かもしれへんし。
そうね。
うん。
俺にとってはもうぼっちザロックと。
うん。アニメ。
うん。やっし。
うん。
まあはたまた誰かにとってはまあコヘが誰かのアイドルかもしれへんし。
おい。
俺にとってはもう高校の時のねクラスのアイドルかもしれへんし。
ああダンス部の。
誰がやねん。
ダンス部のエロティックな。
もう第1話のやつやからさ。
腹出しの。
とかね、まあコヘのジムにいるエッチなお姉さんかもしれへんし。
かもしれんし。
まあそれぞれのアイドルがあると。
じゃああなたにとってのアイドル、あのお便り欄に送ってください。
お願いします。
実はあるんで。
お便り欄にあるんですね。
実はお便りあるんで送ってください。
エンディング。
いやもうこれからはね、もうここから年末にかけていくだけですから。
そうですね、もう1年がどんどん終わっていきますよね。
何したいねん、この秋は。
この秋はちょっとまあゆっくりしよう。
もう試験終わったし、まあ俺そういうこともラジオもどんどんやっていきたいなと思ってるし。
好きなこと、ほんまに。
さらにラジオちょっと俺力入れていきたいなとほんまに思ってる。
真剣、いっぱい上げていく。
この機会にもう1回お便りコーナーちょっと。
実はね、あるんですよね、我々。
実はあるんですよ。
実は我々お便り。
たまにあの感想送ってくれてるからね。
そうやな。
3ヶ月か4ヶ月に1回ぐらいね。
ちょっと概要欄の方にね、リンクがあるんで。
僕らみたいなもんなんで送ってくれたことやるかもしれへんしね。
全部読んでます。
読んでますよ。
ほんとですよ。
じゃあ頑張っていきましょう。
頑張りましょうか。
よっしゃー。