ノートの更新停止と反省
自分一人で完結しようとしがち。
りゅうちゃんの独り言。
こんにちは、りゅうじです。今日もよろしくお願いします。
ということでですね、
ノートの毎日更新をやめました。
やめてしまいました。ついに。
365日行こうと思ってたんですけれども、
180日かな?
180日くらい続きました。
去年の11月26日か27日くらいから始めて、
6月1日なので先月ですね。
5月27日くらいに終わりました。
26日か。
話す?この話する?
しようか?
したいんですけどね。
するね。
ノートっていうウェブの
ブログを誰でも作れるよみたいな
そういうサービスがあるんですよ。
インスタとかフェイスブックとか
そういうSNSの文字が主体になったバージョンみたいな
ブログバージョンみたいな感じなんですよね。
そのノートっていうサービスに登録したら
誰でも記事かけたりとか
動画貼れたりとかもするんですけど
いろいろできるんですよ。
あとはアフィリエートって言って
広告貼れたりとか
Amazonのリンク貼れたりとかするんで
今、ブログとほぼほぼ変わらずに使えるし
記事を有料で出して
それを買ってもらえるみたいな
そういうサービスもあったり
メンバーシップって言って
出る人でしか読めない記事があったりとかするんですよね。
そういうサービスを使ってて
僕も何か書きたいなと思ってやり始めて
アウトプットし続けたいなっていうのを
今年の目標に掲げて
ノートがいいんじゃないかなと思って
ブログ立ち上げるよりかはハードル低く
続けることができるかなと思って
やり始めたんですよ。
やったらやったで
インプットの質も変わるというか
アウトプット前提で書き始めるんで
いいなと思ってて
毎朝6時から7時くらいの1時間かけて
最初はそんなことなかったんですけど
最後の方とか1200とか書いたりとか
あとはもう生成やりとかとね
相談しながら記事書いたりとかしてて
楽しかったっちゃ楽しかったんですよ。
何かこう伸びたり伸びたりするし
読まれたり読まれへんかったりするし
フォロワーも伸びたり伸びんかったりするんで
数字がなみたいな感じでも思ってたし
あとはそうやな
フォロワーも伸びるんですよ
やればやるほど
僕も半年で123人かな
100人ちょっとくらいフォロワー増えたんで
書き続けたら何かしらのフォロワーをね
見てくれる人はおるし
いいねというか好きくれる人もおるし
僕の記事読んでね
それを自分の記事に貼り付けて
言葉を書いてる人もおったので
意味はなくないなというのは
日々日々感じてたんですけど
と思ってね
先週のこのポッドキャストでも
喋ったんですけど
他者貢献とかね
何のためにやるのかみたいなところを
また改めて考えてみたんですよ
本当に申し訳ないぐらい
僕のために書いてたので
だから伸びなかったし
好きもくれなかったのかな
みたいなのを思ってね
このままノート書き続けても
自分のためにしかなれへんし
自分のためもすごく狭いというか
自分のためにしかなれへんし
自分のためもすごく狭いというか
やってて意味あるんだろうか
ではないんやけど
もう少し僕はそちらではなくなってきたというか
そちらではなくなってきた
自分のためばっかりにするのではなくて
先週の話にも通るんですけどね
自分のためばっかりじゃなくて
もう少し誰かのためにとか
顔が見える人のために
自分の時間とか労力とかを
使っていこうって思ったんですよね
そうなった時にノートを毎朝1時間書くって
なかなかのパワーがいるんで
続けるってこともそうですし
いるので
もうやめようと思って
やめました
テルマエ・ロマエのストーリー
やめて今1週間ぐらいになって
ちょうど先週の月曜日にやめたんで
今6月1日の12時
お昼12時なんですけど
1週間ぐらい経って
朝の1時間がね
すごくね
パワフルですよ
めっちゃねいいわ
習慣化するっていう意味では
先週かな喋ったんですけど
習慣化するっていう意味では
めちゃくちゃ良かったんですよね
朝の1時間ちゃんと向き合うみたいなのは
それはノートやってて良かったことの1つ
でもあって
毎日1時間
集中して取り組むっていうことが
僕の中では染み込め
染み込ますことができたんで
いやこれはなかなか
ありがたいですね
本当に
そうそうそう
で
えっと
ノートやめてみて
でも書くことはやっていきたいなと思うんで
別の媒体
インスタもそうかもしれへんし
他のね
ライティングとかの仕事も見たりとかしてるんで
そっちに行こうかなと思ってて
ノートの書いてる時間を何にしてるかっていうと
誰のためにを考えようと思ってて
次に僕が思っているのが
それこそ先週の
ほんまに今日とかかな
1週間前の日曜日とかに
前の配信を撮り終えてね
1日2日経ってね
考えるんですよ
先週の配信したことについてを
トラトラと今もずっと考えてるんですけど
世界はゾウよでできているっていう方が
多いんですよね
世界はゾウよでできているっていう本も紹介させてもらって
それとも相まって色々考えたんですね
先週の段階では
世界はゾウよでできているを読み切ってなくて
配信した日とかその次の日とかに
やっと読み終えたんですけど
世界はゾウよでできている話はあんまりしてないんですけど
めちゃくちゃ面白い本で
そうだな
一番最後の方に書かれてる話が
テルマエロマエ
僕あんま見たことないんですよ
話は知ってるし音楽はこう掴んでるんですけど
中身とか原作とか映画とか見たことなくて
いつか見たいんですけど
テルマエロマエ
安倍博士さんが主演のね
あの人がローマ人で
昔のローマ人で
何かタイムスリップして
日本の銭湯に来るみたいな話なんですよね
でその日本の銭湯に来て
うわめちゃくちゃすごいみたいな
銭湯もそうやしトイレとかもそうやし
その周りの目に見えているものが全てこう
真新しく見えると
でこれを我が国に持って帰らなければみたいな
この技術とか素晴らしさを
我が国に持って帰って発展せねばみたいな感じになる
かな知らんけど
多分そんな感じのストーリーなんですよ
それで僕らからしたら
当たり前なのに
ローマ人からしたら
当たり前じゃないっていうところに
その面白みがあって
でそれを面白おかしく
いちいちその主人公の安倍博士が驚いたりとか
突っ込んだりとかするのに
僕らが面白くなって
そこが当たり前って思ってたのに
そうじゃなかった
そういう風じゃない風に見えるんやみたいなのが
僕らの面白さだったりすると思うんですけど
でそれについて
世界はゼロで回ってるできている
がこう話してて
近藤さんという著者が書かれてて
その
雑魚はどこからできているか
どこから始まっているか
みたいな話にもなるんですけど
その安倍博士さんが
日本の技術とか
その戦闘とかを見て
でこれをローマに持って帰らなければって思って
雑魚をするんですよ
安倍博士
安倍博士さんが
雑魚を持って
ローマの
日本の技術を見て
ローマに持って帰ろう
ではなくて
安倍博士自身は
僕として
僕自身がローマ人出身で
ローマに恩返しというか
ローマを発展させたという思いが
持っている人が
何かこう
ものを見てそのものから
インスピレーションを受け取って
これ伝えたい持って帰りたい
始まりは
受け取り人がおることによって
僕というか
出る前ローマの主人公
安倍博士さんが
受け取り人のために
何か見つけよう
何か持ってこよう
何か持って帰ろうと思って
来てみたら
日本の技術素晴らしいとなって
その素晴らしさを気づいた
主人公がまた雑魚をする
贈与の循環
というこの流れなんですよね
もう一個進めてしまうと
渡しますじゃないですか
主人公安倍博士さんが
ローマの市民とかローマの国に
技術を渡せたとして
そこの僕見てないから
分からないんですけど渡した
持って帰れたとして持って帰って
持って帰られた側ですよね
持って帰られた側も雑魚をやって
受け取るじゃないですか
受け取ったみたいな
それ受け取ったっていうのは
安倍博士さんから言うと
日本から受け取ってもらってるんですよね
受け取ったものをローマに返すと
ローマは安倍博士さんから
受け取ると
またどっかに渡すんですよね
何かを
同じものかもしれないですけど
別のものを渡したりするんですよね
これの循環で雑魚は回ってる
という話なんですよ
ざっくり言うとね
これだからめちゃくちゃ面白いなと思って
そこで僕が気づいたのが
僕がおって
安倍博士さんがおって
安倍博士さんができることを
ローマ市民とか国に持って帰る
そのために
何か持って帰れるものとか
持って帰りたいものを見つける
っていう順番ではなくて
そうではなくて
ローマ市民とか
ローマの国っていう
誰にかあって
その誰にに対して
僕が何ができるかを探すんですよ
ローマ市民とか
ローマの国がおるから
それに対して
安倍博士さん的にも
おそらくこの国ありがとう
と思ってたんですかね
雑魚をもらってると
目に見えない気づかない
いろんな思いをもらってるかゆえに
そこに気づいた安倍博士さんが
これは返さないみたいな
雑魚回さない
ここで雑魚を止めたらあかん
みたいになってるかもしれない
潜在的にね
潜在化してない潜在的な
こういう思いを持ってたとしてね
それがたまたま温泉入ったら
日本の温泉にタイムスリップして
それめちゃくちゃすごい技術を
持ってるみたいになって
それをローマに持って帰りたい
ってなって
持って帰ると
この順番なんですよ
まとめるとね
贈与の順番
誰々がおって
誰々に
僕が
何かを
与えるっていう順番なんですよね
ついつい間違えちゃうというか
僕もそうやったし
落ちちゃうのが
僕が
何がしたくて
何ができて
じゃあ誰に渡そうかな
みたいな順番になりがちだと思うんですよ
そのパターンもあると思うんですよ
そのパターンで成功するパターンもあると思うんですけど
僕の思考を変えるときにもそうやったんですよ
僕がやりたいこととか
好きなこととかをやって
手術なりポッドキャストなり
ノートなり
ノートでいいか
ノートを書く
そのノートを書いて
何書きたいかなみたいな
書くことの本を読んで
それについて何か書いたら
読みたい人がおるんちゃうんかな
みたいなこの順番で考えてたんですよ
僕が書きたいことを書いて
誰に渡そう
みたいな
その順番で考えてた
その順番で考えたときに
なかなか伸びないんですよね
何でかって言ったら
造詣の先の順番的に言ったら
だから
安倍博史さんが
日本の銭湯を見て
これはどこで使えるかな
みたいなって思ってて
国で使おうか
みたいな感じで作業するってわけですよね
そうなったときに
裏の糸を受け取る側
ローマ市民とか国側は
えっ
そんな生半可な気持ちで
みたいな感じになるわけですよね
受け取り側は
えっ
これをもらって
これをもらってどうするのかな
みたいな
安倍博史さんも
この技術持って帰ってきたけど
使うみたいな感じになるわけですよ
僕のノートも一緒で
僕がノート書いて
そのノートを書いたけど
書いてみたけど
どうみたいな
こう伝わりづらいし
受け取る側も受け取りにくい
構造になってるのではないかなと
その通りの本を読んで
気づきました僕は
これが成り立つ人っていうのは
有名人やなと思ってて
有名人は好きなこととか
アーティストもその一つかもしれないですけど
別か
後でそれも喋りたいんですけど
有名人が追って好きなことやりました
みたいな
好きなことやりましたに対して
あっすごいそんなこともできるんだ
ってそもそものフォロワーが興味あって
見ちゃうみたいな
そういう構図であれば
好きなことして
じゃあ誰に渡そうかな
みたいな順番でもいいんですけど
そうじゃない本当
届ける意識の重要性
フォロワーも有名でもない僕が
何かしようってなった時に
好きなことやりました
でフォロワーもおらんかったら
あっそうなんや
ぐらいでしか終わらんと
だからそうじゃなくて
安倍博士さんみたいに
出る前の前みたいに
ローマ市民のために
タイムスリップした先で
見つけてしまった
日本の素晴らしい技術を
持って帰りましょう
みたいなのが届くと
だから届けられる
届く先がもう決まってるから
手紙で言うと
宛先がもう決まってるんで
じゃあその宛先に
何を書くか
を後から持ってきて書くと
年賀状でもう決まってる
宛先がこれまで
去年ももらったし
今年も公開してしようかな
年賀状に上げたりしようかな
みたいな宛先が決まってるから
その人に対して
例えばおばあちゃんとしたら
じゃあ孫の息子
孫の顔というか
孫というか
娘息子の写真を
ふんだんに載せた
年賀状を送ってあげよう
ってこうなるわけじゃないですか
誰にいいがあるから
それがなんかもう
どうだろうな
だいぶ知らん側の
企業の人たちに対して
自分の子供の顔を
いっぱい貼って
送るみたいなのは
ありかもしれへんけど
ニーズとマッチせえへんかもな
みたいなこともあるじゃないですか
そういうことなんですよね
誰にいいがあって
それに合わせて
僕ができることは何かな
みたいな子供の写真
いっぱい貼ることかな
って思って
貼って送るみたいな
それがいいんですよ
そうそう
おそらくアーティストも
だいぶ最初の頃の
インディーズとか
駆け出しの頃とかって
指したいというか
この人に届けたいみたいな
歌を歌ってるんじゃない
歌だけじゃなくて
絵とかもそうなのかも
しれないですけど
この人に呼んでもらいたい
この人に見てもらいたい
みたいな
そういうものの思いのもと
何かこう
自分ができることをして
音楽なのか楽器なのか
歌なのか絵なのか
工作なのか
わかんないけど
やって
届けるみたいな
それが
その人にバチッと当たって
その人に
バチッと当たるってことは
同じような属性の歌手たちにも
バチッと当たって
それでまたファンが増えて
ならもう好きなこと
出してみたら
またその人たちに刺さる
みたいな
そんな好きなん
そうなんですね
みたいな
好き
あなたの好きが好きです
みたいな感じになっちゃうと
これがフォロワーが
フォロワーを生んで
また広がっていくので
好きなことが
できるようになっていく
みたいな
そういうことだと思うんですよ
だから最初の駆け出しの
僕みたいな
もう何言っちゃわからん
みたいな人が
好きなことやりました
みたいな言っても
そうなんやみたいな
終わるから
この人に
この人のために
僕はできること
何かなって考えて
それを届ける
宛先を先に決めちゃって
何を書くかは
後から考える
で届ける
ちゃんと届ける
これが
大事なのかなと
思ったんです
だからノートは
僕が僕のために書いてたんで
誰にも宛先のない
手紙をずっと
僕は一人で書いてたみたいな
つまり日記ですよね
日記を
常に日頃から書いてた
その日記が
もし有名人やったら
有名人の日記やったら
それ見たい
マタヨさんとかね
日記書いて売れるとか
マザダミリさんとか
エッセイ書いて売れる
あなたの日中が面白いですね
書き方が面白いですね
岸田波さんとか
そういう人たちは
文章が面白いですね
って言って
フォロワーがそもそも
また増えて
増えると
その人は文才だったりとか
才能があったりとか
言葉で上手く伝えるのが
上手かったりとか
そういうのもあったと思うし
その上までの操縦というかね
文章を学ぶみたいなのが
あった上での
エッセイだったりとか
家族の話だったりとか
読書感想文だったりとか
そういうところがあって
それで面白いとなって
フォロワー続いていくんですけど
そうじゃね
何の才能もない僕が
何かするってなった時には
やっぱり誰に
という宛先を
しっかりとバチッと決めてから
何ができるか
何を届けられるか
何を書いたらいいのか
みたいなのを決めて
届けるっていうのが
いいのかなと思った
次第なんです
だから何回も言ってるけど
ノートじゃないなって思って
ノートじゃないことは
ないんですけど
誰にが先やなっていうのを
思って
誰にをちゃんと定めよう
っていうところが
今考えてるところやし
どうしようかなと思ってるところで
僕が今住んでるフィールド町
麦町っていう
3500人も切った
人口の町で
海辺で
何回トラフ来たら
亡くなるんちゃうか
みたいな感じもあるし
高齢化率も
半分以上
限界収録って言われるぐらいの
率ですよ
パーセントですよ
直々
夏とか
冬とか
春とか
大型連休の時とかに
学生がちょっと
フィールドワークしに来るとか
来るとかみたいな
そんな感じで
関係人口って言われる人も
おるっちゃおるみたいな
感じなんですよね
その周辺に
僕が関わる人たち
今一緒の映画を
してるとか
活動してる人たちも
そうやし
それが
僕の周りの
コアメンバー
みたいな感じで
おって
その周辺に
関係人口というか
学生とか
1年単位とか
2年単位とかで
関わってくれる
学生さんとか
社会人
住んでないみたいな
子がおって
その周りに
その根っこに
地域住民
というか高齢者というか
無議長の
人たちがおると
そうそうそう
ってなった
って気づいたんですよね
気づいたっていうか
気づいてたんやけど
もう一回改めて見直して
じゃあこの人たちに
今言ったような
ルーマニア市民の視点
俗があるとか
俗性の人たちのために
何ができるかな
僕が今持ってる
リソースを
どうやって当て込めるかな
みたいなのを
今考えてて
で
もう一個大事なこと
言うの忘れたんですけど
誰に
が決まったら
誰に分かったら
その誰に
をもう少し
調べてみたら
いいと思ってて
誰に
で
何を渡すとき
誰に
僕が
何を
渡すときに
何を考えるきっかけ
とかヒントになるのは
誰に
が握ってるんですよね
出る前ロマンで言ったら
ローマ市民というか
ローマの国が
求めてる
というか
顕在化してないけど
潜在化してる
目に見えてない
ニーズが
ある
あったりとか
目に見えてるニーズが
ある
それを
アビヒロシさんの主人公が
ローマ市民やから
よく感じてると
これもう少し
こうしたらいいのにな
贈与の基本
みたいな感じてる
それを
改善するような技術を
日本の社会とか
日本のこの
戦闘周りで見つけた
それを
当てはめるみたいな
自分が
タイムスリップして
ちゃんと経験して
それを学んだから
それをローマに
持って帰るみたいな
このローマ市民の
ニーズとか
あったら嬉しいな
みたいなのを
出る前ロマンの
主人公は
分かってるんですよね
主人公の名前は
知りたいな
主人公は分かってるんですよね
そう
だから
その当て込めれる
何をが出てくる
つまり
この誰に
もう少し詳しく
ヒアリングしたりとか
調べたりとか
もっとよく観察したりとか
見たりとか
したら
必然的に
何をが
浮かび上がりやすいな
と思ってて
そう
だから誰に
を定めたら
その誰にを
もっと深める
その深めたら
じゃあ何を
スマホ教室の計画
与えられるのか
与えるというか
なんていうか
力になれるかな
という気持ちで
やる
これが
造詣だなと
気づいたわけですよ
やっとですよ
本当に
この100回
ポッドキャストの話ね
ごめん
ポッドキャストの話ね
ポッドキャストの話で
100回超えてからぐらい
やっぱり
やっとやな
みたいな
やっと分かってきた
みたいな感覚がすごくあって
ほんまに
まだまだやったなって
ここ3年
ムギーに来て
3年経つんですけど
3年何してたんや
ぐらいのレベルなんですけど
でも
やったやな
みたいなことを
日々日々
毎週毎週
気づくようになってきました
ようやく
だから
これからですよね
去年も一昨年も
そう思ってたんですけど
まだまだこれから
何かできること
僕ができること
の前に
誰に
誰にをもう少し定めて
それに
僕ができることを
やってはめていく
みたいなことを
考えていこうかなと思って
その走りで
ちょっと出しすると
6月4日の水曜日に
スマホ教室みたいなの
やろうと思ってて
持ち行きの人向けですよ
これは全くの
ニーズは
多分あると思ってて
あるんですよ
聞いてるし
だからスマホ教室
やろうと思ってて
僕たちも
僕たちも
というか
情報を
発信しても
届かないみたいな
僕ら的にも
このもどかしさが
あるんですよね
それを
どうにか埋めたいな
と思ってて
だから
地域の人たちの
ITリテラシーを
僕が上げて
その地域住民の人たちも
ITリテラシー上がったら
調べ物したりするのが
得になったりとか
買い物がよくなったりとか
便利になったりとか
するし
生活もよくなるし
僕自身も生活
よくなってるんだね
ITのおかげで
それで
連絡も取り合ったりとか
活発にできる
例えば
遠方に住む
息子さんとか娘さんとか
お孫さんとかの
連絡をもっと頻繁に
できたりするかもしれない
じゃないですかね
とか
あと街で起こってることを
定期的に
僕らが発信していくことを
その人たちが
キャッチすることができたら
イベントこんなのあるんだ
って遊びに来てくれたりとか
お互いにとって
いい意味かなと思って
自分の生活も
豊かになるかもしれへんし
麦田の生活も
もう少し楽しめるような
形になるんじゃないかな
と思って
まず試しに
僕がスマホ教室開いて
ちょっとお困り事
スマホ関連の
IT関連のお困り事を
僕が巻き取って
じゃないですけど
聞いて
それにつどつど
解決していこうかな
みたいなことを思って
6月4日の水曜日に
朝から夕方ぐらいまで
スマホ教室やろうかな
と思ってて
第1弾ですよ
僕が誰にを定めて
やってみることの
第1弾として
この先どうなるか
分かんないんですけど
ゆくゆくは
この地域の町全員が
GPT使って
面白いことを起こす
みたいなことができたら
未来の展望
めちゃくちゃ面白いな
と思ってて
みんなが生成AI使って
音楽作る町とか
みんなが生成AI作って
画像作りまくるとか
そういうのができて
発展してたりとか
いいなと思うし
それが小学校とか
中学校とかに
派生していって
教育関連で
もっとITが
活用できたりとか
それによって
生活が考え方が
良くなったりとか
ほんまにここ5年10年で
またガラッと
世界変わっていくかな
と思うんで
それにも
今でさえ
今のスマホが
出てきた時でさえ
追いつけなかったりする
と思うんですよね
それも
僕ら20代30代は
ギリギリ
ついてきたりするかも
しれへんけど
40,50って
上がっていくにつれて
またそれがまた
遅くなっていくとか
若い人に聞けなかったりとか
調べようとしても
調べ方分からんかったりとか
みたいなことが
あるかなと思ってて
そこを埋めて
ステップを何個か
作っておいてあげて
それを踏んでもらって
んなら
またこの先の
5年10年で
変わる時にも
また対応できるのかも
しれないなと思ったり
とかするので
そこを置いていかないように
街の人たちだけでも
置いていかないように
していきたいなと思って
なんとか
やろうと思って
ITリーダーシー
攻めてみたいな
思って
僕も多分
そこまで
苦じゃないし
ITリーダーシーを
学ぶことがね
面白いと思ってるし
やっていきたいし
僕ができることの
リソースの一つの中に
多分あると思うので
それを
うまいこと
できたかなみたいな
思って
そんな感じで
思ってて
誰にを決めて
何を
また次に考える
みたいな
思ったので
やろうかなと思ってます
そうなんですよ
そんな感じで
最近動いてるので
またチェックしてください
有感の
インスタグラムとかも
動かそうと思ってるし
ホームページも
ちょっとずつ回収して
いってるんで
待ってよかったら
見てください
一人で何でも
やろうと思ったら
あかんですね
ということで
そんな感じですわ
今日もお聞きいただき
ありがとうございました
リュウちゃんの
独り言では
皆さんの独り言
どしどし
待ってます
こういうこと
やってるよとか
こういうこと
最近楽しんでるよとか
この番組の感想でも
いいですし
何か送っていただけたら
嬉しいなと思うので
ぜひよろしくお願いします
ゲストに出たら
いいよとかも
ぜひぜひ
大歓迎なので
その辺の
聞き回りというか
ポッドキャストの
配信の仕方とかも
お伝えできるかなと
思うので
もしそういう人が
いらっしゃったら
声かけてきたら
していただけたらなと
思います
ということで
今日か明日か
お元気で楽しんで
癖強めで
無理せず
やっていきましょう
誰にも考えましょう
ありがとうございました