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2023-12-18 14:40

初めて韓国アイドルのライブを見た話 #689

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クライアントさんとの関係性の話
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00:06
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
今日はですね、僕のラジオにしては珍しいワードがタイトルに入っているんですけど、
土曜日に、某韓国アイドルのライブを見てきたんですね。
ライブって言っても、そのリアルタイムでやっているものを現地で見たりとか、それこそ韓国に行ってとかっていう話ではなくて、
過去に、今年なんですけど、過去にやったライブ映像が日本の映画館で見れる、公開されてたんですよ。
で、うちの妻が韓国っていう国もそうだし、韓国アイドルがすごく好き。好きなアイドルが何組かいて。
それを妻は一回一人で見に行ったんだけど、もう一回見に行きたいと。
で、入場するとね、特典がもらえるんですよ。
それも欲しいしっていうことで、2回目は一緒に行きたいって言われて、僕はあの k-pop とか全く何一つ興味ないんですけど、
まあでもこう、そういうことでもないと絶対見に行かないなーって思ってたんで、
何かこう持って帰ってこれるものがありそうだなっていう、ちょっとした期待みたいなものも込めて行ってきました。
まあ今日はその話をしようかなと思うんですけど、
先にじゃあそうだな、一番こう、韓国アイドルのライブを映画館で見て、2時間ぐらいかな?見たんですけど、
一番印象的というか、今日話したいキーワードっていうものを先に言っておこうと思います。
何かって言うと、確かにダンスがすごいとか、歌が上手いとか、顔がかっこいいとか、
あのメンズのグループを見てきました。イケメンとか。もちろんそうなんですけど、僕が一番印象的だったのが熱量ですね。
熱量っていうのは、別にアーティストだけでもなければファンだけでもなくて、
そこの一体感というか、確かね、スタジアムでライブをしていて結構な規模だったと思うんですけど、
その同じ時間、同じ場所、その空間に集まった、そこに集まった人たちだけで生み出す、その空間にある熱量っていうのがすごいなと思って。
単に盛り上がってるとか、お客さんのね、黄色い声援がすごいとか、
それだけじゃなくて、何だろうな、言葉で言い表すのがちょっと難しいなぁとも思ってるんですが、
03:06
そこに、その時間、その場所、その限られた空間に、そこにでも確かにある、とてつもない熱量みたいなものが、いやすごいわって思いました。
僕はね、ラジオでよく話しますけど、結構ライブには行くんですよ。
今年も21本かな、ライブ行って。
基本的にはライブハウスが多くて、それも別にめちゃくちゃ大きな箱ばっかりではなくて、
割と規模が小さめのところにも行ったりするので、僕が見に行った韓国アイドルの、
しかも韓国、現地、自国でのワールドツアーとかじゃなくて、自分の国でのワンマンライブの規模と比べると全然ね、
熱量があるっていう点においては同じなんだけど、その規模みたいなものが、あくまで僕の肌感ですけど、
なんかちょっとレベルが違うなっていうものをすごいね、終始感じました。
僕は1曲もわかんないし、メンバーもわかんないし、何もわかんないんですけど、
普通に2時間こう、何の苦もなく見れちゃったんですよね。
あのポップコーンのLサイズを頼んでね、僕はどっちかっていうとこう、寝ないように寝ないようにと思ってね、すごいポップコーンをめちゃくちゃ食べたんですけど。
いやでも本当に、そこの熱量がヤバいなと思ってね、
すごくこう、なんだろう、音楽的にとか、ジャンル、文化的に興味を持ったわけではないんですけど、
でも本当に行ってよかったなっていうのをめちゃくちゃ思いました。
で、その熱量っていうのがやっぱりキーワードかなと思っていて、
じゃあここの仕事に置き換えてね、僕の取り組みとか活動に置き換えて考えてみようかなと思うんですけど、
規模は違えど、僕と、僕一人の熱量だけでコンテンツを作ってとか、発信してとか、
やってるだけだと、僕の熱量がどんなに大きくても、結局なんかこう、一人で生み出せるものには限界があったりとか、やっぱりなんだろうな、
ライブもそうなんですけど、いわゆるアーティスト演者とお客さんっていう、
なんだろうな、こう、熱量のぶつけ合いみたいなものが、熱量のいろんな気持ちとかね、思いとか、
まあ熱量もそうだし、
そういうもののぶつけ合いみたいなものがそこにはあると僕は思っていて、
06:01
そういう観点でいくと、僕がただ一人でめちゃくちゃでかい熱量を持って、
コンテンツ作りまくって、ああだこうだ言ってても、ぶつけ合う相手がいないと、そこになんかこの、いわゆる一体感みたいな、
一人じゃなくて、2人なり3人なり10人20人と、複数人いるからこそ生まれる、
その空間で、その空間で新しく生み出される熱量みたいなものって、
僕一人じゃ無理なんだよなっていうのを思ったんですよ。
で、プラスアルファは、僕はね、対話の、対話を提供する対話のサービスを売っているので、いわゆるこうコーチングをね、やらせてもらってるんですけど、
対話じゃないですか、そこには僕一人じゃなくてクライアントさんがいて、で、クライアントさんも一人じゃダメというか、一人じゃなかなかうまくいかないとか、
一人よりもこの人と一緒にやったらいけるかも、なんとかなるかもと思って、僕をね、コーチにしてくれてるわけなので、
やっぱりこの2人いますよね。そこは別にこう、熱量のぶつけ合いって単純に言うと語弊があるかもしれないけど、
まあなんとかしたいっていう気持ちがお互いにあったりとか、絶対にここを乗り越えるっていう気持ちがお互いに一緒に乗り越えるっていう気持ちがあったりとか、
一緒に真剣にとことん考え抜いて悩んで、ああでもない、こうでもないって言って、でもこう前に進んでいくっていう、
一人じゃできないけど2人だったらできる、生まれる熱量みたいなものっていうのはそのコーチングの空間にも僕はあると思ったんですよね。
もともとなんだろうな、今新しく思ったっていうよりは言語化できたっていうのが正しいかもしれないですね。
そのライブを見てね、今まで自分が行っているライブとかでも、もちろん熱量はそこには間違いなくあるし、
アーティストはかかってこいよって煽ってきて、僕たちもね負けじといろんなものをぶつけていくんですけど、
同じ僕が今回言おうとしている、言ってることっていうのはもう僕はすでに体験しているはずなのに、
なかなか言語化するにはいたらず、それどころか、熱量はあるけど、なんだろうな、こう、まあそうだっかな、言語化かなっていうところまでは至らなかったなと思って、
実際にその画面越し、スクリーン越しとはいえ韓国アイドルの圧巻のパフォーマンスとお客さんのすごい熱量と、
そのなんだろうな、そこの一体感っていうのかな、
熱量のぶつけ合いみたいなものがちょっと、レベルがすごいなと思いました、本当に。
09:06
だから僕、そう、まとめていくんですけど、そのライブを見て、やっぱり熱量、
それはもう一人の熱量じゃなくて、僕とクライアントさんとか、僕とリスナーさん、僕とLINEの登録者さんだから、
生み出せる熱量っていうものを作っていかなきゃなって。だから僕は一人じゃダメだし、僕だけが頑張ってもダメだし、
こうなんだろうな、たまたまそうなるんじゃなくて、意図的にそういうものを生み出そうとして、
僕自身が動いていく必要があるなっていうのを、勉強になったっていうのかな、すごい気づかせてもらったなっていう感覚が、
今すごくありますね。なので、こうやってね、発信をしていって受け取ってくれている、聞いてくれている方々がいて、
ノートを書いたら読んでくれる方がいて、公式LINEでね、メッセージを発信すると、
そこに登録してくれている方が読んでくれて受け取ってくれてって、いうところを何気なくやるんじゃなくて、
この熱量を僕がぶつけて、それをただぶつけるだけじゃなくて、そこから相手の熱量も借りて、2人で、
何なら複数人で僕たちで、僕たちの熱量を掛け合わせて、新しい、もう1個上のレベルの熱量を作っていくみたいなことをちょっと意識しながら、これから発信活動をしていきたいなと、今回の件から思いました。
コーチングの空間、その瞬間には間違いなくお互いのすごい強い思いの熱量っていうものは間違いなくあるので、そこはすごくライブと近いなって改めて思いました。
だから、そこを何か考えを持って設計していくっていうよりは、その一歩前のこの発信とか、コミュニケーションの段階、公式LINEとかSNSとか、コミュニケーションとか発信の段階での熱量の作り方とか、
どうすればぶつけ合えるかみたいなところをちょっと工夫して、考えを持って設計していけると、より良い出会いとか、より良いコミュニケーションにつながっていくのかなと思って、ちょっとまだふんわりしてるかもしれないんですけど、
これからそういうところをちょっと頭の中に置きながら活動していきたいなというふうに思っています。
12:03
今日のこの話がリスナーさんにとってどうプラスになるのかっていうと、
そうだなぁ… 単純に今日もラジオを聞けて楽しかったな、嬉しかったなって思ってもらえるのもすごく嬉しいし、
もしね、自分で何か発信をしているとか、クライアントさんがいるとか、クライアントまでは行かないけど、自分の近くに集まってくれてきている人がいるとか、
そういう場において、熱量っていうものを少しヒントにしてもらうというか、
自分だったらこういうところを意識していこうかなとか、自分だったらこういうことを新しくやってみようかなとか、
今日の配信から何か活動に活かせてもらえる部分があると嬉しいなと思います。
はい、ということで、あと概要欄の方にはちょうどクライアントとコーチの熱量みたいな話も途中で出てきたので、
僕のクライアントさんとの関係性について話した回が過去にあるので、それを今日は概要欄に貼っておこうと思います。
毎日、毎回過去の収録を概要欄に貼っていて、
おそらく数字を見ていると、どこに飛んでくれて聞いてくれている方がいるのかなっていうのは、誰かわかんないけど聞いてくれている人はいるかなっていうふうに思ってます。
本当にありがたいなと思っているし、たくさんコンテンツあって何を聞けばいいとか、過去のやつどれ聞こうかなって結構迷うと思うんですね。
僕は昔からずっと配信の概要欄には過去の収録のリンクか、もしくはノート、ブログの記事のリンクを貼ってたりするので、
回遊というかループを楽しんでもらえるとすごく嬉しいです。
はい、という感じでね、ちょうど今夜の10時半ぐらいなんですけど、そろそろお風呂に入りたいなと。
あの書斎がもう寒くて寒くて、めっちゃ寒いんですよね、書斎が。北側にあるんで日も入らないし。
なのでこれを今から録音を止めて投稿してお風呂に入っていこうかなと思います。
ではまた次回お会いしましょう。バイバイ!
14:40

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