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みなさんこんにちは。8月31日水曜日ということで、8月もうあっという間に最終日になりましたね。
やっていきましょう。今日ちょっと今扇風機つけて喋ってるから、もしかしたらちょっと風の音が入ってるかもしれないですけど、
だいぶ距離離してるから大丈夫だと願って喋っていきたいと思います。
あの今朝6時に撮ってるんですけど、さすがにね、もう今日はね、僕久しぶりに会社に行くんですよね。
1ヶ月以上ぶりに行くので、この朝の準備の時間だけね、エアコンつけるとかあんまり良くないんで扇風機で耐えてますと。
まあそんな前置きを置いておいて、今日の本題なんですけど、チャンスを掴むのは軽率な行動だよっていう話をしたいと思います。
軽率な行動が道を開く一手になる。道を開くには軽率に行動しようみたいなメッセージとも言い換えられるかなと思います。
なんかね、軽率な行動って聞いてあんまりピンとこない人もいるかもしれないですけど、まあ要するに
もうやっちゃおうよみたいな。もうなんか、誰かにやっていいよって許可されたわけでもなく、やったほうがいいんじゃないって言われたわけでもなく、
ただなんかもう、やっちゃうかみたいな、そういう行動がチャンスを掴む。
そういう行動からチャンスっていうものは、自分のもとにやってくるというか、自分が掴んでいけるんじゃないかなって思うんですよね。
最近ね、それをすごい実感した体験があったんですよ。僕、前からちょこちょこ言ってますけど、このコーチングとは別の活動、別の動きみたいなものもやってて、
それに関してはツイッターのアカウントを、このスタンドFMに連携しているアカウントとは別でもう一個作ってるんですよ。
それを7月ぐらいから作って、もう2ヶ月か経つんですけど、僕すごく今、もうめちゃくちゃ心を掴まれているNFTプロジェクトがあるんですよ。
めっちゃ魅力的で、もうちょっとね、これここで語っちゃうと、もうこれ長くなっちゃうからあんまり言えないんですけど、ざっくりね、すんごい端緒って言うと、
まずその作品そのものはすごいし、そのコミュニティですよね。そのプロジェクトの運営だったりとか、
コミュニティをマネジメントしている人たちだったり、デザイナー、クリエイターですよね。
あとは、僕みたいなコンテンツと作品を持っているホルダー、そのコミュニティに参加しているメンバーですよね。
そこのコミュニティがめちゃくちゃもう僕は好きで、もちろん作品も好きで、僕も複数所有してるんですけど、
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そこってね、でも僕がNFTを始めたのが7月ぐらいから、6月の後半ぐらいからなんで、
もちろんとっくにそんなもうコミュニティとか出来上がってるんですよね、その時から。
だから僕はどちらかというと、後からその作品コミュニティプロジェクトを知った人間なんですよ。
だからもう、もちろん運営のリーダーみたいな人がいて、
もちろん作っているクリエイターの人がいたりとか、マーケティングやっている人がいたりとか、
コミュニティの中心人物みたいな人たちっていうのがいるんですけど、
だから言ってしまうと、後から入ってきた、しかも僕なんて消費者なわけですから、
コミュニティに、運営に入るとまではいかなくても、運営よりの立ち位置になれることっていうのは、
ぶっちゃけ無理ではないけど、僕の中では諦めてるんですよ。
もう出来上がってるしな、ここって。
諦めるのは良くないと思うんですけど、自分の立ち回り行動次第で、
全然コミュニティに貢献できる世界だから、そういう人もたくさんいるし、
でもなんか僕はちょっと、今更運営に入るなんてことはもちろん厳しいだろうな、みたいな風に思ってたんですよ。
もちろん入ってないんですけど、最近僕が軽率に、売りに出ているプロジェクトの作品、NFTをツイートしてて、
これ、この値段で出てんの?みたいな。
これめっちゃ欲しいな、金あったら買うわ、みたいな感じのツイートを、作品のリンクと一緒にツイートしてるんですよ。
それが、もともとそのプロジェクトのリーダー、ファウンダーって言うんですけど、
そのファウンダーの人も結構やってて、
うわ、このイケメンは、みたいな。やってて。
まあ、半分真似ですよね。
あの人やってて、ちょっと真似し、自分もいいなって思ったやつツイートしよう、みたいな。
思って、ではこれかっこいい、すごい美しいとか、
うわ、これめっちゃ希少なタイプじゃん、みたいなことをツイートしてて、
それがまあね、ちょこちょこ、僕の影響ではないと思いました。
多分僕からではなくて、それを拡散してくれるプロジェクトに関わっているメンバーの人がいるからだと思うんですけど、
売れるわけですよ、ちょこちょこね。
やっべ、これ楽しいと思って、
だって自分はこれ好き、めっちゃかっこいい、これやっぱって思ったものをみんなに知ってほしいから、
発信してて、それを拡散してくれる仲間がいて、
で、売れると実際に。
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売れたらもちろん運営側は嬉しいわけですよね。
僕たちも、もともと持っている人が追加で買ったのかもしれないし、
全然そのプロジェクトのコンテンツを持っていない、NFTを持っていなかった人が新規で買って、
新しく仲間が増えるのかもしれない。
どっちかはね、ケースバイケースですけど、何にせよ新しく手にした人がいるっていうのがやっぱ嬉しくてね。
で、僕警察に、めっちゃ長いですよね話。
あの、警察にね、これなんか勝手にセールスみたいな、勝手にセールス担当みたいな動きをやりたいなと思って、
いいなと思ったやつを発信して、売れたら楽しい嬉しい、みんないい、ウィンウィン。
これやりたいと思って、勝手にセールス担当って的な動きしたいなみたいな。
ツイートしたんですよ。めっちゃ警察に。
そしたら、コミュニティの運営側の人が、僕のツイート引用して、面接入りますとかしたんですよね。
で、その1分後くらいにリーダーの人、ファウンダーって言うんですけどね、リーダーの人がそこにリプライして採用みたいな。
で、おめでとうございますみたいになって、
なんか、僕は今ね、全然運営メンバーとか公式メンバーではないんですけど、
一応CEO公認のセールスみたいになって、面白くて面白くて、でも半分ドキドキして、
本当にどこまでノリなの?とか思いながら、
で、みんなそのコミュニティの運営側の中心のメンバーがね、すごいそういう、いいじゃんみたいな温度感で来るから、
いいのかな?みたいな。じゃあ行きますよ!みたいな感じでね。
昨日も結構僕がツイートしたやつが売れたりとか、見てない?と思いますよ。僕のツイートなんかフォロワーそんな多くないし。
けどなんかね、僕のツイートを拡散してくれた、その拡散された先で出会った人がいるかもしれないって思うと、
まあ、貢献度ゼロではないなって思ったりもして。
軽突ですよ。めっちゃこの行動って。
なんかそのね、ファウンダーの人がやってるのを真似して、影響力なんか全然違いますよ。
けど、好きなやつについて語る。
ツイッターでね、そんな140字も使わないですよ。
本当に1行2行で、好きなもの、いいな、かっこいい、美しいと思ったものを語って、
それが誰かの手に渡って仲間が増えたり、
ね、それ面白いなと思って警察に行動した結果、
公認の、公認ですよ。勝手にじゃなくて、公認のセールス担当になって。
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ね、面白いったらありゃしないなと思ってるんですけど。
で、これって僕にとってある意味チャンスですよね。
これがもしかしたら、ゆくゆく例えば、それこそ運営として、ちゃんと
なんかそのコミュニティの消費者だけじゃなくてね、
その運営側として何かこう参加できる場があるかもしれないし、
なんかそれこそ、僕の警察の一言から何か話が動き出すこともね、
将来的になくはない、あるかもしれないので、めちゃくちゃチャンスだなと。
で、そうやって何か、公認のセールスしてる人なんだって認知されてね、
多分こうなんだろう、肩書きですよね。
ある意味、肩書きがいいとか悪いとか思ってないんですけど、
肩書きによって、なんかこう広がっていくつながりとかもきっとあると思うので、
この警察な行動をした結果、僕はこれがすごいチャンスだなと。
もちろんね、仕事してるからね。
で、会社の仕事もあるし、コーチングのこともあるから、
フルコミットではないんですけど、
これチャンスだなってめっちゃ思ったんですよね。
ここまで話長かったと思うんですけど、すごいちょっと熱くなっちゃって。
やっぱね、チャンスを掴むのは警察な行動ですよ。
警察に、いいのかな、どうなんだろう、まぁ一回やっちゃおっかとりあえずみたいな、
勝手に非公式ってちゃんとね、あえて歌うことによって、
非公式、変に勘違いされないしね、勝手にやってますと。
やりたくて、応援したくて、楽しくて、勝手にやってるっていう風にあえて打ち出してでも、
もう警察に動いたもん勝ちなんじゃないかと。
特にね、NFTとかWEB3とかって言われますけど、
そっちの世界であればあるほど、もう勝手に動いたもん勝ち、やったもん勝ちですよね。
で、そこから、もうそれうちでやってくださいよとか、
いやそれめっちゃ嬉しいから続けてほしいとかね、
そういうことにやっぱなっていくんですよね。
なかなかチャンスって向こうからやってきてはくれないので、
ごめんなさい。
そう、なかなかチャンスってあっちから歩いてきてくれないし、
やっぱ自分から行かないとなかなかつかめないものだというのは、
みんなもなんとなく分かっているような、
それはそうだよねって思ってくれると思うんですけど、
でも本当その通りで、警察に、
分かんないけど、でもやりたいんだもん、しょうがないじゃんっていうぐらいのテンションで、
やっちゃうっていうのが、すごいね、僕はいいなって。
だから、ちょっと前から僕の仕事の手伝いまでは行かないと思うんですけど、
なんか僕の過去のコンテンツとか発信を見てくれて、
こういうの良かったと思います、こういうキーワード良かったと思いますとか、
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そういうのを僕にシェアしてくれる人がいるんですよね。
その人も、もともとは別にお金とかいらないからボランティア的にやらせてもらって、
それが自分の経験実績になるっていうふうに考えて、
そういうふうに言ってくれたんですけど、
これって僕すごい軽率な行動だと思うんですよね。
ボランティアでもいいから、とりあえず、
しかも、自分の好きな人の役に立てて、
かつ自分としても実績になる、経験になる。
それを別に僕に対してではなくて、
他のところで、僕との関わりの中で得たものをどんどん使っていけばいいから、
これってすごい軽率な行動だなと思ったんですよ。
ボランティアでいいから、手伝わせてほしいってすごいですよね。
それが、やっぱりゆくゆく直接的か、またまた別のところから間接的かっていうのは、
その場になってみないとわからないですけど、
やっぱりそういう行動が、最終的にはチャンスをつかむ限りになるのかなって。
そこもね、今回の僕の体験とつながって新しくね、
ああ、そういうことかと思いました。
すごい今迷っていることがあったりとか、
いいのかな、ダメなのかな、でもやりたいなーみたいな葛藤している人、
もしこの中にいたら、警察に行きましょうと僕は言いたいですね。
もう紛らわしい、勘違いされるのが怖いって言うんだったら、
もうしっかり非公式、非公認、勝手にやってる、応援でやってるって歌っちゃう。
あえてそれをね、言うことによって、
あ、公式じゃないんだなっていうね、変な勘違い生まなくて済むのでトラブルも防げると思うし、
やってても、別になんか報酬とか何でもいいからとりあえずやらせてほしい、やりたいんですってのもまあ一つだし、
とにかく警察に動くっていうのが、
いつになるかはね、それはわかんないですけど早い遅いはあると思いますけど、
チャンスをつかめるんじゃないかなって、そういう行動がね、思っております。
はい、すごい長くしゃべっちゃいましたね多分。
えっと、概要欄の方に今日は、
チャレンジしたいことがあるっていう人に向けて話した収録を貼っておこうと思うので、
まあ今日の収録と一緒に聞くのは結構ピッタリなんじゃないかなと思っております。
はい、ということで喋ってまいりました。
もう長々喋りすぎてね、家出なきゃいけない実感になりつつあるので、
この辺で終わりたいと思います。
8月もありがとうございました。
ちょっとね、体調崩したりとかして、
あんまり僕は思うように発信できなかったなって思ってるんですけど、
まあそれでもね、楽しみに待ってくれている人がいるっていうのはすごい嬉しくて、
ありがたいことなんでね、
また9月もバリバリやっていこうと思うので、
よろしくお願いしますという感じで終わりたいと思います。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。