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みなさんこんにちは、ということでやっていきましょう。
はい、ちょっと昨日はですね、1日空いてしまったんですけれども、今日からまたやっていきたいと思います。
それで本題に入る前に、少し前の配信でもお話をしたんですけど、これからラジオだけじゃなくて文章の発信も増やしていきますっていうことを
簡単にお話をしたんですけど、昨日新しいブログの記事を投稿しましたので、いつものように概要欄にタイトルとリンクを貼ってます。
なので、よければこの放送を聞いた後にぜひブログの方も読んでみてもらえたら嬉しいなと思います。
で、ブログ、音声とブログっていう話を今日、音声と文章かなっていう話を今日本題でやっていくんですけれども、じゃあこの流れで本題に入っていきましょう。
今日は音声と文章を掛け合わせると、受けて、読みて、リスナーさんの親近感っていうのが大きくなりますよ、倍増しますよっていうことを話していきます。
どっかで聞いたことあるかもしれないし、僕も多分過去何回か話をしているんですけど、改めてね、文章の発信を僕自身が増やしているこのタイミングで再度お話ししてもいいかなと思っています。
何が言いたいかっていうと、音声だけよりも音声を聞いて文章を読むっていう方が僕は親近感が大きくなるというふうに考えていて、何でかっていうと、声を知ってるっていうのがすごく大きいんですね。
もう少し紐解いていくと、例えば僕のラジオを聞いてくれている人は僕の声をよくわかっているし、僕の話し方もわかっているから、
じゃあ僕の文章を読んだ時に、淡々と音読みたいに読んでいくんじゃなくて、まず一つは僕の声で再生してくれる。僕の声で読んでくれるんですね。
普段ラジオを聞いてくれている人がブログを読むと、僕が喋っているかのようにブログを読んでくれるっていうのが一つと、
多分僕はここでこういう強調をしているんだろうなとか、ここはちょっと笑いながら伝えていて、
でもここ、この太字になっている、強調されているここは、すごく間を使ったりとか、ちょっと声色が変わる、強調しているんだろうなっていうふうに、そこまで想像してくれて読んでくれるんですね。
これは僕も受け手として体験していることであって、実際僕も発信を見させてもらっている方が何人かいるんですね。
そういう人はYouTubeをやってたりとか、音声とかブログ、ツイッター、いわゆる文章と音声、声というところを僕と同じように掛け合わせてやっていらっしゃる方達で、
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やっぱり声を知っているし、話し方を知っているから、文章を読んだ時の入ってき方が全然違うんですね。
この人ここはこういうテンションなんだろうな、ここはいつものちょっと冗談混じりの口調なんだろうなとか、ここすごく差しに来ている、めちゃくちゃ気持ちこもって熱量高いところだなとか、
そこが本当にその人が普段ラジオあるいはYouTubeとかで話しているように、勝手にナチュラルに僕は脳内でそういうふうに読むんですね。
これってすごく、やっぱり入ってき方が違うんですよね。
すごいどこを伝えたくて、どこで笑ってほしいとかが理解しながら受け取れるので、まず入ってきやすいっていうのと、やっぱりこうなんだろうな、
自分の声で淡々と読むんじゃなくて、その人が話しているかのように読めるから、ある種その人の音声を聞いているのに近しいと思うんですね。
なので音声ってすごく距離が近いメディアで、その人の人柄だったりとか性格とか熱量とか感情、いろんなものがまんま伝わるので、
それでラジオだけじゃなくてブログもそういうふうに受け取ってもらえるので、文章なんだけれども音声に近いような距離感でメッセージを伝えることができるっていうふうに僕は自分でも感じてきたし、
だからそういうのに基づいて今までもそういうのを理解した上で発信をしてきました。
ただ僕は生活のリズムであったりとか、使える時間とかエネルギーとかそういう部分、いろんなものを考慮した上で今まで音声を主軸にやってきて、
本当に文章はサブのまたサブぐらいの感覚であんまり力を入れてこなかったんですけど、ここにきて改めて文章の方にも再度力を入れてやってやろうというふうにしているので、
改めて僕のリスナーさんたちには、ぜひだからちょっと回りくどいけど文章を読んでほしいんですよ。
ラジオを聞いてくれている方たちって少なからず1日の中で僕に10分なり、倍速だったらもうちょっと短いけど5分から10分あるいは20分ぐらい使ってくれてるんですよね。
もちろん何かしながら聞いてくれてると思うんですけど、そこまで僕に触れてくれている、僕の発信、メッセージ、言葉に触れてくれてるからこそ、文章も読んでほしいなって。
そうするとまたラジオとは違う伝わり方をするだろうし、もしかしたらラジオよりも響きやすいっていうような人もいるかもしれない。
それはやっぱり話し方とか声を知っているからこそ、文章でただ自分の声で自分のペースでただ音読、脳内で読むだけじゃなくて、ただそれだけじゃなくて僕の声とか話し方を知っているからこそ伝わる部分っていうのが必ずあると思うんですよ。
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今は受け手の目線で聞いてもらってると思うんですけど、自分が発信する側になった時にも、文章だけでうまくいく人もいると思うし、音声だけでうまくいく人もいると思います。
逆に言うと僕は、若干去年は発信してない期間がありましたけど、それまでは基本的に音声だけではないけど、ほぼ音声だけでクライアントさんと出会ってコーチングセッション契約していただいて、
売上も立ってっていう風にほぼ音声だけでやってきたので、別にそれだけでもいける人はいけるし、いけるタイミングはいけるんですよね。
ただ、やっぱりより親近感を大きくしていくとか、より早く親近感を持ってもらうとか、それぞれ音声で伝わることと文章で伝わることが違うから、
より自分のメッセージを伝えるっていうことを効果的にしていく、効率を最大化していくっていう点においては、文章と音声どっちもできるとより良いかなって僕は考えてますので、
今、時間の関係とか、自分の得意不得意の認識とかで、音声はちょっとまだ無理だな、喋りは無理だな、でも文章は好きで仕掛けるなっていう人とか、逆に文章はすごく苦手なんだけれども喋りは得意だから、
適当に行こうか、適当にっていうのはあれですけど、いつも通りサクッと録れるラジオは手軽でいいなとか、そういうふうにどちらかにウェイトが寄っている人も中にはいると思っていて、それは全然悪いことではないし、むしろ得意なこととか好きなことをやってもらうのが一番いいかなって僕自身も思います。
けど、頻度は高くなくても、ちょこっと両方やってみるっていうのが僕はお勧めというかね、よりこう自分のファンの人たち、リスナーさん、読者さんに対してよりこう自分のことを知ってもらえるし、距離も縮められるし、そのスピードも速くなるんじゃないかなというふうに思うので、
ぜひ文章と音声、どっちも使っていくっていうことをトライしてみてほしいなと思いますし、もうやってるよっていう人は続けてほしいし、できるのであれば、よりこうどうやってその2つを組み合わせると、どういうふうにバランスを取ったりとか力の入れ具合とかを変えると自分のファンの人たちは喜んでくれるのか、自分のファンはどっちの方がCTUなら好きなんだろうとか、
そういうのもちょっと細かく分析していくと、自分はどういうふうにこの音声と文章を使っていけばいいのか、使い分けていけばいいのかっていうのが、より明確になってすごく取り組みやすくなるのかなというふうに思いますので、
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音声と文章の掛け合わせっていうところを発信する時でも意識してほしいなというふうに思いますし、僕のリスナーさんっていう現状、この今ラジオを聞いてくれている立場から言ってあると、もちろん音声、これからもぜひラジオを聞いてほしいんですけど、文章も読んでもらえるとすごく嬉しいなというふうに思ってますので、概要欄に昨日投稿したブログのリンク貼ってますので、よかったら読んでみてください。
今んとこ、だいたい週に1回ぐらいのペースかな。あんまり頻度は高くないんですけど、週に1回ぐらい新しい記事を更新3週間ぐらいかな、できているので、過去の記事も含めてなんですけれども、気になるタイトルだったりとか、ちょっと今の自分にとって関係あるかなって思うようなものがもしあれば、一緒に文章のコンテンツもいくつかチェックしてもらえると嬉しいです。
はい、というわけで、ちょうど10分お話をしてきました。
今日はですね、上がってるのは夜なんですけど、今昼前に撮ってます。
ちょっとこの後、自分のコーチであったアミさんと、アミさんの家族なんですけどね、ちょっと今日は一緒に過ごすというか、遊びに行こうと思っているので、この後ちょっと家を開けちゃうんですけど、このラジオはいつも通り夜の時間帯に上がっているかなって思います。
なんかね、夜の時間帯、今多分8時前後に上がることが多いんですけど、なんかその時間帯が結構聞いてもらいやすいなっていうふうに、なんとなく数字を見ていて感じてます。
もちろんどうしてもその時間は都合がつかなくて、次の日とかに聞いてくれている方ももちろんいると思うんですけど、なんとなくそれぐらいの時間帯が今は特に、しーって言うならその時間帯がいいかなっていうのをなんとなくいくつか自分の中でも試して、その時間帯に落ち着いてますので、これは多分夜上がってるんですけど、ここまで聞いてくれた方ありがとうございました。
ぜひブログもチェックしてもらえると嬉しいなと思います。
はい、ゴールデンウィークも明日で終わりですね。
あっという間だな、本当に。
10連休の人はもしかしたら長かったかもしれませんが、この4連休も明日で終わりということで、
僕は明日またもう一個ブログの記事を完成までいくか、僕あんまり早い方じゃないので筆が完成までいくかわかんないですけど、ある程度の下準備をしてやりたいなと思ってます。
はい、というわけで今日はこの辺で終わりたいと思います。
今日もありがとうございました。
ではまた次回お会いしましょう。
バイバイ。
