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2021-07-26 08:49

プロの顔で振る舞うことの重要性 #286

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はいみなさん、おはようございます。このチャンネルでは、明日の自分を幸せにするためのヒントや考え方をお届けしております。
さて、連休が明けましたということで、今日からお仕事の方も多いと思います。 もちろん僕もその一人なんです。
まあ連休明けでね、しんどいなぁとか、 テンション上がらないなぁっていう方もいると思います。もうそれはしょうがないと思うんですよ。
とはいえ、まあ月末で忙しい可能性もありますし、 いい形で7月を締めくくって8月を迎えられるように、
そんな意識で今週もやっていきたいなと個人的には思っております。 では今日のお話は、
プロとしてプロの顔で振る舞うこと、 これについてその重要性をお話ししたいと思っています。
あんまりタイトルだけじゃピンときてないのかな、そんな気がします。
プロって、ここでいうプロっていうのは、僕が今日取り扱うのは、 免許とか資格とかが必要なくて、言ってしまえば自分がプロって言えばその瞬間プロになれるし、
それこそクライアントさんができた瞬間からプロ、 っていうふうに言えると思います。
対して、美容師とか弁護士みたいなものはここでは扱わないので、 あくまで資格とか特殊な国家資格とか免許とかがいらない、
そういうレベルでのお話になります。 でも僕がやっているコーチなんかはまさにそうですね。
別に資格なんか何一つなくてもなれますし、僕も現に持ってません。
これ僕がすごく大事だと思っていて、 僕もずっと気をつけていたことなんですけれども、
クライアントができてからプロとして振る舞うのか、 それとも自分はこういう立場で活動する、発信するっていうふうに決めてから、
決めた瞬間からプロの顔をするのか、 これ全然違うんですよね。
僕自身はコーチングをやると決めて、 最初はなかなか切り替えって難しかったんですよ。
それはコーチって対話をするわけですから、 やっぱりそれ以前からコーチングやるって決める前から仲良かった人との距離感とか、
Zoomで話すとかLINE電話するとか、 その辺がなかなかすぐには正直切り替えができなかったんですけども、
でも僕はクライアントさんができる前から、 自分はプロだという意識でやってました。
だから少しずつですけど、誰とでも何時間でも ペラペラ話すのは違うなっていうふうに思ってましたし、
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SNSでのフォロワーさんとの距離感とか、 交流の頻度とか深さとかっていうのはちょっと意識を変えていました。
今なんかだと僕はもうクライアントさんがいるので、 そこはもう自分の中でははっきり線引きをしてます。
クライアントさん以上に優先というか良い対応というか、 クライアントさんの方が損するような形っていうのは絶対に取らないっていうことは気をつけております。
話を戻すと、プロの顔で振る舞うっていうことにおいては、 僕大学時代の野球部の時にそれっぽいというかピッタリな経験をしたんですね。
うちの大学の野球部って、彼女ができると嫁って呼ぶ文化があったんですよ。
先輩からずっと、今日嫁と遊ぶんとか、 彼女のことを嫁と言うんですよ。
なぜか。で、みんな先輩からだいだいそう言ってるので、 原理自分もそういう形だったんですね。
僕は大学時代に今の結婚した妻と付き合い始めたので、 その頃から野球部の連中と喋る時は嫁って呼んでました。
でまぁ普通に考えたらおかしいじゃないですか。バカじゃないのみたいな。
でもね、実際に結婚してから、それはもちろん嫁って言いますし、 場合によっては妻とも言うし、女性だったら旦那とか主人とか言うわけですよね。
で、これ結婚したことが、結婚している人はわかるかもしれませんが、 ちょっと最初緊張しませんか。
なんか照れくさいというか、なかなか人前で妻とか主人とか言うのは恥ずかしいと思うんですよ。
僕、もうなんかこう、妻はやっぱ慣れてなかったので少し恥ずかしかったですけど、
嫁ってずっと学生の頃から呼んでたんで、 実際こう人前とか友達の前で嫁っていうことに対して全く抵抗がなかったんですよ。
抵抗がなかったんです。最初から。 抵抗もなければ恥ずかしさも全くありませんでした。
それは、嫁になる前から嫁っていうふうに呼んでたからなんですよね。
言ってしまうと、そうなるもんだというような形で、 結婚した時、結婚する前から結婚しているかのように振る舞ってたわけですよ。
やっぱ実際、嫁とは言えるけど、妻っていう場面での自分の振る舞いとかには、 ちょっとやっぱ自信がなかったりとか照れくさくて、
なんかこう、戸惑うというか、すごくフワフワしてました。
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やっぱりこの経験、今振り返るとめちゃくちゃ大事だなと思って、 今日の話にすごくつながると思うんですね。
やっぱりいざそうなってから、それにふさわしく振る舞おうとしても、 やっぱ恥ずかしかったり、慣れなかったりで戸惑っちゃうと思うんですよ。
戸惑っていると、やっぱ自信なさそうに見えるし、 なんかこの人大丈夫かな、なんか信頼していいのかなって思われても、しょうがないと思うんですね。
だから、さすがに今、彼女とかのことを嫁って呼べとは言わないですけど、 自分がこういうふうに活動するとか、こういう仕事がしたいって思った時に、
やっぱりそうなるのが当たり前というか、そうなっているかのように堂々と振る舞っていると、 やっぱり自分の中の意識も変わっていきますし、
旗から見た時に、やっぱり信頼されやすいんじゃないかなと思います。 だからこう成果が出る前から、お金をもらう前から、
自分はプロだというふうに自覚をして、プロとして振る舞うっていうことは、 僕の経験からしてもすごく重要だと思いますので、
共感していただけるような人がもしいたら、 意識してみてもらえたらなというふうに思っています。
僕自身もクライアントさんが取れる前からプロとして発信をしていたし、 そういうクライアントさんがいないのにクライアントさんができたらみたいな、
もうクライアントとかって言葉に慣れていたので、 いざそうなっても僕は全然違和感なく自然体で入れました。
だから今日の話が誰かにとってプラスになればいいなというふうに思っております。
では最後に今日はセットで概要欄の方に、 理想の自分ならどうするかを基準にしてみてくださいといったお話を貼っておきます。
今日の話とも、まあまあ周り回って関連しているといえば関連していると思います。 もしよかったら一緒に聞いてみてください。
割と最近撮ったコンテンツなので、 結構ホットな、ホットというか最近の僕が話しているってことで、
その辺の考えが変わっているってことはありませんので、 よかったら聞いてみてください。
うわぁ連休明けから結構喋っちゃった。 まあいっか、はい。
ということで連休一発目からありがとうございました。 素敵な1週間にしていきましょう。
ではまた次回お会いしましょう。 ばいばーい。
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