00:06
みなさんこんにちは。6月、今日は12日かな。日曜日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
僕は今日はね、どこも行かずにずっと家にいるんですけど、さすがにね、この後、夜ご飯を買いに行こうかなと、それぐらいはね、出ようかなと思っています。
ちなみに今撮っているのがこれ、17時かな、5時ぐらいですが、いやーずいぶんとね、日が長くなったなぁと思ってますが、
みなさんの地域はどうでしょうか。まあ、長くなっているに決まってますよね。はい。
ではでは、本題に入るんですけど、今日はね、タイトルにある通りで、次は自分のために頑張ろうねっていうテーマで話をするんですけど、
もしかしたら、いつもの配信よりも伝わりにくいかもしれないなというふうに今の時点では思っています。
あんまり構成とかを考えていないので、こう、作ってからというよりも何も作ってない今のこの段階で話したいことというかね、伝えたいことを
出していきたいなと思っているので、先に謝っておきます。もし何言ってんだろうって思ってしまったらごめんなさい。
でもその伝えたいという気持ちがあって、こうやって喋ろうと思っているので伝わるように話したいとは思っています。
で、本題に入るわけなんですけど、
もし違っていたらごめんなさい。 これを聞いてくれているあなたは、
今まで自分よりも他人のために頑張ってきたんじゃないかなと、勝手に僕が決めつけてはないけど想像しています。
何か思い当たる節がありますかね? 例えば嫌われたくないから、
友達のために動いてあげたりとか、親を怒らせるとめんどくさいから、家族のために自分が気を使って引くばりをして立ち回ったりとか、
パートナーとか子供のことを最優先にして自分のことをどんどんどんどん後回しにしていたりとか、
さすがに僕もね、全部のシチュエーション、みんなの全部の経験に対して気持ちが分かるよとは言えないんですけど、
それでもなんかそういう自分のことよりも誰かのために頑張ってきたっていうことは、
なんかよくやってきたんじゃないかなと、よくやったって言ってあげられるんじゃないかなって思うんですね。
03:01
なんか自分で認められなくても、僕はあなたにすごいねって、よく頑張ってるねっていうふうに言いたいんですよ。
めちゃくちゃ言いたい。 なんか自分で自分のことを褒めるって苦手というか、
まあね、みんなこう自分のことを褒めようねとか、自分のことを認めようねとは言うんですけど、
実際どうやればいいの?っていうことですよね。
しかもやっぱり自分の性格とか価値観が邪魔してきて、頭では分かっているけどなかなかこう自分のことを褒められないっていうのは、
僕も経験してきたし、まさに今そうなんだよって思っている人もいるかもしれないですが、
僕はよく頑張ったねっていうふうに言いたいなと思っていて、
だからこそ、本当にだからこそ次は自分のために動いてあげようよっていうことも同時に言ってあげたいなと思っています。
自分以外の誰かのために動けたりとか、誰かのために誰かのことを優先して行動できるあなたが自分のために動けないはずがないと僕は信じていて、
他人に優しくできるんだったら、それが自分にできないはずがないと。
ただやり方を忘れているだけとか、その自分に優しくしてもいいとか、自分のために自分を優先して動いてもいいんだっていうふうに許可を自分に出してあげられてないのか、どっちかだと思っています。
昔は自分のことを褒めたりとか、自分はこれでいいんだって思えていたかもしれないけど、いろんな環境とか人間関係の中でその方法を忘れてしまった、
むしろそれとは反対方向の、反対?逆の?生き方をしていたりとかすると、やっぱりそう簡単に褒めろ認めろって言われても難しいと思います。
ちょっと水を飲ませてください。
僕は自己犠牲が結構激しくて、自分のことよりも他人とか友達のことを優先してしまうことが結構多かったんですよ。
その時はやっぱりそれで良かったって思えたのかもしれないけど、今思えば結構自分が可哀想というか、
今だったらそんな風には行きたくないなぁって思いますし、自分の周りにいる人に自分の声が届くのであれば、
そんなに誰かのことを優先して自分のことを先延ばしにしなくてもいいんじゃないって言っちゃいたくなると思います。
06:07
例えばね、僕だったら、家族の人間関係がこじれないように、
揉め事とかちょっとめんどくさいややこしいことが起こらないように、結構僕は間に入って調整っていうの?
わかる?これ伝わるかな?調整していたというか。
各方面に僕が入ってカットなったりとか、
なんかこう、ことが大きくならないように調整していたんですよ。
それとかね、自分の本音よりも。 だから自分の本音を言って、例えば
揉め事が起こったりとかトラブルになるっていうのを避けたくて、自分の本音を押し殺して、
とりあえずことが穏便に済むように、何もトラブルとかいざこざが起きないようにっていうことを優先して立ち回っていました。
あとはね、学校とか組織だったら、例えば誰もやらないって言うんだったら、誰がやるか決めなきゃいけないのに誰もやらない。
立ちが開かないからもうめんどくさいなと思って、仕方なく手を挙げて自分がやるよって言ってその決まらない、何?会議というか。
誰にするかを決める時間っていうものを終わらせるようなタイプでした。 やりたくもないことなのに、
なんかもう立ちが開かないことを理由に自分がそれをもうしょうがないからやれよめんどくさいなと思いながらね、自分がかぶってました。
当時はね、それが多分自分にとってはベストだったんだと思うし、それで得したこともゼロではなかったと思うんですけど、
今思ったら結構自分自身を自分で苦しめていたなぁと思うし、
自分の子供とか自分の大事な人がそういう生き方をしていたら、なんか僕がすごく辛くなって、
どうにかしてあげたいなってきっと思っちゃう。 今だったら思っちゃいますね。もう繰り返したくはないなって思います。
じゃあ今はどうかっていうと、今はね、本当に自分のために時間もエネルギーも使って取り組めてるなって思います。
結局なんか自分のためにやることが、僕だったらそれが妻のためにもなるし、クライアントさんのためにもなるし、
09:01
他の子を自分の周りにいる決して多くはないけど少ない人数の大事な人のためになるっていうのを結果的にそうなるっていうのを知ったんですよね。
だから本当に自分のために生きてるっていうのが今の僕です。
確かにこう、突発的に誰かのことを優先することはあるけど、でもほとんどの場合自分のことを最優先に考えてます。
自分が一番大事だし、自分の幸せが自分の大事な人の幸せになると思うと、
幸せっていることに妥協できなくなっちゃったんですよね。
でも実際僕もさっき話したみたいに過去は自分のために頑張れなかった自分のことをどんどんどんどん
ないがしろにして、誰かのためにとかこの場が悪くならないようにっていうことを考えて生きていたので、
それが変わったのがやっぱり自分がコーチと関わるようになってからでしたね。
コーチと関わるまではまだ自分の幸せを後回しにしようとしていたし、
なんか自分はまだ早いなぁとか、もっと頑張ってもっと努力してもっと苦しまないといい景色は見れないっていうふうに勝手に決めつけてました。
でも対話を重ねて自分の心の内側の本音にアクセスをして、
そしたら自分を先に幸せにしたいんだなって、僕もそろそろこんだけ苦しんできたからもう報われたいなって思ってるんだなってことに気づいたんですよ。
一人では絶対に気づけなくて、やっぱりそんなね自分の内側に奥に奥に入り込んでいくことなんかしてこなかったししようとも思わなかったし多分できないんですよね。
でもコーチとの共同作業でそれができて、自分の本当の気持ちに気づいてなんかもう解放してあげたいなぁと思いました。
同時に僕はもう報われてもいいんだなって、というか報われなきゃいけないんだなっていうふうに思えて、じゃあもう幸せになろうって、
そろそろいい思いをしようって、それをそういういい思いをしてもいいんだっていうふうに自分に許可を出すことができました。
そこから本当に良い方向にいろんなことが変わっていって、人生もどんどんどんどん加速していって、新しいことがどんどん増えてきて、
今に至るわけなんですけど、僕のクライアントさんには僕と似た経験をしている人もいます。
本当にクライアントさんみんな優しい人なんですよね。めちゃくちゃ優しくて。
12:06
だからこそ自分で背負ってしまったりとか、もういいやって思ってしまったりとか、もう自分がかぶった方が楽だわ、めんどくさくないわって思っちゃうんじゃないかなと、
いうふうに想像してるんですけど、これを聞いてくれているクライアントさんはそれで合ってるかな?
でもなんかね、僕はコーチとしてそういうクライアントさんの話を聞くと全然良くないって思うんですよね。
もういいやって思うのは全然そうじゃないよって、良くないよって思います。
もう今までのことは変えられないんですけど、でもこの先のことはまだ決まってないので、
僕はクライアントさんと一緒に報われる未来に行きたいし、自分のために時間とお金を使って、自分のことだけを考えてよくて、自分のことを最優先にしてよくて、
自分が幸せになるためのセッションを、僕はやっているつもりだし、これからもそういう関係性をセッションを通して作っていきたいなと思っています。
ね、分かりにくいでしょ?今日の話は何を言ってるか。
自分でも全然筋が通っているのかいないのかわからないまま話してきましたけど、
今日の話に共感したりとか、もしかしたら過去の僕と過去のあなた、もしくは今のあなたを重ねた人もいるかもしれないですね。
わかんないけど。
僕のラジオを聞くぐらいだからね、結構僕と似たような経験をしていたりとか、似たような生き方をしている人がきっと何人かはいるんじゃないかなと思っています。
そんなあなたは、もう今日から自分のために、その持っているパワーとか優しい心とか、誰かのために動けるその力を本当に自分のために使ってほしいなって思います。
まだ早いとか、自分はまだまだ足りてないとか、そういうふうに思うのは僕は反対で、
じゃあいつになったらそれがオッケーになるのって、いつ自分は納得できるのかって、そんなゴールどこにもないじゃないですか。
多分僕たちはこれぐらいかなって思っていても、そこまで達したら、いや違う、まだ足りない、もっと向こうだっていうふうにやっちゃうんですよ。
だから多分ゴールテープがどんどんどんどん離れていって、そうすると本当に報われないまま時間も過ごすことになっちゃうので、もったいないと思っています。
15:05
知らない?もうね、他の僕と関わりのない人がどうかは知らないんですけど、
僕に関わってくれている人には、やっぱり報われてほしいし、少しでも早く幸せだなって言えるようになってほしいなって思うので、
今まで誰かのために頑張ってきた人は、次は自分のために頑張ってほしいなと、頑張るって言葉は好きじゃないんですけど、自分のために生きてほしいなと思います。
それがなかなか一人じゃ難しいとか、どうやったらいいかわかんないとか、そういうことがあれば、もしかしたら僕が役に立てるかもしれないので、そういう人はぜひ連絡をしてください。
一応僕は逃げも隠れもしないので、ここにずっといるつもりです。
本当にわかりにくい話だったかもしれないんですけど、何かを感じて、何かを持って帰ってもらえたら嬉しいなと思っています。
はい、ということで、あと概要欄ですね。
めっちゃシンプルな放送を貼っておきます。
本当に叶えたいことを叶えようねっていうタイトルをつけてます。
めっちゃシンプルだけど、僕は本当に叶えたいことを叶えて欲しいし、僕自身もそこにこだわってこれからもやっていきたいなと思っていますので、ぜひ概要欄から聞いてみてください。
ということで、喋ってきましたが、これで良かったんでしょうか?
わかりません。でもなんか、今日は話を整理する前に構成とかを考えずに喋りたいなと思ったので、これで許してもらえたらなと思います。日曜日だし。
たまにはこういうのもいいのかなと思うので、マインド面というか、ちょっといつもとは毛色の違う収録だったと思うんですけど、
まあでもこんな長い時間、18分ぐらいかな。聞いてくれてありがとうございました。
たまにはこういうことも話しつつ、これからも…これ555本目かな?ちょっとわかんない。多分555な気がしますけど。
600が見えてきましたね。いやー、多分あっという間に行くんだろうなと思いますが、これからもよろしくお願いしますという形で締めたいと思います。
18:02
ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
