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はい、みなさん、おはようございます。
このチャンネルでは、明日の自分をちょっぴり幸せにするためのヒントや考え方をお届けしております。
さて、昨日はお昼になってしまったんですが、今日はちゃんと朝やっていきたいと思ってますので、ぜひ最後までお付き合いください。
今日のお話は、なりたい自分には意外とすぐになれますよ、というお話をしていきます。
きっかけはですね、昨日ツイッターを久しぶりに遡ってみて、初めてのツイートを見ました。
アカウント作ったのが、確か去年の8月ぐらいだったと思うんですけど、
書いてあったのが、「ツイッター始めました。コーチになりたい。」的なことをね、書いてたんですよ。
なんか、「なんだこれ?」って思って、ちょっと笑っちゃったんですけど。
でもね、こう振り返ると、僕もともとね、ツイッターじゃなくてインスタからSNSを始めたので、発信の所詮上は昔はインスタでした。
で、振り返るとね、9月にはもう初めてのクライアントさんができてたんですね。
まあ今と比べたら単価も安いんですけど、こうビクビクしながら提案するあの気持ちとか、
本当に価値を感じてもらえるのかなっていう不安を抱きながらする提案とか、
いやー、怖いことばっかだったなぁと振り返るんですけど、でもそれを欲しいと、買いたいって言ってもらえるっていうなんか初めての経験をして、
いやー、すごい大きな一歩だったなぁと思うんですよ。
当時のことを今振り返るとちょっと安いかなとかって思うんですけど、それでも精一杯汗かきながら提案してっていうのを振り返ると、
自分ができることは目一杯やってたし、払ってくれた人もすごく尊いお金を出してくれたんだなっていうのを改めて感じました。
で、当時の自分の気持ちを振り返ると、もっと準備してからとか、体験セッションをやって経験を積んでからとか、
なんか今の自分にはまだ早いんじゃないかなとかっていうのをずっと思ってて、体験セッション何人やったかな最初、5,6人、7人ぐらいやったかもしれないですね、インスタ経由で。
でも、たぶんコーチングっていう言葉を知ったのは僕6月とかなんですよ、去年の。
9月って思うと言葉を知ってから3ヶ月である意味売れちゃってたわけですね。
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だからその経験から思うことは、最短距離の道っていうのは探せば絶対にあるっていうことをすごく教訓として学びました。
もっと準備してから、もっと経験してから、もっとなんか上手くなってから、知識を増やしてからってなんか遠回り遠回りしちゃいがちなんですけど、
僕は割と最短距離をきたのかなっていうのを思ってます。
セッションを作って、まず商品を作るからセッションを作って、それを元に自分がコーチとしての発信をして、
それが届いたら受け取ってくれた人に目の前の人に提案をして、僕との対話に価値を感じてもらえて買ってもらえるっていう、
ある意味シンプルなんですよね。
最短距離ですよね。
コーチになりたい。
なろう。
じゃあまず商品作ろう。
作った。
届けなきゃいけないな。発信しよう。
出会えた。提案しよう。
みたいなね。文字にするとすごい…文字じゃない。今こうやって話すとちょっと安っぽいけど、結構シンプルですよね。
もちろん今の方が単価が高いので、やっぱり提案の恐怖心も増すし、
お金もらう時もドキドキしますけど、もっとこうなってからとかそんな風に思わなくてもいいのかなって感じます。
まずは足りないっていう考えは勉強する理由にはなるんですけど、
ある意味自分の理想とかこうなりたいっていうものを叶えるのを先延ばしにしちゃってるんですよね。
僕はプロとして振る舞う、コーチとして発信する、振る舞うっていうことをやって、
もうコーチだというふうに名乗ってしまう、で売ってしまうっていうことができたので、
多分…多分じゃないな、絶対皆さんにもできるんですよね。
だからこう目指す姿になるのは実はそんなに難しくないのかなっていうふうに感じます。
これを聞いてくれているあなたが今どういう状況で何をやりたくて何に困っているのかっていうのは、
もちろん僕は全員把握してないので皆さんそれぞれの状況があると思うんですけど、
なりたい姿には意外と簡単になれちゃいますので、先延ばしにしないで欲しいなと思ってます。
まだまだもうちょっとこうなったら…じゃなくて、今なるにはどうしたらいいか。
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あれ?これもしかして今すぐなれるんじゃないか?叶うんじゃないか?っていう視点も持ってみて欲しいなというふうに思いますので、
なんかこの配信で少しでも背中を押せていたら嬉しいなというふうに思ってます。
もしよかったらもう1回頭から聞いてもらっても僕は嬉しいので参考にしてみてください。
で、今日は概要欄の方に自分の背中を押してあげる方法っていう過去の収録を貼っておきます。
背中を押してもらう…背中を押してくれる人はもしかしたらいるかもしれませんが、
いない人もいると思うんですね。
でもそんな時に自分で自分の背中を押してあげられたら、もちろんお金もかからないし、今すぐできるし、めっちゃいいじゃんって思うんですよ。
だからそういうことを喋ってみた甲斐があるのでよかったら一緒に聞いてみてください。
ということで今日もなんだかんだ7、8分になっていると思いますが、朝からお付き合いいただいてありがとうございます。
火曜日ということで僕は昨日有休だったので、今日からまた気持ちを入れ替えてやっていきたいと思います。
ではまた次回お会いしましょう。
バイバイ。