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はい、みなさんこんにちは。このチャンネルでは、明日の自分を幸せにするためのヒントや考え方をお届けしております。
さて、今日2本目の収録です。久しぶりですね。 3月とか4月とかは1日2本やってたんですよね。1ヶ月ぐらいかな。
やってたんですけど、 ちょっと今はできてないので、すごく久しぶりで新鮮な気持ちですね。
僕1日2本やってる自分が結構好きなんですよ。 だから今日も自分の好きな自分に出会えて、会えて嬉しいなぁみたいな、そんな気持ちでこれから2本目収録やっていきたいと思います。
今回は、コンタクトを取りたい人がいるだけれども、なかなか踏み出せないっていう気持ち、僕はすごくわかるんですよ。
経験しているので、 本当は連絡したいけどなかなかできないっていう気持ちが、僕はめちゃめちゃわかるんですよね。
だからちょっとそういう気持ちについて、気持ちというか、そういう経験も踏まえて今日はお話をしたいと思います。
多分このタイトルを見て、「うわ、自分のことだわ。」とか、直感的にあって思ったあなたは、過去にそういう経験をしたことがあるか、もしくは今まさに誰かに対してそんな状態なのかなっていうことを僕は想定しています。
もしそういう人がいたら、本当はこの人にお問い合わせをしたいとか、LINEとかでコンタクトを取りたい、そんな人がもしいるなら想像しながら聞いてみてもらえたらいいのかなと思ってます。
そういう人に対して、SNSでフォローするとか、いいねするぐらいはできると思うんですよ。
けどなんかこう、コメントはちょっとなーとか、サービスとか商品の問い合わせもみたいな、なんなら公式LINEも登録はしてるけどこっちから何か送るのは無理だなーみたいな、もうね痛いほど気持ちがわかるんですよ。
ハードル高いですよね。ハードルなんて目に見えないしないのに目の前に。
けどなんかそこにはすごくすごく高いハードルが置かれていて、本当は発信を受け取ってるだけで、最初は発信を受け取ってるだけで満足なんですよね。
でもどこかで、ちょっともうちょっと近づきたい、仲良くなりたいっていうと語弊があるかもしれないけど、距離を縮めたいっていうフェーズがあると思ってます。
僕も経験してます。僕の場合は、前の収録で34分のやつの収録で話した僕のコーチのアミさんに対して僕はそうでした。
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結構ね、Twitter、ノート、スタンドFM、公式LINE全部フォローとか登録とかして、もう毎日欠かさずウォッチしてましたよ。
でもなかなか、もちろんフォローとかいいねはできるけど、コメントはちょっとなーみたいな、どう思われるかなーっていうのもあったし、
公式LINEで何かを送るなんていうのはめちゃくちゃハードルが高かったですね。なかなかできない時間が長かったです。
そんな僕の初めてのLINEでのメッセージは何かというと、アミさんのノートを買ったんですよね。
有料のノートの記事を買って、その感想を送ってほしいっていう、送ってねって書いてあったんですよ。
で、それは有料っていうブーストかかったというか、お金払ったし行くしかないでしょうみたいな勢いで一個ハードルを超えたんですよね。
それがLINEの中での初コンタクトだったような気がする、多分。
はい、多分。
あの、なんかね、僕公式LINEのトーク履歴1回消えちゃったことがあって、初期の初期のやつ残ってないんですよね。
めちゃくちゃ悔しいです。
話を戻しますよ。
えっと、だからこう、例えばあなたがそんな自分がこの人となんか、この人に聞いてみたいとか話してみたい、サービスを受けたい、距離を縮めたいって思った人に対して、なかなか自分からアクションできないと思うんですよ。
LINEで何か感想を送ってって言われてもきついですよね。
いやー、僕も公式LINEでたまにそういう配信をするんですよ。
なんかノート書いたら感想欲しいとか、34分の収録とかでも配信とかしたんですよね、LINEで。
けどやっぱりそこに何か感想とかメッセージを残す、返すってハードル高いのは僕もわかってやってます。
そこはなんか自分がまだまだ下手っぴだなって思うところももちろんあるんですけど、もう本当にその気持ちわかるんですよ。
なんかもう、何やってんだ自分、行けよって思うけど、なかなか行けないんですよね、本当に。
だからこう、なんだろうな、それは別に、僕に対してそういうことを思ってくれてる人がこのリスナーさんの中にいたらそれは僕は本当に嬉しいし、
僕じゃなくても全然そこはね、みんなそれぞれ憧れたりとか、この人となんか気になってるんだよなっていう人がいると思うんですよ、みんなね。
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でもなんかそこは、僕はね、本音を言うと、超えてきてほしいなって思うんですよ。
別になんか僕が高いところにいるとか、すごい人間だとかではもちろんないんですけど、
自分がそれを超えてコンタクトを取れた時の嬉しさとか、認知してもらえてるかもみたいな、その嬉しさもあるし、なんかちょっと自分やったじゃんみたいな、
そういう気持ちを味わったことも今でも覚えていて、実際そこから僕はコーチングを買ってクライアントになったっていう流れもね、結果論ですけど、そういうことにもなってるんですよね。
だから僕も決してお小遣いで買ってもらえるような値段でセッションを売ってないっていうのは紛れもない事実なので、
そんな一日働いたお金で買えますみたいなものは売ってないので、そういう意味でも、時間をかけてでも見えないハードルを超えてきてほしいなっていうのは正直ね、僕の本音。
これはこんなこと初めて言うけど思ってます。
やっぱり僕も、いやーもっと早く接触しとけばなとか、もっと早くこのいつを送っとけばなって、今ね、僕はもうベストだったとは思うけど、
どうせだったらもうちょっと早ければもっと早く何かを買えれたかもしれないってやっぱこれは思っちゃうんですよね。
何やったって足られ歯というか、後悔はつきものなんですけど、でもなんかあなたをそんなこの人にコンタクト取りたいって、
あなたにそういうふうに思わせてくれた人なら、早く近づけた方が早く接触できた方がきっとプラスになると思います。
最初はね、フォローとか、いいねから入って、コメントとか、LINEに登録とか、個別でメッセージを送るとか、全然簡単なことじゃないし、
作業としては簡単だけれども、気持ちの面でそのハードルを乗り越えてくるっていうのは時間もかかるし、
やろうとしてやめたり、今日こそと思ってできなかったりするんですよ。
本当にわかるんですよね、その気持ち。
でもなんかそこは時間をかけてでも来てもらえたら嬉しいなって僕は思うし、
そういう人とゆくゆくはセッションできたら嬉しいなって、これはでも間違いなく本気でそういうふうに思ってます。
なので、まとめれるかなこれ、コンタクトを取りたいけど踏み出せない。
僕はその経験をしているのでめちゃくちゃわかります。
もしあなたが僕に対してそういうことを思っていたとしたら、もう時間かかってもいいので一個ずつクリアしてきてほしいなというふうに思ってます。
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僕はいつでもお待ちしてますので、何かのきっかけ、なんかこう自分がいけそうだなって思った時に行動してみてください。
それが別に僕じゃなくても同じだと思うので、なんか今日の収録でこの音声で何かこう背中を押せていたら嬉しいなというふうに思っております。
はい、最後に今日はセットで人生を好転させるのに必要な人、必要なことじゃなくて必要な人というテーマで話した回235回かなの収録を貼っておきます。
よかったら一緒に聞いてみてください。
結構喋ったね、2本目。いやー疲れた。
はい、ということでまた明日の朝お会いしましょう。
今日もありがとうございました。
ばいばーい。