00:10
みんな、走ってる?
前戸、けんたろーです。
Run Lab Daily、この番組は、大阪の普通のおっさんのランギングブログです。
その日にあったことや、やったトレーニングなんかをベラベラと喋ってます。
ランギングや家事、通勤通学のお供に、ぜひぜひ聞いてください。
ほな、始めましょう。
はい、えー、こんにちは。えー、久しぶりのポッドキャスト収録でございます。
今日は8月の25日の月曜日。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
ほんまにね、毎回毎回言うて申し訳ないけど、暑い。ほんまに暑い。
いやー、走ってます?
もう僕も、えー、24時間走、神戸の24時間走まで、3週間?4週間かな?
えー、9月20日、21日なんですけど、
えー、まあ1ヶ月切ったんですが、全然練習、そうですね、あんまできないですね。
台湾旅行の思い出
特にあのー、えー、おとついまで台湾に家族旅行、4日間かな?3泊4日で行ってたんですけど、
まあその前後5日間は、ほぼほぼ走ってないですね。
はい、その前はまあまあ走ってはいたんですけど、
はい、前回8月12日から2週間ぐらい経ちましたが、はい、お盆も終わり、えー、
いやー、なんか、ね、ポッドキャストも収録したい、したいなーと思いつつ、
まあ旅行も行ったりしてて、なかなか撮れなかったんですけど、
ようやく、今日ちょっと時間が、はい、在宅勤務の後に時間ができたんで、えー、撮ってます。
はい、えー、そうですね、何からしゃべろうかな。
どんな風にトレーニングしてるんですか、この暑い夏。
っていうかもうこの、これ今年が特別とかじゃないよね。
きっとこれが日本の夏の標準になっていくんやろうし、
だからこれ、夏はこういうもんやっていう前提で、
なんかこう、スケジュール作らんと、やばいっすね、これね。
で、なんか今年は9月10月まで暑くなるらしいんで、
今度の24時間走も、9月やから今年は大丈夫かなって、
神戸はいつもお盆にあったんですけど、
9月やからちょっとは涼しいかなって思ったけど、そんなことなさそうですね。
24時間走のトレーニング
いやー、焦熱循環できてんのかなー、すごい不安ですけど、
まあ目標はね、200キロ、はい、今は走ったことないんで、
200キロを目指して走ろうと思ってますけども、
まあ暑かったらバテるよね、きっとね、はい、てなとこで、
そうですね、今朝は4時半に起きて、5時半ぐらいから走りに行って、
90分かな、はい、走りました。
で、まあちょっと昨日まで走ってなかったんで久しぶりにやったんですけど、
サンダルで与度川行って、今日は曇ってたんでまあ涼しかったですけど、
キロ6分っていうか、心拍を130以下ですね、130ぐらい、
上がっても130でキープして、それ以上心拍を上げないようにしてあえて、
で、走ってたら大体キロ6分かちょっと遅いぐらいかなんですけども、
なんでそれをしてるかっていうと、今度の24時間走で、
もうこの間3月に24時間走走ったときにやっぱり失敗したのが、
初め調子良かったからサクサク5分15秒とかで行ってたんですけど、
最後ぶっ潰れたんで、あれをすると最後まで持たないから、
しかも今回暑いっていうのもあるし、であればもう初めから6分ぐらいで行けば、
言うたら200キロ目指すつっても24時間ずっと、
まあ僕の場合寝ずに24時間寝ないでも行けるので、
大体28時間30時間ぐらいだったら寝なくても大丈夫なので、
走り続けるという前提で考えたら、別にキロ7でも行けるんですよ。
キロ7で24時間ずっと動いてたら200キロ行くはず、確か前に検査したとき。
なので、大体キロ6分から6分半ぐらいの間でずっとタラタラタラタラでいいので走り続けてると、
200キロ見えてくるのかなっていうのが。
一番勘のはこの間の3月のときもそうやったけど、前回の20時間走のときに大津で出たんですけど、
琵琶湖の20時間走のときに失敗したのは、結局途中歩くっていう、
なんか気持ちと足がなんか、足終わってへんのに最後脱出ができたくせに、
なんかもう心が折れて歩いてたってすごくもったいなくて、
あんなことすんでやったらもうずっと24時間動き続けた方が、
ほんまにゆっくり止めたらジョグでもいいから、動き続けた方が200キロ見えてくるのかなって思いましたね。
今回それを目指そうと、省エネスタイルで考えて、
であればトレーニングのときから別にそんな早いペースで、
特に外を走るとき暑いんで走る必要はないかなと思ってるんですよね。
トレーニングのときはちょっとペース上げて、体に刺激っていう意味でキロ5分とか、
キロ4分のインターバルとか、いうのは3分間インターバルとかやりますけど、
基本的に外走るときは6分から6分半ぐらいでダラダラダラダラとりあえず動き続けるっていう。
練習の仕方が今までやったら何キロ走ろうみたいな、15キロ走ったら帰ろうみたいな感じやったんが、
そうじゃなくて90分動き続けるっていう、そういうトレーニングの仕方をしてます。
90分というか時間を決めて今日は80分動こう。
80分の中で別に何キロでもいいから、ペースとかよりも心拍を上げないようにして、
この暑さの中でも心拍を上げずに80分動き続けるっていうトレーニングを24時間走に向けてしてますね。
この間なんかは2時間ぐらい行ったのかな。
2時間走したときは朝4のリュックに水650のボトル2本挿して、
後ろは前にボトル2本挿すと前にだけ重さかかってバランス取れへんから、
これやったら後ろちょっと負荷かけようと思って、
2キロぐらいの湯担保に水入れて、リュックに後ろに入れて、
そうするとちょうど前と後ろのバランスも取れるし、
重りを担いで走るので体にも負荷かけれるし、
汗の量半端ないですけど亀仙人なんですね。
そうすると当日ももっと楽に走れるかなっていうのでやってますね。
今朝は久しぶりにやったんで重りは稼ぎませんでしたけど、
そういう風にして早く走るんじゃなくてゆっくりでいいからというので今意識してやってます。
今朝もそうですけど、同じところひたすら往復ですね。
この間は与度川の新大阪の先ぐらいまで行ったところかな、
中津らへんのところにちょうど水道があって、
そこまでだいたい家から6キロか、走って6キロ。
そこをベースにして水場とトイレがちょうど一緒になってるんで水道と。
そこから1キロ走って折り返してっていうのを5復ぐらいしたかな。
確か5復だから10キロかな。
でまた6キロ走って帰るっていう。
そうするとそこのベースのところで帰ってくるために水浴びたり、
水なくなったら補給できるんで、
ちょっと長めに2時間ちょいやったかな、トレーニングしました。
今回今日は別に1時間半だけ90分だけだったんで、
ハンドボトルかな350から60くらい入るハンドボトルに水入れて、
塩タブレット2つ持って90分ちょうど水なくなったぐらいでしたね。
今日は涼しかったんで曇ってたから。
そんな水積んでいかんでもよかったけど、
暑かったらこの間のその20何キロ走ったときは、
2時間ちょい走ったときはほぼ9時ぐらいから行ったから遅かったし。
日差しも強かったんで水積んでいきましたね、おもりと。
そんな感じで早く動くトレーニングはトレミでやって、
外ではひたすら暑い中動く練習っていう、
時間を決めて動く練習っていうのをやってます。
今朝は家から2キロのところの淀川の河川敷、
トレーニングの工夫
家から2キロ走ったら淀川の河川敷なんですけど、
そこから800メートルか900メートルでちょうど橋なんですけど、
そこで折り返しで6往復ぐらいしましたね。
久しぶりにもっちラジオが更新されてたんで、
サイさんの音たけかえを聞きながら、キロ6でゆっくりと。
やっぱ面白いですね。
たしかに時々後ろから喋ってくれはるチェルさんとか、
マイクしてはらへんからめっちゃ声ちっちゃくて、
なんて言うてんねやろうとか、
あと橋近づくとたまに電車通るんで、
電車の音で一個も聞こえへんとかで、
ちょっと途中不明瞭でしたけど、やっぱり面白いですね。
ポッドキャストね、僕もあんなに面白い話をしたいんやけどね、
なんにもないからね。
何喋ろうかなっていうので、
ランギングブログっていう建前でやってますから、
ランギングの話をなんかしとったらいいかなと思って、
今も自分の記録用にやってるんですけど、
それをたまにね、変わった人が、
気まぐれな方がですね、
面白がって聞いてくれあったらそれでいいかなと。
僕みたいな40後半のおっさんで、
とかおばさんで、
おばさん?お姉さん?おばさん?
で、走ってる人が、
同じように、
シミナーナーでウルトラやってる人で、
なんか参考にしてくれあったりとか、
走るランギングのお友で聞いてくれあったらいいかなと思って、
喋ってますけど。
そんな感じです。
あと1ヶ月なので、
そうですね、
できるだけ1日90分、80分から、
1時間よりはもうちょっと長めに、
体をお休みしたいなとは思ってます。
それか分割で、
朝走って、
仕事帰りに、
ジム行ってトレミ走るとか、
そういうのもありかなというとこですね。
トレミは最近ずっともう、
タブレット持ってて、
Wi-Fiフリーなんで、ジムは。
タブレットでNetflix、
サバイバーっていう、
アメリカの、
だいぶ前の、
ドラマですけど、
面白かったんですよ。
シーズン1、2面白かったんで、
シーズン3途中で打ち切られたらしくて、
なんか、
これで終わんの?みたいな。
残念やった。
でも、
ひたすら、
トレミは言っても、
90分とか2時間とか走ってるんで、
暇つぶしに。
トレミね、
なんか見てるほうが楽ですね。
聴きながらもいいんやけど、
聴いてるだけやと、
結局なんかずっと、
トレッドビルの中の、
時間表示とか、
何キロ走ったかとか、
データばっか見て、
全然時間が進まないんですよ。
なんか、
Netflixとか動画見てたら、
時間忘れてずっと、
動画に集中してるんで、
気付いたら、
もう30分経ったわ、みたいな感じで、
まあそうですね、
今みたいに、
スピード練習の時は、
動画見ないんですけど、
集中できへんから。
だけど、
5分くらいまでは、
動画見てるほうが楽ですね。
トレッドビルも、
キロ6分で走る時は、
シャドウを3%とか5%にして、
ちょっと負荷かけて、
走るようにします。
実際の24時間走は、
別に上りとか下りないんやけど、
そのほうが走力、
トレミは、
結局、
ベルトの上に飛んでるだけなんで、
やっぱこう、
実際のランキングに近づけようと思うと、
ちょっとシャドウ付けたほうが、
僕はいいように思いますね。
全然、
疲れも違うし、
同じ、
キロ6分で、
0%で1時間走るのと、
3%だけでも
シャドウ付けて、
1時間、
自速10キロですね。
走るのと全然、
その後の疲れ具合というか、
足のダメージも違うんで、
逆にスピード練習とかの時は、
あんまシャドウ付けずに、
あとはジョグの時だけ、
シャドウゼロにして、
ゆっくりジョグして、
シャドウ付けて早く走る、
ダッシュするみたいなのをやってますけど、
そういう意味で、
スピード練習やると、
なんか変な怪我しそうで怖いんですよね。
それやったら、
トレミのほうが、
すぐトイレも行けるし、
水も補給できるし、
あんまり無茶はできない。
やばいと思ったら、
トレミが降りたら終わりなんで、
そのほうがいいかなと思って、
実際走るのとまた違うけど、
心配の追い込みとか考えると、
トレミでも今はいいかなと、
特に夏場は、
思ってます。
台湾旅行の準備
いかにうまいことトレミと、
外のランを使い分けて、
ずっとトレミだけやったら、
あかんと思うんですよね。
そうすると今度は、
暑さに、
暑いのは続くから、
暑さに慣れずに行っちゃうんで、
それはそれで危険やから、
ヤカさんとも前に
治療してもらった時に言ってたんですけど、
やっぱある程度外で走って、
暑さに慣れとかないと、
1年間通して、
暑さへの耐性ができひんから、
暑い時は暑いとこで、
トレミングするのも大事やけど、
無理すると、
筋肉系の怪我したりとか、
トレミ効果がないので、
そこはうまいこと、
トレミングの目的に応じて、
トレミ使ったり、
外で走ったり、
やっていけばいいかなと。
特に僕今回は、
24時間走なので、
それをいかにうまく、
途中でバテル潰れることなく、
楽に走れるか、
というのを意識して、
練習してますね。
ここでございます。
この間、久しぶりに宮田さんに行ってきたんですよ。
前にぎっくり腰した、
治ったんやけど、
なんかすっきりせんかって。
行ったら、
夏の疲れがたまってて、
体がうまく動いてないので、
先生に見てもらって、
その日はゆっくり寝なさいと言われて、
寝たら、
トレましたね。
台湾旅行中も、
走らずに寝てたんで、
それもよかったのかな、
と思いますね。
先生が言ってたのは、
今の時期は、
暑さか、
外の暑さの、
熱がこもってるかどっちかやから、
体が冷えてるなと思ったら、
桃を食べて、
冷えを体から出す、
解消する。
逆に、
熱こもってるなみたいな、
この暑さでやられてて、
熱こもってるなと思ったら、
梨ですね、
こだもんの梨を食べて、
熱を外に出す、
使い分けてやると、
体調を整えれる。
あとは、トレーニングは、
思ってるように、
冬みたいなスペースで、
出ない。
体が、
心拍とかに合わせて、
トレーニングした方がいいよ、
って言われましたね。
あとは、
暑くて、逆に、
呼吸が浅くなってるらしいですよね。
なので、
呼吸のトレーニング、
20秒呼吸とか、
八田さんに教えてもらった、
1,4,2呼吸とかいうのを、
なるべくやった方がいい。
音楽膜を動かして、
意識的に、
深い呼吸、鼻呼吸で、
深く呼吸しながら走るっていうのを、
した方がいい、
って言われましたね。
なんかね、
八田さんに言ってたのが、
アメリカ行くのが、
八田さん今、
ドジャーズの山本くんの、
パーソナルトレーニングというか、
パーソナルコーチっていうのかな、
ドジャーズと契約して、
ベンチにも入れるような、
コーチで契約して、
行ってるんですけど、
トランプのせいで、
ビザがなかなか下りへんと、
なので、
八田さんの先生が、
アメリカ行ってる間、
先生の治療がなくなるんですけど、
その日がどんどん変わってるから、
どうしたんですかって聞いて、
いやもうビザが出へんと、
やっとこの間ビザ出て、
今週は、
山本先生、
ドジャーズと行ってるんですけど、
山本くん、
パトレス戦かなんかで、
口頭してたんで、
先生効果出たのかなと思いながら、
見てます。
先生は今度は、
6月の10日ぐらいやったら、
まだ日本にいるらしいんで、
帰ってきて、
その時に、
見てもらって、
20日の、
20時間走に向けて、
メンテナンスしてもらおうかなと、
思ってます。
なんやかんやね。
なんかやっぱ大変やね、
このトランプとかどうだろうとかね。
いやー、
なんやろうなと思いますけど、
楽しい話しよう。
ランニング関係ないですけど、
家族で台湾、
旅行行ってきました。
えっと、
いつから行ったんだっけ、
ラッキードローポイント
この間の、
何曜日やったっけ、
先週のですね、
水曜日から、
台湾行ってきたんですけど、
飛行機は午後の3時、
3時20分、
ランプの飛行機やったんで、
今回ジェットスターを初めて使ったんですけど、
なんか、
荷物もあまり持っていかれへんし、
1個だけ預け荷物にしたんですけど、
3時25分に
関空出て、
で、
何時ぐらい、
6時ぐらいかな、
現地6時、
5時半、
現地5時半か、
1時間時差あるんで、
3時間ぐらい飛行機に乗って、
で、
行ったんですけど、
飛行機暇でね、
ずっとポッドキャスト聞いたり、
本読んだりしてました。
席指定すると、
また金かかるんで、
嫁さんと息子だけ席指定して、
席くっつけといて、
僕だけ離れてたんですけど、
いや、なんかね、
学生さんかな、
台湾の若者の
グループの
ど真ん中にどーんと僕席、
勝手に割り当てられて、
3人席で、
で、
そこの3人席の2列が、
そこの台湾の若者のグループやったんですよね。
で、僕はその前の列の
真ん中やったんですけど、
息子と今はだいぶ離れたところに座ってて、
で、
あの、
その兄ちゃんがそんなうるさなかったから
ええんやけど、
途中で彼らは機内食を
飲んでたみたいで、
僕の右にいた兄ちゃんが、
カレーやったかな、
左にいた兄ちゃんが、
ベジタブル焼きそばみたいなの食いだして、
すごい匂いがすると、
それはええんやけど、
右におった兄ちゃんが、
カレー食っとって、
急にカレーがスプーンから
ポンって飛んで、
隣の僕の腕の上に
ポンってご飯落ちたんですよ。
で、
それをソリソリ言いながら、
手でポンって
ご飯の塊をつまんで、
パコって食い寄って、
食うの!?と思って、
で、その後、
俺の腕拭いてくれるのかもな、
拭いてもくれへんから、
自分でウェットティッシュ出して、
腕拭いたんですけど、
なんやねんこいつらはと。
ただその兄ちゃんは別に天然なんかな、
ええやつはええやつで、
あの、
その週で、
えっと、
フライトアテンダントっていうんですか、
今言わへん。
フライトアテンダントのお姉さんが、
台湾入国の時の
申請書、皆さんお持ちですか?
みたいな感じで、
回ってきて、
僕の周りみんな台湾人やから、
僕を素通りしたんですよ。
その時にその兄ちゃんが、
アテンダントさんに、
この人日本人やから、
おーサンキュー。
そんな聞いてくるんやったら、
さっきカレーの米こぼした時に、
なんとかもうちょっとあったやろやり方だと思ったけど、
まあいいやと思って。
そんな感じでですね、
ちょっと狭い飛行機で、
台湾に行きました。
台湾、台北行ったんですけど、
台北の東円空港に着いて、
今回楽しみにしてたのが、
こないだ6月に出張行った時は、
すっかり忘れてて、
できなかったんですけど、
台湾のラッキーチャンスみたいな、
クジ、
オンラインのクジが、
クジをやってて、
旅行者だけができるんですよね。
でそれを引くと、
引いて当たると、
5000円、つまり2万5000円分の、
今1元が、
5円ぐらいなんで、
2万5000円分の、
電子マネーがもらえるという、
太っ腹キャンペーンやってまして、
これもうほんま終わってるもん。
延長されて、
で今回は、
家族3人1人ずつ、
3人分、
申し込んでいったんですよ。
で僕の、
3人分の息子がね、
タブレットに向かってこう、
指でクジを引く、
みたいなのを押すんですけど、
僕の時は、
ダメ、ハズレ、
息子の時もハズレ、
で嫁さんの時は、
嫁さんが当たった!
マジで?って見たら、
5000円当たりまして、
で、
ただお金くれるんじゃなくて、
電子マネーなんで、
イコカみたいなね、
キタパとかイコカとか、
スイカとか、
ああいう、
交通も使える、
カードくれるんですよ。
そのカードもほんま、
1000円か何か払うと買わないといけないけど、
1000円か何か500円払うと、
それもタダでもらえて、
しかも5000円入ってると。
ただ、
どこでも使えるわけではなく、
使える場所限られてるんですけど、
台北の食文化
コンビニはほぼほぼ使えるし、
空港とかはデパートも使えるんで、
あとちょっと、
高見野スーパーとか、
だと使えるっていうので、
はい、めっちゃラッキーでしたね。
で、
今回、
ちょっとこう、
なんていうのかな、
お土産を、
買うときはそのカードで、
あと電車の移動も、
嫁さんの電車の移動はそのカードでいけたんで、
だいぶお金浮きましたね。
めっちゃラッキーです。
皆さん台湾行くときは絶対に、
もう終わんのかな、いつまでか知らんけど、
まだやってたら、
ラッキードローやってから行ってください。
行ってから申し込んだらアウトなんですよね。
前日まで。
台湾に行く前日、
入国の前日までに、
オンラインで、
自分が乗る飛行機と、
到着する空港、
で、自分の個人情報、
名前とパスポートナンバーとか言ったかな、
なんか忘れた。
入力して、
申し込んどく。
なら、
メールが来るんで、
そのメールにQRコードが付いてるんで、
そのQRコードをもとに、
出国して、
空港の中なんですけど、
荷物受け取って、
パスポートコントロール出たところにあるので、
はい、
お忘れなく。
初日は、
もう一旦遅かったから、
飛行機、電車で、
ここから台北まで、
1時間ぐらい、
2時間ぐらい、
3時間ぐらい、
4時間ぐらい、
台北まで1時間ぐらい、
40分ぐらいかな、
電車で移動して、
で、その日は、
ホテルの、
近所で、
ホテルがね、
台北駅のすぐそば、
歩いて10分ぐらいのところなんですけど、
あまりにも安いやつ取ったんで、
シングルベッド、
シングルベッド、
違うな、
ツインベッドとシングルベッドが、
シングル1つ、ツイン1つで、
3人分。
僕と息子がツインで寝て、
嫁さんがシングルで寝ると。
本番シングル3つの部屋にしたはずやのに、
何の手違いか、
言うのもめんどくさかったんで、
もういいやと、
その前にしたんですけど、
失敗でしたね。
息子との領土争いで、
毎日、
熟成できなかったですね。
まあいいや、
ホテルの近隣ちょっと散策したら、
なんか、
おしゃれで、
うまそうなルーローハン屋があったんで、
そこ入って、
めっちゃ安かったですね。
ルーローハン、僕大。
台湾の食文化を味わう
息子と嫁が、
大言ってもね、
日本の牛丼ほどもなくて、
ちょろっと。
吉野家の並ぐらいが大。
小は、
ご飯じゃわん。
一杯ぐらいなんですけど、
のルーローハンと、
青菜炒め。
スープかな。
なので、
3人で、
2200円くらい。
めっちゃ安かったですね。
さすが台湾。
はい。
2100円だっけ。
そんなもんやったような。
400円ぐらい。
400円くらいやったような、
気がするんですけど。
あれ、2200円くらいだ。
1300円。
ちょっとボケボケなんですけど。
あ、
1150円。
めっちゃ安い。
230円ですね。
3人でいいですよ。
3人で、
ルーローハン3倍と、
青菜炒めとスープ頼んで、
1150円。
そんな、
飛行機の中で菓子パン食ったりしないで、
腹も減ってなかったから。
ちょうど良かったですね。小腹を満たす。
寝て、翌朝、
僕は6時に起きて、
走りに行ったんですけど、
5時ぐらいは起きてたんだけど、
日が出てなくて真っ暗だったんで、
6時ぐらいにやっと日が出て、
明るくなったんで、
ちょっと走りに行きました。
ただ信号が多くて、
近所の公園は狭くて、
川があるから、川の方に行くので、
信号で、
平日も朝やったから、
バイクが多くて、
何回か引かれそうになって、
何とか川着いたけど、
川も、
別にそんな走りやすいコース、
道でもなかったんで、
人と自転車、
別れてたけど、
朝の、
通勤自転車が結構、
台湾の自転車で、
台湾は自転車王国ですから、
多くて、
景色は綺麗だけど、
大して道が荒いので、
5キロぐらい走って、
帰りましたね。
5キロか6キロか、
でも信号が多かったので、
その後は、
その次の日からは走らず、
公園の中を散歩する、
みたいな感じにしたんですけど、
ちょっとあんまり、
ちゃんと、
ホテルも、
ジョギングできるコースの、
近所に取らないと、
危険やなと、
思いました。
ランタンの体験
前はね、
たまたまタカオのホテルが、
陸上競技場の、
タダで走れる、
トラックの資格やったんで、
トラックを走れたんですけど、
なかなか、
そんな上手いこと行くわけもなく、
今回はなかったですね。
これは、
千と千尋の神隠しの、
舞台と言われて、
モデルとなった舞台と言われている、
9分に、
行こうということで、
ややこしいんだけど、
とりあえず先に、
電車で10分まで行って、
10分は、
数字の10に、
手辺に1分、2分、3分時間、
書いて10分なんですけど、
そこ行くと、
何があるのか言ったら、
何にもないんやけど、
一応観光地になってて、
電車沿いに、
いっぱい店があって、
そこで、
ランタンを飛ばすと、
ランタンいうのでも、
めっちゃデカいんですけど、
1メートル縦1メートル、
横60センチくらいの、
60、60、高さ1メートルくらいの、
大きなランタンに、
自分で、
色があって、
その色によって、
赤は健康や、
黄色が、
覚えてないけど、
色によって、
中国っぽい、
運勢が、
分かれてて、
その色ごとに、
自分で願い事を書く。
その願い事も、
墨汁と、
筆が置いてあって、
それで筆で書かなかった。
何かここは、
嫁に、
何たら書けみたいに言われて、
家族が健康でありますように、
とか、
それなりに金持ち、
お金に困らず生活、
できますように、
小運大福とか、
漢字でもいいよって書いてある、
漢字で書いたりとかして、
息子も書いて、
息子は明るく平和な未来が、
待っていますように、
って書いてますね。
すごいな、
小学校のキャッチフレーズなんですけど、
そんなの書いて、
読んだら、
多分20分くらいかかるんですけど、
書いたら、
お兄ちゃんが、
そこの中に火つけて、
飛ばすんです。
飛ばす前にも、
お兄ちゃんは慣れてるんで、
携帯ちょうだい、
携帯とる、
ここ持つ、
あなたここ持つ、
こっち見てポーズ、
家族で写真撮って、
で、
飛ばすんです。
多分、
20分か30分くらいしたら、
燃えカスになると思うんですけど、
その後、
滝があるという、
滝の方にハイキング行ったんですけど、
ハイキング途中でいっぱい、
不時着したランタンを見ましたね。
あれは、
自然破壊にならないのかな。
地元で、
許可されてるんでしょうね。
こういう風習、
だと思うんですけど、
ただ、
こんなん別に、
台湾茶道の体験
どこでもやろうと思ったら、
できると思うんですよね。
半身タイガスの、
ラッキーセブンのジェット風船みたいなもんで、
先輩特技ないじゃないですか。
どこの球場でもやろうと思ったら、
できるわけで。
ただ、やるかやらへんかという話なんですけど、
あれも、
鳥が食うたら、
近所の住民の家に、
風船落ちてくるとか、
ゴミ問題とか、
いろいろ問題になってますけど、
コロナの時はね、やめようってなってましたけど、
別にどこでもやろうと思ったら、
できると思うんですけど、
10分というところでは、
シーフェンというかな、
10分では、
これが有名らしいです。
歩いて、
滝見に行って、
昼過ぎかな、
飽きたん、
今度はですね、
9分ですね、
数字の9に、
てへんにふん、
1分に4分に、
移動しました。
それは、
電車でちょっと戻って、
そっからバス乗るんですけど、
うまいことバスも乗れたんで、
ふんはてへんちゃうな、
ごめんなさい、にんべんですね。
にんべんに、1分2分のほうですね。
はい。
で、その9分はもうなんか、
ざっかんこっちなんですけど、
昔、金が取れたんです。
金庫の町で、
銭湯千尋見てください。
銭湯千尋見てください。
銭湯千尋見てください。
あんな感じの町でした。
で、
何があるかというと、
つらしの商店街みたいな屋根のある、
洞窟みたいな商店街があって、
そこに両隣にいっぱい、
食い物店があるわけですよ。
そこでお土産買ったり、
なんか食ったりとかするんですけど、
有名なのは、
老苑っていうの、
銭湯千尋の神隠しで、
お父さんとお母さんが、
豚になると、
それ食いすぎて、
うまいうまいって食っとったら、
豚になるっていう、
まんじゅう、
肉まんの周りが、
透明な、
くず餅みたいな、
くず餅の中に、
肉の、
餃子とか肉まんの餡が入っている、
みたいな感じですね。
うまかったかな。
なんか食感が面白かった。
その上にちょっと、
甘じょっぱい、
タレかかってて、
その中、
銭湯千尋みたいに、
あのアホみたいに、
いっぱい食べんでも、
一人一個で十分でしたけど、
食べました。
そこはですね、
僕らは、
3時ぐらいに行ったかな。
ちょっと歩いてたけど、
釣りも怖いし、
人も多いし、
暑いし、
飽きるわけですよ。
だけどそこは、
見どころは、
夕方暗くなった時に、
街に、
こう、
ちょうちんとかに明かりが灯って、
幻想的な景色が、
とか言うから、
あと2時間、
日暮れるまで待たなかった。
どないすると。
それが茶屋があると。
有名な茶屋だと。
茶屋って言って、
カフェではないわけですよ。
なんでかな。
中国式の茶道、
ご存知でしょうか。
ご存知でしょうか。
中国式の茶道があって、
日本の茶道みたいに、
3回回すとか、
ではないんですけど、
ジャスミンって言った、
ウーロン茶が選んで、
急須にお湯、
ガブガブ注いで、
1回目はお湯捨てて、
茶葉を洗い、
2回目からお湯を入れて、
みたいな感じで、
何分、何秒か、
何秒、何十秒待ったら、
お茶を注いで飲む。
ちっちゃいグラスに。
何杯も飲むわけですよ。
お茶もすごい量を持ってこられて、
1回のお茶入れたんで、
5回入れると。
それで4回もあるから、
20回お茶入れる。
そういうのがあると。
高いんやね。
有名なお茶屋さんなんですけど、
見晴らしがいい景色。
お値段が1人350円。
1750円ですね。
1人1750円ですよ。
スタバで1750円飲もうと思ったら、
結構3、4杯飲めると思うんですけど。
ただその値段で、
何時間でも入れるわけですよ。
僕ら結局、
15杯ぐらいでやめましたね。
気持ち悪いなって。
飲みすぎで。
見晴らしのいいお茶屋さん。
高いよ。
家族旅行っていうのは、
譲り合いですよ。
わかると思うけど。
なんでそんなお茶に。
1人1750円から3人で、
1050円から、
5000円ぐらいですよ。
5200円ぐらいかな。
だけど、
2時間ぐらい過ごせると。
2時間で5250円。
安いか高いか。
お茶菓子作るんですよ。
ちょっとだけ。
いろんなお菓子がついてて。
つまみながら。
言うと、
afternoon teaみたいなもんやね。
英国風に言うと。
それの中国版。
なんですが、
高いと取るか、
安いと取るか。
どう見ても、
嫁の顔を見たら、
行きたいって書いてるの。
高いしな。
前は300円やってみたけど、
高いな。
その顔はどう見ても、
行きたそうな。
だから、
僕は別に、
どっちかって言っても、
お茶がどうでもいいけど、
アシストをせなあかんわけですよ。
息子は、
そんなお茶にどうだろう。
顔を知るわけで10歳ですから。
分からんし。
僕はアシストをするべく。
いや、
こんなんも、
勉強やん。
なかなか体験できへんし、
せっかく台湾来たんやから、
台湾の茶道みたいなね、
のお茶法を、
体験するって言うのも、
ありなんちゃうのと。
せっかくこんな、
台湾の田舎の、
九分っていうところの、
観光地来てんから、
今から夕日が、
沈むまで、
ゆっくり、
お茶飲んで過ごすっていう、
そういう過ごし方もありなんちゃう。
午前中滝も行って歩いたしさ、
みたいな。
ほんまにあれですよ。
どこまで本音か、
自分でも分からへんけど、
家庭平和のために、
いろいろ頭使ってですね、
息子にも、
中国茶道の体験
お前こんなん、
次いつできるか分からへん。
次でうちに、
こんなん、
中国茶道なんて味わわれへんね。
せっかくやから行っとこや。
家族3人で行けんのも、
そんなあれへんかもしれんしない。
一回体験しとき。
こんなん、
何かの時に、
それだから、
中国かどっか旅行行った時に、
その茶道を、
体験する時に、
僕やったことあります?
ほんとかんあかんで。
って言ってですね、
一生懸命、
僕頑張って。
多分ね、
嫁がバレてると思うんで、
こいつほんま汚いけど、
合わしとんないみたいな。
だけど、
嫁嬉しそうにしてたから、
まあいいやと思って。
日本語カタコトやけど、
上手いことしやがるおばちゃんが、
教えてくれるんですよ。
おばちゃんがふつふつと、
アルコールランプで温められて、
煮えたぎってて、
そのお湯をガー入れて、
一回目、茶葉洗うね。
葉っぱ洗うね。
容器温める。
それから二杯目、
入れます。
30秒。
飲んで。
香り。
いい?
おいしい?
言われへん。
ジャスミンティー飲んで、
じゃああとは、
お父さん、
これやってねって言われて、
一番僕はそこに近いし、
夜間重すぎるから、
急須にお湯入れんのだけでも、
大変なんですよ。
家からさ、
仕事ですから。
毎回ですね、
奴らは気にせずお菓子つまんで、
お茶を食い食い飲むわけですよ。
たびに僕は、
そろそろ亡くなりそうやから、
お茶入れたい方がいいな。
40秒くらいかかるし、
お茶入ると。
僕ら飲んでられないですよ。
お茶入れ。
それ20回くらい。
15回繰り返した。
さすがに、
はじめめっちゃ眩しかったんやけど、
西日で。
日沈みかけて。
眩しいから、
上の方だけブラインド下ろして、
めっちゃ綺麗やったんですけど。
周りも日本人、
ほぼ日本人でしたね。
中国人おったかな。
ちょっとだけいた。
楽しかったですよ。
息子は本読んで、
時間潰して、
僕は、
僕も本読んだり新聞読んだりしてたんですけど、
タブレットで。
家族で喋ったりして。
トイレ何回行ったかわからないけどね。
途中で、
カフェに通り過ぎて、
頭痛くなってきて、
もういいやろって言って、
最後4回目は、
せずに。
15回目でやめて、
残りの茶葉は、
そっと土手に包んで持って帰りましたね。
はい。
そんな感じで。
1時間半、2時間近くいましたね。
周りもそんな感じで、
ゆっくり長居してたんで、
別に怒られず、
たっかいかなって思って、
せいも腹立ち、
ゆっくりさせてくれと。
楽しかったです。
最後は夕日が沈んでいくのも見て、
周りが暗くなってきたんで、
じゃあ行こうかと。
いうので出ました。
出て、
写真撮って、
ちょうどバスが来る時間なので、
バス停行って、
パイペー行きのバスが来たから、
ちょうどいいやと思って、
パイペーに帰りましたね。
はい。
その日は、
夜なんか食べた。
でもその9分で、
けっこう、
ローエンやったかな、
肉まん、
くずもち肉まん、
みたいなのとか、
あとは、
おしるこ?
芋。
芋。
芋の団子と、
ぜんざいみたいな、
氷とか入ってる、
デザートがあって、
それ食べたりとか。
まあまあお腹は膨れてたんですよね。
はい。
で、夜、
なんか食べた。
軽く、
息子が帰りのバスに寄って、
気持ち悪いって言ってたんですけど、
結局、
麺を、
ホテルの近くの、
すごいシンプルな安い、
いっぱい、
300円ぐらいの、
ラーメンみたいな、
麺ですね。
汁かけ麺を。
ワンタン麺か。
ただ麺がそうめんみたいな細いんだけど、
それがうまくて、
シンプル。
それだけ食って帰って寝ました。
で、
鉄道博物館と台湾の朝ごはん
翌日は、
もう3人とも疲れてたんで、
ゆっくり7時過ぎまで寝て、
で、
3日目の午前は、
息子がね、
鉄道好きなんで、
鉄道博物館の台北に、
そこに行って、
あとは、
嫁さんが買いたかった土産とか買って、
で、
その前に、
鉄道博物館に行く前に、
台湾っぽい朝ごはんを食べようということで、
地元で有名な、
地元の人も多いし観光客も多い、
朝ごはん屋に行って、
そこで、
小籠包も出してくれるんで、
小籠包と、
で、
台湾でよくみんなが食べる、
豆乳の、
豆乳と豆腐の入った、
温かい、
食べ物があるんですよ、
ちょっと酸っぱい、
なんか余裕ないけど、
それを食べまして、
うまかったです。
これはぜひ食いたかったんで、
うまかった。
豆乳のスープの中に、
豆腐とか入ってるみたいな感じですね。
で、
そこから歩いて、
鉄道博物館に行って、
鉄道博物館で、
はい、
息子は大満足して、
お土産とか買い、
一回、
ホテル戻ったのかな。
で、午後は、
あのね、
有名な、
牛ローメン、
ですね、牛肉麺って書いて、
牛ローメンって読むんですけど、
牛ローメンの店があるというので、
行ってきました。
並んでて、
30分近く並んだんですけど、
陰屋だからよかったけど、
でもね、
噂に違わずうまかったです。
その牛ローメン屋さんは、
お値段が、
いっぱい250円か1250円か、
日本の、
普通じゃないな、
日本の有名ラーメン屋ぐらいの、
お値段取るようなんですけど、
有名らしく、
量もすっごい入ってて、
隣に、僕らの隣に座ってた、
あいさつ屋だった時に、
お兄ちゃんが、
牛ローメンと、
追加で、
肉の、
あばらのスペアリブみたいなのと、
さらに、
ジャージャー麺も食ってて、
こいつどんだけ食うねんと思って、
そのお兄ちゃんは、
嫁さんか彼女の、
残った麺も食ってたんで、
めっちゃごっついお兄ちゃんでしたけどね、
スペアリブ?
すっげー食うなと思って、
すっげーと思って見てたんですけど、
僕も結局最後は、
嫁と息子が残したんで、
残飯処理班させられたんですけど、
うまかったです。
肉もうまいし、
何よりもスープはうまかったですね。
向こうは、
日本よりもさらに、
自分で調味料足して、
加減できるんで、
自分好みの味にできるといいですね。
ただ、辛いやつ入れすぎると、
最後まで悲惨なことになるんで、
それだけはちょこちょこ。
あとは、
魚入れ放題やったのも嬉しかったです。
このように野菜ほとんど取れてないんで、
魚をミュウローメン入れ放題やったのも、
ガンガン入れて、
とりあえず野菜取りました。
その後、
お土産を買いに行って、
その嫁さんの電子マネーを使って、
ふんだんに買って、
一日の使用制限があって、
引っかかったんで、
半分、明日買うわと言って、
店の人に見分けて取り置いてもらって、
したんですけど、
おしゃれなお店で帰って、
嫁はダイモンズダックスでしたね。
台北101と夜市の探訪
その後、家族で台北101に行きまして、
でかいビルがあるんですよ。
ハルカスと一緒。
息子が行きたいって言うんで、
僕も嫁も全然行きたくなってんけど、
まあいいやって言って、
写真撮って。
高いビルって、
行っても何するのって話で、
中はただの商業施設なんですよ。
ショッピングモール。
買うもんもないし、
外出たら暑いし、
見上げて写真撮って、
もうちょっと離れた所から、
もっとよく見えるやろって言って、
写真撮って。
ものすごい嬉しそうやったんですけど、
その後、
地下鉄乗って、
夜市に行きました。
台湾最後の夜やったんで、
ただ、夜市も夏場行ったらあかんわ。
暑すぎる。
なんか青みたいな店あって、
いろいろ屋台が出てて、
食い物があるんですけど、
そんな安くもないし、
言うてもね、
屋台やから、
揚げ物か汁物か焼き物ですよ。
それだったら、
この間の出張の時みたいに、
涼しい居酒屋の中で、
涼しいとこで、
同じような物食った方が落ち着いて、
いろいろ食えたかなっていうのは、
思いましたけど、
家族が行きたかったっていう。
こういう時、よくある我が家のパターンは、
僕並ぶ。
嫁と息子は、涼しいとこで待機。
コンビニとかで待機して。
で、帰ったら、
スマホで呼び出して、
食うみたいなね。
何食ったか。
ミシュランの何たらになってるっていう、
よくわからん、
揚げ物と、
卵くるんだ、
肉入った、
でもデザートっていう、
よくわからん物と。
熱いよな、
よくわからなかったですね。
ルーローハンが有名だから、
ルーローハン食ってる。
ルーローハンの代わりに、
チキンライス食ってる。
チキンライスと豆腐食ってる。
お店で柿オムレツを食ってる。
大量日本人がやる、
定番なんですけど、
柿オムレツめっちゃ旨かったです。
餅と、柿と、
野菜入った、
オムレツやねんけど、
店の中で食うと、
時間めっちゃ並ばなあかんから、
持ち帰りにしたら、
持ち帰りの30分待ちか、
40分待ちって言われて。
壁渡されて、
後で取りに来て、
飲み物を食ってやるんです。
台湾の屋台は、
飲み物売ってないんで、
飲み物の店はあるけど、
酒売ってないから、
自分でコンビニでビール買いに行って、
缶ビール飲みながら、
買ったものを食うというスタイルでした。
そんな感じで、
与一。
与一びっくりしたんが、
なんか、
紐?持って、
なんか引っ張ってくる、
おっちゃんおるなって思ったら、
犬かなって思って、でっかい犬やろって思ってみたら、
豚で、ほんまに豚で、
黒い豚?
生だらの豚が、
台湾での初日
おっちゃんに引っ張られてきて、
びっくりしました。
豚肯定の子の人みたいな。
帰りの飛行機で、
豚インフルがどうたらこうたら、
あれ大丈夫やったなとか思いながら、
大丈夫でしたけど、
豚が歩いてましたね。
その一頭だけでしたけど、
びっくりしました。
豚引っ張ってるおっさんは、
あれは何の意味があるのか、
よくわかんないけど、
あの豚さんは、
あの後処理されるのか、
偽物として飼われてるのか、
いまいちよくわかんない。
長くなってきたんですけどね。
ランギングブログなのに、
台湾の話ばっかりしてますけど。
台湾のおいしい食事
最終日です。
あっという間に最終日ですね。
最終日は、
我々はですね、
起きてとりあえず歩くかったんで、
朝飯を買ってこいと言われ、
男も食べに行くのも嫌やし、
なんか買ってこいと。
僕は普段食べれないんで朝、
別に食わんでいいんですけど、
旅行中やから、せっかくやから、
色々食べたいなっていうので、
旅行中は食べてたんですけど、
あの台湾おにぎりの、
行列の店が近くにあるのを、
前発見してたんで、
あれはどうやと。
僕は朝ちょっと1時間ほど、
近所の公園を歩いて、
体を動かしてたんで、
お腹もちょっと小腹空いてたんで。
台湾おにぎり、
すごいんですよ。
おにぎらずみたいなやつやねんけど、
なんていう、
ゆうじょうって知ってます?
揚げちゃうな。
ふう?
ふうと揚げのあいのこみたいな、
なんかあるんですよね、
揚げたやつ。
ちくわ天みたいなかたちしてんねんけど、
別に中にちくわ入ってるわけじゃん。
ただの、
長いふうみたいな。
それを、
とうか、
魚とか肉のふりかけとか、
あとたかな。
たかなは好きやねん。
あとは自分で選べんねんけど、
僕はたまごにしたんですけど、
黒いたまごですね。
味付きたまご。
ゆでたまご。
AGを入れてもらって。
で、覚える?
1個40円。
200円とかなんですけど、
日本のコンビニのおにぎり、
5つ分くらいのって、
1回渡されて、
3つ買ったんですよ。
めっちゃ重いんですよ。
袋。
米何合分あんねんみたいな。
家族でゲッカーって言いながら、
息子と一緒に買いに行ったんですけど、
でもね、
うまいからペロって行っちゃう。
行っちゃいましたね。
息子も1個丸々食ったし、
嫁さんも、あんま腹減ってんから
半分あげろーって言ってたくせに、
全部食ってましたから。
で、そっから歩いて、
嫁さんの買い物ですね。
お土産をまず買いに。
前日の残りを買いに行き、
荷物を置いて、
もう一回、
嫁の中欲しかった靴を、
チャイナシューズっていうのを
買いに行き、
で、
そこのおばちゃんもね、
日本語達者で、
おっちゃんはひたすら椅子進めてくるんですよ、
扇風機と。
いやもういいおっちゃんっていう。
勝手に見てるからっていう。
息子と2人で時間つぶして、
ママのお買い物を待ってましたけど。
台湾、台湾すごいですよ。
日本語通じるし、日本語の表記いっぱいあるし、
日本の店好きやもん、
松屋もん、吉野屋もん、
モスバーガーもん、
ファミマとセブンイレブンなんて多分、
日本より多いんちゃうわーっていうぐらい。
ちょっと歩いたらファミマ。
ちょっと歩いたらセブン。
コンビニだらけですよ。
で、そうですね。
そっから歩いて、
西面っていうんですけど、
西の門って書いてた有名な、
ショッピングロードみたいなとこ行って、
そこで、
今回の
食べたかったデザート。
僕がね、
出張で食べてたん見て、
嫁と息子が食いたかったんですけど。
マンゴー、
かき氷を。
かき氷の氷を、
ミルクの氷を、
水じゃなくて、
ミルクを氷にして、
削るとか、
革命ですよね。
だってアイスやん。
それにちょっと、
シロップとかかかってたら。
アイスです。
しかもそれがフワフワの氷やから、
めっちゃうまいですよ。
でかいの、
1個だけだけど3人で十分っていう。
隣のテーブルで、
日本人の、
何?
日本人の、
あれかな。
カップルかな。1個ずつ食ってたけど。
途中止まってましたからね。
壊れへんやろ、そんなでかい。
僕らは、
わきまいてるんで、
3人でちょうどよかったですけど。
マンゴーたっぷりで、うまかった。
はい。
ただもうこの時期は、
フレッシュマンゴーではなく、
冷凍マンゴーやったみたいですけども。
楽しました。
帰国の準備
また暑い中歩いて帰る。
で、
あれかな。
ホテルはもうチェックアウトしてたんで、
荷物引き取って、
駅で、
お土産の残り買って、
で、
もう、
飛行機が6時やったんですけど、
ちょっと早めに桃園空港行きましたね。
なんでか言うと、
桃園空港のフードコートもあるし、
とりあえずもう行くとこないやろと。
歩いてる最中に、
中国のお寺のお参りとかもして、
なんちゃって観光もしたから、
特に行きたいとこもないし、
おめげも買ったし、
暑いし、
荷物も重いし、
もういいや、
空港に、
2時半くらい空港行ったのかな。
で、フードコートでご飯食べて、
空港やったら全部その、
お嫁さんがもらった、
電子マネーが使えるんで、
はい。
で、あれですね、
飯食って、
で、
飛行機乗って、
飛行機まで時間あったから、
時間潰して、
最後にタピオカティーをまた、
タピオカ今回何回飲んだかな。
タピオカ普段飲まへんけど、
今回は3、4回、
タピオカティー飲みましたね。
はい。
タピオカティーとか、
ジュースとか、
もうタピオカいらん。
十分です。
だいぶ太りましたからね、今回。
で、
飛行機乗って帰ったんですけど、
帰りは、たまたま、
僕は嫁と息子の席の近くやったんで、
嫁と息子の隣に座るはずやった、
おっちゃんに、
ちょっと席変わってもらえませんかね、
いいよ、と言って変わってもらったんで、
家族3人並んで、
帰りました。
で、
空港に着いたんが、
ほんまは9時50分着くはずやったのに、
10時半、夜の。
10時半に着いたんで、
ちょっと、
帰れんのかと。
終電が11時18分が最終。
で、
何回か11時が最後やったの。
なんかそんなんで。
で、
もうちょっと後はあんねんけど、
そうそう、地下鉄と、
僕が住んでる福島までの、
地下鉄の最終との乗り合わせ考えたら、
11時ぐらいやったんですよね。
で、
荷物がなかなか出てこなくて、
途中嫁に、
最後、荷物出てきんかったら、
お前らだけ先に電車乗って帰って、
最悪、
これ、
空港止まるわみたいな話してたんですけど、
まあまあ幸い、
荷物出てきたんで、
荷物全部持って走って、
で、
何回乗れたんですけど、
無事帰れました。
家着いたのが1時過ぎ、
1時前か、
でしたね。
普段息子は9時ぐらいに寝るんで、
めっちゃ遅かったですけど。
で、翌日、日曜日ですけど、
昨日、
朝ゆっくり寝ましたね。
さすがに走りに行くのやめて、
ゆっくり。
あれか、昨日、
一昨日、夜中に帰ってきて、
変に興奮してたんで、
寝つけず、
家の近所のコンビニで、
ハイボール買ってきて、
500円の
ハイボール飲んで、
で、やっと寝ましたね。
そんな感じで、
めっちゃ長かったけど、
途中から、ランニングの話から、
40分ぐらいずっと台湾の話しましたけど、
すいません、久しぶりなんで、
よかったら、
最後まで聞いてくださった方、
ありがとうございます。
というわけで、
質問コメント、お待ちしております。
概要欄のGoogleフォーム、
もしくは、Xの方で、
ハッシュタグ、ランラボけんたろをつけて、
ポストしてください。
暑いですけど、
まだまだ残暑は続く。
残暑っていうのかな、まだ夏。
本番的な感じですけど、
まだまだ続きますんで、
皆さん、体調崩さずに、
熱がこもってたら、
なし。
エアコンで冷えてたら、もも。
食べてね、体調整えて、やっていきましょう。
というわけで、
最後まで聞いてくださって、
ありがとうございます。
ほなまた。
今回もランラボを最後まで聞いてくださって、
ありがとうございます。
ちょっとここで、
CMです。
ランラボでは、
放送の中で、
放送というかね、
いつも喋ってますけれども、
自分の実家である、
駒川あずま屋。
親父とお母さんがやってる、
大阪駒川というところで、
やってる、
関東でいうところの、
つくだに屋、ポンブ屋なんですけれども、
駒川あずま屋を、
こっそりですね、
親父らは多分知らんと思うんですけども、
こっそり応援しております。
この放送を、
聞いてくださっている皆さん、
もしよかったら、
一年に一遍でもいいので、
駒川あずま屋を、
つくたってください。
駒川は、
漢字で、
馬へんに、
はいくのくって書いて、駒。
川は三本線の川ですね。
あずま屋なんですけど、
僕の名前は、
あーにすーにてんてんであずまなんですが、
あずま屋の場合は、
あーにつーにてんてんであずま屋でございます。
はい。
ひらがなで、
あーずーまーやーと、
つーにてんてんであずま屋と、
もう一度言います。
駒川漢字、あずま屋ひらがなで、
つーにてんてんのあずま屋で、
ググっていただくと、
簡単に出てくると思うんですけれども、
ちょっとね、古臭い
ウェブサイトなんですが、
こちらの方に商品、情報載ってますので、
そちらからご覧ください。
もしくは、
このポッドキャストの概要欄に、
いつも、
駒川あずま屋のウェブサイトの
URL載せてますので、
そちらから見ていただくこともできます。
はい。
美味しい料理の体験
ぜひぜひお使いください。
ちなみにおすすめなんですけれども、
駒川あずま屋の
三枚漢葉がございまして、
松葉塩吹き、
これが塩吹き昆布、
松の葉のようにですね、
細かく、
細く刻んだものなんですけれども、
これはもう、
ご飯に乗っけるだけでも美味しいですし、
お茶漬けにしてもらってもいいし、
おにぎりに
入れてもらっても、
おにぎりにまぶしてもらっても、
何にしても美味しいです。
パスタに入れたり、
僕は最近サラダにかけて食べたりしてます。
出汁出るんでおすすめでございます。
塩味も効いて良い感じでございますので。
それからですね、
三枚漢葉の
二枚目が
松茸昆布ですね。
秋の味覚の松茸を
一年中楽しんでもらえると。
その松茸昆布、
松茸昆布、しののめです。
松茸昆布は他にもあるんですけど、
このしののめは
上等な方の昆布と、
松茸がですね、
でかいんですよ。
ゴロリとした松茸の
スライスが入ってますんで、
間違いなく
満足してもらえると思います。
この松茸昆布、しののめ。
これをご飯と食べても
いいし、
これだけで、日本酒焼酎
ビール、いけますね。
あてにぴったりです。
それから、もう一つがですね、
チリメン山椒でございます。
昆布ちゃうやんっていうのはね、
さておき。
甘辛組み込んだチリメンに
山椒がピリッと効いていてですね、
これもご飯、
お茶漬け、
それから、
おにぎり、なんでもおざれ
なんですけれども、
まあ、そのまんまあてで
ね、
いくのもいいんじゃないでしょうか。
ケト、
ケトやってる僕としては、
タンパク質豊富なんで、
そのまんま食べたり、
サラダにかけたりしてですね、
いただいてます。
あとはあれかな、豆腐にのせて
食べるのもなかなか
おしゃれな食べ方かなと。
さっき言った、松葉と
このチリメン山椒、ちょっとずつ
冷ややこにですね、
のっけて、もしくは
湯豆腐に入れて食べる
っていうのもすごくおいしいので、
やってみてください。もちろんね、
ご飯にのせて食べるのが間違いない。
ですが、僕はケトやってるんで、
それ以外の
食べ方もやっております。
それから、
津久谷だけやのうとですね、
ふりかけとかも
すごい安い値段でありますんで、
昆布のふりかけ、
鰹節とかも入ってますし、
いかがでしょうか。
ご飯に、
ご飯のお供、
それからおにぎりなどなど、
サラダに
ふりかけるなどなど
いけると思いますんで、
ふりかけなども使っていただければ
と思います。
あとはね、走りに行くとき
ですね、とか山歩きに行く、
走りに行く、
それからちょっとロング走するときの
お供に使っていただきたいのは、
昆布飴です。
す昆布は結構みなさんね、
売店、
キヨスクの中で売ってるんでご存知だと思うんですけども、
昆布飴、これもいいですよ。
なかなか変わった味で、
昆布飴2種類あって、
僕のおすすめは、
味キラリですね。
この味キラリは、
柚子の味がする優れもので、
柚子ですからね、
ビタミンも含まれていて、
疲労回復にもいいし、
何よりも甘さ控えめでね、
補給にぴったりです。
いきなりこう、
飲酒飲食、
ドーンってなるようなこともないんで、
ちょっと控えめな甘さの
昆布飴、これを補給食に
いかがでしょうか。
あとは何といっても、
鍋のシーズンとか、
一年中ね、
汁物を食べはると思うんで、
出し昆布、
出し昆布揃えてますんで、
ぜひぜひ、
あずま屋の出し昆布も使ったってください。
スーパーのね、
薄っぺらい水につけても
一個も大きくなるへん、
昆布とは全然ちゃいますんで、
昆布水にしてもよし、
出しとるね、
スープ、
汁物、
それから鍋などに入れていただくと、
ほんまに大きくなるんで、
ほんまもの昆布ってそんなもんなんです。
出し出します。出し出ます。
はい。
ってなわけで、
家族との思い出
今回の宣伝でございました。
あと、いとこのですね、
マー君が、
洋補家をやってまして、
稲川洋補というのを、
兵庫県の稲川いうとこでね、
やってます。
蜂蜜、これも栄養満点なんで、
ぜひぜひ、
蜂蜜食べたなった、
パンのお供が欲しい、
コーヒー、紅茶に、
砂糖入れるのはちょっとなぁ、
ちょっとなぁ、
って思ってはる人は、
どうでしょうか、蜂蜜入れてみては。
あとは、
ナッツを蜂蜜につけた、
おしゃれなものとかですね、あります。
その蜂蜜を、
そのままヨーグルトに入れてもいいし、
そのナッツ漬け、
蜂蜜漬けのナッツかな、
そっちはね、
をヨーグルトで食べてもらうもよし。
はい。
それも健康間違いなしなので、
マー君が育てた蜂、
はい、その蜂さんがね、
集めてきてくれた、
蜂蜜を、
ぜひぜひご賞味ください。
こちらもですね、
概要欄の方にリンク貼ってますんで、
皆さんからの、
この、ポッドキャスト聞いてくださっている方からの、
応援をお待ちしております。
というわけで、
CMのコーナーでした。
ありがとうございます。
