00:06
こんにちは、ルナです。今日はめちゃくちゃ寒い日となりました。
初雪です。そうですね、うちは10センチぐらい雪が積もりました。
皆さんのお住まいはいかがですか? 雪が積もっている人は、滑って転ばないように気をつけて欲しいです。
私はもう昨日から色々準備していたので、外に出ることはないと思うので、危険なことはないと思うんですけれども、
家族は仕事に出かけたので、ちょっとね帰ってくるまでが心配というところですね。
車通勤なので、ちょっとやっぱり危ないですよね。雪が降ると。
はい、ということで今日は、ゆるゆると雑談トークを話したいなと思います。
雪が積もると家に閉じこもるっていうそんな感じになるんですよ。
はい、なのでちょっとおしゃべりしようと思って。 なかなか友達とも最近会ってないです。
タイミングが合わないですね。 私の友達は、
そうですね、結構体調が優れない人が
いますので、何人か。結構同じ世代、高年期なのでね。
調子のいい時、悪い時とかありますね。 私もそうなんですけれども、なんか今年は
調子がいいので、ずっとこういう感じで1年過ごせたら健康でね、過ごせたらいいなと思っています。
話は変わるんですけれども、お正月に私と
夫と息子で3人で久しぶりにカラオケに行ったんですよ。
カラオケに行ったの。それでちょっと驚いたことがあったんですよ。 それは何かと言いますと、
高得点が取れたんです。私歌を歌って。 採点できる機能がついてるじゃないですか。カラオケってね。
それでずっと、ずっとというか、久しぶりに今回カラオケ行ったんですけれども、以前カラオケに家族、ほとんど家族としか行ってないんですけど、
家族と行った時にそんな高得点を出せなかったんです。 なかなか歌を歌う機会も、練習する機会もなかったのでね。
03:07
でも今回はなんかね、自信があったんですよ。 それはなぜかというと、
年末ぐらいにすごく練習してた曲があったんです。
スタイフで歌配信をするために。 その曲が
一つは堀池恵美さんの リボン、リボンという歌をね、
スタイフ配信するのに、ちょっと思い出さないとダメだなぁと思って、 何回も練習して、それでスタイフ配信したんです。
それを歌いました。それから、
あと1曲は松田聖子さんの 時間の国のアリス
タイトル。 合ってるかな?
そう、その歌もかなり練習しました。 それもスタイフ配信するために。
だから、自信を持って歌えたんですよ。 練習したから。
そしたらね、 その時間の国のアリスもリボンも、なんと95点っていう3位点が出ました。
こんなの初めてで、 すごい嬉しかったです。
でも、すごい気持ちよく歌えたんですよ。 やっぱり練習したから。
それで夫がなんか、 びっくりしてて、
すごいとか言ってね。 あのうちの夫は自分でも歌が上手いと思ってるんですよ。
まあまあ上手いと思いますけれども、 すごい歌に自信があるんですよね、うちの夫は。
なので、ずっと
その夫は高得点を出せてたんです。 今までカラオケに行ったときは。
それで私は80点台とかだったんですよね。 それで夫は90点台とか取れてたので、なんか今回
喜んでくれてるけど、なんだろう、 ちょっとライバル意識を燃やされたかな。
そんな感じを受けたんですよ。
息子も歌が好きなので、
採点をして、息子は89点とかね、
80点でも上の方を取れたんですけど、 採点機能って別にいらなかったんですよ、本当は。
普通に歌を歌いたかっただけで、 息子と私は採点機能いらないって言ったのに、
06:10
そんなの面白くないからということで、 夫が採点機能を設定したんですね。
それで、それだったら、なんかその採点機能をカラオケでつけるとね、
上手に歌わなきゃいけないとかいう意識してしまうんですよね、どうしても。 なのでちょっと楽しく歌えないかなとか
思ったんですけれども、
思っていた
以上にその得点が伸びて、自分でもびっくりしました。 これはスタイルのおかげかしらと思いましたね。
まあそうでしょうね。 だって
95点とか取ったことなかったんですよ。 だから練習すると、やっぱり練習すると何でもそうですけれども、
上手になるんだなって思いました。 普段息子と2人でカラオケに行くことが多いんですけど、
2人だともうその採点機能は使わないんですよ。 そのまま楽しく歌いたい曲を歌っているって感じなんですけれども、
夫はそういう採点機能で自分の歌を何点取れるかとか、そういうことにこだわるっていうのかな、好きなのかな。
そういうのでやってるんですけれども、
そんなことをちょっと
喋ってみました。
いつも雑談とか聞いてくれてる方、本当にありがとうございます。
それでは皆さん寒いので、お体ご自愛くださいね。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。 ルナでした。