DRIP TRIP通信vol.23【2022年 11月】Colombia編
世界各国の豆を毎月1回、定期発送。マウントコーヒーがお届けする、コーヒーの定期便「DRIP TRIP」。毎月変わる豆の産地や農園について、あーだこーだとお喋りします。お相手は「海の向こうコーヒー」の山本こと「ヒロ山本」。 2022年11月は、コロンビア・アソグラン農協です。
南米といえばこの国は外せません。南北に広がる広大な山脈の麓にそれぞれの産地が広がっています。その地域によって味わいの特徴も違います。
最近マウントコーヒーでは南部にあるウィラ地域の豆を使っていますが今回のDRIP TRIPでは北部にあるシエラネバダ地域の豆を選んでみました。はなやかな香りや酸味を特徴とする南部の豆に比べると、甘みがあり軽めのボディで柔らかい印象です。
今回のコーヒーを作っているアソグラン農協は古くから伝統的な有機農法で良質なコーヒー作りに取り組んでいます。彼らは持続可能なコーヒー栽培を通じて環境保全や改善を実現するという志のもと集まりました。
生計をコーヒーの栽培だけに頼らずシェードツリーとして植えられているグアモの木を利用してハチミツを作り、重要な収入源としています。
農薬があるところでは生息できず、植物の受粉を助けるミツバチは、生息数がその地域の環境の豊かさの表す環境指標生物と言われます。
彼らは自然に近い状態で複数の作物を栽培することにより持続的な生産を実現し、森林を再生させる農法(アグロフォレストリー)に取り組んでいます。
現在では加盟する農園のすべてがJASだけでなく、アメリカの有機認証NOPやヨーロッパの有機認証EOSを取得しています。
そんな、コロンビア北部の伝統的な農法で作られるコーヒーを味わって見てください。
コーヒーから見えてくるいろんな世界をお楽しみください。
MOUNT COFFEE 定期便「DRIP TRIP」 ↓
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