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【耳で学ぶAI①】生成AIの概要と最新トレンド #118
2026-04-22 19:34

【耳で学ぶAI①】生成AIの概要と最新トレンド #118

✍️内容

今回からシリーズで耳で学べるAIコンテンツを配信。

その第一回目となるエピソードです。

生成AIの概要から始まり最新トレンドについて触れます。

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🔗リンク

ChatGPT

Gemini

Claude

Anthropic Academy

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🎧番組紹介

「耳で学ぶAI」はChatGPTやGemini、Claudeなど生成AIを初心者・中級者向けに分かりやすく解説する番組です。

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👨‍💻パーソナリティ: 矢野哲平

「AIを分かりやすく、楽しく」をコンセプトにポッドキャストやnoteでAI情報を発信。アプリも開発しています。株式会社root c代表取締役。⁠

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サマリー

このエピソードでは、生成AIの概要と最新トレンドについて解説します。ChatGPT、Gemini、Claudeの3つの主要プレイヤーを紹介し、それぞれの特徴や使い分けについて説明します。また、AI利用時の注意点として、ハルシネーション(AIが誤った情報を生成する現象)やプライバシー流出のリスクに触れ、具体的な対策を提示します。さらに、最新トレンドとしてAIエージェントに焦点を当て、AIが自律的にタスクを遂行する未来像を描き、今後の学習の方向性を示唆します。

シリーズ開始の挨拶と生成AIの概要
皆さんこんにちは、矢野 哲平です。この番組は、【耳で学ぶAI】をコンセプトに、初心者・中級者向けにAIを分かりやすく解説する番組です。
今回は、【耳で学ぶAI】のシリーズ第1回目。 生成AIの概要とAIの最新トレンドについて解説します。
はい、ということで今回から、以前ポッドキャストでも話していたように、 耳だけでAIを学ぶことができるシリーズを始めたいと思います。
このポッドキャストの配信、100回近く超えたんですけど、改めてここで、現在のAIのトレンドを反映した、耳だけで学べるコンテンツをシリーズで配信します。
AIの最新トレンドに始まり、AIの支持の出し方、活用方法、AIエージェントなど、幅広くトピックを取り扱う予定です。
大体約10回ほど予定していまして、全部聞き終わる頃には、AIへの理解がもう1段階、もう2段階ぐらいアップするようなコンテンツにしていきたいと思います。
基本的には耳だけで学べるように設計していきますが、補足コンテンツとして、ブログプラットフォームのノートと連携して学べるように設計します。
この音声ファイルや、あとは文字起こしのファイル、こういったものはダウンロードできるようにしておきます。
メインは耳で学びつつも、視覚的にも学べるような環境を提供していきます。
今回はその第1回目ということで、生成AIの概要や最新のトレンドについて話していきます。
今日話すポイントは主に3つです。
1つ目に生成AIの概要、2つ目に生成AI利用時の注意点、そして3つ目に生成AIの最新トレンド、これら3点を中心に話していきます。
はい、では早速話していきましょう。
主要な生成AIプレイヤーと使い分け
そもそも生成AIとは何なのかという話からスタートしていきます。
生成AIと聞くと、一番最初に思い浮かべるのはチャットGPTが有名だと思います。
質問を入力したらAIが回答してくれると。
この質問はジャンルが限定されることはなくて、あらゆる質問に対して回答してくれます。
例えば、今日の夕飯のレシピ何がいいですかとか、友人の誕生日プレゼントどういったものがいいですかと。
こういった質問に対してAIは高い精度で回答してくれます。
もちろんこういったプライベートだけの使い方ではなくて、業務にも応用できます。
この文章の誤字脱字をチェックしてくださいとか、この契約書の書類をチェックして、法的なリスク、私にとって不利な点を教えてください、こんな感じです。
このポッドキャスト耳で学ぶAIでは、基本的にAIをどのように業務に使っていくのかという点を中心に話していきます。
話を戻すと、生成AIには基本的に3つのプレイヤーがいます。
ChatGPTを展開するOpenAIという会社、そしてGoogle。
GoogleはGeminiという生成AIを展開しています。
そして、アンソロピックという会社ではCloudという生成AIを展開しています。
リスナーの皆さんが今後生成AIを使っていく上で、基本的にはこの3つのプレイヤーをチェックすることをお勧めします。
ChatGPT、Gemini、Cloud。
理由としては、まずこの3つの生成AIが国内でも海外でもよく使われているAIであるという点です。
この3つの会社が生成AIの業界をリードしていると言っても過言ではないと思います。
つまり、この3つの会社をチェックしておけば、最新のAIトレンドを追えているということになります。
この3社が業界をリードして、最新のAIの機能であったり、AIのツールを提供していると。
ちょっと一旦整理しましょう。
OpenAIが提供するChatGPT、Googleが提供するGemini、アンソロピックが提供するCloud、この3つとなります。
いずれのAIも使い方は非常に簡単です。
そのサイトにアクセスをして、チャット欄にAIの質問を入力するだけで利用することができます。
各AIのURLはリソースに添付しておきます。
じゃあこれら3つの会社のうち、どれが一番いいんですかと疑問に思う人も多いと思います。
これは生成AIの業界でもよく議論されている内容です。
ChatGPT、Gemini、Cloud、どれが一番ベストな生成AIなんですかと。
それぞれ考え方はあると思うんですけど、私個人としては基本的にどのAIを使っても問題ないと考えています。
生成AIの進歩、かなりスピードが速いんですよね。
なので先月はChatGPTが非常に良いモデルを出してきたと。
でも今月はGeminiが新しいモデルを出してきて非常に性能が良いと。
このようなことはよく起こっています。
なのでこの3社のうちどれが一番使いやすいのかっていうのは時期によって変わってきます。
そのためどれが一番良いAIなのかっていうことにリソースを割くよりも
AIを使ってどのように業務に活用していくのか、そういった点にリソースを割く方がお勧めだと考えています。
端的に言ってどのAIを使うのか、こういったことだけにリソースを割くとイタチごっこになってしまう可能性があります。
それよりももっと広い視点を持ってAIを自分の業務にどうフィットさせていくのか、そういった点にリソースを割く方がお勧めです。
であとはどれか一つのAIを使うよりも併用して使うことをお勧めします。
AIを併用していくことのメリットいくつかあります。まず一つが利用枠の制限。
AI各社基本的に無料で利用することができます。ただ最近はこの無料の利用枠以前に比べると制限は厳しくなっています。
そのため複数のAIの会社を使った方がより多くAIを利用できるというわけです。
ちなみに現時点で言うと無料枠が大きい順にGemini、ChatGPT、Cloudの順番です。
GoogleのGeminiは無料枠が多くて、アンソロピックのCloudは最も無料枠が少ないです。
そしてAIを併用するメリット2つ目。複数の視点の提供です。
例えばこれ私の経験談なんですけど、ChatGPTで解決できなかった問題をGeminiが解決してくれた。こういった経験よくあります。
でこれ逆も成り立ちます。Geminiで解決できなかった問題をChatGPTが解決してくれたと。
あとはアイデア出しや戦略を練るとき、一つのAIに意見を出してもらうのではなくて、複数のAIに意見を出してもらってより内容を掘り下げる。
そういった使い方がお勧めです。これは人間に置き換えてもイメージしやすいと思います。
2人で会議をするよりも3人4人、複数人数で会議をした方がより多角的な意見を出し合うことができると。
AIを併用するメリットはこういったものが挙げられます。
あとは副次的な効果としてAIを併用することで、このAIはこのタスクはちょっと不得意だな、このタスクは得意だなということが自然と見えてきます。
これもAIを併用することの副次的なメリットと言えます。
こんな感じでAIは今誰でも利用することができます。
誰でもChatGPTやGeminiのサイトにアクセスすれば無料で利用ができると。
仮に各AIの有料プランに加入したとしても月額大体20ドルぐらいの金額で利用することができます。
なので日本円に換算すると約3000円ほど、1日あたり100円ぐらいのコストとなります。
有料プランに加入することでより多く利用できたり、最新の機能が利用できるのでコストパフォーマンスとしては悪くない金額だと思います。
1日あたりおよそ100円ほどで優秀なAIツールを利用することができると。
このように今は無料でも有料でも気軽に利用できるようになっています。
そういった背景もあり、今AIを利用している人は爆発的に増えています。
生成AI利用時の注意点
一方でAIを利用する時にはいくつかの注意点があります。
それをちょっと今から話していきます。
AI利用時の注意点、大きく分けて2つあります。
1つはAIの回答は必ずしも正解ではないということです。
そしてもう1つはAIに入力する情報はプライバシー流出の可能性もあるという点です。
ここ詳しく掘り下げていきます。
まず1つはAIの回答は必ずしも正解ではないという点です。
端的に言ってAIは嘘をつくこともあると。
これは業界用語で言うとハルシネーションと言います。
ハルシネーション、これは幻覚などを意味する単語となります。
あの幻の幻覚ですね。
AIが誤った回答を出してしまう現象を指します。
これは生成AIが出た時から言われていたことですけど、
最新のAIモデルでもこのハルシネーション問題は克服されていません。
そのため生成AIを使っていく我々としては、
AIは誤った回答を出してしまう可能性がある、そういった点は覚えておきましょう。
なので、AIが生成した回答、そのまま人間のチェックなしで外に出すこと、
こういったことは避けるようにしましょう。
例えば、生成AIにメールの下書きを作成してもらったと。
それを人間のチェックを挟まずに、そのままクライアントに送信をしてしまうと。
これはよくAIを使い始めの時に起こりがちなミスなので注意しておきましょう。
AIは万能なツールではなくて、時として回答が誤っていることもあります。
では次に行きます。もう一つのAI利用時の注意点はプライバシーの懸念です。
これどういうことかというと、AIに入力した情報はAIの学習に利用される可能性があるということです。
自分のプライベートな情報、クレジットカード情報、こういった情報の入力には注意を払う必要があります。
あとは顧客の情報、クライアントとの取引内容、そういった情報も基本的には入力しないように注意しましょう。
実はこうしたAIが入力した内容を学習に利用するかどうか、
これはユーザー側で設定画面で変更することができます。
ある程度ユーザー側でコントロールできるような仕組みが整っていると。
とはいえ、100%安全かどうかと言われると、これはちょっと微妙な問題かなと思います。
なのでユーザー側で取れる対策としては、基本的にプライバシーに関わる情報は入力しないということ。
仮にクライアントの情報を入力する場合は、会社のルールにのっとって使用することをお勧めします。
以上、生成AIの概要や利用時の注意点について解説しました。
生成AIの活用と最新トレンド:AIエージェント
次に生成AIの活用について話していきたいと思いますが、
AIを活用するための重要なポイント、これは実際に自分の業務で利用することです。
AIを使っていくと、自分のこの業務でAIが使えそうだなというインスピレーションが湧いてきます。
逆を言うと、AIを使わない限りはこのインスピレーションは湧いてきません。
なので、プライベートでも業務でもAIを積極的に使うことをお勧めします。
AIが出始めの頃は、AIが業務に使えるかどうかというのはみんな半信半疑でした。
出始めの頃は検証段階だったわけです。
でも今は、AIを業務に活用できるかという検証フェーズは終わって、
実際にAIをどう活用していくのかというフェーズに移っています。
例えば、ソフトウェア開発などの分野では、AIがものすごくフィットして活用はどんどん進んでいます。
じゃあ、ソフトウェア開発以外の分野ではAIは活用されないのかというと、そういうわけではありません。
ソフトウェア開発以外の分野でも、AIの活用事例はじわじわ増えています。
現在のAIのトレンドを一言で言うと、AIエージェント、これが一つのキーワードになります。
AIエージェントについては、後のエピソードで詳しく話していきますが、
簡単に言うと、人間の手を極力離れて、AIを自律的に動作させるというアプローチです。
例えば、会社のメールタスクで、AIを使っているシーンを想像してみてください。
クライアントからメールが届いて、そのメールをチャットGPTのようなAIチャットに渡して、返信の下書きを作成してもらうと。
つまり、人間とAIが一対一で会話のキャッチボールをするような使い方です。
これが従来のAIの使い方となります。
これがAIエージェントになるとどう変わっていくのかというと、
AIエージェントが自律的にタスクを遂行してくれます。
例えば、メールでオンラインミーティングの日程を調整しているとします。
この時にAIエージェントが自律的に私や同僚のカレンダーを読み取って、
スケジュールを把握して先方に提案してくれます。
この日程はどうですかと。
先方がこの日程でOKですと返信があったら、
AIエージェントが自律的に動作して、
ZoomのようなオンラインミーティングのURL、
そういったものを自動的に発行してくれて先方に送信します。
そして私や同僚のカレンダーにオンラインミーティングの確定した日程を書き込んで、
チームに周知してくれます。
この日、先方とこういった内容でオンラインミーティングをやりますと。
つきましては、ミーティングに必要な書類を作成したので、
ミーティング前にこちらをチェックしておいてくださいとか、
こういったことをAIエージェントが自動でやってくれます。
つまりここで何が言いたいのかというと、
これからAIを始める人は、
AIエージェントのような使い方を最終的に身につけていく、
こういったアプローチがお勧めですよ、ということをお伝えしたいわけです。
なぜなら、AI各社は今AIエージェントに力を入れているからです。
そして、近年AI各社が出してくるAI、
これもエージェント用にチューニングされているからです。
これからAIを始める人、
AIと人間が1対1で会話のキャッチボールをする、
まずはこれが入り口になります。
ですが、その先にAIエージェントのような使い方、
AIを自律的に動かしてタスクを遂行させていく、
そういった使い方を先に見据えて、
AIを学んでいくことがお勧めですよ、ということをお伝えしたいわけです。
なので、この耳で学ぶAIのシリーズでも、
AIエージェントに関しては深掘りして学んでいきたいと思います。
本日のまとめとリスナーからの便り
はい、それでは今日のポイントをまとめます。
1つ目に、生成AIには大きく3つのプレイヤーが存在します。
オープンAIのChatGPT、
GoogleのGemini、
アンソロピックのCloud、これら3つです。
2つ目、生成AI利用時の注意点は、
AIは常に正しい回答を出すわけではない、という点、
これを覚えておく必要があります。
そして、AIに入力した情報は学習される可能性がある、
こうした点も覚えておきましょう。
そして最後3つ目、
最新のAIトレンドのキーワードは、AIエージェントです。
これは、AIが自律的に動いてタスクを遂行するというアプローチです。
はい、以上3点となります。
AIエージェントについては、後のエピソードでも詳しく学んでいきます。
ひとまずは、AIエージェントというものがあるんだと。
今日はこの点だけ抑えておきましょう。
今日話した内容はノートにもまとめています。
興味のある方は補足コンテンツとしてご利用ください。
概要欄にリンクを貼っておきます。
はい、今日はこの辺ということで、本日もお付き合いいただきありがとうございました。
そして、今日はお便りをいただいています。
ありがとうございます。
ちょっと読んでいきます。
いつも配信を興味深く配置をしています。
今回のオープンAIアカデミーの紹介、とても参考になりました。
これは前回のエピソードで話した、
オープンAIが提供するAIの学習プラットフォームとなります。
続けます。
特に職種別の活用事例とプロンプトがセットで提供されている点は、
実務への落とし込みという観点で非常に価値が高いと感じました。
私自身、業務でAIエージェントの設計や、
システム開発プロセスのAI活用、
いわゆるAI駆動開発の支援を行っていますが、
具体的な使い方の引き出しをどれだけ持てるかが、
成果に直結すると実感しています。
そういった意味で、公式が体系的に事例を整理しているのはありがたいですね。
また、手を動かすことが重要という点にも強く同意します。
実際、クライアントワークでも知識として理解している段階と、
実際に業務フローに組み込める段階の間には、かなり大きなギャップがあります。
やっぱりそうですよね。私もそう思います。
このギャップを埋めるための入り口として、
アカデミーのような短時間で試せるコンテンツは有効だと感じました。
1点、今後のテーマとして取り上げていただけると嬉しい内容があります。
最近発表されたアンソロピック社のパートナープログラムや認定アーキテクト、
資格検定のような位置づけ、この動きについてです。
モデル単体の活用だけではなく、誰がどのように実装提供していくか、
というエコシステム側の整備が進んでいる印象があり、
実務に関わる立場としては非常に関心があります。
こうした動きが今後のAI活用やエンジニアの役割にどう影響するのか、
見解をお聞きできるとありがたいです。
今後予定されているAIの使い方シリーズも楽しみにしています。
よろしくお願いします。お便りありがとうございました。
アンソロピックのパートナープログラムの話、
これ私漏れていた視点だったので非常に興味深いお便りありがとうございました。
実はアンソロピックもオープンAIアカデミーのようなプラットフォームを提供しています。
お便りにもあったように、アンソロピックがAIの認定試験、そういったものを提供しています。
これが2026年3月の話だったと思うんですけど、
AI業界初となる公式の認定試験を提供したと。
オンラインの試験で1回の受験料が99ドルですかね。
現時点においては受験の条件がクロードのパートナーネットワークのメンバーに限定されています。
ただ嬉しいことに、この資格試験の準備に必要なリソースっていうのは全て無料で公開されています。
もちろんこの資格試験をパスするっていうのが一番のゴールだと思うんですけど、
資格試験をパスするために必要な知識、これが誰でも無料で勉強できると、これかなり大きいと思います。
ちなみにこの学習のリソース、URL添付しておきます。
まだ始まったばかりの取り組みなんですけど、やっぱりクロードの影響を知っていると非常に魅力的な内容ですよね。
このポッドキャストのリスナーの方々、AIに対する勉強意欲が高い方多いと思うんですよね。
そういった人向けにみんなで勉強会開催しても面白いかもしれないですね。
ちょっとこのクロードの認定試験関連の情報、引き続き追っていきます。
先でまた改めてこの内容について配信したいと思います。お手入れありがとうございました。
エンディングと今後の配信案内
番組ではこのように耳で学べるAIを毎週発信しています。
通勤中や火事の合間にAI情報をキャッチアップできます。
毎週水曜朝に更新していますので、ぜひフォローお願いします。
そしておすすめの生成AIツールをまとめた資料も配布しています。
興味のある方はこちらもぜひ概要欄にリンクを貼っておきます。
お相手は耳で学ぶAIの矢野てっぺいでした。また次の配信でお会いしましょう。
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