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  2. #105 Claude Coworkってなにで..
2026-01-21 24:27

#105 Claude Coworkってなにですか?Claudeについて深掘りする

✍️内容

Anthropicから公開された「Claude Cowork」について解説。

どういった機能で誰が使えるのか、そして実際に自分で試してみた感想などを話します。

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🔗リンク

[note]Claude Coworkのはじめ方と使い方

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🎧番組紹介

「耳で学ぶAI」はChatGPTやGemini、Claudeなど生成AIを初心者・中級者向けに分かりやすく解説する番組です。

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👨‍💻パーソナリティ: 矢野哲平

「AIを分かりやすく、楽しく」をコンセプトにポッドキャストやnoteでAI情報を発信。ツールも開発しています。株式会社root c代表取締役。⁠

note

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サマリー

今回のエピソードでは、Anthropicが新たにリリースしたAIツール、Claude Coworkについて深堀りしています。Claude CoworkはMacユーザー向けにパソコンのファイルを操作し、業務効率を向上させる機能を持つツールです。エピソードでは、クロードコーワークの機能と効果的な利用方法について詳しく紹介されています。特に、領収書の分類や手順書を使った自動化の実際の例を通じて、クロードコーワークの精度と処理速度に言及されています。また、AIを利用したタスクの進め方や、クロードコーワークの利用における注意点も紹介されています。

Claude Coworkの概要
皆さんこんにちは、矢野哲平です。この番組は、耳で学ぶAIをコンセプトに、初心者・中級者向けにAIを分かりやすく解説する番組です。
今回のテーマは、アンソロピックから新しく公開された、Claude Coworkについて話していきます。
はい、ということで今日は、Claudeについて話していきます。皆さん、Claudeは使っていますでしょうか。
今日は久しぶりのClaude回ということで、今回新しくリリースされたClaude CoworkやClaude周りについて話していきます。
で、今日Claudeについて話す理由としては、ちょうど先週ClaudeからClaude Coworkという新しい機能が公開されました。
今回のエピソードでは、リスナーの皆さんにClaude Coworkって何なの?誰が使えて、私たちはこのツールをチェックすべきなのかどうか、こうした点を深掘って話していきたいと思います。
で、あとは実際に私が使ってみた感想なども紹介したいと思います。
で、あとはせっかく今回Claudeについて話すので、そもそもClaudeって何なのかと、あとは現状のClaudeが最近どうなっているのかなども話したいと思います。
今日話すポイントは主に3つです。
1つ目に、直近でリリースされたClaude Coworkのニュースについて。
2つ目に、Claude Coworkを使ってみた感想。
そして3点目、Claude Cowork以外のClaude全般について話していきます。
Claude Coworkの機能
今回のエピソードで、Claude Coworkを皮切りに、ClaudeというAIのプロダクトに対する解像度を上げるような趣旨で話していきたいと思います。
普段はChatGPTを使っていると、Claudeを聞いたことがあるけど、ちょっとまだ使ったことがなくて、どういったものかよくわからない、でもちょっと気になっていると、こういった方はぜひ最後までお付き合いください。
では早速話していきましょう。
まず、Claudeについて簡単に説明したいと思います。
これはChatGPTやGeminiと似たようなAIのプロダクトとなります。
開発元はAnthropicという会社となります。
OpenAIが開発したChatGPT、Anthropicが開発したClaude、こんな感じです。
ChatGPTと似たような画面で、AIとチャットで会話をすることができます。
ちなみにこの開発元のAnthropicという会社、会社の社長さんと言いますかCEO、こちらは元オープンAIの上級メンバーの方となります。
ダリオ・アモディさんという方です。
先週このAnthropicという会社から、Claude Coworkという機能が発表されました。
C-O-W-O-R-Kと書いてCowork
Coworking Spaceとかの文脈で使われる単語だと思うんですけど、
AIと一緒に作業をしていくみたいなコンセプトだと思います。
これどういったものかっていうと、
簡単に言うと、普段私たちが使っているパソコンで動作をしてくれるAIと言えばいいでしょうか。
パソコンのファイルを新規作成したり、ファイルを整理したり、そういったことが可能となります。
ちょっと後で詳しく話すんですけど、
例えば、スマホで撮影した領収書の内容を読み込んで、
確定申告用に情報を仕分けるとか、
その情報を元にファイルを作成したり、
あとはスクリーンショットした領収書のファイル名、付いていないと思うんですけど、
それに分かりやすいファイル名をつけてもらう、そういった使い方ができます。
既存のChatGPTやClaudeのチャット画面との違いは、
手元のパソコンのファイルなどを操作できる点、これが大きな違いと言えます。
これって一見すると小さな違いのように見えますよね。
ファイルを作成したり、修正したり、削除したりすることができると。
一見すると小さな違いのように見えます。
でもAIがこうしたファイルを操作できるということは、
結構かなり大きな違いになってきます。
じゃあこうしたパソコンのファイルをAIに操作させるような作業、
これは世界初の試みかというと、実はそうではありません。
もともとClaudeが公開しているツールに、Claude Codeというものがあります。
これ何なのかというと、エンジニア、プログラマー向けのツールで、
パソコンでプログラムを書くときに、AIにサポートをしてもらうと、
こういったツールになります。
AIがこのときにファイルのコードを修正したり、ファイルのコードを読み込んだり、
場合によってはファイルを新規作成して、プログラムを書いてもらうことができると、
こういった挙動ができます。
このツールすごく便利で、私も実際の業務で使っているんですけど、
実は前からこのClaude Codeをプログラムの作業以外に使う人というのは一定数いました。
Claude CodeはパソコンのファイルやフォルダーをAIが操作できるようになるわけですけど、
それをプログラム関連のタスクに使うのではなくて、
例えば文章の作成であったり、報告書の作成、スライドを作成したり、
そうしたプログラム以外の作業に使う人も一定数いました。
そうしたClaude Codeの使い方というのは、開発元のアンソロピックも認識していて、
今回エンジニアでない人向けに使いやすくしたClaude Coworkというツールをリリースしたという話です。
なので、Claude CodeとClaude Coworkってできることは結構似ています。
使用感と使いやすさ
じゃあこのClaude Cowork、誰が使えるのかという話になるんですけど、
現時点においてはちょっと使える人というのは限定的になります。
まずMacユーザーであることと月額20ドルの金額を払っているユーザーとなります。
ちなみにこれClaude Coworkリリースされた当初は月額100ドルのMaxプランへの加入が必要でした。
ただリリースされて割とすぐに月額100ドルのプランから月額20ドルのプランの人でも利用できるように変更がされました。
一旦ちょっとここまでの情報をまとめたいと思います。
アンソロピックが新しく公開したClaude Coworkというツールの話となります。
これは現時点でMacユーザー向けでかつ月額20ドルのプランに加入している必要があると。
肝心のどういったことができるのかっていうと、ユーザーのパソコンのファイルやフォルダにアクセスをしていろいろなことができるようになると。
Claudeのデスクトップ版のアプリをMacにインストールすることで使うことができます。
イメージとしては、パソコンにAIエージェントを入れてAIと一緒に作業を進めていく。
そういった業務の進め方ができるツールといえばイメージしやすいかなと思います。
ここからはClaude Coworkを試してみた私の感想を紹介したいと思います。
ちょっと先に結論から言いましょうか。
このClaude Coworkのツール、まだ使える人っていうのは限定的なんですけど、最初初めて触った時に
これはリスナーの皆さんにもお勧めできるツールだなと感じました。
シンプルに使いやすくて精度も高いです。
ちょっと補足すると、Claude Coworkでできることっていうのは、現時点でClaude Codeでもできます。
なので、Windowsユーザーの方、現時点ではClaude Coworkダウンロードできないんですけど、
こうしたできることっていうのはClaude Codeでだいたいすることができます。
ただ、エンジニアでない人からするとClaude Codeって使いにくいと思うんですよね。
Claude Code、文字だけの画面で使いづらい印象があります。
今私、Claude Codeは使ってるんですけど、私も最初そう感じました。
Claude Code出始めの時、ものすごくエンジニアの人たちが騒いでいたんですよね。
すごいツールが公開されたぞと。
私もちょっと試してみたいなぁとは思いつつも、Claude Code難しそうとか、
とっつきにくそう、ハードル高そうだなっていうふうに感じていました。
実際使ってみれば、どのツールでも言えることなんですけど、
実際に使ってみれば結構問題はないと思うんですけど、
とにかくエンジニア向けのツールであることと、あとは操作画面が文字だけの画面、
こうした点がClaude Codeは導入のハードルが高いなというふうに感じていました。
今回登場したClaude Code、これはターゲットをエンジニアでない人向けに設定しているので、
非常に使いやすいと感じています。導入もしやすいと。
具体的には、普段私たちが使っているChat GPTやGeminiの画面あるじゃないですか。
で、あのチャット画面をCodeモードに切り替えて作業をやっていくと、そんな感じのイメージです。
基本的にチャット画面があって、そこでAIとやり取りをするという、
この全体的な操作方法は変わらないので、
普段AIとのチャット画面を使っている人からすると、導入は非常にスムーズだと思います。
クロードコーワークの機能
で、その画面からパソコン内のファイルやフォルダを扱うこともできますし、
あとはインターネットにも接続できるし、ツール、外部のツールにもアクセスすることができます。
例えば、Googleドライブ、Gmail、Googleカレンダー、あとはNotion、Canva、HubSpotbox、あとはそうですね、Indeedなんかもあります。
つまり何が言いたいのかっていうと、ユーザーの手元のパソコンのファイルやフォルダにもアクセスができるし、
あとは外部のツールにも連携できると。
単なるAIチャットという枠組みを超えて、こうなんて言いますか、Hubのように機能する一面も持っています。
私、早速このクロードコーワーク使ってみました。
具体的には、領収書の分類タスクをこのクロードコーワークにやらせてみました。
確定申告も近いですし、時期的にもいいかなと。
領収書をiPhoneで撮影して、そのデータをMacに移動して、クロードコーワークにこのように指示をしました。
領収書フォルダには、領収書の画像が入っていますと。
これを青色申告向けに情報抽出してください。
例えば、日付や店名、あとは仕分けの項目とか、書籍代、交際費、交通費とかですね。
重ねてにはなるんですけど、こうしたタスクっていうのはすでにクロードコードでは前からできていました。
クロードコーワーク、どんなものかなと思って実行させてみたんですけど、
思ってた以上に精度も高いですし、あとは処理のスピード、これも早かったですね。
iPhoneで撮影した画像ファイルって画像の名前まだついていないんですよね。
IMG0688とか、そうした意味のない画像の名前になっています。
なのでクロードコーワークに次のように指示をしました。
領収書の画像の中身を読み込んで、画像のファイル名を分かりやすいものに変えてくださいと。
すると今度は画像のファイル名をその画像に沿った内容に変更を行ってくれました。
あとは仕分けが終わった画像に関しては仕分け済みフォルダに移動をしてくださいと。
それも問題なくできました。
一連の作業を通して感じたのは予想よりも精度が高くて、処理の速度が早くて安定していると。
こうした新しくリリースされたツール、リリース直後ってあまり安定していないイメージがあります。
ですが私が試した感じでは特にバグもなく問題なく処理してくれました。
領収書の分類と自動化
次に実験として一連のタスクを自動化のような形で処理できないか試してみました。
先ほど紹介した内容だと一つ一つ会話のやり取りをAIと挟みながら処理をするような形になります。
画像から青色深刻向けの情報を抽出してくださいと。
次に画像のファイル名を変更してくださいと。
画像を仕分け済みフォルダに移動してくださいと。
AIと対話を重ねながらやり取りをするような内容となります。
今度はその内容をあらかじめ別のファイルに書き込んでこの手順に沿って作業を進めてくださいと指示をしてみました。
つまり対話不要でこちらが事前に用意した手順書に沿って作業を進めてくださいと自分だけでこのような形でお願いをしてみました。
今回具体的に5つのステップを記載しました。
1、画像を読み取って情報を抽出する。
2、その抽出した内容をレシート.mdとしてファイル出力する。
3、領収書の画像名を日付、点名、仕分け項目にリネームする。
ステップ4は仕分けが終わった画像を仕分け済みフォルダに移動する。
そして最後のステップ5ではタスクが完了したらユーザーに報告をする。
全部で5個のステップを別のファイルに記載してAIに次のように指示をしました。
手順書に記載されている手順に沿って処理を行ってください。この指示だけでした。
するとAIがその手順書の中身を読み取って自分だけで手順書に沿って処理を進めていきました。
結果を言うと私が対話形式で指示したのと全く同じ内容を出力してくれました。
こんな感じで別ファイルにAI向けの手順書を書いてこの手順書通りに進めてくださいねというやり方お勧めです。
これ私クロードコードでよく使っている方法なんですけど手順書を作ってAIにその手順書に沿って作業を進めてもらうと。
これ何がいいのかっていうと一旦こうした手順書を作っておくと後はもう次回以降の作業というのは領収書の画像をフォルダに渡すだけでいいんですよね。
ある程度画像が溜まってきたらAIに手順書に沿っていつも通り処理を進めてくださいとこの指示だけで作業が完了します。
今回は手元のパソコンファイルでやってみたんですけどこうした内容はGoogleドライブにアップロードした画像でもできます。
あとはそうですね例えばgmailと連携しておけば税理士の方に領収書の整理が終わりましたと確認をお願いしますみたいな感じでメールを送信することもできます。
もちろんAIが自動的に。であとは名刺の分類のタスクなんかも問題なくできると思います。かなり画像の読み込み精度も高いですね。
名刺をAIに分類してもらうと。でその結果を例えばエクセルファイルのようなテーブル形式のフォーマットで管理をすると。
名刺に載っている社名とかURLそうした情報も抜き出すようにしてAIがその会社の情報を要約したもの。そういったものもテーブルに書き込んでみるのもいいかもしれないですね。
ちなみにクロードに渡した内容っていうのはAIの学習に使用される可能性があるかっていうとこれはあります。
ただユーザーの方でこの学習をオフにすることもできます。こんな感じでクロードコアークまだまだユースケースは固まってない感じなんですけど
刺さる人には刺さるツールだと思いました。例えばエンジニア向けのツールであるクロードコードこれは目的がはっきりしています。
AIと一緒にプログラミングを進めていくと。なのでユースケースがプログラムに特化しているので割とわかりやすいツールです。
一方でクロードコアークはやれることも結構多いと。なのでユースケースがまだ定まっていない印象はあります。
AIの可能性と今後の展望
刺さらない人には刺さらないかもしれないんですけど刺さる人には結構面白いツールだなと思います。
クロードコアークリリースされたばかりでまだ使える人も限定的なツールではあるんですけど興味がある方はぜひ試してみてほしいツールだと思いました。
最後に今回このクロードコアークをリリースしたアンソロピックやクロード周りのことについて少し話したいと思います。
現在やっぱりAI界隈で有名な会社、特に有名な会社は3社だと思います。
ChatGPTを開発するOpenAI、Geminiを開発するGoogle、そしてクロードを開発するアンソロピック。
この中でオープンAIとGoogleは割と同じような路線で進んでいます。動画や画像のAIをリリースしたりといった具合です。
その中でアンソロピックはちょっとGoogleやオープンAIとは違った路線を走っています。
ちなみにアンソロピックは動画や画像のAIは開発していません、現時点では。
やっぱりアンソロピックで一番有名なのはクロードコードでしょうか。
エンジニア、プログラマー向けの強力なAIエージェントのツールを開発しています。
今回クロードコアークというエンジニアでない人向けの機能を公開してきました。
この機能がWindows版のユーザーも使えるようになると、結構そのクロードを使うユーザーっていうのは今後増えていくのかなと思ったりもします。
私も現時点の環境でいうとクロードを使う割合というのはちょっと最近増えました。
ただこれに関しては時期によってまた変わっていくと思うんですけど、現時点では割とクロードコードを触る機会がかなり増えました。
何やってるかっていうと、プログラミングとクロードコアークみたいにパソコンのファイルやフォルダーをAIと一緒に処理をしていく、作業をしていくというようなことをやっています。
例えば最近パソコンを買い替えたんですけど、出先のノートパソコンやiPhoneから自宅のパソコンに接続をするみたいな設定を構築しました。
この時にクロードコードを使って、自宅の外からパソコンにアクセスをしたいんですけど手順を教えてくださいと。
その手順書をファイルに保存してください。後で作業します。こんな感じで使いました。
これのおかげで出先のノートパソコンから自宅のパソコンのファイルを操作できるようになりましたし、
あとはiPhoneから自宅のパソコンのクロードコードを起動して操作をするみたいな、そういったこともできるようになりました。
結構クロードコードってプログラミング以外にも活躍してくれる場面多いんですよね。
アプリの設定なんかは人間がする必要があるんですけど、こうした作業っていうのはクロードコアークでも同じようなことができます。
じゃあクロードコードを使ってそれ以外は使っていないのかと、
ChatGPTやGeminiは使っていないのかというと、そういった話ではなくて、
Geminiだと例えばGoogleワークスペースでかなりお世話になっています。
以前このポッドキャストでも話したGoogleワークスペーススタジオ、Google関連のツールを自動化できるツール。
クロードコーワークの特徴
これがかなり使いやすくて、会社でGoogleのツールをよく使っている企業はぜひお勧めしたいですね。
あとはChatGPT。ChatGPTもクロードコードと似たようなツールを出しています。
Codex CLIというエンジニア向けのツールなんですけど、このCodex CLIも使いやすいんですよね。
なのでCodex CLIとクロードコードをミックスしながらタスクを行っていくみたいな使い方結構お勧めです。
ちなみにこのOpenAIのクロードコードに似たようなツール、Codex CLI、
これはChatGPTの有料プランに加入している人は使えます。
なのでChatGPTの有料プランに加入をしていて、
普段ChatGPTのチャット画面だけを利用していて、Codex CLI使ったことがない、使ってないと。
こういった人はぜひCodex CLIも使えるので試してみることをお勧めします。
これ何が言いたいのかというと、パソコンのファイルやフォルダにアクセスをして編集できる機能をAIに持たせると。
こうしたアプローチを採用すると、ちょっと今までとは違った仕事の進め方ができるようになります。
もちろんファイルやフォルダにアクセスをするので、セキュリティ面など心配すべき部分はあります。
そういった点を踏まえながら、クロードを怖く試してみるのもいいと思いますし、
あとはクロードコードやCodex CLIなんかで、こうしたタスクの進め方も実験的にやってみるのも面白いと思います。
はい、それでは今日のポイントをまとめます。
1つ目に、クロードを開発するアンソロピックから新しいツール、クロードコーワークがリリースされました。
2つ目に、クロードコーワークは現時点ではMacユーザー限定で、かつ20ドルのプランに加入している必要があります。
最後3点目、クロードコーワーク何ができるのかというと、手元のパソコンのファイルやフォルダにアクセスをしたり、
外部のツールに連携をさせたりする、そうしたAIエージェントのような仕組みを簡単に導入できます。
クロードコーワークの使い方、いつものようにノートで記事を書きましたので、興味のある方はぜひこちらもチェックしてみてください。
AIの得意不得意
概要欄にリンクを貼っておきます。
はい、今日はこの辺ということで、本日もお付き合いいただきありがとうございました。
今週お便りをいただいています。ありがとうございます。ちょっと読みますね。
ヤノさんこんにちは。いつもためになるポッドキャストありがとうございます。いつも楽しく配聴しております。
今回は質問があってご連絡いたしました。私はある資格試験対策をノートで連載しています。
ハルシネーションを防ぐためにノートブックLMで資料を作成して、チャットGPTで構成、
クロードで最終的なノート掲載用の原稿を作成し、キャンバでタイトル画像を作っています。
数ある生成AIがありますが、現時点でのそれぞれの得意不得意をご享受いただけますと幸いです。
時期により異なってくるかとは思いますが、定期的に各AIの得意不得意をご享受いただけますと幸いです。
お便りありがとうございます。
そうですね、現時点でのAIの得意不得意に関しては、個別のタスクによると思います。
例えば文章作成系とかのタスク、これに関しては私もいろいろ実験しているんですけど、
あまりそのAI間での目に見える違いっていうのは縮小しているように思います。
私が実験した範囲だと、文章の構成、誤字脱字を発見するタスク、
これに関してはクロードは他のAIに比べて不得意だと感じます。
あとは最新情報に基づいたファクトチェックとか、ただここら辺はケースバイケースかなと思います。
例えば今回お便りをいただいた原稿の作成、これに関してもテクノロジー系の原稿なのか、
資格試験対策の原稿なのか、小説の原稿なのか、また結果は変わってきます。
つまり私がテクノロジー系の原稿作成でクロードが良かったなというふうに感じても、
もしかすると資格試験対策の内容によってはクロードよりもチャットGPTの方が良い結果になる、
こういったケースはまあまああります。
お勧めの方法としては、実際に自分で複数のモデルで文章の作成や資料作成で比較するのが一番の近道かなと思います。
サンプルのプロンプトを用意して、チャットGPTやGemini、クロードで比較をしていくと。
このタスクにはこれっていうのをお伝えできればいいんですけど、
最近はどのモデルも精度が高く処理してくれるので、判断が難しいっていうのが正直な感想です。
ただお便りにあったクロードで原稿を作成していると。
この点に関しては私も同じようなタスクをするとしたら、このクロードの選択をすると思います、現時点では。
ちなみにこの一連のタスク、これクロードコアークで試してみるのも面白いかなと思いました。
えっとですね、クロードコアークで実装すると次のような内容が可能になります。
クロードに構成を考えさせて、構成ファイルを作らせると。
今度はその構成から原稿を作成して、原稿ファイルを作らせると。
あとクロードコアークキャンバーにも連携させることができます。
なので原稿のタイトルを引っ張ってきて、キャンバーでタイトル画像を作ってもらうと、
こうした一連の業務のフローをAIエージェントに移任することも可能だと思います。
こちらのアプローチもよければ検討してみてください。
お手入れありがとうございました。
番組ではこのように耳で学べるAIを毎週発信しています。
通勤中や過時の合間にAI情報をキャッチアップできます。
毎週水曜朝に更新していますので、ぜひフォローをお願いします。
そしておすすめの生成AIツールをまとめた資料も配布しています。
興味のある方はこちらもぜひ概要欄にリンクを貼っておきます。
お相手は耳で学ぶAIの矢野てっぺいでした。
また次の配信でお会いしましょう。
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