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2024-03-05 02:08

2024年3月5日 Vol.1〜高輪ゲートウェイ駅で「災害発生時におけるロボットのあり方」の実証実験、山梨県丹波山村が「グリーンスローモビリティ」の試験運行 他

■『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公開記念 ピンク色の「ハロ」ルームライトとスマホ充電器が登場 

■JR東日本、高輪ゲートウェイ駅で「災害発生時におけるロボットのあり方」についての実証実験を実施 

■山梨県丹波山村が「グリーンスローモビリティ」の試験運行を実施 高齢化率が高い地域で交通弱者の移動を支援
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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによるロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
宝島社は、2024年1月より大ヒット上映中の映画、機動戦士ガンダムシードフリーダムの公開を記念した特別ブックのスペシャルグッズとして、
機動戦士ガンダムシードシリーズに登場するピンク色のハロをデザインしたお部屋ライトとスマホ充電器を発売します。
JR東日本は、災害発生時にロボットが駅などの公共空間で稼働していることを想定し、利用客の避難の妨げにならないための、
災害発生時におけるロボットのあり方に関する課題を抽出する実証実験を、3月9日より高輪ゲートウェイ駅において行います。
高度遠隔運用プラットフォームで制御され駅構内で稼働している3種類のロボットが災害情報を受信した場合を想定して、
利用客の避難通路を開けて退避し、退避後は音声やモニター表示により利用客の避難誘導案内を行うというものです。
山梨県多波山村は、高齢者をはじめとした交通弱者の移動支援を目的に、時速20km未満で公道を走ることができる電動車グリーンスローモビリティの導入を目指しており、
2024年3月11日から試験運行を行うことを発表しました。
また、多波山村では、グリーンスローモビリティの導入を支援する共産企業も募集しています。
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。
ではまたお会いしましょう。
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