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2024-03-29 02:28

2024年3月29日 Vol.1〜ヘッドウォータースが「NVIDIA Jetson Orin Nano」で動く小規模言語モデルSLMと画像言語モデルVLMの検証を開始、「ハルカスバンジーVR」の体験者数が2万人を突破 他

■【連載マンガ ロボクン vol.266】ネコ型ロボット進化する 

■ソフトバンクが鈴鹿サーキットでの通信品質向上の対策を実施 5Gのネットワークを大幅に強化 

■「NVIDIA Jetson Orin Nano」で動く小規模言語モデルSLMと画像言語モデルVLMの検証を開始 ヘッドウォータース 

■あべのハルカス展望台からバンジージャンプ?「ハルカスバンジーVR」の体験者数が2万人を突破 笑いと絶叫のリニューアル
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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによる、ロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
連載漫画、ロボくん第266回、猫型ロボット進化するを公開しました。
ファミレスで猫型ハイゼンロボットが戸惑ってるところを見たヤスコーンとロボくん。
1ヶ月後、進化した猫型ハイゼンロボットを見た2人は、ロボくんは各週の木曜日更新です。
次回は、3月28日の更新となります。
ソフトバンクは、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催される大規模なイベント時でも、
利用者が快適に通信サービスを利用できるよう、鈴鹿サーキット及び伊勢鉄道鈴鹿サーキット伊能駅周辺において、
5ギガのネットワークを大幅に強化、通信品質向上の対策を実施したことを明らかにしました。
ヘンドウオータースは、日本マイクロソフトが提供する小規模言語モデルSLM PHY2と、
メタ社が提供するラマをベースとしたオープンソースSLM Tinyラマ、並びに、
画像言語モデルラバをNVIDIAの小型エッジデバイスNVIDIA Jetson All-In-One Nano上で稼働させた動作検証を開始したことを明らかにしました。
ロジリシティが、2022年7月から、アベノハルカス展望台ハルカス300にてスタートしたハルカスバンジーVRでは、
オープンから約1年半で、累計体験者数2万人を突破しました。
これと合わせ、2024年3月7日にアベノハルカスが10周年を迎えたことを記念し、
ハルカスバンジーVRでは、これまで以上に楽しんでもらえるよう、VR機器やプロモーションムービー等のリニューアルを行うと発表しました。
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。
ではまたお会いしましょう。
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