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2024-02-18 03:02

2024年2月18日 Vol.1〜日本科学未来館 「未来の老い」を考える参加型イベントを開催、NECが5G端末に応じてRANを動的に制御する最適化技術を開発 他

■宮崎駿監督アニメ『未来少年コナン』の「ロボノイド フィギュア」予約販売 気になるお値段は? K18ゴールド&シルバーで45体限定 

■日本科学未来館 「未来の老い」を考える参加型イベントを開催 モビリティの試乗体験や50年後の老いやICT社会を想像 

■全長約60cmのダイキャスト製『アイアンマン』が約1年(全10号)の短期間で完成できるパーツ付きマガジンがウェブ限定で再登場 

■ロボットや車両の遠隔制御に活用 NEC、5Gユーザ端末に応じてRANを動的に制御する最適化技術を開発 2025年度内の実用化へ
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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによるロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
株式会社U-TREASUREは、宮崎駿を初監督作品のテレビシリーズ「未来少年コナン」のロボノイドフィギュアを、2月16日から4月29日までの期間限定で予約受付を行うと発表しました。
未来少年コナン放送45周年にちなみ、K18イエローゴールド、シルバー925それぞれ限定45体の数量限定となっています。
価格は、シルバー925イエローゴールドコーティングが38万5000円、K18イエローゴールドが242万円です。
日本科学未来館では、2月23日から25日の3日間、及び3月3日に常設展示オイパークに関連する2つのイベントを開催することを発表しました。
実証実験中のモビリティの試乗体験や、人生ゲームで50年後のオイや社会を創造するワークショップを通して、
将来、自らの暮らしを取り巻くテクノロジーや社会がどのように変化するかを想像し、未来のオイを考える機会を作るとしています。
デアゴスティーニジャパンは、マーベルの人気映画アイアンマンの主人公トニー・スタークによって製作されたパワードスーツアイアンマンMk3を、
全高約60cmのビッグスケールで組み立てるパーツ付きマガジンアイアンマンを、2024年2月15日からデアゴスティーニジャパンで発売すると発表しました。
本シリーズは、2020年にパートワークとして一般発売をされており、今回はデアゴスティーニジャパン直販限定での再販売となります。
シリーズ全105を全10回に分け、約1年でアイアンマンMk3のフィギュアが完成します。
NECは、5Gを利用するユーザ端末の状況に応じて無線アクセスネットワークを動的に制御することで、
ロボットや車両の遠隔制御といったアプリケーションの生産性を飛躍的に向上させる無線アクセスネットワーク自動最適化技術を開発しました。
今後、実証実験を通して本技術の開発を進め、2025年度内に実用化することを目指すとしています。
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。
ではまたお会いしましょう。
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