1. ロボット情報WEBマガジン「ロボスタ」
  2. 2023年3月20日 Vol.4〜会津若..
■会津若松がスマートシティ「都市OS」と22サービス連携へ 食農/観光/防災/ヘルスケア/行政/決済の先進事例と10のルールを公開 

■クルマ同士が通信(V2V)して事故防止の時代へ ソフトバンクとスズキ、交差点右折時の事故低減等で5GやV2Xの有用性を確認
00:01
ロボスタへようこそ。
この番組は、ロボットスタートによるロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
藍洲若松市は、被災からの復興事業のシンボルとして、2011年よりスマートシティプロジェクトを推進しています。
推進している主体は、一般社団法人アイクトコンソーシアムで、
アイズスマートシティプロジェクトの特徴は、オプトインによるデータ活用と、パーソナライズによる市民中心のICTを掲げていること。
都市OSの構築に積極的で、3月17日、分野を超えた22サービスが、この都市OSと連携したことを発表しました。
また、食・農・観光・防災・ヘルスケア・行政・決済の6つの分野で、具体的なサービスを開始することも発表、詳細を報道関係者に公開しました。
ソフトバンクは、鈴木と共同で、スタンドアローン方式による第5世代移動通信システム、
およびセルラーV2X通信システムを活用して、自動車の交差点右折時の自己提言に向けたユースケースの検証を実施し、その有用性を確認したと発表しました。
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。ではまたお会いしましょう。
01:47

Comments

Scroll