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ありがとう、君がいてくれて、ほんとよかったよ。どんな時だっていつも笑っていられる。
どうもゆず茶です。こちらではweb2とweb3の架け橋になりたい主婦のゆず茶が、
子育てや日常の築きから得たものをシェアして、皆様の考えるきっかけを作れればと思って放送しております。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。冒頭に歌を歌ってみました。
これはスタイル配信者さんの北ちゃんのパクリなんですけど、先日北ちゃんは美容師さんで日曜とかNFTのあれこれを毎日発信されているんですけど、
毎回歌を冒頭に歌うんですよ。でもちょっと喉の調子が悪くて、ここ数日歌を休められたんですね。
そこで北ちゃんの放送のオープニングに歌がないのにすごい違和感というか寂しさを感じて、歌の力ってすごいなって思ったんですよ、イメージがね。
だからちょっと私も歌ってみようかなと思ってちょっと軽率に歌ってみました。
歌を続けるかどうかわからないし、私は収録環境をたまに寝室とかでやってるから、毎日歌えるかわかんないですけど、
歌えそうな時は歌から始めてみるのもいいかなって思いました。
なんかこんな素人の歌を聞いたところでどうかよって話はありますけども、
ちょっと面白そうなことはとりあえずやってみる精神で、たまに歌を挟んで入れようかなって思ってますのでよろしくお願いします。
前置きがとても長くなりましたが、今日の本題です。
今日はなぜWeb2とWeb3の架け橋になりたいのかということを改めて言語化してみようと思います。よろしくお願いします。
私は冒頭でWeb2とWeb3の架け橋になりたいという挨拶を言っております。
これはもう結構前から半年以上はかれこれ言っている言葉だと思うんですけども、
これは何で今日この話をしようかと思ったかと言いますと、スタイフの配信者で、
私のお友達のあこちゃんの昨日の放送でも発表があったんですが、
あこちゃんが私にWeb3とかNFTのあれこれを聞く企画をやろうという、そういう企画を来年からやろうかなというふうに思っております。
この流れに至った経緯はあこちゃんの放送を貼っておくので、そちらで聞いていただきたいんですけども、
あこちゃんはNFTのコミュニティではない別のコミュニティで知り合いました。
ボイシーパーソナリティの竹澤カオさんという方がいらっしゃるんですけども、
カオさんのプレミアムリスナー、有料のコミュニティの方で知り合ったんですね。
そこで何かやり取りをしているうちに、私がよくいるパンダ王とかNFTとかに興味を持ってもらって、
私が先日までスポンサーコールをさせていただいたヤスヨマムさんの兄弟をあこちゃんにプレゼント企画があったので、
その時にあこちゃんにプレゼントをしました。
そしたらあこちゃんがもうちょっとWeb3とかNFTとかパンダのことを知りたいっていうことを言ってもらえたので、
私一応Web3会は1年ちょっといるので、そんな先輩のユズちゃんに色々聞いていこうという企画を立ち上げてくれました。
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あこちゃんからちょっとそういうふうにやりたいなっていうのをお掛けをいただきました。
だからこの企画というか、あこちゃんがこうやってWeb2とWeb3の架け橋にまさになってくれたというか、
その橋を渡ってくれたきっかけを作れたのはすごい嬉しいんですけど、
なんでそもそも私がこのWeb2とWeb3の架け橋になりたいと言っているかというのをまた言語化しますので、よろしくお願いします。
結論から言うと、過去の自分のようなママに知って欲しいからという思いがあります。
はい、どういうことかと言いますと、私は今子供が小1の娘と年中の息子がおります。
スタイルフォントではたまに言っているんですけども、子供たちが0歳と2歳の時は、
もうあの超暗黒期、人生どん底みたいな感じで、育児ノイローゼみたいな感じでしたね。
とにかく病んでたんですね。
原因は、当時夫はいわゆるブラック勤務に勤めていて、完全なるワンオペ育児で、
私も未知らぬ土地、今とは違うところで住んでいたんですね。
実家も遠方だし、頼れる人もいないし、自分から動けばそういう環境って作れると思うんですけど、
当時はいろんなことがあって、育児に精一杯で、
毎日母親向いてないなとか、声も聞きたくない、どこも行きたくないとか、
子供の声を聞くだけでうんざりしちゃうとか、
毎日が同じことの繰り返しだし、自分は育児に向いてないし、
本当に働いている夫が羨ましくて仕方なくて、恨んでたっていうか、そんな思考だったんですね。
結局はそれは孤独だったんですよね。
私がこんなに苦しんでいるのに、夫はずっと仕事しかしていなくて、見向きもしてくれなくて、
私は誰の子供を育てているんだろうっていう思いで、毎日生きてたんですよ。
本当に夜寝たら、朝が来なければいいって思ったことも何度もあったし、
児童相談所に無理ですって電話したこともあったし、
本当に当時のことは、今喋っているだけでも結構つらい気持ちになるんですね。
子供たちが徐々に大きくなって、1歳と3歳の時にいろんな環境が変わって、
子供を2人を保育園に入れられることができまして、
そこから私のメンタルっていうのは割と持ち直したんですね。
そこからいろいろボイシーを聞いたりとか、いろいろやってみようって気になって、
去年の7月ぐらいかな、7月ぐらいのボイシーで、
池早さんのボイシー、CNPRっていうNFT初心者向けのニンジャダオの
初心者向けのプロジェクトが開始しまっていうボイシーを聞いたんですね。
それで初心者向けと思って、その時はボイシーを元々池早さんも聞いてたし、
当時結構私NFTとかに興味が出てたんですよね。
とりあえず何か新しいことをしたいなって思った時に、
NFTとかそういうワードが出てきたんだけど、何やっていいかわからなかったんですよ。
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その時にこの初心者向けのプロジェクトが補足するってことで、
CNPRこれやるしかないと思って、そこでCNPRの活動を始めたというか、
いろんな情報収集をして、ディスコードを入ったりとか、
Twitterでポストをしたりとか、そこで始めた感じですね。
このCNPRっていうプロジェクト自体がちょっと特集でして、
CNPRっていう、CNPROOKIESっていうNFTを申し込んだ方全員じゃなくて、
入台審査っていうのがあるんですよね。
審査といっても最低限差に合わないような試験があったりとか、
なんでCNPRが欲しいのかっていうのをちょっと文章で書くみたいな、
難しくはないんですけども、やっぱり当時不正とかボットとかいろいろあったから、
それなりにそういったハードルを上げないと詐欺にあったりとか危ないということで、
そういう審査があったんですね。
その中でボットだと思われないために毎日Twitterで発信をするとか、
ディスコードに書き込むとか、いろんな項目があったんですよ。
だからCNPRが欲しい方っていうのは、それなりに発信をしなければいけないっていう環境だったんですね。
ただね、私も発信自体その時初心者だったんですよ。
Twitterを始めたのも去年の5月で、5月の時点では全然発信もしてなかったので、
発信の練習方からCNPRのディスコードでの仲間たちに教えてもらったり、
一緒に頑張ろうっていう感じで励ましだったりして、
最初は何をやっていいかわからなかったから、私はとりあえず1日5ツイートだけしてたんですね。
毎日お昼休みにCNPRの活動をしてて思ったこととか、こういうことに気づきましたとか、
そういったことを1日1ツイートだけしてたら、それがみんなにすごいって言ってもらえたんですよ。
何がすごいのかわからなかったんですけど、
当時は私のツイートっていうのは目に留まるものがあったらしくて、
なんだろうな、なんか目立ってたんですよね。
とりあえず私は1日、当時はCNPRでNFTを始めるきっかけになるから、
結構クリエイターさんが多かったりとか、バリバリ発信してる方もいる中で、
私は何ができるかは自分でわからなかったんですよね。
その時に1日5ツイートだけして、自分の気持ちをつぶやこうっていうのをやってたら、
それがどんどんEOリツイートとかで広まっていって、
みんなにすごい仲間がその時できたんですよね。
その時に本当に1日1ツイートをしてるだけなのに、
みんなにすごいとか褒めてもらったりしたんですよね。
そこからいろんな仲間ができて、スペースをやることになったんですね、CNPRの仲間たちで。
そこで初めてオンラインの人と話すっていう経験をしたんだけども、
話すっていう経験を通じても仲間意識が高まったりとか、
すごいみんな褒めてくれたりとかして、
CNPRの活動を始めてから私の自己肯定感っていうのは爆上がりしたんですよ。
やっぱり日々生きているだけだと、そんな褒められることってないじゃないですか。
ないのにも関わらず、ネット、主にツイッターとかディスコードで絡んでいる、
自分の気持ちを素直に発信しているだけなのに、
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本当にユズシタさんすごい面白いとか、すごい突き刺さりますとか、
すごい言っていただけるんですよ。
当時の私にとってはそれがすごいめちゃくちゃ嬉しくて、
本当にただ毎日子育てと仕事に家事に追われるだけのただの主婦が、
ポストをしているだけ、ツイートをしているだけで、
こんなにも褒めてもらえる世界があるんだと思ったら感動しちゃったんですよ。
本当にNFT労働じゃなくて、
この仲間のつながり、オンラインの仲間のつながりに感動してしまって、
そこからスペースで喋ったりとか、
11月にアスタイルを始めたりとかそういった流れになるんですけども、
本当に何もなかった私なんだけども、
CNPRのプロジェクトに応募したことがきっかけで発信を始めて、
みんなからすごい褒められて、
自己肯定が上がって今に至っているという流れなんですよね。
本当にもともとは何もなくて、
育児の療養で病んで、
それなりに立ち直った、本当にどこにでもいる普通の主婦だったんですよ。
でもきっかけは何であれ、
私はCNPRのプロジェクトをきっかけで発信を始めて、
こんなにも自己肯定感、自分が認められる世界があるんだということを
気づいた時に、
当時の育児の療養で病んでいた時の私のような方が、
こういう世界を知ることができたら、
きっと孤独から救われるママってたくさんいるんじゃないかなというのは
そこで繋がったんですよね。
このWeb3での活動とか発信というのは、
スマホさえあれば、
別に24時間365日どこにいたって誰かと繋がって、
自分の意見が言えるわけなんですよね。
だからそれが本当に孤独で苦しんでいるママにぴったりだなというのを
私なりに感じて、
自分がWeb2とWeb3の駆け橋になりたいと言っているんですよ。
ただこれはちょっと長くなりそうだから、
また明日も話します。
正直別にWeb3じゃなくてもいいんですよ。
自分の言わそうというのは。
それはそうなんですけども、
私がWeb3をお勧めする理由というのも
明日お話ししようと思いますので、
よろしくお願いします。
とりあえず、なんで私がこうやって駆け橋になりたいのかというのは、
過去の自分のような、
私の孤独で苦しんだママたちの
サードプレイスというか、
そうやって自分が輝ける場所があるんだよ。
だからもっと勇気を持って、
挑戦する勇気とか、
一人じゃないんだよというのを、
発信とかを通じて
持ってもらえたらいいなという、
とにかく過去の自分に向けてというのが本当にあります。
当時の私みたいな方って絶対にいると思うんですよ。
だからそんなような方が、
一人でもWeb3じゃなくてもいいけど、
サードプレイスを持って生き生きと、
毎日楽しく生きてくれたらいいなという思いを持って、
私は発信をしておりますというわけで、
明日もまた続きお話ししますが、
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
では、あこちゃんの放送のリンクも貼っておきますので、
そちらもあわせてお聞きください。
ありがとうございました。