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どうもゆず茶です。このラジオはノースキルのアラフォーバと主婦からフルリモ正社員へ転職成功したゆず茶が、
ワンマンの働き方、フルリモと勤務の実態、子育ての気づきなどをお話ししている番組です。
育児や働き方で悩みまくった過去の私のような方や誰かの何かのきっかけになりたいと思い、
ほぼ毎朝6時過ぎに更新をしております。
今日は育児の寮税でどん底の時に出会った発信者に救われた話というテーマでお話をさせていただきます。
昨日、私のスター友のあっこが自己紹介を兼ねて人生の転機のお話をしていたんですけども、
それを聞いて、出会う遥か前からあっことめちゃくちゃ通じるものがあるなって放送を聞いて気づいたので、
私の人生の変わった瞬間みたいなお話をさせていただければと思いますので、よろしければ最後までお付き合いください。
あとは今育児に悩んでいる方とかがどれくらいいるかちょっとわからないですけど、
そんな方に届いて何か心が変わるきっかけになれたら嬉しいなと思っています。よろしくお願いします。
昨日のあっこの放送は、私の価値観を変えたターニングポイント3つ、兼自己紹介という放送を概要欄に貼っておきます。
この中であっこは第一次の育休中に出会ったある発信者の方にすごい心を救われたってお話をされてたんですね。
その発信者の方がボイシーを聞いたりするきっかけになったっていうのをあっこも言ってて、
私もそうなんだよと思って、全く一緒だったので、私の価値例を紹介したいと思います。
そもそもですね、うちに今7歳と5歳の子供がいるんですけども、
私が昔はもう育児にめちゃくちゃ悩んで、本当にどん底苦しい死にたいぐらいな思っていた母親でした。
子供が0歳2歳の時が一番どん底だったかな。
当時はいわゆる超ワンオピ育児みたいな夫はいたんだけど、仕事人間で、
当時は仕事をしなきゃいけないっていうね、家族を支えなきゃいけないって気持ちもわかるにしても、
本当に私が全部、0歳と2歳の時は本当に私が100%マジで120%私が全部家事も育児もやっている状態でした。
そんな中から本当に病んでしまって、診療内科とか行って、育児の医療税だよとか言われたわけではないんですけど、
今思えば本当に夜寝たら朝が来なくていいと思っていたりとか、自動相談所に無理ですって電話をしたりするあたり、
多分もう本当に医療税というか、心境が精神的にやばかったんじゃないかなって今振り返ると思いますね。
本当に子供が0歳2歳の時は外に出ようと思うんですよ。
家の中にいてもやっぱり0歳2歳だと大変じゃないですか。ずっと家にいるの大変だし、
なるべく出かけるようにはしてたんですよ。支援センターとか公園とかね。
でもこれ何回もスタイルで話してるんですけど、0歳2歳を公園に連れて行く。
例えば朝10時に行くってしたとしたら、そっから逆算とかしないと、
言葉だと0歳2歳を10時に公園に連れて行くってめちゃくちゃ簡単だと思うんだけど、
それが実行するとめちゃくちゃ大変なんですよ。
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0歳とか10年もあるし、2歳も嫌々気だし、朝ごはんをそもそもちゃんと済んだり食べてくれるっていう保証もないし、
って感じで、頑張って震い立たせて出かけてはいたけども、
そんなのもすごい辛かったし、だからっているのも辛いみたいな。
そんな状況だったんですよね。
そんな時にね、忘れもしないんですが、あれは2020年の2月ぐらいだったと思うんですが、
今もやってるのかな、フジテレビ系でノンストップっていう番組が朝10時ぐらいからやってるんですけど、
やってたんですよ、当時は。
当時はちょうど3歳と1歳になりたてだったかな、2人ともそんな感じだったと思うんですけど、
テレビを見ていたら、バブリー玉見ちゃんっていう発信者っていうか、その時は知らなかったけども、が映ってたんです。
私は当時バブリー玉見っていう言葉も初めて知ったし、
まず名前がバブリー玉見ってなんやねんって思うじゃないですか。
しかも子供同じぐらいだったんですよね、年齢がね。
すごい見た目してるし、この人なんなんって思ったんですけど、
そんな時にテレビでママへの笑顔が一番っていう、玉ちゃんが作った歌を紹介してたんですね。
その歌は本当にママの気持ちを歌ってるみたいな歌なんですけど、
歌詞のサビの部分に、いいんだよいいんだよ比べないで、あなたはもう十分頑張っているっていう歌詞があるんですけど、
そのママの笑顔が一番の歌を歌っている玉ちゃんを見た瞬間に、私すごい涙が出てきたというか、
私の気持ちをめちゃくちゃ代弁してくれる人がテレビにいるのかみたいな感じで、すごい衝撃を受けた。
よくビビビっとくるとかそういう感覚って聞くと思うんですけど、まさにそれだったんですよね。
え、何この人みたいな感じで。
私が今までこの数年間すごいモヤモヤしてた気持ちを、この歌やばくない?みたいな感じで号泣したんですよね。
その日から当時インスタとかすごい見てたから、インスタでバブリー玉ちゃんを検索して、過去の投稿とかをめちゃくちゃ見返したんですけど、
その投稿内容もすごい響いて、当時やっぱり私はもう母親ブロックっていうか、
母親なんだから我慢しなきゃいけないとか、別に仕事を辞めるのも母親なんだから仕方ない。
子供のために人生を捧げなければいけないみたいな、そういうマインドがかかってたんですよね。
玉ちゃん自身も母親ブロック?母親ブロックだっけ?そういうのがあったんだけど、それを解き放して発信をしてるみたいなことを言ってて、
いつもインスタで見る部屋もぐちゃぐちゃだし、生きてればとにかくいいんだよ。子供が生きてれば大丈夫みたいな。
ママを一番大事にしないとダメだよって発信をすごいしてたんですよね。
だから本当にマジで心に私響きまくって、毎日玉ちゃんのインスタを見たりとか、
結構当時インスタライブをしてたんですよね。確か2020年の2月とかだからコロナがちょうど流行りかけた時だったんですよ。
確か玉ちゃんそのときお腹に2人目の子がいて、私もそのとき引っ越しとかバタバタして、
ちょうどその頃から私と発信不倫が始まったのでガチワンオペになったわけなんですが、
そんなガチワンオペを勝手に支えてくれてたのが玉ちゃんだったんですよね。
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玉ちゃんがインスタライブとかするし、ボイシーも当時生放送とかやってたかな。
玉ちゃんのボイシーを聞きながら、当時3歳と1歳の子供が寝かしつけ終わった後にインスタライブを見るのがすごい楽しみだったり、
玉ちゃんのボイシーを聞きながら、世のような洗濯物を干してたり、洗濯物を畳んだりとか、ワンオペを乗り切ってたんですけど、
今思えば本当に玉ちゃんがいなければ、単身雰囲気の1歳3歳のワンオペではマジで乗り切れなかったんじゃないかなって、
本当に思いますね。話してるだけで思い出すと涙が出てきますね。
ちょうど上の子が同じ学年なんですよね、玉ちゃんの子とうちの子と。下の子は学年は違うにしても、
玉ちゃんの妊娠中、めっちゃ病んでたんですよね。大西妊娠中。そういう悩みとかもめっちゃわかる。
本当にこんなセキュラリーに発信する人がいるんだっていう感じで、めちゃくちゃハマってたんですよ。
そんな中、玉ちゃんが確かボイシー始めるって言ったのが始めてますみたいなことを言ってて、
そこから玉ちゃんの放送だけを最初めちゃくちゃ聞いてたんですよ。本当に全部聞いたんじゃないかなって思うぐらいね。
でもあるとき、たぶん玉ちゃん関連で大石春さん、わんまま春さんの関連放送が出てきたんですよね。
またそこから私のボイシーへの依存というかハマりがまた始まっていくので、
そこからボイシーで春さんを聞いて、そこから関連する放送で、
いろいろ自分がやってる方とか、確か関連かわかんないけどそこで池谷さんとかが出てきてNFTを始めるみたいな、
そういう流れにはなるんですけど。
とにかくボイシーを聞き始めたきっかけは玉ちゃんだし、
そこでボイシーきっかけで出会ったのが池谷さんとか春さんで、
春さんがこれからは自分が発信を始めた方がいいよって言うから発信を始めて今に至るみたいな、
こんな感じだから私は本当にバブリー玉美ちゃんに命を救われたというか、
マジで恩人だなって思ってます。
実はバブリー玉美ちゃんとは一回会ったことがあって、
去年かな、23年の6月にイベントがあって、
当時は結構玉ちゃんいろんなところでイベントをしてたんですよね。
そこで私はイベント、愛知県に私住んでるんですけど名古屋に来るってイベントがあるって言うから、
これ行くしかないと思ってね。
行って、当時何かを買って玉ちゃんとチューショット撮ってもらって感謝の気持ちも伝えて手紙を書いたわけなんですよね。
本当に玉ちゃんにすごい救われましたって。
その手紙を読んでくれたかどうかちょっとわからないですけども、
私は玉ちゃんがいて、今の自分がいて、今発信もしてるんですよみたいな、
だから本当に玉ちゃんには感謝しかないですみたいなのを直接お礼を言うことができました。
確かね、玉ちゃんに会った後、スタイフを歩きながら撮っているので、
それも概要欄にリンクを貼らせていただきます。
という感じで、私は過去に育児の暗黒期があったんですけど、
その時に玉ちゃんに出会って、
あそこで自分、ママだから我慢しなくていいんだよって思考になれて、
ボイシートを書き始めて、発信を始めて、今に至るっていうストーリーが
あくことすごい重なる部分があるなと思ったので、
今日はお話をさせていただきました。
本当にあの瞬間にテレビで玉ちゃんの映像が流れてきたのが、
今思えば本当に奇跡的だし、
あの時、あのタイミングで玉ちゃんがテレビに出てなかったら、
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私はもしかしたら玉ちゃんのことを知らずにここまで来ていたかもしれないし、
そう考えるとめちゃくちゃ恐ろしいですよね。
本当にね、何がきっかけとなって人間変わるかマジでわからないと思うし、
やっぱりなんだろう、そうやって、
当時の私は病んでるってことはわかってたんだけど、
病んでるから何していいかわかんないっていうか、
もう時が経つの、時間が経つのを待つしかないって思ってたんですよね。
だから別にノイローゼだから何かしようとかそういう考えもたぶん確か、
もう考えにも至らなかったんじゃないかな。
もう仕方ない、母親なんだから仕方ない時間が経つのを待つしかないみたいな。
だから行動もしていなかったわけなんですけど、
もし今私と同じような状況の方がいたら、
とにかくインスタなりボイシーなり何でもいいから、
同じような境遇の発信の方を探すとか、
やっぱりある瞬間で人生を変えてくれる人に出る瞬間ってあると思うので、
それが私はたまたま流れていたテレビで見かけた玉ちゃんだったわけなんですけどね。
普段から行動すれば変わるとか言ってるけど、
そんな私も昔は全然行動ができてなくて、
あるタイミングで運命で玉ちゃんに出会えたわけなので、
今もし悩んでいる方がいたら、
とりあえず自分と同じ月齢のお子さんがいる方の発信を見てみるとか、
それで比べちゃうこともあるから一概には言えないんですけど、
やっぱり同じ仲間がいるところを自分から探してみるっていうのは、
すごい大事なことなんじゃないかなって思うし、
私が過去に経験した育児の苦しさっていうのは、
マジで誰にも経験してほしくないと今でも本当に心から思うので、
今日はこのお話をさせていただきました。
このアプリ、たまめちゃんについてのリンクは貼っておきますが、
今ボイスは更新はしてないみたいですね。
主にインスタで発信をされているみたいなので、
インスタのリンクと、私が当時号泣した、
ママの笑顔が一番っていう歌があるので、
そのYouTubeを概要欄に貼っておきます。
もし周りで育児に悩んでいる方がいたら、
このママの笑顔が一番っていう歌を聞かせてあげるだけでも、
多分本当にすごい救いになると思うんですよ。
たまちゃん自身は、今もう3人目が生まれて、
3人育児している中、
この前に服をプロデュースするとか、
インスタで発表してて、
私ちょっと最近追えてなかったんですけど、
久々に見たら、服プロデュースするのみたいな、
すごいことになっているなと思ったので、
同じ夢の子が、小さい時から知っている発信者の方が、
こうやって羽ばたいているのを見ると、
私もやっぱり頑張らなきゃなって思いましたね。
今日はちょっと長くなってしまいましたが、
私のルーツを説明させていただきました。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それじゃあまたね。
