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ゆずチャンネルへようこそ。この放送は、元鉄道会社勤務の二次の母親である主婦のゆず茶がWEB3の楽しさや子育ての気づきを発信している番組です。
今日のテーマは、APP-GRGの営業部長として意識をしている3つの事というテーマでお話をさせていただきます。
私は、7月22日に発売されるAPP-GRGという二次創作コレクションで、今、営業部長という肩書きでいろいろ活動をしております。
私は、営業部長とか、プロジェクトに深く関わったことがない立場なんですけど、そんな中でも、私が意識してこういうことを考えているよという3つのことがありますので、聞いていただければと思います。
皆様からいいねやコメントをいただけると、非常に励みになりますので、どうぞよろしくお願いします。
私が心がけて意識をしている3つのことなんですが、まず1、初心者目線で意見を言う。
2、軽率にお願いをする。
3、レントンとパッチのファンを増やす。
この3つを意識しておりますので、一つずつ説明をしていきたいと思います。
1、初心者目線で意見を言うということなんですが、
これは私が今までいろんなプロジェクトを追っかけてきたりとか、スペースを切ったりとかしてて、正直難しいなということが結構あったんですね。
私、NFT系の知識とかを身につけるというか学ぶのが結構苦手なんですよね。
本当に難しいことが苦手なので、もう分かりやすく言ってくれないと分からないっていう。
今でも本当にそんな感じなんです。
だから最近の例で言うと、パーツ案の募集、APPGRGのパーツ案の募集があったんですけど、
多分これを聞いてくださっている方の中でもパーツ案とはっていう方もいらっしゃると思うんですが、
パーツっていうのは青パンダが元になって、青パンダが持つものとか、帽子とか服とか、着せ替えみたいな、そういうものの募集をしてるんですけど、
最初はパーツ案の募集だけでツイートをしてたんですよ。
でも私本当に正直それが全然分からなくて。
だから正直にそれ分からないからもっと分かりやすく変えたほうがいいよっていうのを私が提案したら、
みんなが動いてくれて今の感じで盛り上がってるわけなんですけど、
やっぱり私本当にいい意味でバカというか、そういうところがちょっとうといので、
それが今になって生きてるかなっていうのがすごいあります。
だから本当に私みたいな方って一定数いると思うんですよ。
基本的に皆さん意識も高くて頭がいい方がほとんどなんですけど、
やっぱり私みたいな方とか初心者で入りたての方っていうのは本当に分かりやすくしないと企画にも参加できないですし、
そもそもその言葉とは何っていう言葉がいっぱいあると思うので、
その辺の初心者目線っていうのは私は多分他のGRGのメンバーよりかは劣ってるからこそ分かるのかなっていうのが思うので、
私はどんどん分からないことは分からないと今でも聞いております。
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恥ずかしいとか言ってられないというか、むしろこれ私の出番だって分からないことを分からないというのが今の私の役割みたいに勝手に思ってますので、
これからも難しい言葉があったらそれ分からないとどんどん言っていきたいと思いますので、
皆さんも気軽に私でもレントンでもパッチでも聞いていただければと思ってます。
初心者目線はやっぱり大切。
そう、初心者目線で言うと、あとは自分がスペースに参加したりとかしてやってもらって嬉しかったことをレントンとパッチにお願いをするようにしてます。
例えばこれよくあるんですけど、スペースの最後で名前を呼ぶとかね、それって嬉しくないですか普通に。
聞いてて名前呼ばれると普通の会話の中で言われてもちょっと嬉しいし、特に最後に名前呼んでいただけると最後まで聞こうって少なからずなると思うんですよね。
だからそうやって自分がされて嬉しかったことをするようにはしてますし、
あとパーツ案の募集も書いていただいた方に私結構コメントを残してて、ちょっと昨日今日あまりできてないんですし、
本当は全部やりたいんですけど集まりすぎて全部にコメントをしてないんですが、やっぱり皆さんコメントをしていただけると、
私今ツイッターのプロフィールがGRJ栄養部長ってなってるから、
結構本当にコメントありがとうございますみたいに言っていただけることが多くて、
本当にやっぱりこうやってコミュニケーションをとっていくことが応援してもらえるのに大切なことなのかなって思ってるので、
できる限りこのパーツ案募集していただいた方にはコメントを残したいなと思っております。
2つ目は系卒にお願いをするということを意識しております。
これはプロジェクトの今後のためというか、皆さんにわかりやすくするためにこういうことがあったらいいなっていうのを仲間にお願いするってことなんですけど、
例えば最近私が提案したことだと、スペース告知の時にポップがあった方がいいなと思ったので、
もう系卒に誰かポップ作ってくれる子いませんかっていう募集をGRJの企画室で提案しました。
そしたらやっぱりポップ作るのが得意な方って普通にいらっしゃるんですよ。
私も作れるけど、やっぱりあれはセンスもあるし勉強してる方が得意だから、
そういった方にやってもらうのがDAOとして一番いいので、こういうのがあったらいいなっていう提案はどんどんと言って、
系卒にお願いをしてます。
得意な方が得意なことをやるのがDAOなので、
私がやるとデザインもそうでもない、テンプレーをもとにしかできないし時間もかかるから、
得意な方にやってもらった方がプロジェクションのためにもなるし時間も節約になるし、それがいい。
実際今毎日のようにスペースの対談が行われてるんですけど、確かポップ班も3、4人くらいいるのかな。
だから分担制でやってるので、突発的なポップのお願いもみんな系卒にやってくれてすぐに出来上がるんですよね。
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これぞDAOだと思いながらやってますし、
あと今ちょっと思ってるのが毎日のスペースまとめ、
これ誰かやってもらえないかなというか、AIでもいいから、
AI要約とかでもいいからまとめ欲しいなっていうのは今すごい思ってますね。
毎日誰かがまとめるというとかなりの量になるから、今AIもあるから、
AIを駆使して毎日のスペースを要約してもらえないかなっていうのをすごい思ってるから、
ちょっとあとで投げかけてみるし、これを聞いたJRJのメンバーで、
いいやり方があるよっていう方がいらっしゃれば教えていただきたいと思います。
最後に3つ目に意識していることは、
レントンとパッチのファンをいかに増やすかということを一番重視しているかもしれないですね。
このJRJというプロジェクトは結局はレントンがパイアニャンとのNFTが欲しいからクラウドファンディングみたいなプロジェクトなわけですよ。
はっきり言って投資的に買ってもらうコレクションではありません。
いくらAPPの二次創作とは言っても、今後値上がるんじゃないかとか、
そういった気持ちをちょっと持っていただくとお互いにちょっと悲しい気持ちになるかなって思うので、
これはあくまでレントンの応援、それを支えるパッチの応援っていうプロジェクトだと私は思っているので、
いかにレントンとパッチのファンを作るかっていうのが大事かなって思っています。
だからさっきも言ったんですけど、スペースで名前を呼ぶとかね。
レントンとパッチって今フォロワーすごい5000人超えだし、
最近NFTを始めた方からしたらもう多分すごい手の届かないような存在だと思うんですよね。
多分本人たち近くないとは思うんですけど、
だからそういった立場の方に自分の名前をスペースで呼んでもらえたりとか、
あとは何だろう、何か提案とかをしてコメントを読んでくれたりとかしたら、
やっぱり自然と好きになりませんか、レントンとパッチのこと。
あのレントンとパッチさんにコメントを読んでもらえたみたいなね。
だから彼らにお願いをしたんですけど、スペースで名前を呼ぶのと、
あと初めて来た方とかにも警察に絡んでほしいとか、
あと提案をしたらなるべくそれを意見を拾って、なんか面白く答えてほしいとか、
いろいろちょっと彼らにはお願いをしてるんですけど、
やっぱり2人のファンを増やすのがこのプロジェクトの成功につながるのかなって思ってますね。
1人でも多くの方にレントンとパッチの魅力を知ってもらいたい。
彼らは本当にただのAPPのファンだったのが、今ではね、
ファウンダーとコーファウンダーとなってプロジェクトを支える立場になっているんですけど、
本当に2人とも魅力的な方なので、それをいかにサポートするか、
というかプロデュースするかっていうか、今そんな感じで私は動いてます。
だから私が前に出すぎるわけではなくて、
本当に彼らにいかに輝いてもらうかっていうのを私は常に考えているので、
レントンとパッチをこれからもいろいろお願いをすると思うし、
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皆さんも盛り上げていただけると嬉しいなって思っております。
というわけで私がAPP、GRGの営業部長として意識していることを3つお話をさせていただきました。
これからもたまにこんな感じでGRGのことを、
専念というかね、活動してこんなことを持っているよっていうのは発信をしていきたいと思いますので、
GRGの方も気にしていただけると非常に嬉しいです。
というわけで今日も聞いてくださってありがとうございました。それではまた。