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この放送は、ご自身の教材、ダオカツのチュートリアルで、ダオカツの初心者さんを応援する、やすよママさんの提供でお送りしております。どうもゆず茶です。
こちらの放送は、Web2とWeb3のキャッシーになりたい、主婦のゆず茶がWeb3の活動や日常や子育ての築きから得たものをシェアして、皆様の考えるきっかけを作れればと思って放送しております。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。お盆休みですが、はい、どれだけの方が聞いてくれるんでしょう。はい、というわけで今日はゆるく行きたいと思います。
旅のお話です。ニューカレドニアという国を皆さん知っていますか。私は10年ぐらい前に行ったんですけれども、先日ちょっとメキシコの関群についての海外旅行の話もしたので、ゆず茶の海外旅行旅行記みたいな感じで、ゆるく聞いていただければと思います。
はい、実は私10年前にYouTubeに動画を上げていたこともあって、その時に頑張っていればなというようなお話も最後させていただきますので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。皆様からいいねやコメントなどいただけると非常に励みになりますので、どうぞよろしくお願いします。
はい、では先日に引き続きまして、私の海外旅行の思い出のお話と、そこから気づいたことというか、そんな感じでお話したいと思います。
前回はメキシコの関群に行ったお話をさせていただいて、関群って本当に日本じゃ経験できないようなすごい場所なんだよっていうのをとりあえず語っておりますので、リンク貼っておくので、よければそちらも聞いていただければと思います。
私はニューカレトニアに2012年に行きましたね。私が結構独身時代の時、海外旅行というかリゾートが好きだったんですよね。綺麗な海というか、綺麗な海のあるリゾート地が好きで、海外はニューカレトニアと関群とハワイかな、海外リゾート地で行くと。
行って、沖縄も久美島とか宮古島とか本島ではない綺麗なところに行くのが好きでした。その理由なんですけれども、なんだと思いますか。すごい単純というか若者だなって感じなんですけど、水着姿を綺麗に収めたかったから。本当にそうなんですよ。
でも今その思いってすごい良かったなと思ってその選択をしてて。海外旅行はすごい好きだったんですよ。ヨーロッパとかも行きたいなって思ってたんだけども、まだ20代だし、今しか水着、特にビキニね。今しかビキニで写真を綺麗に撮れないから、どうせ行くなら絶対海外のリゾート地に行って、綺麗なというか堂々と水着で写真を撮りたいという思いがすごいあったんですよね。
だってヨーロッパとかそういうところって別に歳とっても行けるわけじゃないですか。そんなに水着になるイメージもないし、当時の20代の私はとにかく水着が着たいというか、何なんだろうね。でも本当にその思いがあったんですけど、今となってはね、この35になってから30代で堂々とビキニ着て写真撮ってもいいかもしれないですけども、やっぱり20代の時とは違いますよね。
今思うとその時に撮っておいてよかったなというのは、今写真を見返しても思うわけでございます。
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ちょっと余談なんですけども、皆さんニューカレドニアってご存知ですか。場所からちょっと分からないですよね。ニューカレドニアというのはオーストラリアの東側にある島国です。
国というかフランスの寮なんですよね。国ではなくてフランス寮ニューカレドニアみたいな感じで、公用語はフランス語になっております。
日本からは時差はそんなにないんですよ。オーストラリアの近くだから。時差は本当に2、3時間とかで、何時間くらいかかったかな。もう全然忘れちゃったけど、オーストラリアに行くのとほぼ変わらないと思います。
ニューカレドニアといえば天国に一番近い島とか映画が昔あったのかな。それで聞いたことある方もいらっしゃるかもしれないんですけども、本当に天国に近いんじゃないかと思うくらい、信じられないくらいのきれいな海が広がっております。
私はいろんな海のところに行きましたが、ニューカレドニアの海はとにかくゆったりしたい方には本当にお勧めですね。町とかも全然わちゃわちゃしているという感じではなくて、関群とかはザ・リゾート地で夜まですごい遊んで、クラブでイエーイみたいな感じなんですけども、ニューカレドニアも市内はそれなりに栄えてはいるけど、ニューカレドニアの本島自体もきれいなんだけど、
そこから島に行くと本当にさらに何もない、本当に海しかないみたいな場所だから、本当にゆったりしたい方とか羽生んで何もしたくないという方にはニューカレドニアはすごいお勧めしたいですね。ニューカレドニアで印象に残っているのはエスカルゴを食べたこととイルカの動画を撮ったことですね。
まずエスカルゴを食べたことなんですけども、皆さんエスカルゴって知ってます?サイデリアで多分200円とか300円で食べられるようなエスカルゴ、名前はそうなんだけども、本場のエスカルゴ、本当にすごいエスカルゴ、フランス料理なのかな、エスカルゴってちょっと分からないですけど、ニューカレドニアのイルデパン島というところで食べました。
そこは飛行機で行くんだけども、そこも本当に島だから何にも本当に自然ばかりで、たまに商店みたいなのがある、本当にそんな田舎なところにすごい立派なホテルがあるわけですよ。
そこのホテルで当時まだ何歳?20代、前半25歳とか、そんな日本人の女子2人が高級料理エスカルゴを食べておりました。ワイン飲みながらね。でもすごいおいしかったんですよ。
エスカルゴって片つむりよね。そうやって言うとあれだけども、やっぱり海外旅行で現地のものを食べるって特別な感覚ありませんか?
あれを日本のフランス料理店とかで食べても、確かにおいしいんだけども、綺麗な海に囲まれてワインを飲んで食べるエスカルゴっていうのがすごいおいしかったなっていう、経験値を含めたおいしさを20代の時に感じたのをすごい覚えてますね。
そこから日本でエスカルゴを食べた覚えは正直ないです。今この前もサイゼリア行ってエスカルゴあるなと思ったけど、わざわざそこでエスカルゴを食べようとは思わなかったんだけども。
エスカルゴは有名みたいなんだよ、ニューカルドニアは。でもあれは本当においしかった。すごいニンニクが効いててエスカルゴ感がないっていうか、エスカルゴその時初めて食べたからもともとエスカルゴはわかんないけど、エスカルゴおいしいなっていうのをすごい今でも覚えてます。
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2つ目はイルカと一緒に動画を撮ったこと。これもニューカルドニアから船で行くのかな?イルカが有名な島があって、イルカウォッチングみたいなね。
ハワイとかでもよくあると思うんですよ。別にハワイでもイルカは見れるんだけども。そこである島に行ってシュノーケルをしたりして、その途中でイルカがすごいいるっていうようなツアーで、本当にイルカすごいいたんですよ。隣でぴょんぴょん跳ねてるみたいなね。
当時は11年前とかだったから、ビデオとかもあったんだけど、もちろんあったけど発売されたけど持ってなくて、当時はデジカメ?ちっちゃいデジカメあるじゃないですか。デジカメで全部写真撮ったんですよ。スマホも確か持ってたけど、そんなに多分性能良くないというか。
全部写真も動画もデジカメで撮ってたんだけども、そのデジカメで動画を撮ったんですよ。イルカとかニューカリトニアのシュノーケルの動画とか。それをどうしても保存したくて私は。パソコンとかにも入れてたんだけども、それだとどっか生まれちゃうかなと思って、当時2012年の私が調べたこと。
イルカと一緒に、イルカの動画ね。イルカがぴょんぴょん跳ねてる動画を撮ったわけですよ、デジカメで。これをどっかに保存したいなと思って、2012年の当時の私が思いついたのがYouTubeに上げるってことだったんですよね。だから2012年にニューカリトニアの動画を3本ぐらい実は上げてるんですよ、私。
すごくないですか?っていうのを、この話を伝えたかった、今日のニューカリトニアの話では。ニューカリトニアイルカとかで2012年に上げてるすごい画像が荒い動画が出てきたら、それ私です。
名前が本名が入ってるから、ちょっと公約するのもあれなんですけど、すごいお暇な方がいたら調べてこっそり教えていただけたら、それは私だよって教えます。
でも顔とかは写ってなくて、でも声はちょっと入ってるかも。イルカがぴょんぴょん跳ねてたりとか、あと首脳ケロをしてたりとか、3本ぐらい本名名義で実はYouTubeのアカウントがあったりするんですけど、そのアカウントをパスワードとか忘れちゃって、今入れないんですよ。
消すに消せなくなっちゃって、別に個人情報とかも入ってるわけじゃないからいいんだけども、その頃に動画の編集をやってたら、今頃っていう気持ちがなきにしもあらずな私は、結果論ですけどね、皆さんもそういう気持ちありませんか?
2012年にもっとYouTubeがちってればとか、そうなんですよ。っていうのを話したかったわけでございます。
でも本当にニューカレッド沼は本当に海綺麗、自然がすごくて、メキシコとか他の国とは違う、とにかくまったりとしたリゾート地なので、本当にハネムーンとか大人の旅行には最適なんじゃないかなって私は思います。
で、ウベア島っていう飛行機で行く島があるんですけど、またそこの海が最高すぎて、これ前私写真あげたからまた探しておこうかな、ニューカレッド沼については昔ツイートしたので、それをここに貼っておきます。
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見てるだけで癒されるし、こんな景色が同じ地球にあるんだっていうような感動すら覚えるかと思いますので、また行きたいな、いつか。
というわけで、ニューカレッド沼と私実はYouTubeやってましたっていう話でございました。お盆休みによる聞いていただけたら嬉しいです。最後まで聞いてくださってありがとうございました。それではまた。