絵を描く挑戦
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もなかった絶望のままのペシフから、自由なフルリモートフルセックスの会社員になった私が、フルリモートの働き方やワーマンのカット、時には子育ての気づきなどを発信しております。
今は新たな挑戦としてビジネス講座を実行しており、これといった特技やスキルがない私が自分業として何ができるかを模索していく様子をお伝えしております。
今日は苦手なことはありますか?絵心ない芸人の私が絵を描いたら苦しかったけど前向きになれた話、という話をさせていただきます。
本題の前にお知らせです。私は今度Zoomの無料セミナーをやります。日時は5月29日の12時から。内容はAIについてちょっとお話ししましょうというような座談会のような感じです。
参加は無料で、内容としてはバリバリにAIを使いたいとかそういったことではなくて、私が本当に日常使いで使っているので、どんな風に使っているかとか、あとは皆さんがどうやって使っているんだろうというのがちょっと気になるので、
何かを学ぶというよりかはちょっとAIについて学んでみよう、学ぶというか話してみようみたいな座談会をやります。
一応アーカイブも残るし、途中参加途中退場も全然いいんですけど、できればリアルタイムで一緒にコメントをして盛り上げてくれる方がいたら嬉しいなと思うので、
気になる方は概要欄に関連放送と申込書も貼っておくので、見ていただけたら嬉しいです。
特に年限制限決めてないんですけど、そのうち締め切るかなと思うので、ごめんなさい曖昧ですが、また見ていただければと思います。よろしくお願いします。それでは本題です。
今日は苦手なことはありますか?
絵心ない芸人の私が絵を描いたら苦しかったけど、絵向きに慣れた話っていう話をさせていただきます。
タイトルにもあるけど、皆さん苦手なことってありますか?
私はタイトルの通りなんだけど、本当に絵が苦手っていうか大っ嫌いなんですね。
なんですけど、今回今受講しているファンビジネス講座という、井原主管理員さんが主催されている講座を受けているんだけども、
そこでね、あるワークショップというか講義があったんですね。その課題が絵を描く課題だったんだけど、
勇気を出して絵を公開してみたら、正直めちゃくちゃ苦しかったんだけど、良い気づきにもなったなってことで、
苦手と向き合わなきゃいけない方の参考になるかなと思うので、よければ聞いてみてください。
ちなみに最後まで聞くと絵を公開しようと思うので、どこで公開しているかもお伝えしようと思います。
はい、で、その絵なんですけど、私がね、どれだけ絵が本当に大っ嫌いなんですよ。
どれぐらい苦手かというと、本当に絵を描きなさいって言われたらアレルギーが出る、ジンマシンが出るぐらいでマジで嫌いなんですね。
で、子供たち今ね、3年生と1年生になったから、割と絵を描いてって言うのが少なくなったんだけど、
自己分析の重要性
子供ってもっとちっちゃい頃って絵を描けって言うじゃないですか。
子供に対してはまだいいかな。アンパンマンとか、なんかそういうのはいいんだけど、中途半端に動物とかがすごい嫌で、
ゾウとか犬とか猫とか、何描いても同じになるんですよ。
いやもう本当にね、笑ってほしいですね。
アメトークで絵心ない原因ってあると思うんですけど、あれは私本当は笑えないぐらいで、
これ聞いてる皆さんも、私も絵が描けないとか、絵は本当に苦手って言ってる方いるじゃないですか。
いるんだけど、その9割の方は全然絵下手じゃないですから。
ファンビジネスコース内でも絵を見せ合ったんですけど、みんな絶対私より絵下手な人いないって言うんですけど、
実際見せてもらうでしょ。いやそんなことないです。マジでそうだろ。
世の中の大半の人の絵が苦手っていうのは全然苦手ではなくて、絵が苦手っていうのは何を描いても一緒になるんです。
例えば犬を描いても猫を描いても人を描いても、顔が全部一緒になるんです。
それが絵心ない原因として私が認めてる人なんですけど、本当に世の中の人大半は絵描けますからね。
っていうぐらい熱を抜けるぐらい、私は下手だしコンプレックスなんですよね。
言ってしまえばね。コンプレックスだけど改善しようとも思わないというか、
この話を思い出すのは、ちょうど大学生の時とかかな?
そういう絵を描こうみたいになった時に、私は完全にいじられるわけですよ。
何描いても一緒だからね。
本当にユズちゃんの絵を見てると勇気が出るって言ってもらえるぐらい、絵だけで笑いが取れるみたいな。
これを聞くと逆に中途半端に下手じゃなかったらどうしようっていう心配もあるんですけど、
それぐらい私は絵がめちゃくちゃ嫌いなんです。
ちなみにこれと並ぶぐらい嫌いなのが裁縫ですね。
子供のゼッケン縫いとかもマジでやりたくない。
そういう私は絵とか裁縫とかそういうのがマジでアレルギーなんですよ。嫌いなんです。
もう絶対やりたくないんですけど、今回ファンビジネス講座内で宮内涼介さんっていう方がゲスト講師として来てくださったんですね。
宮内さんは主にココナラでキャリアコンサルタントとして発信というか活動されてて、
概要欄に宮内さんがどんな方かっていうブログを貼っておくので、
キャリアの分析とか自己分析についての今回の講座を行っていただいて、
要は自分の自分業とかそういうのがしたかったら自己分析が大切だよって私の今のテーマにピッタリな内容だったんですけどね。
やっぱり人にはタイプがあるから、苦手な人、苦手じゃない、自分と全く正反対の人っているじゃないですか。
例えば高校とかでクラスって明るいグループ、普通のグループ、ちょっと暗い大人締めのグループってあると思うんですけど、
例えば明るいグループの人がちょっと大人締めのグループの人と一対一で話したとしても、もしかしたら気が合う人もいるかもしれないけど、
その大人締めのグループの子にとっては明るい子と1時間話してすごい苦痛じゃないですか。
だからそういうサービスを提供する上でも相手が苦痛って思うことがあるから、相手の自分とは違うタイプの方の分析とか分かるのが大事だよってね。
すごい簡単に言うとそういうことをおっしゃってました。
不安と向き合う
すごい学びになったんだけど、今日言いたいのはそこでなんで絵が繋がるかっていうと、
この講座を受けるにあたって課題が出たんですよ。
その課題っていうのが確か1ヶ月ぐらいかな。
とりあえずお金とか時間とか関係なく、あなたが仮に1ヶ月、自由な時間を手に入れたら何をしますか。
それを絵で描きなさいっていう課題だったんですね。
これ聞いて皆さん何描きますか。
一旦お金とか家族とか時間とか置いといて、とりあえず本当に1ヶ月考えずに好きなことやってくださいっていうね。
それで絵を描くんですよ。
まず皆さんこれで何を描くかって想像していただきたいんですけど、
私が描いた絵は最後にどこに公開するか言いますね。
それを見ていただけたら早いんだけど、とにかく私は絵が描けないわけですよ。
想像はできるんだけど、ちなみにこれは絶対に紙で描かなきゃいけなくて、
デジタルとかもダメなので、鉛筆と紙に描きなさいっていう課題だったから、
デジタルは一切使いません。文字も描いちゃいけません。
本当に絵で表現しなきゃいけなくてね。
私はここで言うとちょっとつまんないから、何を描いたかわかっちゃうとつまんないからね。
もう考えてるのはいいんだけど、それをいざ鉛筆を持ったときに本当に胸がザワザワするっていうのかな。
本当に嫌なことに向き合うときって苦手なことがある方はわかると思うんですけど、胸がザワつくんですよ。
私今からすごい嫌なことをしようとしている。
もう本当に無理無理ストレス。めっちゃストレス。ジンマシンは?みたいな。
実際ジンマシンは出ないけども、それぐらいの感覚が出るぐらい苦手なことって皆さんありますか?
私はマジでそうだったんです。だから本当に宮内さんには申し訳ないけど、マジでやりたくなかったんですよ。
絵を描く勇気
宮内さんを否定するとかファミジーを否定するとかではなくて、マジで嫌だったんですね。
だから正直私はカリンさんのコースでは課題を提出するのが必須ではないコースを受けているので、出さなくてもよかったんですけど、
でもやっぱり課題って出したいじゃないですか。だからとりあえずなんとか書いて出したんですね。
そしたらカリンさんがその勇気に賞賛をしてくださって、むしろ味があっていいみたいにも言ってくれて、それもよかったんですけど、
本当に私としては恥というか、むしろ絵心ない原因的には笑ってくれた方がいいんですよ。
中途半端にあーあーみたいな反応されるのが一番嫌で、ってくれた方がいいんですね。
そんな勇気を出して出したんだけど、もちろんみんな大人だし、そんなファンビジネス講座ってすごい良いところだから、みんなバカにするとか全然ないんですけどね。
ないんですけど、私はそういう理由で絵を公開するとかマジで嫌なんです。
そんな嫌なことに向き合った結果ですよ。やっぱり学び得ることがあったなと思って、
何が一番よかったかというと、宮内さんに課題を出された意図とかをいろいろ言っていただいて、
この課題の意図は、表現の仕方でやっぱりタイプがちょっとわかるみたいなんですね。
例えば、私もちょっと世界地図的なのを描いたんだけど、地球を描く方は探求心が強いタイプとか、
地球を描いて、飛行機を描く方と船を描く方がいて、
飛行機を描く方はこういうタイプ、船を描く方はこういうタイプ、逆にロケットも描く方がいるみたいな。
上手い下手ではなくて、当たり前なんだけど何を表現するかを見るために、として出したみたいなんですね。
最後、私も質問コーナーがあったから、宮内さんに質問して、この絵はこういう意図で描きましたっていうね。
もちろん、宮内さん的には何が描いてあるか分からなかったから、これはどういう意味ですか?みたいな質問されたんだけど、
やっぱり私の下手な絵だとしても、ちゃんとあなたはこういうタイプじゃないですか?っていうね、そんなことも言っていただけたし、
やっぱり一定数、絵が苦手とか、そういう表現が苦手って方もいらっしゃるみたいなんですよね。
だけど、そうやって表現をすることによって、分析ができるから、やることに意味があるって。
宮内さんにこうやってアドバイスをいただけたことが、本当に救われたというか、やってよかったなって思いました。
本当に絵を描くとか表現するっていうのは、こんなことがない限りは絶対やらないんだけども、
苦手に向き合う大切さ
今回勇気を出してというか、恥をしのんでというか、笑ってくれみたいなレベルで入り出したら、やっぱり気づきはすごい多かったですね。
この課題、本当にアレルギーレベルで何回も言うけど嫌だったんだけど、こうやって見ると、受けて、受けてとか出して、描いて本当によかったなって思いました。
だから苦手なことと向き合わなきゃいけない時って皆さんあると思うんですけど、今皆さん発信してる方が多いと思うから、
苦手なことがあったらネタ3級ぐらいで気づきを得るみたいな感覚で向き合うというか、やるのがいいんじゃないかなっていう話でございました。
私がどんな絵を描いたかっていうのは、台風のコミュニティ欄があると思うんですけど、そこに貼ろうかなと思います。
私いつも放送を朝の6時ぐらいに出すんだけど、6時過ぎて放送が上がったらこれですみたいな感じで絵の投稿をしますので、
よかったらそのコメント欄にね、コミュニティってコメント欄が見れるから、コメントを書けるから、これは何だと思うとかコメントしていただけたり、
なんかいろいろ想像してもらうと面白いかなって思います。
本当にね、本当に私絵が描けないんです。
多分絵心ない芸人マジで出れるんじゃないかなって思うから、
特になんか絵を描くかいみたいなのをネタとしてやるのも面白いかなって思うので、
そんなこともやってもいいかぐらいに思ってるけど、なんだろうね、エンタメみたいな感じですけどね。
とにかく、アレルギーが出るほど絵が苦手な私が絵を描いてみたら、その勇気を叩いてもらったりとか、
その絵によって分析をしてもらったりとかして、すごく学びになったよっていう放送でございました。
絵に関するコメントはコミュニティ欄で待ってます。
はい、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それじゃあまたね。