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ゆず茶チャンネルへようこそ。この放送は、元鉄道会社勤務の二次の母親である主婦ゆず茶が、WEB3の楽しさや子育ての気づきを発信していく番組です。
今日は、私がスタエフを始めた理由があまりにも軽率すぎたという話をしたいと思います。
最近、パンダ王にいらっしゃるモナさんという方が軽率にスタエフを始められて、その放送を聞いていたら、私と共通する勢いがあるなと感じましたので、
ちょっと原点に戻って、私がスタエフを始めた経緯について改めてお話したいと思います。
私がスタエフを始めた経緯は、2回目の放送だったかな?の頃には撮っておりますので、そちらもリンクを貼っておきますので、
4ヶ月くらい経った私の喋り、ちょっと上達してるかな?聞き比べていただくのも楽しいかもしれません。よろしくお願いします。
そもそもなんですけど、私がスタエフを始めたのは昨年の11月ですね。
4ヶ月になって、これは154回目の放送になるのかな?なんとかコツコツ楽しく続けられております。
スタエフを始めた理由なんですが、私は影響をされて、ただ徳さんに影響をされた、それだけです。
当時はスタエフをしている方、今は本当にすごいたくさん、周りの子もたくさんやってるんですけど、
私が始めた頃っていうのは、みんなやりたいけどやってる人がほぼいないみたいな感じだったんですよ。
で、その中で徳さんが、CNPRの頃に大活躍されてて、今は年齢指定の活動をちょっとお休みというか、
冬眠している徳さんが先陣を切って始めたんですね。
それを聞いてたら、私もできるかもと思って、突然思ったんですよ。
徳さんの放送を聞いて、3日目くらいかな。それで、徳さんもできるなら私もできるんじゃない?みたいな感じで。
本当に、徳さんのその日の放送を朝に聞いて、昼くらいに私の中でちょっとスタエフやってみようかなっていう欲が出てきて、
2時くらいかな。2時くらいに仕事中に、スタエフ私もやってみようかなと思って。
で、3時50分くらいに家に着いたのかな。初めてそこで収録ボタンを押して、
でも最初ね、一人喋り何していいかわからなくて、もじもじしてたら子供たち帰ってくる時間になって、
これやばいと思って、唐揚げを作りながら最初の放送を撮ったのをすごい鮮明に覚えております。
そうなんですが、本当に私はただただ軽卒業始めたっていうだけで、後先のことは何も考えてないし、
何を話そうか、今後どういうふうにしていこうかっていうのを全く考えていませんでしたね。
それで今4ヶ月経って150回以上の放送を続けられています。
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なので、やっぱり最近こればっかり言ってるけど、軽卒に行動するのみ。
行動したら、もしかしたらそれがすごい自分に合っているかもしれないし、
でも別に合わなかったら辞めればいいと思うんですよ。
徳さんは実際結構前に辞めてます。
もう辞める宣言をしてスタッフ辞めますって言って、
多分アカウントは残ってるんだけど放送も全部消してスタッフは辞めますって言って、
もう記憶辞めてる。
だからそれで全然いいと思うんです。
やるって言って別にずっと続けなきゃいけないわけでもないし、
私はたまたま先陣を切ってやったら、思いのほか楽しくてここまで続いちゃったっていうパターンなんですけど、
11月当初やってる方がほとんどいなかったんですけど、
私がやり始めたらすごいたくさんの方がスタッフに入ってきてくださって、
いや本当ですよこれ。
私が始めて数日経ったらレントンとパッチも始めたんだよ。
いやこれ本当です。レントンもパッチも私の真似してる。
本当そうなんですよ。
その後アニスもやってくれてね。
だからこうやって朝鮮の連鎖が生まれてたんだなって、
その頃からそうだったんだなって今振り返ると思います。
だからやっぱり先陣を切ってやるのが私は得意なのかな。
その頃からそうだったのかもしれない。
先陣を切るっていうか、ただ沢山の真似をしてたらその立場にいたっていう感じなんですけども、正式に言うとね。
だけどやっぱり軽率に行動、それだけですね。
みんな音声配信をしてスペースもたくさんの方がされてるし、
スタッフも今からやったら遅いかなって思ってる方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないですけど、
もなさんみたいに本当に突然何も考えずに始めても全然いいと思うし、
むしろ好感持ってますよね。
すごいってなるからさ。
なので皆さんもぜひまた色々と挑戦してみてください。
いつもスタッフを聞いてくださってる皆さん改めてありがとうございます。
おかげさまで本当に4ヶ月楽しく続けられていて、
私の肝心なアウトプットの場になっております。
やっぱり当初の放送とか聞くと初心を思い出せるし、
その時にあったちっちゃなことって記憶から不思議と消え去っていくんだけど、
幸い私はほぼ毎日今のとこスタッフを懇親してるから、
その放送を聞けばその時こんなことあったんだなっていうのを思い出せるから、
本当に最高に手軽にアウトプットできるツールだなっていうのを改めて感じてて、
本当に喋る日記かなって思ってます。
なので別に放送するのにためらいがある方は別に後悔しなくてもいいから、
自分だけで下書き放送とかもあるから、
喋る練習とかしてアウトプットの練習とか声の日記として残すのもいいんじゃないかと私は思ってます。
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そんな風にも使えるんじゃないかなって思うので、いいですよ音声配信。
と思いますのでぜひよろしくお願いします。
今日も最後まで聞いてくださって本当にありがとうございました。
この放送でまたあなたの何かのきっかけになれることを願ってます。
ありがとうございました。