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#20 大きく勝つより"負けない"——リスク嫌いエンジニアのライフプラン自作
2026-09-04 45:50

#20 大きく勝つより"負けない"——リスク嫌いエンジニアのライフプラン自作

ライフプランシミュレーターを自作すると何がわかるのか? スーパーエンジニア kuniwak が、Googleスプレッドシート製の家計シミュレーションを Go + Makefile + TSV のパイプラインに作り直し、AI(Claude Code)と一緒に約3万通りの人生シナリオを計算した話です。持ち家 vs 賃貸、老後資金、インフレ率、金融危機……「自分の場合はどうなるのか」を検算し続けた結果、行き着いたのは「大きく勝つより負けない」という結論でした。


きっかけは家を買うかどうかの決断。賃貸を続けて長生きした場合に資金が尽きるという試算が、持ち家の後押しになったそうです。スプレッドシートではバージョン管理もA案・B案の比較もつらい、という へんてこ にも刺さる悩みから、Makefile で差分ビルドできる純粋関数的なパイプラインへ移行。さらに確定申告書(e-Tax)と突き合わせて税金計算を1円単位で一致させたところ、AIが確定申告のミスまで指摘してくる「AIファイナンシャルプランナー兼税理士」状態に。約8個のパラメーターを掛け合わせて資産推移を量産すると、最も効くのはインフレ率という外部環境だった、という発見も語られます。後半は、マネーフォワード ME の「計算対象外」フラグの落とし穴や、銀行明細・クレジットカード・Eco通帳で家計データを信頼できる形に集める実践術、そして SQLite ではなく TSV と関係代数を選んだエンジニアリング上の判断まで。作ったツールは OSS として公開予定とのことです。


▼この回で話していること

・ライフプランシミュレーターとは?収入・支出から将来の資産推移を試算する仕組み

・持ち家 vs 賃貸を自分の条件で検算したら何がわかったか

・スプレッドシートの限界:バージョン管理・ブランチ(A案/B案/C案の比較)ができない

・Go + Makefile + TSV パイプラインで AI にライフプランを量産させる方法

・e-Tax の確定申告書と突合して税金計算を1円単位で検算、AIファイナンシャルプランナーの実力

・約3万通りのシナリオ分析でわかった、資産に一番効くパラメーター(インフレ率・金融危機・年金受給時期)

・リスク選好とポートフォリオ:S&P500 一本か、債券を混ぜて利回り3%で守るか

・マネーフォワード ME の「計算対象外」の落とし穴と、銀行明細・クレカ・Eco通帳で家計データを集めるコツ

・SQLite ではなく TSV + 関係代数を選んだ理由と、状態を持たない純粋関数コマンドの設計

・未来が予測できることで失われる幸せ、そして OSS 公開予定


▼こんな人におすすめ

・老後資金や持ち家 vs 賃貸を、一般論ではなく自分の数字でシミュレーションしたいエンジニア

・Claude Code などの AI を家計管理・確定申告の検算・FP相談に使ってみたい人

・スプレッドシート管理に限界を感じていて、Makefile や TSV パイプラインでの再現可能な計算に興味がある人


▼関連リンク

・金融庁 ライフプランシミュレーター: https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/lifeplan-simulator/

・FP-UNIV ライフプランシミュレーション: https://fp-univ.net/

・マネーフォワード ME サポート「計算対象のチェックを外すとどうなりますか」: https://support.me.moneyforward.com/hc/ja/articles/900003501566

・三菱UFJ銀行 Eco通帳(インターネット通帳): https://www.bk.mufg.jp/tsukau/eco_tsuchou/index.html

・OECD 対日経済審査 2026(日本語概要): https://www.oecd.org/content/dam/oecd/en/topics/policy-sub-issues/economic-surveys/Japan-economic-survey-2026-brochure-JP.pdf

・関係代数(関係モデル) - Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/関係代数_(関係モデル)


くわラジ(もっと詳しく教えてくださいラジオ)は、スーパーエンジニアの kuniwak に一般エンジニアの へんてこ が「もっと詳しく教えてください」と質問しながら技術を深掘りする、ゆるくてディープな技術雑談番組です。感想は X でハッシュタグ #くわラジ をつけてつぶやいてください。


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YouTube: https://youtu.be/5EEq54rQOI8

Web: https://kuwa-raji.henteko07.com/

X: https://x.com/kuwa_raji

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サマリー

本エピソードでは、スーパーエンジニアのkuniwak氏が自作したライフプランシミュレーターについて深掘りします。当初はGoogleスプレッドシートで作成されたものが、インフレ率などを考慮するためにGo、Makefile、TSVを用いたパイプラインへと進化しました。このツールは、家を買うか賃貸でいるかといった個人の決断を、一般論ではなく自身の状況に合わせて検算するために開発されました。その結果、賃貸を続けると老後に資金が尽きるリスクがあることが判明し、持ち家購入の決断を後押ししました。 さらに、AI(Claude Code)を活用して約3万通りの人生シナリオを計算した結果、最も資産推移に影響を与えるのはインフレ率などの外部環境であることが明らかになりました。また、確定申告書との照合により、AIが税金の計算ミスまで指摘する「AIファイナンシャルプランナー兼税理士」のような状態を実現しました。後半では、マネーフォワードMEの「計算対象外」フラグの落とし穴や、銀行明細・クレジットカードを活用した家計データの収集方法、そしてSQLiteではなくTSVと関係代数を選んだエンジニアリング上の判断についても語られます。このツールはOSSとして公開予定とのことです。

ライフプランシミュレーターの概要と開発の動機
今回はライフプランシミュレーターを自作したって聞いたんですけど、 まあこの話聞いていけたらなと思うんですけど、ざっくりどんなものを作ったんですかね。
まずライフプランシミュレーターっていうのは、収入とか資質とかから、将来自分もその資産がどういうふうに推移していくかってことを、
資産するツールです。 で、世の中には結構ライフプランシミュレーターっていうのはいろいろあるんだけれども、
自作するといろいろ良いことがあるというのがこの話なんですね。
で、もともとは私はGoogle Sheetsで超頑張ってライフプランシミュレーターを作っていたんですけど、そのライフプランシミュレーターはインフルエリスが考慮できてなかった時代の頃のもので、
4,5年前ぐらいに作ってインフルエリスがまだまだ全然低かった頃のやつだったので、
でも今は長期金利とかもすごい上がってきていて、インフルエリスが実質的に問題になってきているので、インフルエリスとか考慮するのをやりたいんだけど、スプレッドシート書き換えるの大変だなっていうのがあって、
ちょっとより永遠に作ってもらいやすいシステムとして、TSVを受け取って、TSVを出力していくっていうパイプラインっていう形で作りました。
例えば給料、収入、TSVを受け取ると、そこから所得、要するに税金を引いた所得に一旦控除とかを引いたやつとかを生成して、
そこからさらに税金とかを引いて実際の収入とかに変換していくみたいな、そんな感じのTSVを徐々に作成していくっていう一連のパイプラインをメイクファイルで作るみたいな感じのツールとして実装しました。
なるほど、メイクファイルってことは手元でCLIをターミナルから実行するっていうような形で現状はやってるってことなんですね。
そのインプットとなるデータとしては、手でダウンロードしてきてみたいな感じになるんですか?
いくつかはそうですね。例えば給料明細とかって最近の会社はほとんどPDFとかで配布されてると思うんですけど、そのPDFからTSVに起こすようなスキルを作ってあって、
それでそれを表に移し転載してっていうことをやっていくんですね。あとは銀行明細とかも全部そうですっていうことをやってて。
他にも例えばマネーフォワードの支出表とかも使ってたりとかもしますね。なんかそういうふうないろんなデータとかっていうのを加わせています。
そういったライフシミュレーター、ライフプランシミュレーターを作ろうと思ったきっかけみたいなのは何かあったりするんですか?
これは家を買う時の決断、後押しをしたのがこのライフプランシミュレーターだったんですね。よくXで大人気の話題が、家を買うか、それとも賃貸で行くかという二大巨頭の怪獣大戦みたいなのがあるんですけど、
それって実際どうなのっていうのは、自分の収入とか自分の家族構成とか、そういうものにもろもろに依存して結論って変わるはずだなと思ったんですよね。
つまり一般論ですね。一般論だと自分にあったものがわからないので、自分だったらどうなるんだろうっていうことをスプリットシートで簡単に検算したのがこのライフプランシミュレーターの始まりです。
その結果わかったのは、賃貸を維持すると老後に間違って長く生きちゃうと資金が尽きるってことなんですよね。間違って生きてしまうと。
家族ダメージがめちゃめちゃ痛くて、ずっと家族ダメージが発生するんですよね。それに対して持ち家ってのはやっぱりその家族ダメージがすごく緩やかになる。
その固定資産税とかもだんだん減っていって、全然もう貸すみたいな金額になっていくんで。長く生きちゃったとしても資産が生き残りやすいということがわかったので、
それが家を買うっていう決断にもつながった。そういう薙刀を持っているのがこの私の作っているライフプランシミュレーターです。
もともと家を買うために、これからの人生、お金の流れがどうなっていくのかな、不安だからちょっと作ってみたっていうのがスプレッドシート版として存在するということですね。
作ってみるといろいろわかることがあって、例えば家にどこまでお金を使ってもいいのかってことがわかるのがすごく大事なんですよね。
じゃないと、住宅で販売している営業としては、なるべくお金を使ってほしいわけですよ。
引き受けるのは銀行だし、ローン。なるべくローンが通るギリギリいっぱいまで使ってほしいのが営業の真理なわけですよね。
そうすると子供とかの教育費とかに十分なものが払えなくなったりだとか、いろいろと悪影響が出てきちゃうわけですね。
だからすごく防衛的にやるんだったら、自分がどこまで払えるのか、どうしたら生活が維持できるのかってことは全部自分で検算しないとわからないっていうことなので、
スプレッドシートからパイプラインへの移行とAIの活用
それで大体これぐらいまでだったら出せるっていうのがわかったので、そこの範囲内で家を建てたっていう感じですね。
第1弾としてはスプレッドシートで検算したもので、このぐらいだったら建てられるかなみたいなところを出したのがバージョン1のライフスポットシミュレーションですね。
バージョン0ですね多分。
バージョン0、ライフプランシミュレーターだとして、そこから進化していくわけじゃないですか、メイクファイルでCLIで実行できるようにしていくっていう。
そこの進化の余地というか、なんで進化させたみたいなのあったりするんですか?
これはすごくあって、スプレッドシートだとバージョン管理ができなかったっていうのがまず一つあって、
なんか途中でぶっ壊れたんだけど、なんでぶっ壊れたのかわからない、リバートができないみたいなことがよくあって、
一応Googleにもそのヒストリー機能があるんですけど、結構使いづらいんですよね。
っていうのがあって、ブランチみたいな概念がないんですよ、全く。
ないし、いつこれ保存されてんだみたいな時ありますよね、大体。
なのですごく使いづらかったっていうのがあって、でもライフプランって比較してなんぼなんですよ。
だって、このケースでやったらどうなる、このケースでやったらどうなるって比較してこっちを選ぼうっていう風にする、
そういう風に使うのがライフプランシミュレーターだけで、ブランチ機能は必須ですよね。
だけどそれがなかったので、頑張ってそのスプレッドシートでシートをコピーしながら頑張ってたんですけど、
すぐ崩壊するだろうっていうのはわかると思います。
A案、B案、C案みたいな形で、A案はちょっと攻め寄りのプラン、
B案は保守的なプラン、C案は全然ちょっと違うけども、みたいないうプランを比較したいんだけども、
スプレッドシートだと頑張ってシートを増やして、各シート上の計算式も若干変えつつ、
変数も頑張ってグローバル変数として管理しないといけないという貫みがあったというところなんですね。
そういうことです。
今回、スプレッドシートから、GOとかMECファイルとかMECを使ってやっていくシステムに移行したのは、
AIに作ってもらいやすいシステムにしたかったっていうのが理由なんですけど、
そこに実は隠れたメリットがあったことに気づいたんですよ。
開発を続けていて、税金とかの計算っていうのは基本的に確定申告書と付き合わせるとわかるんですよね。
自分の確定申告でETAXが裏側で計算してくれた値と、自分たちが計算した値が一致するかっていうふうな検算ができるんですよ。
それ検算させたら、ちょっとあなた確定申告ミスってますねってAIに言われて、
実際ミスってたのが2回あって、1つはすごく工場を多く受け取ってしまっていた。
工場を課題に積もってしまっていて、入力ミスってたんですよね、私がETAXの。
で、めちゃくちゃカンプ金が多くなっちゃってたっていうことが発覚して、
これはもう修正申告してあるんで、ちゃんと法律は守ってるんですけど、
そういうことが度々あったんですよ。
そこで気づいたのが、こいつAI、ファイナンシャルプランナーとしてめっちゃ優秀だなってことに気がついたんですよね。
ファイナンシャルプランナーって、今の例で言うとあれですかね、
2つのパターンで、2つのパターンというか、別口で検証ができるようになった。
みたいなのが一番でかかった。
どちらかというと、もともとその確定申告書とか、給与明細で税金の計算っていうのは検算はしてたんですよ。
なんだけど、ちょっと変な誤差があるなっていう状態だったのを直しきる体力がなかったんですよね。
詰める余裕がなかったんですね。
そう、詰める余裕がなくて。
まあ、誤差1%くらいだったらええやろみたいな感じで組んでたんですけど、
AIはそのあたりはやっぱりループでずっと回ってくれて、
ここがこうかもしれない、ここがこうかもしれないって裏ドリルをしてやってくれてたんで、
それでほぼ1円単位の制度が出たんですよね。
その結果、そういうことがわかったっていう。
なんとなくこういうところって、
自分も募金の力検定とかの資格あるんでわかるんですけど、
借り方貸した方を揃えないといけないっていう、
1円単位で絶対揃えないといけないっていうのは理想としてありつつも、
ただ現実、会社の会計だったりとかいろんなところを見てると、
別で計算しているゆえに、
全然別の考え方の会計基準だったりとかそういったことに、
別の論理が発生して、
絶対1円単位で合わないっていうのがあり得るなと思うんですよ。
全然別の計算軸になるので。
なのにそこまで詰めたんです。
そこまで詰めてくれたんですよ、AIが。
すごい。
すごいですね。
しかも、あなたの兄さんのやり方はそうもしていますみたいなアドバイスまでもらっちゃって、
そこまで?
そこまで。
そんなのまでわかるのかって確かに調べてみたらその通りで、
あなたは素晴らしいファイナンシャルプランナーだっていう感じ。
確かに。兄さんの話が出てくると途端に、
ファイナンシャルプランナーっぽいなっていうのが見えてくるんですけど、
税金間違ってますよねみたいな話だったら、
税理士っぽいですね。
でも税理士も兼ねるし、ライフプランナーっていうか、
ファイナンシャルプランナーも兼ねてるみたいなところが、
AIさんがやってくれるみたいな。
やってくれるって感じですね。
3万通りのシナリオ分析とリスク選好
結果として、メイクファイルでライフプランを量産できるようになったので、
いろいろ兼ねてから試してみたかったパラメーターがいくつもあったんですよ。
それでどうなるのかっていうのを検算させようと思ったんですね。
パラメーターが確か8個くらいだったかなくらいのパラメーターがあって、
それぞれ2個か3個とかの選択肢があって、
これを全部掛け算していくと、
大体確か3万通りくらいになったんですよね。
ごめんなさい、細かい数字は覚えてないんですけど、
大体3万通りくらいでライフプランを作らせて、
試算推移がどうなるかってことをAIで計算させて、
どれが一番効いてるのか。
例えば、あなたがこの選択をすると、
こういうふうな結末に至ることが多いでしょみたいな、
点検法みたいなことができるようになるんですよ。
未来予想みたいな感じですね。
やらせてみたら、
一番私の試算学に影響するパラメーターは何かっていうと、
インフル率だということが分かった。
外部環境ですね。
外部環境です。
経済の好調差っていうのが一番大きくて、
経済が好調であれば私は老後破産しないし、
ただし経済が不調、
例えばずっと低成長とかゼロ成長だった頃のやつが続くと、
私は破産する目が出てくるんですよ。
っていうのが分かったんですね。
なるほど。
3万通りもあるんで、
一つのつまみだけを動かしたらどうなるっていう感じじゃなくて、
連動してるんですね。
やっぱりいろんなものって。
だから結構面白くて、
この選択肢を選ぶと、
あなたは何パーセントの確率で死にますみたいなのが分かるんですよ。
面白い。
かなり単純化をしてくれる。
かなり単純化してくれるんだけど、
あなたの所有の与えた条件のうち、
2パーセントの確率で破産します。
確率じゃないですね。
2パーセントのシナリオで破産していると。
私は結構悲観的なシナリオを入れてたんで、
例えばリーマンショック級のやつが何歳に起こったら何が起こるかみたいなのも全部入れてたんですよ。
なるほど。
そしたら、
そういうケースがあったとしても破産しないようにするには、
今から生活費5万円減らしなさいみたいな、
そんな感じのアドバイスをして。
アドバイスが。
そうそう。
そんな感じでしたね。
ちなみに3万通り、きっともっとあるのかもしれないですけど、
何万通りともあるようなシナリオというかプランの中で、
一番印象的に残っている具体例みたいなのがあったりしますか?
経済が好調だと資産額がずっと伸び続けるんですよ。
資産が資産を増やすフェーズに入るんですね。
なるほど。
これはすごく印象的で、
経済があんまり成長しないと資産を呼ばずに、
だんだんと資産を食い潰していくみたいな感じの未来になるので、
経済成長ってすごく大事なんだなってことはよく分かったんですよね。
その例から分かると、株価なんですよ。
資産で株に限らず、
投資をしておいた上で、
それがちゃんと利益になるかどうかというところが一番重要だった。
そうなんです。
そこから大体私の生活の場合、
資産の利率っていうのが3%くらいあると、
まあまあな暮らしができるっていうのが分かったんですね。
なのでその利率3%っていうと全然リスクが高くないんですよ。
3%って安定して収入が得られるような資産なので、
意外とアグレッシブにいかなくていいんだっていうのが分かったんですね。
例えばアグレッシブにいくってなると、
よく言われてるのがアメリカのS&P1本で言いますね。
S&Pってアメリカの株式のインデックスに書けろと。
7%くらい出てるんじゃなかったかな、アメリカのやつ。
ただあれはリーマンショックとかがあると、
資産がいきなり-41%とかになったりするんですよね。
でかい。
ここに債権とかを混ぜ込んであげると、
例えば国債とかを混ぜ込んであげると、
これがだいたい20%くらい減るんですよ。
そういうふうに減っちゃできるんだけど、その代わり利率も減るんですね。
だいたいその利率が減ったとしても3%くらいはあるので、
リーマンショックがあっても耐えられるっていうポートフォリオを作れるんですね。
というのがあって、今くらいのリスクを取っているので安倍でいけるんだということがわかった。
というのが一つ収穫でしたね。
安心感があったってことですね。
安心感がありましたね。
このままでだいたい大丈夫なんだなという確証みたいなものが得られた。
でもどっちかっていうと、悲観的な募りをばっかり試しているとはいえ、
今の生活水準、支出を維持したとすると、
ちょうどギリギリ今、坂道どっちを転がるかみたいなところにいるんですよ。
ちょうどシナリオが半々のところにあって。
なので、もうちょっと引き締めたほうが安全だなというのは。
もうちょっとだけ頑張れればより安倍になるような結論になったと。
ちなみに一番厳しい状況みたいなシナリオはどんな感じですか?
速攻50歳くらいで破産しますね。
破産というのはもうマイナス資産で破産する。
それはどういうシナリオかというと、AIに職を奪われて、
だんだんと1年経つごとに50万ずつぐらい年収が減っていくみたいな感じの想定のシナリオで。
それでも老後まで75歳とかまで再雇用とかで働いてみたいな、
そんな感じのシナリオではあるんですけど、
全然追いつかないんですよね。生活費が火を吹くみたいな感じになっちゃって。
来年から年収が下がり続けるというようなシナリオですね。
それがすごい悲観シナリオで、我々AIにとって変わられる危機にあると思っていて、
そう考えると、そういうシナリオを見ておいた方がいいと、
現実として見つめた方がいいと思ってそういうシナリオを作りましたね。
その考え方として結構国分けがあるなぁと思うのが、
逆のパターンというか、かなり悲観的なところを極端に見る見がちかなと思うんですけど、
その思想はあったりするんですか?
私は大きく勝つよりも負けないことを選んでるんですよね。
これは人によるんですよ。リスク選考って結構人によって、
同じ期待値だった時にリスクが低い方を選ぶか高い方を選ぶか、両方とも期待値が同じなんですよ。
そうすると人って真っ二つに分かれるんですよね。
リスクが好きな人がいるし、リスクが嫌いな人がいる。
私はリスクが嫌いな人なんですよ。
だからどんなシナリオであっても大体負けないってことを目指したポートフォールになってる。
その代わりリスク資産に全く投資しないんで、当たりもしないっていう。
ファイヤーなんて夢のまた夢みたいな。
そんな感じ。
とにかく死なないことが重要だよね。
家族が死なないことが一番重要だよね。
考え方のもと、一番悲観シナリオもちゃんと現実として見つつという。
リスクとして持ちつつというところなんですね。
ちなみに今の話だとインフレ率、国がどんどん豊かになっていければいいよねみたいな話に結局落ちるのかなと思うんですけど
これに関しては日本がどんどん経済的に成長していくことが重要であるというような結論なんですかね。
そういう結論になりますね。
株価とか国債とかの価格とかそんなに落ち続けないというようなところがポイントになりますね。
すごいそこの結論だけ見ると日本頑張っていくぞみたいな感じに見えますね。
インフレ率とかも日本の国が出している目標成長率みたいなのがあるんですよ。
それをベースにすると私は老後何も苦労しないんですけど
ただ実際成長曲線はたまむしろなわけですよね。
そういう成長曲線は描いてないってこと?
そうそう実際はたぶんそれをたどらないだろうって思ったので
いろいろと文献を渡ってOECDとかが発表しているレポートがあって
そのレポートだともうちょっと悲観的なんですよ日本の見通しって
そのOECDのやつを基準に私は今ライフプランを組んでますね。
あとちょっと気になったのがパラメーター8つぐらいあったというようなところなんですけど
家計データの収集とマネーフォワードMEの落とし穴
その8つってどうやって出したんですか?
一つはさっき言った通り年収がどう推移していくかっていうパラメーターと
あと私は配偶者がいるのでその配偶者が働いた時働かなかった時とか
あるいはそのが事業所得だった時それとも給与所得だった時みたいな
そういう風なパターンとあとは金融危機がいつ起きるか
起きない10年後20年後30年後みたいなそんな感じですね
っていうのと年金受け取る時期受け取り始める
その年金って今受け取る時期っていうのは前倒しもできるし後ろ倒しもできて
後ろ倒しにするともらえる送料が増えるんですけど早寿にすると損なんですよね
っていうのはそういう風なやつがあって
それで比較したらどうなるかっていうのを見させたっていう感じですね
すごい細かいパラメーターからちょっと大きめなパラメーター
複数含めてそれらを調整していって
いろんなパターンを使っていく感じですね
今は継続的に毎月そこにデータをぶち込んで
そうですね毎月じゃないけれどもデータをぶち込んでますね
ただ結論はあんま変わらなくなってくるんで
あんまり頻度はやっぱり高くないですね
ただ年とかで支出とかを鳴らすと
やっぱり今増えてるとか減ってるとかっていうのが結構あるんで
ここは引き締めないといけないみたいなとかっていうのはやっぱり思いますね
今話聞いてて家庭のお金事情もかなり栗脇さんが牛耳ってる
牛耳ってるっていうかそうですね
お財布は私が持ってますね
すごいだからこそだなっていうのちょっと大前提それがあるなというのは若干ありましたね
よくあるのがうちもそうなんですけど全部奥さんにやってもらってるという
環境の場合はそこまでいけないなというのがありますね
なので財布を握っているものの牛耳性というものがありそうですね
財布を握ってるっていうの定義にもよるんですけど私はお小遣い性なんですよ
お小遣いいくらまでみたいなのがあって
妻も私もお小遣い性になっててそういう意味だとあんま自由度はない
そういう経済的な自由度はないがマネジメントみたいな感じで言うと
家庭内のお金のことは全部見れるよみたいな感じ
そうそんな感じです
見るよというような中での試行錯誤みたいなところですね
そういうふうに毎月少なくとも毎年単位で支出がどうだったかとか
あとはこの先どうしていくべきか
どういう毎月の支出にすべきかみたいなところを見ていったほうがいいんですかね
今はやっぱりAIにデータをいっぱい入れてあげれば
結構正確な答えを返してくれる状況になったなと思ってて
AIにデータを加わせて他の帳表確定申告書とかいろんなものと付き合わせると
精度の高い推論ができるようになるので
それをもってFPの言うことに従うが多分今は一番
FPとAIの言うことに従うが一番いいんだろうなと思ってますね
なんかそのデータを貯めていくだったりとか
あとはAIに渡して聞くみたいな仕組みそのものが結構
ファイナンシャルプランナーというか
他社のサービスとかで言うとマネーフォワードだったりとか
そういうサービスあるじゃないですか
そういうサービスがなんとなくそういう
ファイナンシャルプランナーサービス出せばいいのにと思っちゃいますけどね
実はファイナンシャルプランナーサービスあるんですよ
例えば私が参考にしてたサイトが
FPユニバース
FP大学みたいな感じの名前のやつがあって
それがプランシミュレーターのサービスなんですよね
そこもいくつもプランを作っていろんなことは比較できるんですよ
なんだけど金融機器とかは再現できないんですよね
さっき言ってたパラメーターの数が少ないですね
いじれるノーブが少ないっていう感じですね
なので私はすごくさっき言った金融機器があった時に
家族を路頭に迷わせるわけにいかないと思っていたので
そういうところとかっていうのをちゃんと手の届く
つまり私に好みにカスタマイズされたプランシミュレーターが欲しかった
っていうのがあって
それは既存のサービスではかなり決めなかったっていうのが理由ですね
ただ結論を見てみると
人間のライフプランシミュレーターに相談したこととか
私人生で何回かあるんですけど
その人たちの言うことと
AIに言ってることはだいたいほとんど同じでしたね
そう、なるほどって
彼らが私たちに金融シートみたいなの作ってもらって
生活史とか書き込んでもらって
それで推理するものと
AIがすごく細かくやってくれたシミュレーション結果って
そんなに違わないなって
私の一つの気結ではあって
だから作るのめんどくさい人は
フライナリシャルプランなんかに頼んでみて
アドバイスを聞いたら
それは結構そこそこ信用できるんだというふうに
サンプル1ですけど思いました
結局聞いてくるパラメーター
さっきのやつのパラメーターの中でも
結局一番重要なのは
インフレ率だったり外部環境である
国がどれだけ豊かかどうかである
っていうような結論と似てるようなところで
結局個人のライフプランシミュレーターというのは
気結は一緒になっていくみたいな感じなんですかね
どうなんでしょうね
人によって結構違うんじゃないかなと思ってて
私は今の話で言うと
もうちょっとリスク悲惨に手を入れてもいい
っていう結果が得られてると思うんですけど
人によってはリスク悲惨に手を出さない方がいい
っていう人もいると思っていて
そのあたりは色々と差は出てくるのかもしれないな
とは思っているんですけど
私がそういう意味だったら
平均的な世代だったのかもしれないですね
ファイナリシャルプランが
ある程度精度の高いことを返せたということは
外れ値ではなかったということですね
だいたい平均に収まるところで
っていうようなところなんですね
でもなんとなく年収とか
多分高い方だとは思うんですけどね
そうですね
厚生労働省とかが統計出してるじゃないですか
所得の統計出してて
その後所得の統計とか見ると確かに高い方ではあるんですけど
なんかよく聞くの
ハテナの特命ダイアリーとかでよく
ここまでの年収と
ここで100万円変わるときと
ここで100万円変わるときは全然違うみたいな話とか
聞いてるのを見て
ちょっと分かるなみたいな感じ
ちょっと想像してもらえばそんな感じの話です
なるほど
面倒くさい人は
ファイナリシャルプランナーに
一任してしまうっていうのは
だいたいは大丈夫なんじゃない?
そうです
ただファイナリシャルプランナーに頼むときも
さっき言った生活費の入力シートを書かされるんですよ
私が会ったファイナリシャルプランナーは
マネーフォワード経由で来てくれた人が一つと
もう一つがソニー生命科なんかが作ってる
ライフプランナーの人が作ってくれたやつなんですけど
どっちもやっぱり生活費
普段に携帯代いくら払ってるとか
食費いくら払ってるとかっていうことを
入力させられるんですね
そのときに元でになるデータがないと
当てずっぽうで書くことになっちゃうじゃないですか
多分6万ぐらいかなみたいな
適当なことを書くことになっちゃう
それは全然精度が出ないわけなので
これは例えばマネーフォワードとか
財務とかああいうツールを使って
トラックするしかないんだろうと思います
やっぱりクレジットカードを使ってると
記録がやっぱり残りやすいんですよね
現金とかよりも
だから私はその日々の資質は全て
クレジットカードとかって大体やるようにしていて
そこからマネーフォワード経由で
資質を監視しているっていう感じですね
やはりインプットのデータに
その後の精度が依存する
そうなんですよ
ただ落とし穴があって
マネーフォワードって
その資質とか収入とかっていうのは
過剰に見せる操作が可能なんですよ
過剰に見せる操作が可能
そうなんですよ
それが私はちょっと驚いたことで
マネーフォワードには
計算対象外っていうフラグが実はあって
その計算対象外にはいくつかの
バリエーションがあるっぽいんですけど
振り返する時と
あとはこれは家買った時に
一時的に発生したやつだから
月のやつに反映しながらとか
その色んな人の収入に扱って
それにしちゃうと
資質とか収入とかがバグるんですよ
全然調子に合わないって感じになって
AIはずっと苦しんでました
マネーフォワードの計算が合わない
合わない合わないって
この予定外資質は何なんだみたいな
そう
銀行明細と合わないみたいな感じでしたね
付き合わせた時に
そうそう
凸凹ができない
凸凹ができない
マネーフォワードの資質だと
プラスXXXNなんだけど
銀行の明細を付き合わせてみると
プラスXXN
多分銀行が正しい
マネーフォワードが間違ってるんだけど
なぜそれが違うのか分からない
なぜだなぜだみたいなことを言えば
ずっと苦しんでましたね
銀行側の履歴
入出金の履歴の内訳を
マネーフォワードの方で見たいんだけど
付き合わせができなかったってこと
そうなんですよ
付き合わせができなかった理由はいくつかあって
一つはクレジットカードの登録漏れがあったらしい
っていうのが一つ
明確に分かっているやつで
カードの引き落としがある
その引き落としっていうのは
だいたい振り替え扱いになるんですね
なんだけど
そのカード側の明細が手に入ってないんで
それがまるまる
支出がなかったことになってたっていうのが
一回あって
これはかなりまずいですよね
支出を過小に見せるんで
かなりまずい問題とかがあって
それで私は
マネーフォワードの入力っていうのが
あんまり信用できる情報
データソースとして扱わなくなっていて
やっぱり銀行明細とかが
一番信用できるソースみたいな感じで
扱うようになりましたね
結局銀行から
エンジニアリング的判断:TSVと関係代数
何らか引き落としがされるだったりとか
結局お金が貯まっているのは銀行ですもんね
そこから出るか入るか
いらかみたいなところ
そうなんですよね
計算対象外って
フラグが多分全ての現況で
これがなければ
多分ほぼ正確なはずなんですよね
なんだけど
そのフラグによって
AIはだいぶ苦しいんだっていう
そのフラグは
マネーフォワードの方で勝手に付けてくる
振り替えは勝手に付きますね
振り替え以外のものは
手動操作しなきゃいけなかった
って感じなんですけど
私はいくつか間違って操作したエントリー
いくつかあったみたいで
それでやっぱ収支が合わない
なぜだって言って
CSVを
マネーフォワードってCSVでエクスポートする機能があるんで
CSVでエクスポートすると
ここに計算対象外って付いてるんですけど
なぜですかって聞かれて
え?3年前?
なぜだ?みたいな
多分そこ操作だろうみたいな感じのことがあって
そういう意味で
マネーフォワードのサービスが信用できないって意味じゃなくて
それを操作して私が信用できないっていうところがあって
マネーフォワードのデータソースとしての信頼性が
他のデータソースに比べて
あんまり信用できるものじゃなかったっていうのはありましたね
使う側の問題だね
そうC的に
Cとかをいじれちゃうっていう感じですね
そこの今だったらAIのハーネスみたいな言葉を使って
ちゃんとガードレールが引かれてなかったっていうのは
若干システム側の問題でもありつつも
データソースとしては
信頼性がないようなデータになってしまった
っていうところで
現状だったらどう記録していくみたいなの
お勧めあったりしますか?
やっぱり財務にせよマネーフォワードにせよ
クレジットカード連携して記録していくのがすごく大事ですね
あとは銀行か電子通帳に切り替えると
数年間データを保存してくれるようになるので
その銀行の迷彩っていうのが
私にとってはすごく助かったんですよ
私が使ってるのが三菱UFJだったんですけど
10年間ぐらい取引迷彩を残してくれてたんですね
なので10年間遡って
残高がいくらだったかとか
いくら引き落とされたかっていうのが全部残ってたんで
それはすごく消耗するのに役立ちました
なのでなるべく紙の通帳じゃなくて電子通帳を使うっていうのと
クレジットカードでなるべく資質を管理して
ライフプランとかに聞かれた時に
食費はだいたい平均いくらぐらいですねって
測得できるようになっておくみたいな
そこら辺がやっぱりポイントなのかなと思うんですね
クレジットカードの迷彩から引いてきて
店名とかからカテゴリーを分類するみたいなことをするってことですよね
食費って言っても結構難しいですもんね
スーパーの名前が書いてあって
スーパーの中でも別に食費だけでもないしみたいな
そうなんですよね
そこが面倒くさいところわかる
だけどもでもだいたいの精度はそこで出せるんじゃないかと
そうですね
食費と日用品とかに分ける意味が私はあんまりないと思っていて
だから例えば通販とかで買う時に
食べ物と一緒に日用品歯ブラシ買ったとかよくあるじゃないですか
それを細かくつけるってことは私はあんまり意味がないと思ってるんですけど
ただ例えば情報サブスクリプションとかの代金とかいくらかなのかとか
解約するといくらぐらい浮くみたいな計算は簡単なので
そこは区別できてほしいんですよね
やっぱりそれはコンビニ払いとかだと記録が残らないんで
クレジットカード払いで記録に残す
今のAppleからの引き落としだったら
Appleの何のサービスで契約してたっけ
追跡できるようになっていくとすごくいいなって思いますね
細かいカテゴリーで頑張って管理するんではなくて
ある程度大雑把でもいいからカテゴリー別に管理していく
あともう一個コツをちょっと思い出したんですけど
やっぱり現金で支払わなきゃいけないケースっていっぱいあるわけですよ
現金とかペイペイじゃないと対応してないみたいな店舗とかもありますからね
私がそれで取った戦略は
現金とかっていうのはカードとかで引き落として財布に入れるじゃないですか
その額はもう使ったことにするっていうロジックが入ってます
なるほど
別に使ってなかったとしても
だけど財布に入ってる金額なんて高かしれてるんで
その金額が1年間のうちって
ストックとフローで言うとストックがちょっとずれたとしても
全然大したことがないっていうのがあるので
カードから引き出した瞬間ペイペイとかに入れた瞬間
もう使ったことにするっていうロジックを入れると
だいぶ楽になって制度はそれなりっていう感じですね
確かにそこの財布の中の金額まで入れてしまうと
すごいトラックしづらい現金出し結局のところ
そうなんですよ
あとはスイカとかパスモとかも
一応マネーファードに連携はできるんですけど
手動更新しないと更新されないんですよ
だからスイカとパスモも入れた瞬間に使ったこととするっていう風にしてますね
諦めというか
敷地をちゃんと設けて
ここからは別にトラックしない
しっていうようなところをちゃんと線引きしている感じですね
そうしたことで私のライフプランシミュレーターは
銀行残高の推移っていうのが
ほぼ数万円単位での誤差で再現できるようになったんで
でもそこまでしてもやっぱ数万円単位の誤差が残っちゃうんだっていうのは
不安な部分の一つでしたね
何らかで死と不明金が発生しているっていう
それなんでなんですかね
なんでなんでしょうねちょっと分かんないんですよ
一方向だけだったら何かが漏れてるって分かるんですけど
多いプラスになっている年とマイナスになっている年があって
何なんだろうなって一方向じゃなくて
おかしいですね
おかしいって何なんだって分かんない
なんか家族の中に小人がいて銀行口座をいじってる可能性がある
なんかありましたね確か広角機動隊とかでしたっけ
数を集めてすごい資産を作ったみたいなのありましたね
そういうのやられてるかもしれない
やられてる可能性があると
サイバー攻撃受けてますね
なるほど
ちなみにエンジニアリング的に今回だったら
おそらくクロードコードを使って
Goのスクリプトとメイクファイルを作ったのかなと思うんですけど
エンジニアリング的に工夫した点みたいなのあったりするんですか
そうですね
TSVっていうフォーマットを選んだらなぜかっていう話があって
例えばSQLiteとかを使えば
元からジョインとかいろんなセレクトとかいろんなものがあって
大抵のことはできるはずなんですよね
なので私は一番最初に検討させたのはSQLiteでやるか
それともTSVとの変換でやっていくかっていう選択をしたんですけど
結果的に私はTSVでやるっていう方法を選んでいて
ただそのTSVでやるっていうのも無節度にやると大変なことになるんで
関係台数って呼ばれてる数学的なちょっと難しいのがあってですね
それに基づくデータベース演算を簡単に実装しろって指示して
それを元にそのTSVデータベースみたいな感じの
すごく薄いものを作って運用しましたね
もうちょっと具体的に言うと
若干多分ニュアンスはあってないかなと思うんですけど
SQLiteの大規模で言うNoSQLみたいな形で運用してたみたいな感じですかね
でもどっちかなSQL難しいな
これはちょっと専門的な話になっちゃうんですけど
SQLは元々その関係台数
どっちが先だったかって言うとちょっと私ちゃんと覚えてないんですけど
SQLと関係台数は結構似てるんですよ
セレクトみたいなのにあたるものがあったりとか
上位にあたるものがあったりとかそういうものがいろいろあって
ただSQLにはヌルがあるんですよね
だけど関係台数にはヌルがないんですよ
TSVにヌルが入る必要ないじゃないですか
そういうのがあってその関係台数のTSVで作る
あとはやっぱり小回りが効くっていうのが結構あって
SQLiteで使える式とかにやっぱり限界があるので
そのあたりにやっぱりいろいろと税金を計算するときに
ちょっと特殊なルックアップが必要になるとかっていうときに
小回りが効きやすいっていう理由でTSVが選ばれましたね
なるほど
ちなみにそのTSVの中のカラム構成みたいなのは
ガッチリ決まってるってこと?
ガッチリ決まってます
なるほど
じゃあカラム構成も決まってる
テーブル構成も決まっている中で
あえてSQLiteではなくてTSVによる
TSVもあれですかねファイル1個の
TSV例えば旧容名サイトとTSVみたいのが1個あって
そこから旧容収入.TSVみたいな
Goで作られたプログラムが関係台数を使って生成して
こいつを元にまた別のものを作ってっていうのは
それぞれこの帳表このTSVから別のTSVを作るっていう専用コマンドがいくつもあって
それがメイクの中でこいつ更新したらこいつ更新しろみたいな感じで書かれていってるみたいな
そういうイメージですね
なるほどじゃあファイルを変換していくワークフローの中で
TSVが何個も生成されるっていう
そうすると途中過程がすごく分かるんで
なんかここの部分おかしくないって見た時にそのTSVを直接見に行くと
どこからおかしかったのかってのが分かりやすくなるということですね
デバッグしやすいですね
AIがデバッグしやすいっていうロゴになりました
確かにSQLiteの場合は1個のデータベースの中に入れないといけないですよねそこと比較すると
1個のSQLファイルの中にテーブル何個か作って
で多分ワークフローのAっていうワークフローのところで1個テーブル使って
Bっていうワークフローの中ではBっていうテーブル作ってみたいな感じになっちゃいますよね
今と同じことをやりたかったら
それがファイル単位で個別でできるっていうのは
単純に分かりやすいですね
分かりやすいしあとグリップとかいろんななんか怪しいツールを使えるっていうのが嬉しいところでしたね
でかいですね確かに
最悪テキストファイルで開けるっていう
そうテキストファイルで開いていじれるっていうのがでかいですね
確かにそうですね
別にその点で言うとやっぱり
SQLiteを使うかTSPを使うかっていう差はそんなに大きくなかったと思います
技術的な決断としてどっちでもそんなに変わらず同じことができたらなとは思っているので
一番やっぱ大事なのは
メイクファイルとかで差分で計算とかができて
途中過程が分かることそれによってAIはすごくデバッグに楽をしてきてるっていうのがあるのと
あとはやっぱり量産できることですね
未来予測による幸福の喪失とOSS公開
比較するためにはいっぱいデータ作らなきゃいけないんで
量産するときにコストが安いことっていうのがすごく大事かなって思います
あれですね具体的に言うと
Aアン、Bアン、Cアン出すときに
AアンとBアンでは
なんだろうな記号を出すのがすごく難しかったんですけど
Zっていうファイルが必要なんだけど
ZっていうファイルはAアンとBアンではどっちでも使える
そうそうそうそんないいですね
途中から生成できるみたいな
そうですそういうふうに作ってますね
なのでスキップできるんですね
メイクファイルとかで実行するときに丸ごとコピーして
一部のファイルだけ書き換えてあげると
ちゃんとMタイムとかが保存されていれば
ここだけ再生成すればいいっていうのがわかるんですよね
そういうことを駆使しない
駆使してようやくその3万通りとかのやつが
だいたい1分とか分単位での時間がかかったんですよね
それでもせいぜい3万通りとかだと
それはメイクとかを使ってここまでは再生成する
ここから再計算必要ないみたいなことをしてあげる
で高速化してなおそれなので
やっぱちょっと大変だなっていうのがありましたね
やっぱそこら辺もこれまでの過去のエピソードの中でも聞いてきた
前回のエピソードでもそうなんですけど
デバッグのしやすさだったりとか確認のしやすさ
あとはその個別のファンクションに対する
疎結続行というか再利用のしやすさみたいな
いう設計のところがかなり反映されてそうですね
状態を持ってないですからね1つのコマンドは
入力を受け取ったら単に別のコマンド出力をしておしまい
それの連続であるっていうだけですね
やっぱり1つの関数はちっちゃく保ちつつ
入力が違えば別の出力になるし
同じだったら適当性が発生するみたいな
もしここでスプレッドシート使ってたら状態が入っちゃったんですよ
なのでそういうふうな状態を排除して
単なる純正関数のコマンドだけから作るっていうのが今回のポイントですね
めちゃくちゃ重要というか過去回ともつながるなというところですね
結構いい時間になってきたんですけど
結論ファイナンシャルプランナーというか
AIさんにファイナンシャルお金回りの相談みたいなの
結構みんなやった方がいいと思います?
やった方がいいのはあるんだけど
ただ一つ指摘しておかなきゃいけないのは
未来が予測できることによって失われる幸せってあるんですよ
なんか難しいこと言い始めました
例えばライフプランシミュレーターを見ると
自分が稼げたとしたら将来見る貯金残高は
最高はこの時期にこの額であろうみたいなのが分かるんですよ
この額以上の金庫明細って見れないんだってことに気づいちゃうわけですよ
なるほどそれはあれですね
バカ当たりしない思想を持ってるからですね
それはすごく夢がないですよね
なるほどね自分の人生ってこういう風に始まってこうやって終わるんだみたいな
自分が見えてしまうんで
それはすごく夢がないというかワクワク感がないですね
それが好きなんじゃないですかそれがいいんじゃないですか
それがいいんだけど一方でそういう失われてるものはあるなって思うんで
風任せに生きるっていう生き方を私はすごく羨ましく思う時もあります
それは皆さんの人生に照らしてどちらがハッピーかってことを選ぶといいと思います
きっと隣の芝生は青いみたいな感じだと思いますけどね
それはなるほど好きな方を選べよってことですね結論
好きなように生きればいいというような感じで
一応私の作ってたライフプランシミュレーターはある程度信頼できる部品として使えるように
OSSとして公開しようかなと思ってるんですけど
ただ一点注意が必要なのはあくまで私のために必要な機能だけしか入っていないので
例えば私は給与所得者なので給与所得が考慮されてるんですけど
事業所得者とか個人事業主とかの人たちだとちょっと苦しいかもしれないですね
そのまま扱えないかもしれない
若干カスタマイズが必要になるよね
あくまで部品として使ってくださいみたいなOSSになると思います
素晴らしいいつ公開するんですか
今月中ですかね
スピーディーだな9月中には公開される
リードメインを生成するだけなんですよ
リードメインに私のプライベートな情報が書かれちゃって
それを取り除くのにすごく苦労していたみたいなそんな感じのステータスでしたね
最初からギットインに行ってすればいい
そうギットインするんだけど
AIって経緯を残したがるじゃないですか
あいつはこういった何月何月追記みたいなことを書きたがるじゃないですか
それがめっちゃあって
それをそこから私の年収とか透けてみるんですよ
確かにしかもそれ全部見ないといけないですもんね
OSSちゃんと公開するってなったら目グレップしないといけない
目グレップしないね
それにちょっと苦しんだっていうところです
じゃあもしかして今月中に公開されるファイナンシャルプランのOSS
国分け版を見てみると一番最初の版ではバージョンでは
もしかしたら年収が若干分かるような記述があるかもしれない
あるかもしれない
たぶん分かるんですよ
なぜかというと私の給与帯がこの辺りかもなっていうのはある程度分かるかもしれない
なぜかというと法制度とかでここまでの人にはこれが適用されるみたいなのあるじゃないですか
あれこれが実装されていないということはみたいなことは分かってくる
面白いじゃあそれOSSが公開されたらクロードコードに
これを作った人の年収はいくらですかって聞いてみたいですね
私はちょっとそれ同じことやろうと思ってました
自分がちゃんと敵対的にやろうと思ってました
確かに
それをやってからちゃんとできる限り濁した状態で
できる限り特留怖いですからね
資産があると思うと狙われるんで
怖い怖い怖い
じゃあちょっと気をつけたところで
ちゃんと公開できることをちょっと祈ってます
ありがとうございます
ということで今回ここまでにしたいなと思います
もっと詳しく教えてください
ラジオ略してくわラジでは
スーパーエンジニアである国明さんに一般エンジニアである遠徳が
技術的な質問していく番組になっています
今後もいろんなことを聞いていけたらなと思いますので
大ききなプラットフォームでチャンネル登録や高評価やフォローのほうをお願いします
またこんなこと聞いてほしいみたいなことありましたら
コメントいただけると取り上げたいのでよろしくお願いします
Xでハッシュタグわラジでつぶやいてください
感想もお願いします
それでは今回もありがとうございました
ありがとうございました
45:50

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