本当ですね。今中さんから聞いたら本当に高齢化なのって思っちゃいました。
私はデータを見てるサロンの中には超高齢化しているサロンのデータというのもあって。
なので中心のお客様がもう60代70代。でも若い子が入ってこない。新規が取れない。
オーナーの年齢もやっぱり60代とかになってくると、なかなか60代のオーナーがやってるお店に10代とか20代の子って来ない。
それは僕上手に作ってる自信あります。
そうなんですね。
なぜかというと僕もそれをずっと見てきて、111っていうのをすごい大事にしてるんですよ。
何ですか111って。
これは、ヤング層、ミドル層、オールド層っていうのを1対1対1でやるって言って。
お店の中に混ぜるっていうのが大事で、それをかなり気をつけて。
そうなんですね。
多少の誤差はあっても、なぜかというとお母さんが来てる。
なぜなら20代が来てるサロンにお母さんも行くんですよ。
お母さんが行くサロンっていうのはそのお母さんも来るんですよ。
なぜか若くいたいから。
20代の行くサロンっていうのは30代も来やすい。
30代のお店っていうのはその上の60代も来やすい。
それをちょっと崩れて、例えばオールド層が増えたりとかするとオールド層にヤング層は来ないし。
そうなんです。
このバランスをかなりスタッフを入れ替えたり。
例えばオールドスタッフのこの層とこの層を持っている人だったらこの層とヤング層を持っているスタッフとミックスさせるとかで、
店舗全体は1対1対1になるようにしてるんですよ。
それすごいし、ちょっと私そのアイディア知らなかったって思いました今。
これ20年間やってるんですよ。
すごい。
そうですね。
やっぱり若いお客さん、どっちもなんですけど若い人が多すぎるとか年配の方が多すぎるってなったときにそこの中にそれと逆の人が行くと間違ったって思っちゃうんですよ。
だけど1対1対1になってたらみんな同じでそれが普通だから多分間違っちゃったっていう気持ちにならないよなって今思いました。
だからあんまり僕はママさんサロンとか作ってないんですよ。
なぜかお互いにデメリットなんですよ。
ママさんも上がっていくとヤング層が入らないかったり。
例えばお母さんが来なかったりするんですよ。
だけど専門性とかは専門店行きたいのでありだと思うんですよ。
カラー専門店ではいい矯正だったりヘッドスパとかメンズとか。
だけどセグメントに関しての年齢は基本的には僕は分けてなくて何なら20代も30代も40代もミックスで働くようにしてるんですよね。
パート3も。
それはお互いにとって互換性があるんですよ。
それはさっきおっしゃったように自分たちはヤング層が多いけどそのお母さんとかおばあちゃんとかも来やすいっていうのは
そのパート3のお客さんがオールド層が多くてヤング層が少なかったとしても
そのお客様がいるから来やすいってなるじゃないですか。
自分のお客さんとは違うけど別のスタッフ、それサロンで見てたら分かんないので誰がどうこうとか。
そのバランスは店舗とか僕らがしっかり見てどういう風な雰囲気を作るのかっていうのは大切で。
その一家制で多分スタッフはちょっと年配とかいるとこうだとか言うんですけど
自分たちも年齢が上がってくるし様々なお客様を問うっていうのはリスク的にも良かったりとかするし
そういったことも含めると僕らはかなりそこに徹底してコントロールしてるっていうのは。
すごいと思います。なんかやっぱりそれが地域密着で長く生き残れる秘訣の一つな気がしました。今話聞いて。
それをやるためにドミナントしてるっていうのもあるんですよ。
スタッフがこうまんべんなく偏らないようにしたりとか一つの場所で年齢がバーっと上がりすぎてしまうと分散できなかったりとか
若い人が入りにくいスタイリストが入りにくかったりするのでそうならないように常に。
だけど両方とも大事なんですよ。
やっぱり長くやってるスタイリストの安定感と若いフレッシュなヤング層が入るっていうのはサロンにとってもお互い互換性があって
どちらもとてもサロンにとって重要だしサービスとしてお客様も求めてるんですよね。
なのでそういうのはかなり気使ってビジネスっていうかフォーマットは作り込んでる感じなんです。
今日の本音の経営トークのコーナーに入りたいと思います。
今日はちょっと最初のテーマともつながるんですけど、高齢化社会でも輝く来店頻度の最大化データっていうテーマなんですけれども。
これ私の個人的な、さっきもちょっとお伝えした通り、今高齢化になっているサロンが多いなっていう中で私が感じていることがあるんですけど。
今って75歳以上の後期高齢者っていうのが4人に1人になっていて、ここから先どんどん増えていくのがもう分かっているっていうのが日本全国的な状態なんですよね。
その中で客単価をもちろん上げていかなきゃいけないんだけど、あまりにも上げすぎると年金で暮らしている高齢者の方たちがなかなかお店に行き続けられなくなるっていう問題があるなと思っていて。
それなんだったら単価をそこまで大きく上げなくても毎月来てくれるとか、2週間に1回必ずお店に来てくれるとか、そういう風なサロンの在り方っていうのも一つの方法で、それができると長くお客様と付き合っていけるっていう風に考えられるんじゃないかなっていうのをちょっと思っているんですけど。
そういう考え方ってチュウさん的にはどうですかね。
めちゃめちゃありだと思います。
すごいありですね。
僕のお客様、僕がサロンで一番年齢も上なので、高いお客様が多くいらっしゃるんですけども。
やはりパーマのサイクル、カラーのサイクル、カットのサイクル、トレーティメントのサイクルっていうのを、やっぱりいっぺんにドンっていうのではなくて、細かく切り分けして来店していただく。
1人あたりの来店時間も短くすることで、多少多くのお客様をサービスできるし、来店頻度も上がるので、そういったどうプランニングしてあげるかっていうのも大事かもしれないですよね。
自分が80歳ぐらいになった時を想像すると、毎回ね、例えば1ヶ月半に1回2万円ですって言われたら、どうかな、いけるかなって思うと、なんかいけないかもってやっぱりちょっと思っちゃうんですよね。
でも1回1万円ぐらいでも1ヶ月に1回来てねとかっていう方が、なんかこうおしゃれで若々しくいられる元になるんじゃないかなって思ったりして。
なので、専門店はね、今すっごく単価が高くなっているところも多いと思うんですけど、あまりにも高くしすぎちゃうと、それはそれで、これから先ちょっと危険なこともあるんじゃないかななんてちょっと思ったりしてます。
それはありますね。お客様の財布を見るわけじゃないんだけど、僕もあんまり気にしたことはなくて、お客様自身でそこは取捨選択することだと思うんですけども。
ただ、座ってる時間とかも長くなってしまうっていうのもあるから、なるべく来店頻度高く、座ってる時間も1時間半ぐらいで終わるメニューで、いかに毎月来てもらって楽しんでもらうかっていうことを一番中心に添えてやってる。
それが、しいてはお客様の来やすい価格設定になってるのかもしれないし、いや、もうちょっとやりたいとか、もう商品買いたいとか、それはそれでもうどうぞと思ってるんですけども。
僕も本当に様々なお客様、本当に大金持ちの人からそうじゃないお客様もたくさんいらっしゃって、僕はもうお客様がこの金額、精一杯の金額をお支払いしてくれるんであればいいかなって思っちゃってるんですよ。
たくさんどうこうっていうのはあんまなくて。
なので、そこはあんまり気にしてなくて、ちゃんとお客様の時間と上手に単価を合わせていくと、適正な金額になってくるんですよね。
1年間でこうやっていきましょうとか、あーしていきましょうとか、この時トリートメントしましょうとかっていう風にちゃんと話していくと、おのずとお客様がそれに対して、じゃあこうしようあーしようとか、やっぱりこれはいらないからこうしようとか、やっぱりでもこの時これしたいとか、スパしたいとか向こうからも行ってくるので。
そうすると、おのずとお客様が欲しい時は単価も上がるし、そうじゃない時はちゃんとしたプランでいくしで、意外にその辺でお客様とのどう長いライフプランで考えてるかによって単価で適正になっていくかどうかって一緒な気がしますね。
それを1回1回で物事見すぎるとちょっと怖いかな。
そうですよね。ちょっとね、単価の話の時にちゅうさんが時間の話されてて、ほんとそうだと思ったんですけど、やっぱりね、段階でサロンに滞在するって、やっぱり年を取ってくると結構きついなっていうところ出てくると思うので、
そこら辺のその単価と滞在時間とのバランスみたいなのを、やっぱりもっともっと計画していくというか、長い目で見てやっていくっていうのがすごく大切になってくるんだなっていうふうに今感じました。
そうですね。同じメニューでカットカラーだとしても、意外に水の量も含めて多分来店時間って3割は短いんですよ。切るところも短いし、カラーとかも量も違うし。だからその分コントロールしやすいんですよね。
なるほどね。
なのでそういうところで上手に時間との、だから時間単価は高かったりするんですよ。
逆に。
そう。
それがいいですよね。
そうなんですよ。だから普通だったら1時間半でやってて、1時間で終わらせてるから、でもこの金額。だから普通と比べて安いかもしれないけど、時間単価で見たら高い。それが毎月。
だとお客様にとっても金銭的な負担はないし、会社的にも単価が高い。時間単価が高い。でもすごい単価高いけど3時間台出したらどっちがあれなの?っていうふうになるじゃないですか。
なります。
だったら僕が3人やったほうが、1時間に3人やったほうが単価がすごい良いって思うので、その1人の単価っていうよりは時間単価も含めてどうコントロールしてあげて、そのお客様の年間計画を上手に考えてあげるか。それがかなりちょうどいいバランスになるというか。
はい。本当だ、そう思いました。今日もすごい勉強になった、この回も。
難しいんですけどね、ロジックは。
でもね、可能じゃないですか。できる話じゃないですか。
そうなんですよ。そうするとお店にとっても負担がなくて、お客さんにとっても負担がない。体力的な負担もないっていう良いバランスで絶対にあって、そこをかなりどう現場でコントロールしてあげるかが、やっぱり現場力だったりすると思いますね。僕は結構そのあたりは、両方見ながら考えてるところはあるかもしれないですね。