ニラ沢さんのライブ体験
250423、ニラ沢さんのライブ待ちにライオンプッシュアップ、素愛称を。
運動も中心線に合わせると気持ちがいい。
目線が上がると雑念が出やすい。
イメージで首の後ろくらいまで目を下げる。
ニラ沢さんライブでやったい。
右脳回帰してドヤりたいという気持ちがあることをはっきり認める。
恥ずかしいけどあったんだから仕方ない。
そしてそれは認められたい。安心して所属したい。
ここにいていいよっていう許しを得たいっていう気持ちなんだとすぐにわかる。
引き寄せ系でいうところの本当に欲しいものにすぐ気付けた。
自己否定を中心とした三つ首の竜。
私は自分がここにいていいと思えず、焦り、悲しみ、何とかしなきゃと思っている。
私は、私は、私はいないのに。
そして厳然と身体は、命はここにあるのに。
ここにある命に意識を向けたら、少し微笑んだ。
こっちだね、ありがとうと感じる。
それから今日はこれ。
身体から姿勢をこうしなさいよ、みたいなのが来る。
来てるのに気付ける。
自発動の感じで馴染みがあるから受け取りやすい。
耳を傾けていく。
それでも中心線を見失う。
イメージで置いている線でなくて、身体そのもののようにあるものだと感じる。
でも見失うことがある。
だから意識を向けてピターっと重なっていく。
身体は起こらないのでは?
腹を立てるとかの身体状態はあるけど、
発端は思考なのかもわからないけど、ともかく身体に戻るとしてたら、
この夜の股間ウェビナーで答え的なものが来た。
血流の変化。
頭の先から指先まで温かい幸福な身体でいたい。
よ。
身体の動きに乗っかる。
ついていく感じで動作する。
私がしている。
私がする。
としない。
お皿を洗うためにまくっていた裾を身体が下ろしてくれる。
座ったらちょっと肌寒いもんね、とか。
意識を向けるとき感じよう感じようとしてたけど、
少し肩の力が抜けたみたい。
静かにここにいて起きていることに目を向ける。
すごく逃げ出そうとした。
漫画読んだりして。
どこから何からって今ここ。
この身体から。
つまりアプローチはあってるってことだ。
戻ろう。
戻る。
250424
身体と意識の関係
じっと座ってるより、動きの中で身体の要望を聞いて動く方が簡単かも。
伸びをしっかりかけながらライオンプッシュアップ。
ニラ沢さんのエレコライブは遠い。
お腹に投げるの方法に唯一無二の正解はないという話。
これこそ本体さんの喜び、拡大と発展につながる姿勢だなぁと感じる。
今日はここまで。