髪を切った理由
こんにちは。人生経験豊富で成熟しちゃった癒やし継続中占い師のりっぴーです。
今日はですね、5時55分に子供を駅に送ってですね、今6時20分かな、近くの公園に来て収録をしています。
はい、なので公園の駐車場で、こんにちはーって言ってます。
昨日なんですけど、美容院に行ってきました。
カリスマ美容師みたいな人に25センチ髪を切ってもらいました。
ずいぶんスッキリさっぱりしてですね、短くなりましたよ。
すごいスッキリしましたね。
なんで髪の毛を切ったのかって別に失礼をしたわけではありません。
邪魔だなと思って縛ったらね、縛ってくるくるってやってもね、ペロって曲がって首にくっついて、なんか痒いなーみたいな邪魔だなーっていうのもあったのと、
あと、なんか私ね、今動脈流が頭にあるんですけどね、それがなんとなく大きくなっているよっていうのがこの前診察っていうか、2回のmriで分かって、半年ごとのかな、何ヶ月がごとの。
また12月にmriを取って、そこでもし大きくなっているようだったら、またこう怪盗術をしましょうよみたいな話があるので、
どうせ切るんだら、まあそんな邪魔にならないぐらいに切っておこうみたいな感じですね。
高いんでね、ちょっとそこの美容師さん。だからちょっと切っておこうと思ってね、短く切ってみました。
だからね、仕事しなくていいといいんだけど、まあすることになってもしょうがないかなーみたいな感じです。
営業の経験と学び
はい、それはそれでいいんですけど、最近私ね、コミュニティーみたいなのに入ったんですけど、何気に協力していろんなことをやりましょうよみたいな仲間コミュニティーみたいなとこだったんだけど、
そこでいろんなものがね、あったんですよね。それで、お勉強もいっぱいできるみたいな感じで、起業塾的なことも学べるよみたいなコミュニティーなんですよね。
で、なんかね、私も営業職16年とかやってきたので、営業のノウハウとかもね、わかるわけじゃないですか。
なんだけどその、やっぱりこう、自分でいろんなサービスを販売するよってなった時に、皆さんはセールスの経験があまりないと思うんですよね。
なので、どういうふうにお話をしたらいいのかとか、どういうふうにお客さんとの関係を、こういう商品ありますよっていうふうにお話しした時の流れみたいなのとかも、全部はじめましてだと思うんですよね。
それ本当すごいなと、今更思うんですけど、皆さんゼロイチ達成とかよく言ってるけど、そう言われてみると、ものをあんまり自分で売ったことがない人たちがゼロイチ達成してるんだから、すごいなーって思いますね。
私みたいにずっとずっとセールスをしてきた人だと、別にお勧めしてお断りを受けた時に、チーンとかならないんですよね。あまりね、そうかーとかって感じなんですけど、結構あまりやったことない人が勧めて断られると、一見にがっかりとかすごいしちゃうみたいなんですよね。
もちろんすごくいいよって思ってお勧めしてね、残念だったというか、ちょっと難しいなーってなった時は、一緒にお仲間になってくれたら嬉しかったけど、いろんなところが合わなかったら残念だなーとは思うんだけど、
そこで自分の説明の仕方とか魅力の伝え方とかもね、ちょっと足りなかったのかなーとかね、反省する部分はあっても、そこまではーってならなかったりするんですよね。
だってなんか営業やっててね、10件営業して10件取れるってことないんで、なんか普通にね、なんかだいたい3割とか取れたらいいねみたいな、保険セールスの場合ね、10件行って3件とかできたらすごいいいよねみたいな感じなんで、なんかすごいたくさん提案しましょうねみたいなのが普通なので、
自分の商品とかをね、お勧めした時に、断りは受けても当たり前みたいなところでもあるんだけど、だけどやっぱり自分の商品で自分の熱量があって、自分の愛とかね、それで自信のあるものだから、そこら辺のなんかね、こういう会社で言われたものを売るというのとは全く違うので、制約率が8割9割っていう人もね、たくさんいるんですよね。
だからそういうのでのお話の仕方みたいなものとかもね、あると思うんだけど、そういうのをみんな学ばないでやってるって本当にすごいなってね、思いますね。
私は初めてセールスをしたのっていうのは、24歳くらいの時かな、土木のね、積算ソフトウェアっていうのとか、観光地を向けの電子納品のソフトみたいなのをね、販売していたんですよね。
それはね、積算ソフトは180万円で、電子納品ソフトは300万円ぐらいして、パソコンとか複合機とかも販売とかしてたんですよね。
それも全部法人で、リストをホイッと渡されて、静岡県地図をホイッと渡されて、はい行ってこーいみたいな感じで、全輪とかもなく、ナビもなく、会社の名前と住所だけ見て、地図見て行くみたいな感じの、それでね、飛び込み営業してこいよみたいな感じで、
入社して2週間ぐらいは、市店長が一緒に行ってくれたけど、その後は行ってこーいみたいな感じで、2ヶ月後だったらクビなみたいな感じの環境でね、やってたわけですよ。それで5年間ぐらいやってて、それで出産で退職をした後に、また生命保険営業を11年やってきたんだけど、
個人営業なので、また全くもって違うんですよね。で、その一番最初の法人に出たときは、私は超超超打ち気の超事務員で、事務をやってたときには、赤山企画室っていうね、ゼネコンのとこにいて、会長と赤山の室長と私しかいない部屋で、
で、他の人たちがいっぱいいるお部屋にも行けず、で、そこで2年間の間は、誰とも喋らない生活、室長としか喋らない生活をしていたので、なんか声が出ませんみたいな、8時間経ったら声が出ませんみたいなね、生活をしてたんですよね。
でも学生時代はね、超地味だったし、お友達もそんな多いわけでもなく、という感じでいきなり営業の世界に行ったんですよね。
なので、なんか無理やろうと言われてたんですよ。あの室長にね。なんだけど、打ち気な人がやる営業っていう本をね、読んで、その本の通りにコツコツコツコツやって、なんとか打ち気じゃないみたいに見える人になっていったんですよね。
で、今度生命保険営業になったらちゃんと教育がね、3ヶ月間ね、あって、自分の拠点じゃないところにみんないろんな拠点から集まって同期がいてね、同じようにこう、佐賀君みたいなのとか、行ってらっしゃいみたいな感じで、あの午前中はお勉強して、午後は営業行って帰ってきて報告してみたいな、3ヶ月を過ごしていたんだけど、
その時は、生命保険の、あの、保険の知識みたいなのとかが多くて、営業の手法みたいなものはそんなに学ばないんですよね。そこまでね、いろんなことをやるわけではなく、で、まぁだいたい、あの、とりあえず今日は3件行ってきてって言って、分かんないことがあったら1件でもね、1件で分かんなくなったら帰ってきていいからみたいな感じで、なん、なんて、なんてこんな簡単な、あれなんだって。
ね、保険営業ってこんなんでいいのかみたいな感じでね、驚いたことがありますね。
それで、あのー、なのであんまりね、営業はね、どこも教えてくれなかったんですよね。そう、なので、あの自分でね、こう本読んだりとか、まぁ経験とかで身につけてきたものなんですけど、そう、それで、
そうしたら、あの、その起業塾的なことを教えてくれるコミュニティのやつをちょっとやってみたところ、すごいこの基礎が全部わかるっていうか、でも、あ、そうだよね、あ、そうだよね、あ、そうだよね、みたいな感じで、うん、分かる分かるって思うんだけど、でもこれみんな知らないよなみたいな感じでね、でもそれでも分かる分かるって思うんだけど、やっぱ分かると知識があるとできるは違うんですよね。
だから私も、あ、これこうした方がいいよね、そうだよねーとか、あ、そうだよねーと思うんだけど、それが自分ができていないとかね、いうことに気がついたり、あのー、あ、こういうのもあるんだなーとかね、やっぱりね、こう16年やっててもね、やっぱ人から学ぶっていうのはね、気づきがあるなーと思ってね、いや面白いなーなんて思っています。
営業の本質について
で、やっぱり営業って言うと、もう売られるみたいな感覚があると思うんだけど、それでみんなね、保険営業の時のね、新人さんとかも、なんかこう友達に売らないといけないんでしょうとかね、よく言ってたんだけど、保険を売るのではなくてね、あのー、お知らせするっていうね、お伝えするみたいなものなんですよね。
だって、あのー、自分の大切な人が、あのー、むちゃくちゃ古い保険に入ってて、でー、待避をした時に、全くこんなのじゃ足りないよーみたいなのを知らずにね、ほったらかしてあったら、なんかすごくその時にね、なんか困ってるのを見たくないとかあるじゃないですか。
それとか、まあそれをね、まあ自分がこれを変えてやりたいとか思うのじゃなくて、こういうことがありますよ、これ新しくなってますよとか、大丈夫ですかっていうね、お知らせをしに行くんだよっていうことを私は新人さんによく言ってたんですけど、そう、だからその申し訳ないっていうわけじゃなくて、選ぶのはお客さんだし、で、知らないところをお伝えして、
あ、そうなんだ、それが必要なんだーって思って、それでも今はこのままでいいかなーとか、あ、それが足りないんだったら、じゃあ変えようかなーとかね、っていうのをお客さんが考えるきっかけを作るのが営業の仕事だよーみたいな感じなので、だから、あのー、ね、売るって、売る売るみたいなね、感じじゃないよーみたいな感じでやってたので、
で、私は別にお客さんのとこに、いつもね、あの、こういう新しい情報出ましたーとかね、こんな風になりましたよーとかね、これいいですよーみたいなのをお伝えはするんだけど、あの、推しはなかったんですよね、押さない、押さないセールスというか、なので、なんか保険屋さんらしくないねーとかね、言われたりして、そう、私は保険屋さんらしくないあの営業を目指してるんですーなんて言ってね、やってたんですけど、
でもとにかく、やっぱりお客さんってね、毎日保険に対して全く関心がないわけですよ。保険入ったらもう終わりみたいな感じで、入ってるから大丈夫みたいな感じでね、10年経ってもね、そのままでもね、まだ保険入ってるしーみたいな感じだし、それに保険に入る時にちょっといろいろ考えたりとかして、面倒くさかった経験があるので、あのー、まあいいよーみたいなところとかあったりするんですよね。
でも保険って、あのー、やっぱりすごい変わるので、毎年でも変える人もいるし、だいたいもう7年とか経ったらもう変えた方がいいんじゃないのかなーっていう、あのー、3年とか5年とかでもね、医療のね、こととかいろいろ変わってくるから、だけどみんなあまり関心がないんですよね。
だからそこに対して、こういうふうに変わってますよ、こういうふうに変わってますよって言ってお知らせする人みたいな感じで、で、必要そうだなと思った時に、あのー、じゃあこういうのどうですかって提案するみたいな、だから売りたい人に売りたい時だけ行くから、あのー、良くないんですよね。
だから定期訪問がすごい大事だったりするし、なんかこうやって、なんかこういろんなチラシをお届けしたりとかさ、あの節目節目の訪問をしていることで、あの信用してもらえたりなんかして、あ、この人の言うことだったら大丈夫かなーとかね、思ってもらうみたいなのがあると思うんですよね。
何の話してるのかわかんなくなってきちゃったんですけど、だからまあそういう手法みたいなのも、やっぱりね、こう経験とか自分の感覚とか自分が合う言い方とか、だからね、そういうのも、そんな関係なく、初めましてで撮ったった撮ったったっていうね、人とかもいるんですね、なんか私が言えばいくらでもなんか何でも売れるわーみたいな人とかね、
だからその売る、売るっていうのはね、なんかあのすごいでしょとかっていう人のことを私はよく思ってたんですけど、でもやっぱりこう、なんていうのかな、必要なのに必要だということを気づかずに保険だから、
あ、売られるって言って聞く耳を持ちませんみたいな人がいるわけですよ。で、その人が対比をした時に、これ出ないじゃないかーってね、怒ってきたりするんですよね。でもお知らせしたよね、みたいなところがあっても、もっと強く進めてくれればよかったのに、みたいなことになるわけですよ。
だからやっぱり、あの、聞く耳を持ってもらえるようなお伝えの仕方みたいなものも大切だよなーとかね、思ったりして、そういうね、なんかまたね、基礎の基礎みたいなことをまたちょっと勉強したことによってね、また面白いなーって、なんかこういう考え方とかもあったなー、そういやーと思って。
知ってるのに、使えないとか、できてないとか、知識だけになっているところとか、っていうのも、やっぱり気づくのもね、大事だよねーなんてね、思ったりしました。とはいえ、こういうのをね、学んだからといってね、私がじゃあ、来てくれた方に、よしゴリゴリ、私のハッピー引き寄せプログラムを、あのー、おすすめする手法を手に入れたててれーとかね、そういうわけじゃないんで、
あのー、安心してください。私はその、押し売りしないっていうのがね、私の中のとてもポリシーというかね、私のいいところだと思っていて、なので、あのー、お知らせして、必要だったら、それで価格とかも見合ったら、あのー、ぜひお仲間になってくださいっていうようなレベルでやっているのでね、ほんと安心してくださいっていうところなんだけど、
知識と行動の違い
でもやっぱりそういうのを、私は今まで経験してきたから、お断りを受けることにも慣れてるから、できるのかなーとか思ったりして、なのでね、やっぱね、みんなね、本とかも読んでると思うんだけど、そういうのってね、
本もね、私も何冊か読んだけど、やっぱ自分に合ったものっていうのとかね、ありましたね。面白いなーってね、思ってね、なんかこう、お勉強って面白いよねーとかね、なんか最近よく思ってます。
はい、そう、私が何を今日言いたかったかっていうのは、やっぱ知ってる知識だけじゃなくて、できるとかやるとかっていうのと、あとスピード感みたいなのとかね、
あの、やっぱ今ってすごい一瞬なので、今を大切に、なんか、今やるって、昨日かな、服部さんがめんどくさいと思ったことはすぐにやるっていうお話をしてたんですけど、なんか歯医者さんの予約めんどくさいなーすぐ予約とか、健康診断めんどくさいなーすぐ予約みたいな、なんかそれは後回しにしないっていうのをやってるって言ってたけど、私も結構そういうタイプで、ただね、あの、どんどん動けるときはもう嫌なことでも何でも、
パッパッパッとどんどんどんどん後回しにしないっていうのがね、すごい大事かなーなんて思ってたりします。
で、うちの家族は全部後回しにする人たちなので、本当に後回しにするんですよねー、だからそこら辺でね、なんか後回しするとすると忘れるんですよね。
で、忘れて、やってないじゃんって怒られたりとかして、嫌な思いをしたりとかするんだけど、今本当に3分でできることとか、今そこで1分だよとかね、言うのに、ちょっと後でみたいなことになったりね、
今その気分じゃないからとかね、言って後回しにしてるから忘れて、で、しかも2回脳みそ使わなきゃいけないんですよね、
あ、やらなきゃいけない、ちょっと後でしよう、あ、やらなきゃいけない、めんどくさいな、あ、やろうかなみたいな、何回も脳みそ使うのもったいない、時間は脳みそのリソースがと思うので、
はっと思ったらスッてやって終わり、みたいな感じでどんどんやっていく方が、あのー、どんどんいろんなことを早く進んでいくんじゃないだろうかと思いました。
はい、今日ちょっとまた長くなってしまいました。
ではでは、すいません、いろいろお知らせがね、ビジョンボードの会と、副業、企業副業、副業お話会がありまーす。
概要欄を見てみてください。はい、ではでは、今日もいい一日になりますように。
ハッピーを引き寄せましょう。
ではでは。