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こんにちは、人生経験豊富で成熟しちゃった癒し系熟女占い師のrippiです。
ここ数日、声ログとかね、なんかいろいろアップアップ、アップアップって言ったらあれだけど、出させてもらってね。
なんかね、長いのいっぱいですいませんでした。
それで、あのね、あの、なんだろう、マミヨバンドのライブに行く前は、
ボラスターで私が何もできてないのがすごい罪悪感で、
今日行ってもいいのかなーとか思ったり、すごい頑張ってた人たちはね、すごい感動とかして、
なんかこんなにみんなで作り上げたよとか思うだろうけど、
私はあまりボラスターできなかったから、なんか疎外感があったりとか、
なんか、あの、もっとやっときゃよかったなとかね、後悔したりとか、
そういう思いをするんじゃないかななんて思ってたんですよね。
だけどね、そんなこと全然なくて、本当にもう全力で感動できたんですよね。
これはね、ボラスターの皆さんがめっちゃ温かいしね、
マミヨバンドのみんなもそうだし、
森都子先生はめちゃくちゃ優しくて、なんかね、すごい良かったなぁと思いました。
で、あの、すごい早めに着いた、
ファーストキッチンでモーニングしてたんだけど、
ちょっとなんか荷物持ってないから、男性陣で早く来れる人、
スタジオ来てーって言われて、
いや、私早く行けるから行こうかなーなんて言ってね、
そしたらね、めちゃくちゃいっぱいみんな早く来たんでしょ。
なんか、「え?」って言うぐらいね、たくさんの人が来てね、
私持つもんなんもないみたいなね、
持つもんこれしかないのにこんなたくさんいる?って村上さんがびっくりしてて、
それでみんなでね、スタジオからクラブ級に行ってね、
で、じゃあみんなミーティングとかしてね、
で、その後になんか、みんなで物販とかいろんな受付とかね、
準備をしてたときに、
クラブ級ってね、思ったよりめちゃくちゃちっちゃかったですよね。
今までブルームードとか、秋山クラブとか、
カボさんのトヨスピットとか、
そういうようななんか綺麗な、なんていうの?
なんかホールみたいなのとか、
トヨスピットも全然めっちゃデカかったけど、
綺麗なところで椅子があってみたいなね、
ビップの場所はビップの場所があってみたいな、
大人のライブみたいな感じばっかりだったんですね。
今回のクラブ級はこんなコンパクトなの?ってなって、
荷物どこ置くの?みたいな感じで、
みんな立つの?みたいな感じでね、
すごいこれなんか昔一回だけ行ったことがある、
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なんか地元のライブハウスみたいな感じの広さだと思ってね、
これなんか100人、全部で200何人入るって言うけど、
絶対入んなくね?とか思ってね。
で、130人の人が来たんですよ。
で、あのね、
ブラスターだけでいろんな準備してる時に、
リハーサルみたいな、練習みたいなのしてるのとかもそこで全部見れるし、
で、じゃあ最後のカモさんと森継バンドさんと、森継先生とかな、
それとマミオバンドと、
で、アンコールをやるところの練習みたいなのとかやったりとかしててね。
で、そこでブラスターのメンバーとかで、
わーってなって、
ヒューヒューヒューヒュー、わー、バチャバチャバチャー、みたいな感じで、
もうすでにライブじゃんみたいな感じの盛り上がりだったりとかね、してね。
なんか、いや、ブラスター役得って思いましたね。
こんな、こんな練習みたいの見れるとか、
それでね、みんな普通にお話してくれるし、
でね、なんか、マミオさんとか村上さんとかもね、
普通にお話できるじゃないですか。
もともと私はね、知り合いというか、
NFTの時から何度も一緒にご飯食べたりさせてもらってるけども、
でも、なんか実はメジャーでやってた人なんだよなーっていうのはね、
もう音楽始めてからね、再開してから、毎回思うんですよね。
で、なんか私は昔、NFTの時はもう村上さんがね、
なんでこの人こんな抜け抜けなんだってことにね、
怒りを覚えてね、なんかね、怒ったりとかしたりするとね、
もうなんで?みたいな感じでね、
なんかボロかすじ言ってしまったことがあるぐらいごめんねって思うんだけど、
本当になんか腹が立ってね、出る時までもうやだなと思って、
自分の応援やめちゃおうかなみたいな思った時もね、あったんだけど、
なんかもうギリギリのラインで踏みとどまってですね。
で、なんとなくね、ほんのりなんかそばにいるみたいなところから、
音楽の再開があって、え、何これ?ってなってね、
え、すごいじゃん?ってなったんですよ。
なんであんなポンコツだったの?っていうぐらいにね、
え?ってこんなことできるの?って思ってね、
もしかしてすごい人?みたいにね、思ってね。
何回かね、音楽ね、ライブに行くたびにね、
いや、この人たち、何なの?ってね、
普段ね、村上だものとかね、坂間美穂さんもね、
なんかあれで駅通り過ぎちゃったとか、
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あれここじゃなかったっけ?とか、
あ、スーツケースがないとか、
あ、イヤホンが行方不明とか、財布ないとかね、
なんか何やってんのかな?この人たちみたいなね、
くらいにね、かわいいだもの、村上だもの、
まみおだもの、みたいなのがね、あってね。
なのになのに、何であんなにパワフルで情熱的で、
すごいの?ってね、もうライブ行くたびにね、思うんですよね。
しかも村上さんの、やっぱね、ドラムがね、やばいんですよね。
何なの?ってね、思うんですよね。
なんであんなにね、たくさんのね、シンバルとか、
太鼓みたいなのとかね、いっぱいあるのに、
全部叩けるの?って思うでしょ、あんな華麗に。
え?だってあんなにいろんなもの忘れちゃう人は、
太鼓叩くの忘れないんですか?みたいな感じでね、
なんかね、みんなサングラスかけてるとね、双子の兄でね、
なんか普段は弟なんだっていうんだけど、
本当そうだよねっていうぐらいにね、
なんかね、あれじゃないの?ってバイクに乗ったらね、
人が変わっちゃう、近目に出てくるお巡りさんみたいなね、
雰囲気を漂わせるんでしょうね。
村上さんもあんなにちっちゃいのに、なんかもうめちゃくちゃパワフルだし、
もうね、歌詞とかもね、本当にすごいしね、
ライブの時はね、お子さんが来ててね、
そこでね、小さな手っていう歌を歌ったんだけどね、
あれは泣くわってね、もともとね、あれを聞くだけで泣くんですけど、
ライブの生でね、その場所でね、あれをやられたらね、
泣くしかないよねっていうぐらいに、
私も泣かないタイプなんですよ。
感動しても涙をこらえるみたいな感じでね、
なのにね、全然こらえられなくてね、
みんな泣いてるんですね。
男の人も女の人もみんな泣いてるみたいな、
そんだけみんなの心を震わせるようなね、
歌を歌えるのって本当にすごいなって思います。
マミュバンドさんの前にね、
森粒先生の森粒バンドがあったんだけど、
森粒バンドも本当にすごくて、
全然知らないかったんですよね。
だから予習でAmazonミュージックで聞いた時に、
なんじゃこれはってなったんだけど、
生で聞くと、何この人たちみたいな、
なんでこれやばいでしょっていうぐらいにね、
やばくて、
なんかね、かっこいいんですよね。
なんて言うのかな?
なんかこう、
地下を感じるっていうか、
なんて言うのかな?
なんかね、復活の精神みたいなのとか、
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迷いだけど、
暑いっていうか、
なんかすごい、
なんかね、
すごいんですよね。
でもね、森粒バンドの方でもめちゃくちゃ泣けちゃってね、
感動したんですよ。
鴨さんもね、バラードを弾き語りとかして、
なんつー豪華なね、ライブよと思って。
この狭い中でこんな人たちがみんないる。
しかも鴨水の獣賃たちいっぱいいると思ってね、
なんだと思って、
普通のライブハウスって、
普通の人たちがわーって行くこと多いと思うんだけど、
なんかここの空間の練習やばくね?っていうぐらいにね、
なんかビップだらけなのに、
ビップも普通の人も一緒になって、
うわーってなってる一体感とかね、
すごいなと思いましたね。
で、アフターパーティーで、
なんかいろんな人とお話できたりとかもして、
すごい楽しかったんですよね、アフターパーティーはね。
それで、その時に、
私は入口付近にいたんですよね。
なぜかドアがふわっと開いちゃうんですよ、そこがね。
隣が美容クリニックかなんかで、
うるさくしないでねって言われてて、
だからみんなでうわーとか言いたくても、
なんか苦情が来ちゃうから気をつけてね、みたいな感じでね、
たくさん大きい音は出せない状態だったんですよね。
なのに、なんでこれドア開いちゃうの?みたいな感じでね、
鍵閉めたら外から入れなくなっちゃうしなーとか思って、
とにかくドアのそばでドアを閉めるかかりみたいな感じでね、
鍵を開けたり閉めたりとかね、勝手にやってたんですね。
入口付近に物販があって、物販の担当もしてたから。
その時に森粒バンドの方がいてね、
何界隈の方ですかって聞いたら、
森粒バンドですって言って、
そうなんですねってなってね、お話ししてたんだけど、
森ちゃんすごいなーみたいな感じになってて、
こんなすごいことになってたよーみたいな。
今までずっとね、昔も仲良くしててね、
一緒にライブに、一緒の車で行くっていう、
別のバンドその方だったらしいんだけど、
ずっと仲良くしてて、
その方はずっとね、まだ音楽をやってるんだけど、
森粒先生は音楽を辞めて、
その時もすごいショックだったって言ってたんだけど、
その後、金融の世界に行って、
ファイナンシャルプランナーになって、成功してて、
それでまたこうなって、声かけてもらってやることになったんだけど、
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ほんとすごいなーみたいな感じでね、
そういう仲間が一緒にやってるってすごいなって。
そして森粒先生の弟さんもね、
もともとメジャーの時に一緒にアブトロースでやってたらしくって、
そういう前の仲間と一緒に、
こういう舞台に立ったっていうのがすごいと思ってたし、
その時にこんなに100人とか埋めることができなかったって。
こういうところでやっても、
お客さんが3人とかの時もあったって言ってて、
森粒バンドかどうかわかんないけど、
バンドでライブやるって言ってもお客さんが本当に来ない。
こんだけすごい人数の人が来て、
わーってなってるって本当にすごい。
こんなのすごいみたいな感じでね。
だからバンドマンはああいう景色が見たくて、
ずっと頑張ってたんだなって思ってね。
そういう生き方って普通に私たちが生きてたら見ることはできないんだけど、
こういうことをやると他の人の人生と交わるっていうか、
そういう人生でそういう思いがあって、
そこで諦めて別の道に行ってもまたここに来て、
もう一回夢を叶えたいんだみたいなね。
この厚みみたいなものがものすごいなって思ってね。
また感動したんですね。
森粒先生が入り口の方に来てくれた時にお話してて、
本当にね、私森粒先生のこと、
カモビズとか書いてないからよくわからなかったんだけど、
音楽聴いて本当によかったですって言って、
ラブがさらに良くてね、本当に感動しましたとか言って、
泣けてきてね、いきなりね。
でも本当によかったって言って、
そういう風な音楽を感じる力があるってことだよって言って、
そういう感性があってね、みたいなこととか優しく言ってくれてね、
すごいかっこいいなって思いましたね。
本当に震えるような体験でね、
本当に言ってよかったなって思ったし、
入り口とかで夜のことやってたから、
そういう風にお話もさせてもらうこともできたし、
なんていいんだって、
ブラスターってすごいとかね、思いました。
昨日もね、マミオさんとかのね、
マミオさんと村上さんがお話ししてる
フェイスブックライブとか見てたけど、
やっぱりね、なんかね、
やっぱりいろんな思いがね、
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あったよねっていうのも多かったりしてね、
それも説明ができないんだけど、
でもやっぱりね、みんなメジャーでね、
マミオさんも村上さんも森嗣先生も、
メジャーに行けばなんとかなるって思って行ったのに、
なんかなんとかならなくて、
大人のしがらみみたいなものがあったりとかして、
なんでだみたいなね、ことがあって、
そしてね、マミオさんとか森嗣先生はテレビのね、
お仕事も撮って、テレビの音楽に使われてるのに、
それでもそうなったら絶対食えるってね、
思っているのにそれでも食えない現実みたいなので、
なんかそういう思いをした人たち、
本当にすごい才能とかあって、
あそこまで行けるようなレベルなのに、
それでも夢で食べられないっていうね。
でも森嗣先生は今回クラファンとかでやって、
みんなの音楽作って、
で、その仲間の音楽でCDを出すことができて、
その集めたお金でバンドメンバーにお金払って、
今日音楽でご飯を食べれてるって、
人からもらった音楽でギャラギャラっていうかね、
メンバーにお金が払えるって、
これがしたかったんだみたいな感じで、
今日は音楽で飯食べてるぞみたいな感じで言ってたね、
その思いで、すごいなって。
今はね、ファイナンシャルプランとかやって、
きっといっぱい稼いでるから、
本当お金を払えばね、バンドに雇ったりとかできる。
けど人の応援でそういうことが叶えられるっていうのって、
すごいそういうことがしたかったんだろうなってね。
あれだけの人がね、わーってなって、
みんなが応援でね、めちゃくちゃあったかい空間だったっていうのでね、
もともとボラスタメンバーがね、
みんな最初にいてね、いろんなことをやって、
みんなのお客さんのこととかもやったりとかしてるのを見て、
クラブ級の人たちがすごいねって、
こんなすごいねみたいなことを言ってたらしくて、
村上さんはクラブ級の方と先輩なのかな?
だったらしいんだけど、
ほんとすごいねってね、びっくりされたって言ってました。
本当に村さんの皆さんがね、本当にすごいんですよね。
だからね、私も仲間にいさせてもらえてね、
よかったなっていうのと、
3次会とかでもね、
何度もやってなかった私でも、
みんなすごい優しくしてくれて、
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よかったなって。
だからね、またボラスタでやりたいなってね、
思いました。
そう、よかった。
でもやっぱりね、この年齢の人だから、
いろんな思いがあって、
来たからっていう思いもあるし、
森嗣先生の一本道の時の、
14歳だったっけ?
昔の俺のために歌います。
道は続いてるんだぞって、
コツコツやってればここに来れるんだみたいなことを言っててね。
昔の自分に歌うみたいな感じの、
昔の自分を応援するっていうことをしてたんですよね。
でもそれって本当にそうで、
今の自分がいいエネルギーだったら、
過去の自分にエネルギーを送ってあげるっていうのがね、
できるんですよ。
だから昨日の森嗣先生のお届えだ思いはね、
過去の自分に届いたと思うし、
スピリチュアル的に時間軸っていうのはね、
進んできちゃったから過去には別っていうわけじゃなくて、
シュンって生きるんですよね。
だから今回の森嗣先生の、
何とかやっていくとここまで来るんだぞっていうエネルギーが、
昔の森嗣先生に届いて、
悔しいって思いながら、
でも頑張るぞってなって、
FPになっていく時の力になっているのかもしれないって思いましたね。
だから過去の大変だった自分に今が幸せだったら、
そこにエネルギーを送ってあげるとかね、
そういうの。
あと過去の自分が幸せだったら、
そのエネルギーを今もらうとかね、
そういうことをできるよなって思ってね。
そういうことをね、無意識でね、やってるんですよね。
やっぱね、そういう人たちってね。
鴨さんとかもね、本当にそうだと思うしね。
だからああいうね、すごい夢を叶えるっていうか、
音楽の夢は叶えられていないけど、
経済的なね、成功してる人たち。
そういう人たちの、やっぱりね、
いろんな考え方みたいなのとか、
思いとか、それでもこれをやりたいんだとか、
さらにこれをやりたいんだとか、
そういう刺激もね、すごいたくさん受けられるしね。
すごいなんかね、ただライブに行って終わりじゃないんですよ。
だからああいう人たちがね、大人になって、
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自分の経済力もたくさんあるから、
夢を叶えようってね、やろうと思ったら、
すごいことができていくんだけど、
でもその時の思いとかも、熱いんですよね。
だから毎日が淡々と過ぎていく。
で、会社に行って、なんとなく終わって、
ああ嫌だな、不抵抗されて、
また嫌なこと言われちゃったな、みたいな感じで
やり過ごしているままでもいいんだけど、
なんかこう、自分の心の炎を燃やすみたいなね、
ようなことが思い出すっていうか、
何に心を燃やせるんだとか、
これをやりたいんだ、みたいなのとか、
何が何でもこれをやりたいんだ、みたいなね、
ものをね、
それにどんどん着火剤っていうか、
ぼかぼか火を燃やしていくとね、
なんかこういう本当にたどり着きたかった景色がね、
見えるんじゃないかなとかね、
思わせてくれるような一日でした。
うん、すごくね、良かった。
長くなっちゃったけどね。
で、こんな思いをね、
フェイスブックで書いてたらね、
値落ちして全部消えたんですよ。
めちゃくちゃショック。
めちゃくちゃショック。
そう、で、なんかね、
森粒先生が最後にね、
今和の清代の歌を歌ったんですよね。
めっちゃロックンロールだなと思ってね、
いや、森粒先生もすんごいロックな感じだったんだけど、
なんかロックンロールだなってなってね、
もうなんかかっこいいなって、
私音楽全然わかんないんだけど、
あのね、私しかもファンとかあんまほとんどなったことなくて、
みんながビーズ好きって言うから、
ビーズかっこいいって言って、
ライブ行って、わぁ井沢さんかっこいいって言ったけど、
でも、なんかみんなが今押し勝つとかやるとか、
もうなんか大好きすぎておかけがしたいとか、
全くそういうことを思ったことがないから、
なんか、私がこうやってマミオバンドを応援するのって、
なんでなんだろうって思ってて、
でもね、やっぱNFTの時から応援してるし、
なんか好きだし、
なんかそれでいいかなって思ってたんだけど、
これって私もしかしてファンなんじゃないだろうかと、
なんか思って、
なんかずっと仲良くしてた人応援してる私と思ってたんだけど、
これはファンってことなんじゃないだろうかとね、
思いました。
ファンってどうなったらファンなのかわかんないんだけど、
多分ね、ファンなんだと思う。
森嗣先生のファンでもあるし、
カモさんのファンでもあるんだと思う。
カモさんの強すぴとめちゃくちゃかっこよかったし、
だからこれはもしかして私はファンなんじゃないかなと思いました。
わかんないけど、
おしかつとかね、
なんかブルマードいっぱい買いたいとかね、
24:00
なんかグッズが欲しいとかね、
いうような熱い思いはあんまりないんだけど、
でも一緒にいたいとか、会いたいとかね、
音楽聴きたいとかね、
そういう風にはね、
だからみんなみたいにCDいっぱい買うとかね、
そういう熱がそこまでなくても、
これはファンって言っていいのかな、
私ファンって名乗ってもいいのかな、
にわかじゃないかな、
私こんなレベルでファンって言っていいのかなとかね、
またこう人と比べるブロックが発生するんですけど、
でも本当にね、やっぱ熱い大人の愛音楽はね、
すごい私にはとってもとっても響きました。
結構人生経験方法で苦労してるのでね、
なんかもう、
みんなね、
聴きに行ったほうがいいよ、
と思います。
ぜひね、次回とかね、
ライブ会場で会いましょう。
待ち合わせ場所だねってね、
言っている人もいます。
また魅力ですけど、
ボラスターに参加した時には、
この人魅力の人だな、
たぶん当日は割と役に立つと思ってね、
魅力の人って思ってもらえればいいけど、
当日は役に立つと思っても欲しいです。
ボラスターでリーダーをやってくれてたシルビアさんとか、
ライブの切り抜きをいっぱいしてくれたどのさんとか、
ずっとずっとライブを牽引してくれた、
アップルさんとふみちゃんとか、
本当にみなさん、
すっごいすっごい、ありがとうございました。
他のね、なんか本当に、
あ、そうよそうよ、れいこさん、
最後の守りの、
れいこさんが守護神で、
れいこさん、れいこさん、れいこさんってね、
本当にね、れいこさん、
めっちゃありがとうっていう感じです。
本当にみなさんたくさんの、
こんなたくさんの人が、
本当にっていうくらいにたくさんの方々がね、
コジプロを応援してくれてね、
私はなんか、
遠い昔にね、
運営メンバーだった、
というか、今も一応運営のところにはいる、
見れるところにはいさせてもらってるけど、
あんまり何もやってないけど、
なんだか身内感があるのでね、
コジプロを応援してくれるとありがとうってね、
なんか内側の人みたいに、
ありがとうって言っちゃうんだけど、
言っていいのかわかんないけど、
応援してくれる人がいっぱいいるっていうのは、
自分のことのように、
とても嬉しいです。
はい、なのでボラスターのみなさん、
本当にありがとうございました。
そして、なんか当日も優しくしてくれて、
ありがとうございました。
本当に良かったです。
はい、またね、
今後もね、
絶対ライブハウスで会えると思う。
ライブハウスかわかんないけど、
もっとすごいとこかもわかんないけど、
とにかくライブの時に会えると思うし、
ぜひね、
27:01
お話とかして仲良くしてくれたら、
嬉しいです。
はい、というわけで、
そうそう、今日は夜の9時半から、
別のご案内なんだけど、
駅舎対談っていうね、
占いの対談をします。
公開占いをしますので、
楽しいと思うから、よかったらぜひ来てください。
ちょっとでもね、
聞きに来てくれたら嬉しいなと思います。
はい、ではでは、
今日もいい一日になりますように。
はい。